薄花色のリボン、白藍色の思い出、

秘めた乙女色の想い。

突発で文書いたり設定ぶん投げたりする。
基本的にレス禁。というか覗かない方が良い。

あなたがいつも結んでいた、綺麗な青色をしたリボン。｢薄花色
｣って言ったっけ。いつも見ていた空の色によく似ている。

『──の瞳の色の方が綺麗よ』

リボンの事を言えば、あなたは必ずそう答えた。

なのに。
　　　　もう。


あなたはそう言ってくれなくなった。
いや、───言えなくなったと形容すべきか。

名前:未定 この際名無しでも良い。
性別:女
容姿:髪色は薄水色が地。横のはねた毛は薄緑色から承和色へのグラデーション。多分メッシュ。
目は髪色と似た感じ。
服は薄灰色のパーカー、白のtシャツ。tシャツにはKUSONEMIって書いてる。下は紺色の短パン。

KUSONEMI←ここ重要

≫2 百合の予定。名無しさんの片思いだったかも知れない

あー安価できてない

>>2
これでどうだ

名無しさんは基本的にクーデレみたいなのだったから『あなた』にすごいからかわれてた。でもその時の笑顔がすごい綺麗で嫌いになれずそのまま……みたいな

でもきっと想いを伝えられないまま『あなた』は……展開かな。私の創作そういうの多すぎねぇ？