それはすごく綺麗だったけど、星になった君はそこにいなかった。
>>2
高橋さんはよく喋る
→ となりの席の高橋さんは異常によく喋る。苗字に口が4つも付いているからだろうか。
「 ねえ、なんで消えてしまいそうなものってこんなにも綺麗なんだろうね」
「 なんで? 」
「 え? 」
「 そんなことないと思うけど 」
「 …そっか 」
「 生きたいって強く願うからじゃないかな 」
「 …え? 」
「 なんでもない ??
「 …そっか 」
「 ねえ、なんで消えてしまいそうなものってこんなにも綺麗なんだろうね」
「 なんで? 」
「 え? 」
「 そんなことないと思うけど 」
「 …そっか 」
「 生きたいって強く願うからじゃないかな 」
「 …え? 」
「 なんでもない 」
「 …そっか 」
「 ねえ、なんで消えてしまいそうなものってこんなにも綺麗なんだろうね 」
「 なんで? 」
「 え? 」
「 そんなことないと思うけど 」
「 …そっか 」
「 生きたいって強く願うからじゃないかな 」
「 …え? 」
「 なんでもない 」
「 …そっか 」
「 ねえ、夜ってわたしのこと好きでしょ 」
「 …まあ、 」
「 じゃあなんで付き合ってくれないの。わたしずっと前から告白してるのに 」
「 …きみがきみだから、 」
「 わたしが人間だからだめなの? 」
「 まあ、 」
「 じゃあ…もしさ、わたしが妖だったら夜はわたしと付き合ってくれた? 」
「 どうだろうね 」
「 意味わかんない。いつか絶対付き合ってよね 」
わたし / ♀
・ 嫌な女。あいつのことが好き。あのこはライバル。だから恋を成就させないためにあのこが好きなきみを誑かしてる。
あいつ / ♂
・ あのこのことがすき。きみとはお友達。でもあのこと付き合う希望はまだあるかもしれない。純粋。
あのこ / ♀
・ きみのことがすきだけど、きみはわたしのかれし。だから嫉妬してる。
きみ / ♂
・ わたしのことが本当に好きなかれしくん。あいつとはお友達。あのこに揺れてるかもね。
いちたすいちは?
→ 馬鹿な二人組が色々学んでく話
白猫と工作員
傘下のきみと雲
→雨が降ると、きみは傘下に隠れてしまった。きみから遠い雲のわたしは、その姿をみて悲しくなったけど、遠いから仕方ないな。
* お空にいる雲が地上のおとこのこに恋をしちゃって、ずっと流れずにきみを見てる。でもある台風の日、強い風に飛ばされてきみの街から消えてしまった。だから人になって愛にきた。っていうお話。
恋也でいつかやるぞ。1:1って決めてるけど提供になるかもしれない。
おい会いにきただろ酷すぎだよ!わんわん!
顳顬わんわん
>>95
遅くなりましたがスレ立て完了いたしました〜。改めてよろしくお願いします!
http://ha10.net/romance/1505002883.html
傘下のきみと雲
→雨が降ると、きみは傘下に隠れてしまった。きみから遠い雲のわたしは、その姿をみて悲しくなったけど、遠いから仕方ないな。
* お空にいる雲が地上のひとに恋をしちゃって、ずっと流れずにきみを見てる。でもある台風の日、強い風に飛ばされてきみの街から消えてしまった。だから人になって会いにきた。っていうお話。
恋也でいつかやるぞ。1:1って決めてるけど提供になるかもしれない。
やきもき〜
植物系女子の日常
→ お水を飲んで日に当たるだけで成長できる、そんな植物系女子こさめのお話。
こさめちゃん🌂
鞠笠 小雨 ( まりがさ こさめ )
◎ なんかよくわからないけど小雨程度の雨なら降らせたりできる
「 そう…なんだ 」
口では言ったけど、納得してるわけではなかった。
初めて知った真実に、驚きを隠せないでいた。
「 ほら、俺って滅多に嘘つかないからさ。信用してよ 」
「 それが嘘でしょ 」
「 なんでわかんだよ… 」
「 ねぇ、 」
「 なんだよ… 」
「 すき 」
「 嘘だろ 」
「 いや、ほんと。わたしって滅多に嘘つかないからさ 」
「 …は?わからんくなってきた 」
目が赤くて、髪が黒くてね。前髪がなんて言うんだろ、真ん中から分けられて両サイドに長くツインテール的に生えててさ。なんか着物みたいの着たイケメンがいるのね。それとなんかその助手みたいな人。その夢の中ではわたしはイケメンの娘みたいでね、それで助手とやや敵対関係。んで、なんかそのイケメン ( 父 )がめっちゃ大事にしてるもんがあるのよ。それお母ちゃんの形見なんだけどね。それでわたしお友達とお泊まり会するの。それで夜中に目が覚めてね、そこにはなんかイケメンの特長述べつつお母ちゃんの形見奪い去ってくお友達の姿が。ふぁっ!??って思ってイケメン起こすの。助手はめっちゃぐーすか寝てるから諦めた。それでなんか色々あってさ、お母ちゃんの形見が簪と櫛なのよ。で簪はわたしの活躍でなんとか取り戻すんだけど櫛だけ盗まれんの。それでイケメンが絶望したところで終わった
時よ止まれ!って言ったら加速した系
あのこまだ 生きてるかな
めじゃかののめだかしようかなー
めじゃかののめだか!!!
提供は武器が変わってる感じのまほーしょーじょと普通の男子こうこうせー! ( ふだんはこうこうせー )
募集は普通の男子こうこうせー!そしてまほうしょーじょ!こうこうせーはまほうしょーじょの秘密知っちゃう感じ!いえい!3L??は無理だな…いや、男の娘とGLはありだってね!
めじゃかののめだかの意味はまた別の話だから聞かないで
「 転生って信じる? 」
「 転生したら君じゃないでしょ 」
「 ねえ夜、夜は誰なの? 」
「 夜でしょ 」
「 ほんとに? 」
「 そう呼んでるなら、君のなかではそうでいいんじゃない? 」
「 じゃあ、生まれた時は誰だったの? 」
「 ずっと僕だよ。僕として生まれてから 」
「 そうじゃないよ、元々誰だったの? 」
「 …わるいひと 」
「 10年も前は小さい子だったのに、お母さんに似て綺麗になったねぇ、 」
妖 × 巫女さん!
巫女さんは妖さんに片思い中。でも歳をとらない妖さんは巫女さんのお母さんにまだ恋してた。そんなお話。
>>127 これしたいけど裏切れない、わたしのばーか
あの人が渡したのはきっと良くないものだって知ってたけど、
きらきらって貪欲に輝いてたんだよ。やっぱりあのこはすてきだね。
>>92
「 ごはんならいらないな、それよりお水がほしい。あたし、水飲んで日に当たってれば生きられるんだよね。植物みたいでしょ?だってあたし、人間じゃないの。詳しくはどうだろうね。でも、詮索しちゃだめだよ、もしかしたら食べてるかもなんて。ん?好きな食べもの?それはシチューだよ。だってあのひとの作ったシチューは、深みがあって美味しいもん。なんか疑わしいような顔してるね。なに言ってるの。ごはんは食べるよ。矛盾なんかしてないわ。食べなくても生きてけるってだけで、勿論いっぱいたべるわよ。だってあたし、乙女だもの 」
💙 鞠笠 こさめ ▼
「 うげっ、このチョコレート、めっちゃビター 」
「 っていうか、それ、わたしの仕業です 」
ものをよく無くす人の子 × 隠してる妖怪さん の恋愛也がしたい!!
3L可、どちらをやるかも自由なので募集します希望ください!!!!選定式!
レス失礼します。
>>132参加希望です。うまくできるかは少々不安ですが。
>>133
あ、どちらをやるか書いてませんでしたね。すみません。
ものをよく無くす子で参加希望です。
どどんと失礼します!!!( テンション高 )
被り承知でNLの妖怪さん( ♀ )をさせて頂きたく… ご検討の程よろしくお願いいたします!!
>>132のぬしさま、
>>133-134 ありがとうございます〜💕 選定式となってしまいます故先に其方でキャラを書いていただきたくございます〜。 此方が作る妖怪さんのキャラはこんなのがいい!的なのを記入していただいて選定通過いたしました方の方を書かせていただきます〜よろしくお願いします、テンプレートは次レスにて
>>135 ありがとうございます〜💕 選定式となってしまいますので先にそりらで妖怪さんのPFをお願いいたします!そして其方にわたしのつくる人間さんのことをちょちいと…。と、よろしくお願いいたします〜
* きみ!!
「 ( きみとわたしのはなし ) 」
なまえ / 妖怪さんはペットにつけたような苗字名前じゃないあのなんか名前だけのやつを…!読みもね
ねんれい ( 常識の範囲内で。妖怪さんははっちゃけちゃえ ) / せいべつ ( どっちか )
せいかく / めっちゃ天然とかツンデレとかなんか察してくれそうたけど地雷です〜!
ようし / 非日常色はほどほどに。にほんだよにほん
わたし / わたしのキャラについて
びこう / ゆらり
しちゅ / ぺろり
提出期限は二週間そこらでふふー 募集は金曜までかな?
あげるよー
「 ああ、なんて世界は綺麗なの 」
「 んん、それは、きみがきたないから 」
言えないよ
あなたが当たり前に立っているところでも、
わたしにとっては目標なんですよ、ほんとに
後ろ姿なんてすぐにわかるんですけど、。
「 泣いてたんでしょ 」
こうして君のことを考える日は、わたしにとってとてもすてきな休日です
こう、雨の中泣いてたのは、きっとわたしがまだ悲劇のヒロインを気取っていて、
そしてあなたが迎えに来てくれる気がしたからだと思う。
わたしは恋に敗れたのだ。そして、ライバルは母で。
あれほど自信があったわたしが負けたのだ、散々馬鹿にしてきたあの母に。
思い出すだけで噛んだ下唇がまた痛くなって、悔しい気持ちでいっぱいになる。
だけど、それはわたしの恋心じゃなくて、君の恋心なのだ。わたしの恋じゃない。
仕方ないな、
「 こ、こごめはですね、決して貴方様のストーカーではないのであります。寧ろ貴方様を守る側にあるのであります! その見返りとして、本当にすこーしだけなのでありますよ、貴方様が必要としていなさそうな物をこうして頂き、炬燵の中に保管しているだけなのであります! 信じて下さい!! 」
なまえ / こごめ雪 ( こごめゆき )
241y / らにーにゃ
せいかく / お転婆な妖怪さん。ストーカーっぽいことしてるけど馬鹿誠実。テンションが高くてぱーっとして子供特有のエネルギッシュな感じが纏わり付いているがUSAさんと同い年、何処かで何やら全てを察す様な大人っぽい所も垣間見えたり。なんかずーっと笑ってる。「 こごめの世界は少し狭いですがとても幸せなので顔は如何しても綻ぶのでありますよ 」ちっちゃな事で笑顔になるから凄く大きな嬉しい事が起きたら泣いちゃうかも。でも悲しいことが起きても多分笑顔。「 守り人はですね、絶対に、ぜーったいに主人様の前で泣いたらいかんのであります。主人様を安心させるのが炬燵童子なのでありますから 」と、自制心はきちんと弁えている様子。背丈は低いけれどもご希望ならよしよしーって慰めて差し上げることもできるのであります。前向きに真っ直ぐに、カランコエのように。
ようし / 小米雪のようにさらさらで艶々した濁りのない真っ黒な髪は典型的なおなごっぽく御河童姫カット。毛先はするんと頬に沿って流れ、顎の下で止まって。白目とぴしっと分かれた暗い黒の瞳、色とは反対に光が自然ときらきらきらーって自己主張強め。意思は目からも届けることが重要なのであります! 瞼に沿って細かくびっしりと生えた睫は湿っており、量が多い分短い。妖怪らしく肌は降ったばかりの光の篭った雪のように病的で冷たく白い。頬辺りだけほんのり桜色に染まって。それなのに唇はローズ色なので口周りのコントラストはくっきりはっきり。鼻はお団子。妖怪でも平たい顔族。姿は12歳位の子供、身長は148糎程、頼りなさそうな細い腕。紺白の市松模様に菖蒲の柄の甚平着用。炬燵でぬくぬくするんだったらちゃんと冬服着て着込めよ。大抵裸足でぺたぺた歩いているが、外に出る時は雪駄を。
びこう / 一人称はこごめ又はこごめ雪、二人称は貴方様。座敷童子ならぬ炬燵童子、炬燵の中に潜り込んでいる。今はあの子の家の炬燵で楽しく過ごしてる。炬燵の中からテレビを見ているので妖怪の割には現代慣れしてる方。USAさんと同い年と知ってから色々外国に興味がある様子。世界史とかなら教えられるそう。見たらきっと幸福になる。自称炬燵&あの子の護衛係。蜜柑大好き!炬燵と蜜柑の組み合わせは最高なのであります!きっと山口の方から転がり込んできた。軍人ではない。昼間はあの子に付いてSPもどき、あの子が寝たら炬燵で亀さんになるという一日の過ごし方。炬燵+こごめ雪でこごめの頭だけが炬燵から出た炬燵亀が出来るよ!夏に炬燵が仕舞われると何処かの押入れに避難若しくは炬燵と一緒に物置へ。
わたし / 何処にでも居そうな♂学生さん。しちゅ欄に因ると18歳以下11歳以上だそうで。えっなんで自分が守られるの? って感じの人希望です~
しちゅ / あの子が小学生のときの大晦日に出会いました。何処かの家から追い出されて拾ってくれたとか。そのときにお礼にあの子( とあの子の家の炬燵 )を守る代わりにごみでも何でも下さい、という約束をした模様。きっとあの子は大晦日テンション&深夜の眠気であんまり覚えてない約束を交わして以来、大好きなあの子の物を炬燵の中で隠している、というストーカーみたいなことしてる。使用済みストローとか集めるあの感覚。愛は重い様子。必要としてそうかなさそうか、というのは勿論自分の判断なので炬燵の中にはあの子の必要な物も紛れており。あの子が物を無くして困っている様子だったらちゃんとすぐ返すよ。ちょっと前までは透明で見えない若しくは座敷童子のように周りに溶け込んで見守っていたようです。今は主人さんだけに見えるように堂々と付き纏って( ? )いる。
( / >>135の者です~!ぎりぎりセーフ、ですかね… 不備萎えありましたらなんなりと、 )
>>144 ( / ー!! pf提出ありがとうございます!! もうお一方の提出期限が過ぎました故、お相手ちゃんはこごめ雪ちゃんにさせていただきます。よろしくお願いいたします〜!質問やら、わたしのつくるキャラの希望やら、なんなりと。 )
( / 力不足かもしれませんが、此方こそ宜しくお願いいたします! 此方、質問は御座いませんが、何処と無く畳の匂いのする男の子が良いな~と思っております。畳の匂いってなんだ。他はpfで申し上げました通りで御座います。主様の方からも何かありましたらおこたえしますので、 )
>>145 主様
>>146 畳の匂い…ですか。力を尽くさせていただきます、と
此方からは特にはございません。pfを仕上げたらまた確認のためレスを寄越しますので、その時はお願いいたします。
またこの場所で、あの人の香りを纏った君に出会うことが、それほど遠くない未来のような気がしてならない。
そしたらまた、恋をするのだろうか。でもそれは、あの人がいない心の隙間を埋めようとしているだけなのかもしれない。
だから、本当の意味で君に恋することなんてきっとない。ぎゅって苦しいのは君の横顔とか後ろ姿が、まだ好きなあの人になんとなく似ているからであって、そう、すれ違っているのだ。
きっと君が気付くのだってそう遠くない未来だと考えると、またなにか記憶の断片を思い出す。
だって、あの人は笑うだろうし。そういう人だから。
「 あの人のこと まだすきなの 」
「 まだじゃない この先も 」
そんなのっ、かっこわるいよっ
「 君って、具と味噌が沈んだ味噌汁みたい。確かに澄んでて綺麗だけど、おいしいところは全部沈んでる。 」
恋は憧れ 愛は妥協
楽天理
理に背かず、気楽に
もーすこし、となりに
ずるいね、○○くんって。あたしにおねだりさせるなんて
「 きみはずるい人だ 」
苦く君は笑った。呆れられたのか、受け入れてくれたのかはわからなかったけど、
こんなに手が震えるから、ほんとに好きなんだろうなあ、きみのこと、わたし、。
「 ねえ 」
「 嗚呼、まだ君の好きなひと、かえってきてないですよ 」
まっしろな君の手をとって
太陽の下、影と息を合わせ
小麦色になるまでずっと、
踊っていたい
踊っていたい
「 じゃあ、僕のこと忘れたいって思ってよ 」
「 なんでそんなこと言うの 」
「 ほら、そしたら案外忘れない 」
「 きみと出会ったのが運命だって、ただの偶然の重なりだって、出会ったことに変わりはないし、神のいたずらでしかない。どっちでもいいんだよ、そんなもん 」
♥ 世界から血の匂いがする
→ あの子に血糊を貸すまでは 生きてないとね
「 ねえ、レッド。 わたし、いい夢が見たいの。おやすみなさい。 」
そう言って死のうとした彼女を、僕は止めようとも思わなかった。
「 ねえ、レッド。わたし、いい夢が見たいの。おやすみなさい。 」
そう言って死のうとした彼女を、僕は止めようとも思わなかった。
だって彼女は死なない、きっと僕の前では死んだふりをするだろうけども。
でも、最後にこう言うんだ。
「 ねえレッド。あなたが死んでも世界は変わらないけども、あなたを好きな1人の女の子の人生が変わっちゃうから、やめなさいね 」

*
あなたに言われたい別れ際の挨拶って、「 またね 」 だったんだけど。
「 好きになりそうだった 」
振り向いてそんなこと言うから。
「 また会いたい 」じゃなくて「 もっといたい 」って言いたくなるでしょう

今夜わたし、 打ちあけるんだ、。
んはは途中送信だよんははははは

今夜わたし、 打ちあけるんだ、。
「 あなたが好きです 」と 、 きっと届かぬけど

「 また、お会いしましたね いつぶりですか 」
「 僕の中では遠い昔にしか思えないな、 もう会わないつもりだった 」

「 次に会えたら抱きしめて、 思い出して泣かないように 」

「 ああ、 今きみに会えなかったら忘れてたかもしれないね 」
皮肉っぽく言って、彼は笑った。
「 ああ、 あのキスのことだよ、あのときの 」

「 泣くのはいいけど、僕の前では泣かないで、 泣かしたのは僕だから、きみは僕に甘えてちゃいけないよ 」

きみからの手紙、 いつぶりかの。
前の手紙になんて書いたっけ、ちぐはぐ。
でもきみからの愛だから、返事はまたいつかでいいと思う

「 その腕時計、なんで直さないの、動いてないのに 」
「 わざわざ動かすくらいなら、ずっと止まったまま動かない方が幸せかなって 」

わたしはしがない村人A 、 死もなく同じ言葉歌うの

君が歩くのは少し早かった。合わせようともしない人だ。でもかなり間が空くと立ち止まって振り返って待ってくれる。 もしかしたらきみにも優しさがあるのかもしれないなんて、歪んだ感想を持ってみる。

太極拳の24式也とかしたいけど知ってる人なんていないよね 誰かいたらレスがほしいんだなあ、ほしいんだなあ!!!

小話 「 バケツの水 」
*
蛇口を捻ったままぼーっとしていたら、いつの間にかバケツの中の水はいっぱいいっぱいになっていた。このまま捨てるのもおかしいので、そのまま持っていこうと思った。「 水、多すぎじゃない 」隣で手を洗っていた人にも言われた。ごもっともだった。「 重いでしょ 」と続けた彼女に「 うん、まあね 」と言葉を濁す。きっと持てると思った。ここで捨てるのはかっこ悪いと。彼女は帰って行った。白い白衣を着ていた、危機感を覚えた。バケツの水の水を持つ。水がたぷんと揺れた。中の布巾は沈んだままだった。ぐぐ、と腕に大きな力がかかった。手首の骨が浮かぶ。左手に持って、彼女を追って教室に着いたら、もう、あの子が待っていた。並行して進むあの子に、ああ、バケツリレーみたいだと思う。一人で繋いだ水だったけれど、ずっと入っていた布巾にしっかりしみこんで、でもやっぱり冷たくて、自分の手も絞られたみたいだ。「 水、多すぎじゃない 」と彼女の声と、今綴っているこの文章が、わたしの頭の中を反復した。

あの人は、茶色くなったバナナが好きだった

新聞配達員さんにガチ恋する話( 再再 )

小槌 - たや : こづち - たや
たやたや / 17 / ♂
性格 →→ のんびり / まったり / おっちょこちょい / 平和に生きたい / 根は真面目 / 断れない / すごく日本人 / やや潔癖 / 日課は公園のごみひろい / おかねがほしい / 時間 < おかね / 文字読むのはすき / でも誤字ははげしい / 校閲の間違いを見つけてよっしゃー / 辞書がすき / お酢がすき / 公園で花火がしたい
容姿 →→ 黒髪 / 寝癖と生きる / 最近コンタクトにした / マスク / 曇った気がする / なきそう / ほくろ / 首がながい / ボーダーがすき / じみ / じとーっ / あひるぐち / お父さんはげてるしんぱい!! / つむじがふたつ / んひひ / たいおんたかめ / セーターがにあう
色々 →→ ぼく / きみ( ゆき )/ 調理師の資格がほしい / ぱしられる / いつも財布に小銭がない / 札を折るから / たやたや / 夏にならないかな / 留年するかもしれない / こうこうせい / 学校が遠い!!! / やさしくはなす
♡ 「 きみがそれでいいならそれでいいんじゃない、って言えば平和でしょ 」
( / ンヒイイイイイイイこんにちは!ばちくそ遅れましたがたやたやです! 不備ありそう おねがいします ) >>144
( / うひぇあああああこんにちは! へっへへたやさんかわええすきです♡ 不備ないようです だいじょぶです ) >>180
>>181 ( / うへえええはありがたい スレ立てるんですけどどこの板がいいですか?あと色々質問あります???? )

「 ああ、 」
凛としているけれど掠れた声は、ラルカに似ていると思った

( / きっと恋也だから直球で恋愛なりきりですかね。あとは…なんでしょうかね。怪談ですか?あとこごめさんが変人なので変人板とか。 質問はないです~、ただわたしがのろまなのでずるずるになる可能性大です…あれです、ぺなるという名のお茶とかつけたらたぶん失踪しません。ああええと失踪は最初からしませんけど、あれです あれですよぅ!( 日本語呶々ぱーそん ) ) >>182
「 わたあめ、 一緒にたべよ 」
彼の手元を見て、不恰好なわたあめだと思った。 そこのわたあめ器でつくったんだ、と笑う彼を見て納得した。 そうたろ、わたしもわたあめ器を扱うのは苦手だった。 捻り鉢巻をつけたおじさんが作ったふわっふわのわたあめにはどうもならなくて、 ダマがあって、縦長で持ち手が狭い。 このわたあめもそうだった。 骨ばって綺麗な彼の手に、飴のわたが降っている。雪みたいだ。 うん、と言ってわたあめを捥いだ。 彼と同じ匂いがした。 今の彼はかっこいい、好きになりそうだと思った。 あちこちにつかないよう口に放り込むと、気づかないうちに勝手に溶けた。 恋みたいだと思ったけど、 きみへの熱は溶けなくて、 ああ、わたいめとべたべたになりそうだと思った。
「 約束が果たされる 」っていいことのように思うけど、 それって僕が神様とした「 いつかは死ぬ 」って約束のことだよね、。
言葉にするのは簡単だし戻せないのに国語辞典ってなんでこんな重いんだろうか
泣いてしまいそうなので、ひみつにしてくださいよ、ほんとのことを知るなんて最終回みたい、ですよ。まだ終わらないです、わたし
「 この花翌桧みたいに貧弱な木のくせ、花はずっと咲いてんですよ。 一年中、桃の莟つけて白い薔薇咲かせてんですよ、いい加減枯れろって。 わたしはなにもしてないのに、わたしに感謝しながら生きてんですよ、もったいない 」
新しい世界は、きっとどこか
▷ 掠れた君の声が、いまはとても懐かしい
電車が止ま理想な音がすると、あー、恋してるんだなあ、って思う
おいこら
電車が駅につきそうだ、と思うと、恋してるんだなあってなる
明日を生きられないのが、君である必要なんてなかったのに
( / 恋也にスレたちましたー よろしくです ) >>184
君の色は、清々しいほど赤だと思った
「 えっとね きみ、いいひとを嫁さんにもらったと思うよ、マザコンの割には。 」
それならわたしを掻き回して わたしをもっと汚してほしい >>151
>>198 なんか怪しいのでなかったことにしたい > < んひい健全だし意図してなかったし許してよほんとまじ許せ
いったい何を書いてるんだと思った
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