薄花色のリボン、白藍色の思い出、

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1:◆m7w hoge:2018/07/31(火) 23:48

秘めた乙女色の想い。

突発で文書いたり設定ぶん投げたりする。
基本的にレス禁。というか覗かない方が良い。

65:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 00:48

「え……えっと……それで、どうなるんですか……?ノアさん、いなくなっちゃうんですか……?」
 レイラがぼそぼそと不安げに呟く。いつも通りの挙動不審っぷりだ。
「それはわからない。イヴも?」
「えぇ、そうですね。どちらがお見合いを申し込んだのかすらわかりませんし、相手方がどのような要求をするのか次第かと。」
 再度イヴに確認をとると、眉根を寄せて答えた。彼女の頭脳でも流石にわからないか。


「……あれ、皆。そんな所に集まって、どうしたんだ?」
 トス、トスと階段を降りる音とともに、件の人物がやってきた。私以外は階段に背を向けている状態だったから、一斉に階段に視線を回した。いつも聞いてた呆れ加減な語気が無くなって、疲れたような、悲しそうな、声色で。

66:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 18:57

思ったけどオーウェン君ってゲラゲラっていうよりケタケタ?間とってゲタゲタ?そんな感じでわらってそう

67:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 19:00

レイラちゃんは基本的に涙目。オーウェン君に「はっきり喋れ聞こえ無ェだろアホ」とかソルベちゃんに「レーちゃん、もっとちゃんと聞こえるように喋ってっ?」とか言われてまた泣く。
それでノア君が宥める感じな。

68:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 19:05

というかあのメンバー常識人ほとんど居なくね……?ノア君以外絶対頭のネジ一本は抜けてるよ……

69:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 19:12

あざみ
感情の起伏が薄い(薄すぎる)
そるべ
腹黒な残虐的な思考。戦う時に敵をめっさ無惨な事にしてから転がす。
ぐれん
復讐心に取り憑かれている
いぶ
全ての物事をたのしんでる(どうあっても自分の思い通り)
れいら
泣き虫の理由は自分がだめでだめでだめでだめだから。それで皆が自分を正してくれようとしてるのが申し訳無くて泣いてる。
おーうぇん
元爆弾魔。このクソみたいな世界を全てぶっ壊すのが夢。
のあ
親の期待と押し付けが嫌なのに逃げても逃げても逃げられない。

70:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 19:12

あざみんの感情の薄さは別枠だな〜

71:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 19:13

というかレイラちゃんの設定が大分重いわこれ

72:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 19:14

ソルベ「んもーレーちゃん、ちゃんと話してーっ?」
レイラ「(こんな私なんかのために言葉を掛けさせてしまって)ごめんなさっ、い……」
みたいなな。

73:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 19:15

()内が多すぎなんだよこの娘……

74:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 19:17

でももしかして全員闇深くね……というか私の闇の範囲狭くね……?

75:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 19:21

というかその場その場で設定生やしちゃうからいけないんじゃね?でも文章に書き起こすとそれはそれで書けなくなる病

76:◆m7w hoge:2018/08/26(日) 19:23

大まかに書けば良い話なのでは……?

77:◆m7w hoge:2018/08/27(月) 08:11

結論:みんな頭おかしい(誉め言葉)

78:◆m7w hoge:2018/08/27(月) 08:13

なんか皆が皆の呼び方バラバラなの、いつか呼び方の間違い起こしそうで怖い

79:◆m7w hoge:2018/08/27(月) 19:38

ノア君は基本的に名前呼びそう。
アザミさんは男は名字、女は名前。
ソルベさんはテキトーに一文字とってちゃん付けか君呼び
オーウェン君はアザミさんの反対で男は名前、女は名字呼び。
レイラさんは名前にさん付け。
イヴさんは同上。
グレン君はそもそも名前を呼びそうにない。

80:◆m7w hoge:2018/08/28(火) 19:14

「カレン……」
 怪訝そうに見つめる青の目から視線を逸らしながらで名前を呼ぶのがやっとだった。それ以上、声を掛けられなかったんだ。他も、それはきっと同じ。

「……ハハ、どうしたんだよ、本当に。まさか俺に隠れて何か──」
「隠してんのはお前の方だろ。」
「っ……」

 カレンの乾いた薄っぺらい笑いを、キルナーが両断した。そうすると、皆も堰を切ったように
「わたしたちが言えるような事じゃ無いけどね、それー?ノアくん、さっきからずっと、疲れた顔してるー。」
「ほ、本当に言えない、言いたくないような話なら、ご、ご遠慮します、けど……」
「……出来る事なら、話してほしい……」
「私たちは、それほど頼れませんか?」
 とカレンに迫る。言いたいことは同じだったようだ。
 目を見開いていたカレンは数秒間静止した後、いつもみたいに呆れた顔をしながら。
「お前らには敵わないよな、本当に。……じゃあ、飯の種にもならないような話なんだけど、聞いてくれるか?」

81:◆m7w hoge:2018/08/28(火) 19:35

 俺の家さ、親父が平民で、お袋が良いとこの貴族なんだよ。だから結婚の時、お袋の方の親が大分猛反対してさ。それなのに二人はずっと変わらないまま、むしろ仲はどんどん深まってく一方だったらしい。結婚しない内に俺を産んじまって、ついには勘当。
 元から親父は貴族に媚びてばっかの奴だった。平民って言っても、昔は貴族だったらしいんだ。親父の代で没落したけど。親父はそんな誇りが捨てきれずに、お袋と結婚して、貴族の血が流れてる子を作るために。
 それで、俺にも貴族の娘と結婚させようとしてるのが今、って訳だ。いつも家のため、家のためって言い聞かされて、色々どうでも良いことさせられて……。それは一応、今に役立ってはいるんだけど。
 

82:◆m7w hoge:2018/08/28(火) 19:49

「……ハハ、本当にくだらない話だったな。ごめん。」
 また、悲しそうに笑う。どう誤魔化そうとしても、眉を寄せた笑い方をされたら、忘れられそうにない。
「それで、さ。俺、今から家に行って親父と話つけてくるよ。」
 ブラック、イヴ、キルナー、レイラ、ソルベと通り抜けて、ついに私の横を通りすぎる。

「すぐに帰ってくるし、絶対見合いの話なんて無かったことにしてやるよ。…………じゃ。」
「待って、カレ──」

 バタン。扉はすぐに閉められてしまった。律儀に鍵まで掛けてから、走り去って行く音が聞こえなくなるまで、何もできなかった。
 だって、あんな事を言われて止められる訳、無いじゃないか。カレンは帰ってこない。恐らく。
『任せたからな、副隊長』なんて。

83:◆m7w hoge:2018/08/28(火) 19:59

「アザミさん。」
「ん、わかってる。」
 言われた事を心のなかで反芻する。こういう時、あいつはどうやってたっけ。今更ながら、あいつの隊長としての仕事を代わりにやるなんて、出来るのだろうかと不安になってくる。

「学生部隊副隊長、アザミ・アーカート。隊長、ノア・カレンの不在の代行を務める。これより、隊長奪還のため、来る二週間後の見合いを"徹底的に"破壊する作戦を開始する。全員、談話室で作戦会議する!」

『了解ッ(イエス、マム)!』

84:◆m7w hoge:2018/08/28(火) 20:00

「にしても、カッコつけすぎだろ、お前。」
「……うっさいな。」

85:◆m7w hoge:2018/08/29(水) 10:34

「ところで、上層部からの招集は考慮しなくて良いのですか?」
「えっ、え、とそれは……もうあの日は小隊で『野外訓練』をする、という申請をしたの、で……」

86:◆m7w hoge:2018/08/29(水) 10:37

「ね、ね、ファーカー家ってさー」
「…………大きな領土を持つ、伯爵家。軍や政府にも顔が利く。」

87:◆m7w hoge:2018/08/29(水) 10:39

「あ、そう。例の御息女の事なんだけど──」
「なるほど、それは面白い展開になりそうですね」

88:◆m7w hoge:2018/08/29(水) 10:41

「…………ビショップ、計画の中のB案なんだが」
「は、え、あ!?ごめんなさい、そ、そ、それは……!!」

89:◆m7w hoge:2018/08/29(水) 10:44

「ねーね、オー君。破壊するって事はさー?」
「あぁ、その言葉通りだ。ズタズタにしてやろうぜ。」

90:◆m7w hoge:2018/08/29(水) 10:45

グレンくん普通に名前呼んでるわ……勝手に動くよこいつら……

91:◆m7w hoge:2018/08/29(水) 10:46

ソルベちゃんの名前の呼び方の基準がわかんねぇ……

92:◆m7w hoge:2018/08/30(木) 10:40

なんだ?呼びづらいと感じたら頭文字プラス伸ばしなのか?

93:◆m7w hoge:2018/08/30(木) 10:41

もう今出てるので解釈すると二文字のノア以外は伸ばして呼んでんだよな

94:◆m7w hoge:2018/08/30(木) 10:42

アーちゃん、レーちゃん、オーくん。こん子は平仮名でのくん付けが良いかな?

95:◆m7w hoge:2018/09/03(月) 18:13

なんか見合い話破綻が見え隠れしてる……

96:◆m7w hoge:2018/09/15(土) 00:16

「ねえ、この国……私たちが壊そうよ」

97:◆m7w hoge:2018/09/15(土) 00:16

ってなんかアザミさんが言ってる

98:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 18:34

たぶんメンバーの中の誰かが王族でそれで国家転覆を企むんだろ(適当)

99:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 18:36

「嗚呼、きれい、きれい。」

100:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 18:38

キレイキレイ?(難聴)

101:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 18:38

なんか今創作意欲湧いてこないんですよねごめんなさ

102:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 18:39

きれいなものを集めて、どうしようか

103:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 18:39

なんかこういう一文だけならふとした思い付きで書いていられる

104:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 20:03

もう、無理。歩けない。だって、だって、

105:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 20:03

足がない?

106:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 20:04

ジョーダン言わないでよ、足がないからってこっちに来る方法はいくらでもあるでしょ?

107:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 20:04

這っておいで、こっちまで。諦めるなんて、許さないから。

108:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 20:13

脚が灼けるように痛い。もうすぐにでも寝てしまえるほど体は休眠を求めているのに、頭の救急信号が喧しく響いてそれを阻んでくる。
どうして、どうして。
騙していた筈が、騙されていた?この私が。頭は妙に冴えてしまって、いろいろなルートを巡る。
もうやめて、やめて。
私を解放して。

109:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 22:26

どうぞ私を──してください。

110:◆m7w hoge:2018/09/19(水) 22:27

それがあなたへの、唯一にして最大の罪滅ぼしになるでしょうから。

111:◆m7w hoge:2018/09/21(金) 17:34

退廃的エゴイスト

112:◆m7w hoge:2018/09/22(土) 00:46

もしくはエゴイズムだなぁ

113:◆m7w hoge:2018/09/22(土) 00:46

「黙れアウトサイダー」

114:◆m7w hoge:2018/09/22(土) 00:50

「どうせ、自分の意見を押し付けてるだけに過ぎないんだよ、君らは。何が利他的だ、結局はただの自己満足じゃあないか」

115:◆m7w hoge:2018/09/22(土) 00:54

赤いマフラー。あの人が巻いてくれた大切なもの。
あの人を誰も知らない。
私だけが知っていて、あの人は私を忘れているだろう。
だから、あの人を忘れちゃいけない。
大切な人だから。
大事な人だから。
思い出の人だから。



あの人の事は──

116:◆m7w hoge:2018/09/22(土) 01:06

っていうのは無しですな

117:◆m7w hoge:2018/09/22(土) 22:50

虚無に溺れる

118:◆m7w hoge:2018/09/24(月) 19:47

飛散する血。濃さを増す硝煙。それに反比例するようにして減る怒号。
ああ、痛い、痛い。利き腕である右腕がじわじわと赤色に滲んでいく。もう剣も銃も握れない。戦えない。バタリバタリと仲間が倒れていく。きっと勝とうって、絶対あの非道な国を負かしてやろうって約束したのに。
私ももうこんな風になってしまうのかな。せめて綺麗に死にたい、っていうのは我儘なのかな。
敵の真っ白な軍服が煙に紛れて近付いてくるのが見える。あの背丈は、恐らく最重要項にあった奴。私と同い年くらいで、国から選ばれたエリート隊の奴だ。畜生、こっちは無理に徴兵された一般兵。向こうは特別扱いされた隊員かよ。

119:◆m7w hoge:2018/09/24(月) 19:47

なんか特務隊の敵国みたいなイメージ。

120:◆m7w hoge:2018/10/07(日) 18:11

もう疲れた。考えるのも億劫だ。なんでこんなにしんどいんだろう。どうして私はこうも無力なのだろう。体は全く動かないくせに、頭は異様に良く回る。
影はどんどん濃くなってこっちに近付いてくる。
「…………」

体は動かず、頭は変なことにしか向かない。だけど、だけど。懐を漁って、いつもの感触を確かめて、握りしめる。

少しずつ、足音が聞こえてくるようになる。本当に近くなってきた事を暗示していた。


「喰らえ、クソがッ!」
動かない体に鞭打って無理矢理に飛び上がる。そのままの勢いで持っていた相棒である短刀を逆袈裟斬りの要領で振り上げる。
「ッ……。」
だがそれを読んでたかのように、相手は剣でそれを弾く。ここで退いちゃダメだ。私が死ぬ。まずは腕。とにかく間合いに入って右腕でも左腕でも斬りつける。やっぱり私にはこの速攻が性にあう。ガキンガキンと刃がぶつかる音、地面を蹴る音、互いの呼吸の音。だんだん体が起きて、腕を振るのが早くなっていくのがわかる。相手──ちゃんと見れば、無表情の女の子。その子は私の動きについて来られなくなっているようで、金属音が少しずつ減っていく。それに反比例して、布が裂ける音は増えてるけど。

121:◆m7w hoge:2018/10/11(木) 22:44

この花が枯れる頃には、

122:◆m7w hoge:2018/10/13(土) 00:07

死人が歩いた日

123:◆m7w hoge:2018/10/13(土) 19:52

愛しい人が生き返ったら、どれほど幸せなことでしょう

124:◆m7w hoge:2018/10/13(土) 19:57

「螢?」

「けーいー?」

「けーいーかーさーん!」
「うわっぺ!何よ彼岸!うるさいな!」

肩を何度も揺さぶられ、声をかけられ目が覚めた。時計のアラームか、お前は。青空をバックに見知った親友が苛立ちを見せる。

「何よはこっちのセリフだ。せっかく連れてきてやったのに寝こきやがって。」

125:◆m7w hoge:2018/10/14(日) 15:22

さァ、踊りましょ?
やらなきゃいけない事、全部ぜんぶ放り投げて!

126:◆m7w hoge:2018/11/07(水) 18:01

先天性バッドエンド

127:◆7w hoge:2018/12/30(日) 11:05

反転世界

128:◆7w hoge:2018/12/30(日) 11:07

あれ、おかしいな。私はリビングでだらしなく寝っ転がって、もうじき沈みそうな空を見ていたはずだ。何故か今は、正しい向きの見えている。

129:◆7w hoge:2019/01/02(水) 17:31

>>128誤字を発見した時の絶望感

130:◆7w hoge:2019/02/03(日) 17:03

『天使は堕ちた』

131:◆7w hoge:2019/03/15(金) 18:23

異世界転生俺TUEEEハーレムモノが嫌いなjkが異世界転生するはなし

132:◆7w:2019/08/26(月) 16:41

あーもうお前はすぐに百合させようとする

133:◆7w:2019/08/26(月) 16:42

って思いながら今までのログを見ていた。
でも最初のやつはほんとに名無しさんの片想い百合かもしれない

134:◆7w:2019/08/26(月) 16:43

名無しさんっていうか藍(らん)さんに名前が決まったよ

135:白藍◆7w:2019/08/26(月) 16:45

片想い百合……?っていうか藍さんが未亡人みたいな……

136:◆7w:2019/08/26(月) 16:46

やっぱ#だけでいいや ハンネはいらん

137:◆7w hoge:2019/08/26(月) 17:33

なんで。なんでだ。「じゃあおやすみ」って言って、それが別れの言葉だなんて、あまりにも少なすぎる。
お前は確かに言わないといけないことを言わずにいる人間だったけど、だからってこんなのって。
こんなの手の込んだドッキリなんだろって言いたくてアイツを探し回ったけど、二人で住んでいたこの家は狭くて、すぐに振り出しのリビングに戻った。
『少し旅に出る。いつ帰るかはわかんないけど、待っててくれたら嬉しい。』
テーブルにあったそんな雑な書き置き。一体どんな旅だよ、なんの旅だよっていつも通り突っ込みをいれたいのに、言える相手はもういない。
その隣に転がった瓶を見る。まだ残りがあるらしいそれのラベルにはハッキリと「毒物」と書かれていた。
「これが……お前の旅、なのか。」
椅子に寄っ掛かって眠るソイツの顔をよく眺めながら、陶器みたいにすべらかで真っ白な肌をゆっくり撫でる。長い睫毛に覆われた濃紺の瞳が見たいけど、もうこの瞼は開くことが無いのだとふと思って単純に悲しくなった。あんなに阿呆みたいな会話を繰り広げていた口も同じく。
「馬鹿野郎……」
瓶を手に取る。見た目通り、それの中身はまだあった。変わった臭いも色もないそれはただの水のようだった。ああ、これでお前はさっくり眠ったんだろうな。口に付けようとしたそれを数秒見つめて、やっぱりやめて、近くにあった蓋で閉めた。これは後で処分する。
「……ぅ、く、あ…っ、ぁぁああっ……!」
堰を切ったように嗚咽が流れ出る。頬を伝う涙がもう拭いきれなくなって床を濡らした。

「ほんと、お前は馬鹿だよっ……待ってろなんて言われたら後追えねえじゃんかあっ……!」

椅子に座る彼女はとっくに冷たくなっていたのだ。

138:◆7w hoge:2019/08/26(月) 17:35

たった七百文字に小一時間使うのはないよお前ぇ…

とりあえず今の私が考えている未亡人藍さんのお話です

139:◆7w hoge:2019/08/28(水) 19:43

私が瓶の中身を排水溝にぶちまけている間に彼女の体はなくなっていた。既に彼女のこころが無くなっているのを見たからそれに対する喪失感というのは大して無かった。
ただ、ひとつだけ残っているものがあった。それは彼女が長い髪を結うのに使っていたリボンだ。確か薄花色って言ってた、空によく似た色だ。他のそういう知識はからっきしだったくせに薄花色だけ専門家気取りで知ってたからその影響で私も覚えていた。
私は彼女のように髪が長くないから結びづらいなって思っててきとうに手のひらに巻き付けてみる。それは中二病患者がやりそうな包帯巻きとちょっとビジュアルが似ていて、彼女もそんなごっこ遊びをしていたなと思い出した。


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