ダンガンロンパ - Another of despair -
>>2 このスレについての説明
>>6
なんとなくですが、作品について理解出来ました。
設定・ストーリー作り等はどちらのスレでやれば良いですかね?
>>8
了解しました、なんとなくでも大丈夫ですよ〜
設定やストーリーは此方で作る事にしましょうかね。
>>9
了解しました。
これから作る作品についての質問なのですが、原作キャラは登場しますか?
>>10
はい。
原作キャラは最後の章に登場させようかと思います、ニューダンガンロンパV3の黒幕の子を出そうかと。
>>11
登場する原作キャラはその一人だけですか?
>>12
はい、それ以外は特に出さない方が良いかと思いまして。出して欲しい、というキャラが居れば出すようにしますよ?
>>13
出して欲しいキャラは特にいませんね、そもそも原作キャラを知らないので、唯一知ってるのがモノクマくらい。
>>14
ダンガンロンパは結構完結しているので、出すキャラを決めるのは難しいのですよ(( では、V3の黒幕を最後に出す事にします。モノクマは当然だしますからね、
それと、章に変わっていく内、人は次々と居なくなっていくのでキャラ作成からしちゃいましょうかね。それからストーリーは決めていこうかと。
>>15
キャラ作成用のキャラシートみたいなものはありますか。
>>16
キャラシです。
【名前】
【年齢】18 ( 全員18歳 )
【超高校級の能力】 ( 超高校級の○○ )
【誕生日】
【身長.体重】
【容姿】 ( 出来るだけ詳しく )
【性格】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【備考】
【過去】 ( 書かなくても可。 )
男女比は8:8にしようかと、後は洋名の子を一人って感じですね。
そして超高校級の???の子を一人。
あまり戦闘よりの能力は無しで、高校生に近い感じの…例えば、剣道部とかそんなのを。
>>17 既存の超高校級を書きますね。
超高校級の幸運 アイドル 探偵 野球選手 ギャンブラー 格闘家 スイマー 御曹司 剣道家 メカニック 暴走族 不運 ゲーマー 風紀委員 同人作家 プログラマー 神経学者 分析力 生徒会長 喋報員 写真家 軽音楽部 王女 飼育委員 日本舞踊家 保険委員 料理人 マネージャー 極道 詐欺師 体操部 アニメーター ボクサー 家政婦 レスラー 農家 セラピスト セラピスト ロボット 宇宙飛行士 美術部 民俗学者 コスプレイヤー 合気道家 発明家 昆虫博士 ピアニスト 保育士 マジシャン 文学少女 占い師 総統 メイド テニス選手 鍛冶師 お菓子職人 薬師 ギャル
中々多いので、少し居ない人も居ますがこんな感じです。
こんな感じで良いのかな?
【名前】 昏木 灯夜(くらき とうや)
【年齢】18
【超高校級の能力】 超高校級の暗殺者(超高校級のミリオタ)
【誕生日】 1月14日
【身長.体重】 171cm・61.1kg
【容姿】
顔はギリギリイケメンの範疇に入るレベル、誰もが認めるイケメンと言うわけではない。
髪型は黒髪でウルフカット、アホ毛あり、眼は空色で三白眼。
服装は学園の制服。
【性格】
少し暗めの性格、自分から何かをすることは少ない、攻撃的な態度を取ることもあるが根は善人。
過去が露見するのを何よりも恐れており他の生徒とは付かず離れずの中立の立場をキープしている。
過去の出来事がトラウマになっており血を見ただけで発狂しそうになる。
【好きなもの】 スイーツ、刃物、銃。
【嫌いなもの】 血、人殺し、争い。
【備考】
超高校級の能力は超高校級の暗殺者だが人に知られたくないので超高校級のミリオタと偽っている。
一人称はオレ、身体能力はかなり高い。
【過去】
外国生まれ、幼くして両親を交通事故で亡くし路上生活をしていた、とある組織の幹部に引き取られ暗殺者として育てられた。
最初の殺人の後、罪悪感に耐えられず組織から逃亡、現在に至る。
>>19
まさにそんな感じです!カッコいい子ですね、因みに主人公の設定を考えております...他に出来上がった子が居るので後々にキャラシート載せますね。
>>20
暗殺者は戦闘系の能力かと思いましたが大丈夫なんですね、性格が暗殺者に向いていないから?
当企画への参加を検討しているのですが、その前に少々質問があります。
キャラクターが名前、性別、能力などを偽っているという設定は可能でしょうか?また、キャラクターにグロテスクな設定を付加しても大丈夫でしょうか?
>>21
返信遅れて申し訳ない、暗殺者の才能を持っている子はダンガンロンパ内に居ますのでね。全然有りですよ〜。
>>23
質問お答えしますね。
才能を偽っているのは有りですが、今のところ真祖キュリオスさんが設定投下してくれた子だけにしようかと思っています。良ければ二人って感じにしますが…
名前や性別は偽っていても全然大丈夫です、グロ設定付加は有りですが、あまりにも臓器が大好き、殺人鬼よりの感じの子はできる限り止めて欲しいですね。
>>24 ご解答ありがとうございます。
偽り設定については了解しました。グロ設定の方は、こちらが考えているものがセーフかどうか分からないので、一度投稿させていただいてもよろしいでしょうか?
>>25
はい、では投稿お願いします。
ありがとうございます。それでは確認お願いします。
グロ設定があるのは過去の項目なので、読む際にはお気をつけください。
(ちなみに性別偽りの有無も考えて、勝手ながら性別の項目も付け足させていただきました。ご了承ください)
【名前】
偽名:奥利川 いろは(おくりがわ ――)
本名:忌々喰 イロハ(ききばみ ――)
【性別】
女
【年齢】
18歳
【超高校級の能力】
超高校級のエンバーマー
【誕生日】
11月9日
【身長.体重】
163cm/42kg
【容姿】
まとめた白い長髪に白い肌。化粧や整髪剤などである程度誤魔化しているが、髪はパサパサで肌は荒れており顔色も悪い。顔の造作は良い方だが、鋭い目付きとその真下の隈が目立つ。
不健康なやせ形で、脱ぐとほぼ骨と皮。さらに手は顔以上に荒れている。それらを隠すように丈の長い和風黒ワンピース、黒ストール、ハイネックの白ブラウス、白タイツ、黒革靴、黒手袋を着用。頭部以外の肌を晒すことは滅多にない。
【性格】
孤独を選び、他者に近づかれても頑なに突き放す一匹狼。口数は少なく、開いても大抵毒舌。
本心では友人を欲しがっているが、人の死に関わる技能を持つ以上、最後には忌み嫌われるのがオチだと思い最初から友達作りを諦めている。
一方で献身的な一面もあり、特に自分がやるべきだと判断すれば、嫌なことでも率先して取り組む積極性を持つ。
深刻な潔癖症で、暇さえあれば頻繁に手を洗ったり、シャワーを浴びたり、自室の掃除をしたりしている。ただしこれは自分のみが対象で、他者の汚れには割と寛容。
また、過度なベジタリアンでもあり、例え健康に悪影響が出ても断固として肉を食べようとしない。魚肉や食用虫なども同様。
【好きなもの】
山菜や穀物、化粧、消毒
【嫌いなもの】
肉(魚肉なども含む)、素手での接触、露出
【備考】
先祖代々から続く葬儀業者の家系出身。他者から敬遠されがちな職業のため、上京前は山奥の集落でひっそりと暮らしていた。
一家の中でも特に遺体修復の技術に長けており、どれだけ劣化、損傷した遺体でも綺麗にすることができる。ただし修復できるのは外見だけであり、臓器などの内側は専門外。
【過去】
実は彼女の一家は、葬儀業を行う影で遺体の肉を食しているカニバリスト集団。葬儀業者を勤めているのは、食人の証拠隠滅に都合がいいため。
しかし彼女はそんな一家の中で、真っ当な価値観を持って生まれてきた。物心つく前こそ、何の疑問も持たずに人肉を食べさせられてきたが、それが倫理から外れたものだと知ってからは食人行為に酷く反発。だが家族は「他者から疎まれる汚れ仕事をしているのだから、その褒美として人肉にありつくのは当然」「そもそも人間の肉と家畜の肉に何の違いがある」と主張し、彼女の倫理観を全否定した。
当時、家族の主張を論破できなかった彼女は、これ以降「命を食べることは罪」という考えに取り憑かれ、あらゆる生き物の肉を食べることができなくなる。また、一家全員から異端視されたことで家庭内にも居場所がなくなり、高校進学を期に独り立ちをした。現在は食人の贖罪あるいは罪悪感から逃避するように、無我夢中で遺体修復の仕事を務めている。
>>27
性別の項目をつけていないのに今更気付きました…申し訳ありません。
と、キャラ設定読ませて貰いました〜
設定がとても凝っていますね、とりあえず折角考えてくださった子ですので有りかと思います。
それと、こんなルールに軽々しい主で申し訳ありません。キャラ設定のグロはとりえず自分が判定をする形で行きたいと思います。
真祖キュリオスさんもグロ設定を付け加えたい場合は言ってください。
普通な感じの子も是非是非お待ちしております。
確認ありがとうございます。グロ設定の基準も了解しました。
他にも誰か思いつきましたら投稿させていただきますね。
>>29
はい、有難う御座います。
是非、素敵な子お待ちしていますのでどんどん投稿してくださいな。
>>30
こんな感じのキャラクターが欲しいとかありますか?
それと、小説はどういう形式で書くか決めてますか?
>>31
大人びた子、コロシアイには大反対の子、外国人・ハーフのどちらかの女の子ですかね。中々多くて申し訳ないです…!
>>31
あぁ、言い忘れていました…!小説はリレー形式で書いていこうと思います。それと時間制限以内に書けなかった場合は次の人が書くような感じですね、
>>32-33
了解しました、では外国人の女の子を作らせていただきます。
【名前】 桜扇アスカ(さくらおうぎ〜)
【年齢】18
【超高校級の技能】 超高校級のダイハード
【誕生日】 1月20日
【身長.体重】 174cm・55kg
【容姿】
中性的な顔立ちでかっこいいよりもかわいいと言われる事が多い、黒髪で髪型にこだわりはない、目の色はすみれ色。
身長に対して体重は低め、以前はもう少し体重があったが後述の出来事が原因で食欲不振となり体重が激減した、現在はここまで回復した。
服装はジャージやパーカーが多い。
【性格】
一人称はオレ。
かつては喧嘩っ早い性格で、巷では有名な不良少年だったが恋人の死がきっかけで無気力状態となりネガティブな発言が目立つように、物語開始時には多少改善されてはいるが喪失感はなおも感じている。
軽く人間不信
【好きなもの】 恋人
【嫌いなもの】 大人
【備考】
ダイハード:なかなか死なないの意、天性の特殊体質であり常人なら死んでいてもおかしくない状況でもなぜか生き長らえる。
船坂弘、ラスプーチン参照
恋人の名前は羽衣美春(うい みはる)
【過去】
幼少期からの家庭内暴力により好戦的な性格に、中一の夏に今の生活に耐えかねて家出、それ以来友人の家に居候している、両親には二度と会いたくないらしい。
>>32の求めに従いコロシアイ大反対のキャラクターを作ろうとしたのですが、最終的にかなりかけ離れた人物になってしまいました…。
採用していただけるようなものかは分かりませんが、一応設定のご確認お願いします。使えなさそうであれば没でも結構です。
【名前】
墨吉 令人(すみよし れいと)
【性別】
男
【年齢】
18歳
【超高校級の能力】
超高校級の平社員
【誕生日】
12月27日
【身長.体重】
176cm/55kg
【容姿】
ボサボサでやや長めの黒髪。所々白い部分があるが、メッシュなどではなく若白髪。度が強い瓶底眼鏡をかけており、外すと垂れ目の童顔が露わになる。常に人のいい笑顔を浮かべているが、目はどこか死んでいる。
服装は学園の学生服だが、ネクタイだけは指定のものではなく実家の企業ロゴが入ったものを使用。また、自分の顔写真と名前が印刷された会社の名札を首から下げている。目立った着崩しはしていないものの、全体的にくたびれた印象。
【性格】
誰にでも分け隔てなくフレンドリー接する、よく言えば社交的で悪く言えば八方美人。常に相手より下手に出てへりくだる姿勢を忘れない。しかし、得意なのは飽くまで表面上のコミュニケーションのみで、プライベートにまで踏み込むような深入りした関係に発展させるのは苦手。本来はあがり症のコミュ障だが、たゆまぬ「努力」によって気さくに振る舞っている。
労働や苦行を善とし、休息や効率化を悪とする、根っからのワーカーホリック。精神論を信仰レベルで信用しており、「努力さえすればどんな不可能も可能にできる」「苦労を伴わない仕事は仕事ではない」「一見無駄に見える作業でも意味がある」などと断じている。彼にとっては「努力」こそがあらゆる行動の結果を左右する絶対の要素。
以上の理屈を他者にも強要する癖があり、例えば誰かが困っていても「頑張ればどうにかなる」と応援だけして全く手を貸さない。さらに十分な努力を行わない人には、表立った非難こそしないものの遠回しに軽蔑的な態度を取る。ちなみに「十分な努力」の規準は、最低限一定の功績を上げていることに加え、その過程でどれだけ苦労したか(彼の独断と偏見)によって決まる。
ちなみに、普段から栄養ドリンクや携帯食ばかりを食べているため、味覚が致命的に麻痺している。ゆえに料理を作らせるとかなり悲惨なものが出来上がるが、本人は「どんな料理もおいしく思う努力」を行っているため料理音痴の自覚が全くない。
【好きなもの】
栄養ドリンクや携帯食、労働、精神論
【嫌いなもの】
努力せずに楽をする人、効率化、役立たず
(長くなったので続く)
(続き)
【備考】
学生でありながら既に、実家が経営している大企業で働く一社員。企業への貢献を第一とし、睡眠や食事を限界まで削ることも厭わない。その甲斐あって、業績は全社員の中で常に一番。
書類作成、営業、プレゼンテーション、その他雑務など、平社員が行う仕事は全て完璧に行える。特に、無茶な量の仕事を期限内にこなすようなオーバーワークを得意とする。本人曰く「むしろオーバーワークでなければ本気を出せない。そして本気を出していない仕事は無価値も同然」とのこと。
公的な肩書きは『超高校級の平社員』だが、一部からは『超高校級の努力家』あるいは蔑称で『超高校級の社畜』とも呼ばれている。
【過去】
彼が勤めている企業を立ち上げたのは、かつて『超高校級の社長』と呼ばれていた実家の長男。また、長男以外の兄や姉も『超高校級の秘書』『超高校級の専務』など、企業内の役職を冠した超高校級と謳われていた。
そんな兄弟姉妹の末弟である彼は、平均と比べれば十分優秀な会社経営能力を有していた。しかし超高校級である兄や姉たちの前では、一般人の範疇に収まる能力は皆無も同然。よって彼は兄たちから、兄弟姉妹の中で唯一の無能という烙印を押されてしまう。
能力を全否定された彼は、それでも何らかの形で自分の力を承認されたいと強く渇望。その結果、限界を越えた努力によって高い功績を残すという手段を覚える。身心を削るほどの働きぶりを見た兄たちは、ようやく彼を『超高校級の平社員』として認定した。もっとも、彼らが本当に彼の努力を認めたのか、あるいはおだてることで体の良い奴隷を買い繋ごうとしているのかは分からないが。
以上の背景から、彼は「(例えその仕事内容が無意味でも)働き続けなければ自分の価値はない」という強迫観念を患っており、他者から無能扱いされたり見捨てられたりすることにこの上なく恐怖する。逆に「自分にしかできない」「自分が必要不可欠」といった、承認欲求を満たすような誉め言葉を掛けられると酷く喜び、極端な場合は誉めた人物に依存し言いなりになることもある。
また、無意識下で「無駄な工程を増やして仕事量をかさ増しすれば、その分自分の功績も増える」「限界を越えてようやく超高校級なのだから、仕事量を稼がなければ自分の価値も稼げない」とも思っている。休息や効率化を過剰に忌避する理由はこのため。
なお、身心を酷使し続けてきた結果寿命の限界も近づいており、何も手を打たなければ学園から卒業できても二年以内に死亡する。
>>34-36
お二方有難う御座います!とっても素敵な子です!!それと少し忙しく中々、自分が作ったキャラを載せられなくて…明日には載せようかと思います。
>>38 ありがとうございます。主さんのキャラクターも楽しみにしていますね。
こちらは今度こそコロシアイ反対派のキャラクターができましたので、よろしければまたご確認お願いします。
【名前】
最上 郷古(もがみ きょうご)
【性別】
男
【年齢】
18歳
【超高校級の能力】
超高校級の花屋
【誕生日】
9月21日
【身長.体重】
191cm/76kg
【容姿】
少々長い茶色のくせ毛を、後頭部で軽く結わえている。目付きは見ている方も睡魔を誘発されそうなほどに眠たげ。美形というほどの顔つきではないが、癒しと愛嬌のある雰囲気を持つ。
高身長で体格が良い筋肉質体型。様々な人やものを見下ろしがちになるため、意識して背筋を伸ばさない限りは常に猫背。あまりにも身長差が大きい相手と話す場合は、自分がしゃがみ込んで目線の高さを合わせるようにしている。また、水仕事が多いため手にはひび割れやあかぎれが多い。
【性格】
大きな体格とは対照的に、穏やかで心優しいのんびり屋。相手がどんな人物でも、まずは友好的に歩み寄ろうとする性善説論者。善人と悪人の区別がつかず騙されることも多いが、親切な友人知人に恵まれているおかげで、これまで致命的なトラブルには発展したことがない。
他者を喜ばせることが大好き。その性格を利用されて雑用や貧乏くじをよく押し付けられるものの、本人は誰かのためになるなら構わないと全く気にしない根っからのお人好し。
無意味な殺生を忌避し、あらゆる命を種類を問わず貴ぶ平和主義者。当然「無意味な殺生」の極みであるコロシアイには強く反対し、犠牲のない平和的解決を試みようとする。
余程のゲテモノでもなければ、どんな食べ物でもおいしくいただく食いしん坊。この食欲は自分の自制心だけで止めるのは難しく、例えば大皿に最後の一口が残っていれば躊躇なく食べたり、自由につまめるおやつがあれば一人で平らげてしまったりする。
【好きなもの】
植物、他者が喜ぶこと、おいしい食べ物
【嫌いなもの】
毒物、慢心、命の冒涜
(続く)
(続き)
【備考】
田舎寄りの町の一角にある、小さな花屋で働くアルバイト。個人経営の小規模な店だが、彼の超高校級才能が知られてからは国内中から注文が殺到し、てんてこ舞いになりつつも現在は非常に繁盛している。
様々な植物の知識を有し、いかなる花でも最高に美しい状態で咲かせることを得意とする。また、ブーケ作成や生け花などの、花を活かした技術にも通じている。大量の花や植木鉢を運ぶような重労働も行うため、筋力や体力も鍛えられている。
【過去】
物心ついたころに両親と死別。当時乳幼児だった妹とともに祖父母の家に預けられ、祖父母からたくさんの愛情を受けて兄妹共々健やかに育った。しかし彼だけは両親の記憶を持つがゆえに、実の親がいない欠落感をどうしても埋められず、いつしか唯一の肉親である妹を溺愛するようになる。
そんな兄妹は日頃から、祖父母宅近くの自然豊かな山を遊び場にしていた。分厚い植物図鑑を携えて、まだ字が読めなかった妹と一緒に様々な植物を覚えながら、木登りをしたり草花を摘んだりして遊んでいた。そうするうちに彼は植物図鑑の内容を全て記憶。祖父母からも「植物博士」と誉め讃えられ、「自分に分からない植物はない」と小さな山の中で自負していた。
ある日彼は、それまで足を踏み入れたことのない山の奥地を冒険し、珍しい綺麗な花を発見。この花を彼は喜んで摘み取り妹にプレゼントしたのだが、兄と同じく食いしん坊だった妹はこれを誤って口に入れ倒れてしまう。無害な種類だと思ったその花は、植物図鑑には未記載の非常によく似た有毒植物だった。彼は慌てて祖父母に助けを呼ぶも、十分な手当が間に合わず妹は帰らぬ人となる。祖父母は「これは不幸な事故だ。自分を責めることはない」と彼を慰めたが、それでも罪の意識はほとんど拭えず「自分が最愛の妹を殺してしまった」というトラウマを背負う。
以上の一件で自分の知識の浅さを思い知った彼は、自分や他の人が同じ過ちを犯さないようにと、今まで以上に植物についての猛勉強を始める。そして世界中に生息する植物の知識をほぼ全て網羅したころ、『超高校級の花屋』として世間に知られることとなった。以降、人前では本来の性格通り朗らかに振る舞うようにしているが、裏では未だに消えない後悔と罪悪の念に苛まれ続けている。妹が死んだときの夢を頻繁に見たり、酷いときには自分を責めてくる妹の姿を幻視したりすることもある。
【名前】 勝俣 颯司 ( カツマタ ソウシ )
【年齢】18
【超高校級の能力】超高校級の敏捷力
【誕生日】 7月4日
【身長.体重】168.4cm/
【容姿】黒っぽい茶髪、瞳は緑色。髪型は直毛ヘアで、癖毛などが一切無い。長さはショート、服は黒のワイシャツに黒と白のリバーシブルジャケット、黒いズボンに靴は緑色のスニーカー。肌色は結構色白くどちらかというと中性的な顔立ち。
【性格】 普通が一番、と言わんばかりの性格。優しく、人が困っていれば何が何でも助ける。ネガティブだったりポジティブだったり、他人の超高校級の才能に興味があり、よく才能の話とかを聞いている。あまり自身の才能について話したりしない。どちらかというと短距離の方が得意。運動が大好き、という訳では無いらしい。
【好きなもの】 走る事、他人の超高校級の才能
【嫌いなもの】 特に無し。
【備考】一人称は「僕」
走る事以外何も取り柄が無く、走る事が無ければただの一般人。普通の家庭で育ち、成績も普通、容姿も普通、母と父、自分より下の弟が居る。
【過去】昔から走る事が大好きだった颯司、小学生時代からこれまでずっと走る事であれば誰にも負けない、各国のマラソン大会などで準優勝、優勝を取り続けた結果、超高校級の才能として扱われる事になった。しかしながら自分で自分の才能を嫌っている、『他の人も頑張ればこんな才能手に入れられる』と思っている、才能が無くても生きていける、という考えを持っているので才能が無くなってもどうも思わない。
今回の作品の主人公。
【今回の作品の主人公です、何かあれば是非言ってください…!
>>38-39 またまた有難う御座います!とっても良い感じの子です!】
>>40
っと、書き忘れがありましたね…性別は男、体重は58.5です。
>>40
小説はこのキャラの視点で書くんですか?
それと、二次創作板のスレに参加希望者が来ましたよ。
>>42
主人公視点だけでは無く、キャラを少し変える様な形でやっていくのはどうでしょうかね。少し難しいかもしれませんが…
報告有難うございます。参加許可出しました。
来ました
最終章のことや他の方の作られたキャラクター把握しました、私もプロフィール書いてきますね
【名前】シャノン・ホワイトフィールド
【性別】女性
【年齢】18
【超高校級の能力】 超高校級のサイコメトリスト
【誕生日】 1月24日
【身長.体重】 157cm・53kg
【容姿】
スタイル抜群の色白美人、基本ポーカーフェイス。
髪型は茶髪ポニーテール、目の色は青。
服装は学園の制服を着ていることが多い、アクセサリーの類いは付けない。
【性格】
クール系、感情が希薄で滅多に泣いたり怒ったりしない。
小さな頃から彼女の周りには大人しか居なかったため言動が大人びている。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきり言う、そのため恋愛感情は無いが主人公に対して告白紛いの発言を繰り返す、なお当人は自覚なし。
【好きなもの】主人公のような人。料理、作るのも食べるのも好き。
【嫌いなもの】研究所、及びそこにいる人達。邪悪な思念。
【備考】
サイコメトリスト、サイコメトリーと言われる物体に残った人の残留思念を読み取る超能力を使える人のこと。
彼女は生まれつき体が弱く、能力を多用すると熱を出す、また読み取った思念によっては精神的ダメージを受けることも。
自身の意思で能力のオンオフを切り替えれるが強い思念は自身の意思とは関係なく読み取ってしまう。
一人称は私。
【過去】
サイコメトリー能力に目覚めたのは5歳の頃、それ以来親元を離れ研究所暮らし。
主人公とは学園入学前に一度出会っている、マラソンの大会の時?
その時主人公の持ち物に触れ、自分の損得を計算に入れず他人のために行動する主人公の在り方に興味を持つようになった。
ヒロインのつもりで作った。
>>44
把握有難うございます、素敵な子お待ちしていますね〜
>>45
おぉ、カッコいい子ですね…!
それとキャラpfが16人以上を越えた場合はキャラクター選考会をしようかと思います。詳細はその時に説明しますね。
皆さんが投稿してくれたキャラ
昏木 灯夜さん【超高校級の暗殺者】
奥利川 いろはさん【超高校級のエンバーマー】
桜扇アスカさん【超高校級のダイハード】
墨吉 令人さん【超高校級の平社員】
最上 卿古さん【超高校級の花屋】
勝俣 爽司【超高校級の敏捷力】
シャイン・ホワインフィールド【超高校級のサイコメトリスト】
それと、再キャラシートです。前回のは性別記入欄が無かったので…
【名前】
【性別】
【年齢】18 ( 全員18歳 )
【超高校級の能力】 ( 超高校級の○○ )
【誕生日】
【身長.体重】
【容姿】 ( 出来るだけ詳しく )
【性格】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【備考】
【過去】 ( 書かなくても可。 )
>>47
誤字っていました…ホワインフィールドでは無く、ホワイトフィールドですね。間違えて申し訳ありません。
>>47
彼女の名前はシャインではなくシャノンです、そんな光輝いてる名前じゃないです。
>>49
間違えていましたね…本当に申し訳ないです。言い訳では無いのですが、あまり操作に慣れていないもので…
遅くなって申し訳ないです……出来ました!
【名前】 天野 うきよ
【年齢】18
【超高校級の能力】 超高校級の霊能力師
【誕生日】8/15
【身長.体重】 152cm 33kg
【容姿】 薄い灰色の腰あたりまで伸ばした長い髪に青いジト目。ずっと屋内に篭っているため色が病的に白く、あまりものを食べないのでガリガリ。服装は外に出る時には白い大きな帽子を被る。年中黒いティーシャツの上から薄いニット、黒いヨレヨレのズボン。制服を着る時にはネクタイを緩め、上から厚めのパーカーを着る。首から勾玉を下げ、ズボンのポケットにはお守りや小さな袋に塩を入れている。
【性格】 大人しく人とあまり話さない。人見知りで心を開いた相手以外は警戒する。心を開いても今までよりも少し話すようになったというくらいで話さないことに変わりはない。努力することが嫌いで面倒くさがり屋。インドア派で体力もほとんどなく、走ることもほとんどせず、ものを食べることもめんどくさがる。今までは小学生の頃に出来た友達におんぶに抱っこだった。ほっといたら何も食べない上元から少食なこともあり体重が軽く運動もできない。精神年齢が低く、家の中で遊べるおもちゃが好き。話し方もたどたどしい。自分が今から食べる牛や羊などの霊も見えるが、それは仕方の無いことだと割り切っているので案外平気な様子。普段から大人しく怒っても怒鳴るのに疲れると怒らないが、怒ると泣き出し、笑っても泣き、嬉しくても泣く。逆に悲しかったら泣かない。
【好きなもの】 おもちゃ、寝ること
【嫌いなもの】 食べること、話すこと
【備考】 全部ひっくるめて霊能力師と名乗ってるだけで除霊なども行える。
一人称が「ぼく」、二人称が「きみ」、「呼び捨て」
【過去】 幼い頃から幽霊を見ることができ、両親からは少し気味悪がられてはいたがきちんと育てら育つ。幼稚園から小学3年までは内気であまり人とも話さなかったため自分が幽霊が見えると知られることもなかったが、四年生になった時にサキコという名前の男の友達ができる。サキコには仲良くしていくうちに見えることを打ち明け、一緒に悪霊などを除霊する方法を調べ、高校生になった今でも仲良くしている。
間違えてhogeてました…ごめんなさい…
53:真祖キュリオス◆.w:2018/01/28(日) 11:01 学園の生徒はお互いの超高校級の能力を把握しているんですか?
それだと相手の超高校級の能力を予想する楽しみが無くなるような……
ウィキにキャラ設定まとめた。
https://www65.atwiki.jp/chuu2gassaku/pages/62.html
>>51
キャラ作ってくれて有難うございます、特に時間は決めていないのでお気になさらず。
>>51-52
原作であれば把握している設定です。では、超高校級の能力を予想する感じにしますか?
キャラ設定まとめ有難うございます!とても分かりやすいです。
>>55
では、原作通りお互いの能力を把握している設定で行きましょう。
それとですね、スレ主様も我々参加者にもっと要望を出しても良いと思うのですが……
誰かいませんか?
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