最近、創作してないから遊びながらキャラ創る
☆遊び半分、暇なときに更新
★閲覧も乱入も基本的にOK
異世界ファンタジーの学園ギャグ
+
そこそこの戦闘シーン(笑)
的な感じなのか?
上のエメリナはゲーム感満載だけど……
戦闘シーンも制服なら
それ用の指定服みたいなの考えないと
エメリナの武器は勿論弓矢で
いっその事、魔法が使える世界とか?
戦闘シーンになると魔法で服が変わるとか……
おじゃ魔女方式でリバーシブルでもいいけど(笑)
それだと個々の能力が霞むか……
魔法使えるなら能力要らないよね
でも戦闘がないなら能力いらないし……
だからといって戦闘があると能力だけでは勝ち進めそうもない……
難しいな
魔法とか使える学校で
戦闘方法は人によって違う感じかな
マナケミアとかそんな感じ……
あー、でも皆おんなじような服に
変わるのもいいなぁ
リトルウィッチみたいな……
絵柄
ちびキャラに変更
学校は魔法学校系
敵は魔物とかモンスター
魔法使える人と武器で戦う人
ゲームで言う職業が皆違う感じ
エメリナ➡弓かカード(カードの場合、魔法使えてもいい)
スピカ➡プリーステス的な回復担当、罠とかも
ティト➡鉤爪(体術)
刹那➡氷タイプの魔導師系
アデルバート➡剣術(バーサーカーで双剣でも)
あと、
アデルバートでどうしても笑うので改名
略せる名前がいいんだよなぁ
長くても
アナスタシオでアナ!
駄目だ女々しい
フレデリックでフレディ!
何か海外ドラマのイメージ
リーとかは短いのは
ライエルとかもいいなぁ
ライって言いたい
エイブラム
……エイブって聞くとペレグリンを思い出す(笑)
ライオネルでいいかなぁ……
ライオネル・フォレスター
……いいじゃん
http://ha10.net/up/data/img/20987.png
……これはちょっと考えなければ
でもデュエリストはいい案なんだ( ^ω^ )
雪白 刹那
👇
銀前 つらら
苗字が微妙……
でも銀はいれたいんだ
*
「暑いなぁ……」
季節は夏、ジリジリと焼けるように熱い日差しが開いた窓ガラスから直に、身体に突き刺さるようにサンサンと降り注いでいた。
八月も始まったばかり、夏休みの真っ最中だと言うのに私は学校にいた。
制服をしっかり着て日差しが強い窓際の席に座り、先程からうるさいくらい鳴いているセミの声に耳を澄ませていた。
教室には私一人、ただ夏らしい蒸せるような熱気が室内に籠っていた。
タラリ……と首筋に汗が流れ、それを拭い机へと目を向ける。
机の上には綺麗な一冊のノートが置いてある。
*
メモに放置されてた(´・ω・`)
どういう内容の話が書きたかったんだろうか
ていうか、たたた現象が起きているぞよ……
そして、の位置に違和感を覚える……(笑)
プロじゃないけどしっかりした文章書きたいよね
*
遠くの方から蝉の鳴き声が聞こえてくる。
季節は夏真っ只中、ジリジリと暑い日差しを痛いくらいに感じる。
今年は例年よりも気温が高くなると朝、ニュースで言っていた事を思い出し、この暑さが当分続くのか……と思ったら少しだけ気が滅入った。
シャクッ……とアイスを口に入れ、シャリシャリと噛み砕く。
砕かれたアイスが口の中に広がりひんやりとしてきたところでほのかな甘みが俺の味覚を刺激する。
体温がスッ……と下がっていくのを感じながらアイスに視線を戻すと溶けた滴が指を伝って手首、腕にまで流れていた。
*
別のメモ見っけた
たたた現象は起きてない様子(笑)
ジリジリ、シャクッ、シャリシャリ、スッ……
擬音好きやなΣ(・ω・ノ)ノ
エメリナ達は完璧に
4コマのギャグ漫画って感じだな
久々にオリジナル小説書きたくなってきたぞよ
最近は二次ばっかだったからな……
……ん、創作板って二次創作OKなのか?
漫画はギャグが描きやすいけど
小説はシリアスが書きやすい……(´・ω・`)
舞台➡異世界にある魔法や対魔法動物(通称:マモノ)を討伐する事を学ぶ魔法戦術学校
魔法動物の中には無害な者もいるが、邪悪な心を持ちヒトに攻撃的な者はマモノと呼ばれる
卒業後はプロの魔導師になるヒトや魔法学校の先生になるヒトが多い(魔導師になった場合、色々なギルドがあるのか?)
魔導師=魔法戦術学校の生徒、及び卒業生
ギャグだけど敵組織とかあったほうがいいのかな(´・ω・`)
敵組織➡魔法動物に邪悪な心を植え付ける闇の魔導師の一味
元は善良な魔導師だったが邪悪な心に囚われてしまうと闇の魔導師になってしまう
闇の魔導師は魔法動物に邪悪な力を与え統率する事が出来る
魔導師には光の心と闇の心があり
それを両立させる事によって力を発揮する
一方が多すぎると体が魔力に耐えられなくなって暴走してしまう
暴走を止めるには
@気絶させます
A起きた時に暴れないように体を拘束します
B光の力で体を渦巻く闇の心を取り除きます
C洗浄します
D弱った闇の心を戻して全回復します
Eついでに記憶も消します
これで起きた時には善良な一市民に戻っているでしょう
(残念ながら魔導師としての魔力は消えます)
闇の心に傾く
👇
じわじわと闇に支配され心を囚われてしまう
後に暴走
闇に心を乗っ取られ無事、闇の魔導師へ
光の心に傾く
👇
あまり問題はない、……最初のうちは
進行すると光の力で体が浄化されていく
ある日、記憶と共に魔力がなくなる
魔導師の命懸け感……(´・ω・`)
そう簡単には傾かないという設定がいるな
魔導師としてスキルが高く
経験値が多い者は傾いても
コントロールする事が出来る
(力の暴走が無効化できる)
だが、心は囚われてしまう
初代校長(学園長)
SSS級魔導師であり魔法戦術学校の設立者
でありながら妻の死(あえて事故)で悲しみに耐えきれず
負の感情を溜め込み、ついには暴発
SSS級魔導師だったため闇の力を支配
だが心は闇に支配され世界の滅亡を願う
その後、闇の王になり自らが設立した
学校と敵対するようになる
…………(´・ω・`)
現校長(現学園長)
闇の王の末裔であり光の魔導師でもある
SSS級魔導師で光の力に持っている
闇を浄化する光を持っているが
負の感情が一切無いため
脳内お花畑の平和思考
闇の王を救いたいと思っている
……闇の王より話通じなさそう
闇の王は何百年も前のヒトだが
闇の力(アバウト)で生き永らえている
……(´・ω・`)
http://i.imgur.com/mLKgJLR.png
子どもの日とエメリナ(☆∀☆)
白銀シロガネ
とかどうよ?
でもつららにはあわんな……
やっぱり
雪白 刹那が一番あってる
せっちゃんって呼びたい(笑)
次は担任のセンセ
サイコロで作る
【白い空間】
見渡す限り真っ白だった。
上下左右どこを見ても、白くて明るくて、振り向いてもそこにあるのは白一色。
白の空間は無限かと錯覚するほど、いやきっと無限に続いてるのだろう。
壁もなく天井も床もない、じゃあどう立っているんだって不思議になるくらい広い。
照明なんかなくてもその白は淡い光をまとっていて、俺の体を包んでいるすべてが純白一色で暖かくなんかないのに暖かいって思ってしまうくらい明るくて。
こんなに広くて明るいのにどこか物足りなくて殺風景なのは、きっと何もないから、白色以外何もない空間。
何故かそこに立っていて、何でこんなところにいるんだろう? と考えてもボンヤリとした頭は何も教えてくれなかった。
寝ぼけているのか夢なのか、夢なんだろうけど夢じゃない微妙な感じ、試しに頬っぺたをつねったらじんわりとした鈍い痛みが頬に広がって、でも瞬間消えるようになくなって。
判断に困る。
少しの間だけ痛みが続いたらこれは現実だって思えたのに、痛みは感じたけどプツッと通信が途切れたみたいになくなった。
現実か夢か、重要な事の判断がつかなくて、頭はまだボンヤリしてるしでも体はすぐにでも動けそうなくらいピンピンしてる。
あれ、そう言えばいつからここにいるんだろう?
ふと気づいたのはいつだっけ? 朝目覚めたときだっけ? その朝から何時間くらい経ったっけ?
あれ? あれ? …………あれ?
瞬きをすると遠くの方に扉が出てきた。
白なのに黒、でもグレーじゃない、白色……なのに黒色、に見える……気がする、遠目で見たら。
変な扉は瞬きする度に少しずつ少しずつ動いてて、あれ? 段々と近づいてきてる……?
近づく度に白に見えていたのが黒に見えて、本当にただの黒に見えてきて、さっきまで白も、認識してたのに。
気づいたら白の空間も暗くなっていて、部屋の照明の明るさをワントーンおとすみたいに、段々と――――。
近づいてくるんだ、暗くなっていくんだ。
でも、だって、え? 何で? どうして……。
アレが目の前にきたらどうなっちゃうんだろう。
ただの夢かもしれないのに、現実じゃないかもしれないのに。
こんなに、焦っているのは。
こんなに、恐怖を感じているは。
これは夢だ、夢だ夢だ、夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ、夢だ――――。
瞬きしたら近づいてくる。
瞬きしなかったら…………瞬きしなくても近づいてくる。
逃げたい、逃げたいのに足が動かない。
さっきまでピンピンしてたのに、腕は動くのに、こんなの嘘だ。
怖い、怖い怖い、怖い。
ゆっくりアレが近づいてるんだ、逃げられないんだ。
逃げるすべを考えようとしても頭が働いてくれないんだ。
目を開けてても近づいてくる、ゆっくりゆっくり、ノイズが走るみたいに、瞬間移動するみたいに。
怖くて見たくなんかないのに、瞬きするのをやめたら視線が避けられなくなったんだ。
あぁ……あぁぁ……もうすぐ目の前に。
来るな……来るな来るな来るな来るなっ来るなよ!
何故か、声、出ないから心で叫んだ。
一緒にぎゅっと目を瞑った、何も見たくないから。
……何も、おき、な……い?
ホッと安堵して息を吐いた。
あぁ、何だやっぱり夢だったんじゃないか。
怖がって損した、明晰夢ってやつだったのかな?
じゃあもう目覚めよう。
強く瞑った目をゆっくり開けようとしたら勢い余っていっぱいに見開いてしまった。
目の前に広がったのは――――
視界いっぱいの黒。
「――――――――――――――――っ!!!」
あれ? 僕の声ってこんなだっけ?
ふと気がつくと見渡す限り真っ白な空間にいた。
END
ラブコメがベースだったとは思えない仕上がり
225:はまち◆es:2018/08/15(水) 18:30 ひっさびさ
トラップあってるか不安
あってるやん
227:はまち◆es:2018/08/15(水) 18:32 http://ha10.net/up/data/img/25992.png
絵柄って変わるなって思う
み
229:はまち◆es:2023/11/03(金) 11:24あってるねトリップ
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