ー甘くて幸せ、ぼくらのティーパーティー。
>>2
* 也の創作とかのなにか。
♡ 乱入も閲覧も厳禁ですよー。
☆ 荒らしと成り済ましもお帰り下さーい。
♡ 銀のスプーンを懸けてたたかう紅茶とお菓子の甘くて不思議なおはなし!
☆ ゆるり、非募( 〆 ) / ロルは付けましょ / りある優先でまったり
「 …じゃあ、私が敵陣突っ込んで殉職したら勝てるんじゃない? 行ってきまーす。 」
元 : アプリコットティー
名前 : リコット
年齢 : 15y
容姿 :
ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。 白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
性格 :
基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。楽しむなんて以ての外。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか? 見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば実力行使も普通に使う。仲間の負けそう、とかいう言葉を耳にするとマジモードになっちゃう。マジモードになると、いつも人より口数が少し多めなのが黙り込むみたい。結構怖いそうです。
備考 : 一人称は私、二人称は~さん、ちゃん、くん、若しくはあなた。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故。
名前 : ラピス
性別 : ♀
年齢 : 14y
魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか出来る
容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとして先が軽く内はねな青藤色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、普段はあまり顔が見えない。 見える口元はいつも微笑んでいるけれど、日毎に微妙な違いがあるとか。 二人っきりになったら外しても…良い、かもね。 左耳に金の三日月型のピアスをしていて、対になってる星のピアスをいつも持ち歩いている。 一説では婚約者が着けるモノらしいけど、本人と父親以外良く知らない。 時々ちらっと覗く翡翠色の瞳はタレ目で、視線が安定しない感じ。 いつもは貴族の娘の基本の服、丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 何か事情が有れば変わるかも。 靴は髪と同色で、一つ小さなリボンが付いたミュール。
性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 それだ、け…?
備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来貴族達に対して不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物全般が嫌いで、体力は超少ない。
一人称 : 私 二人称 : あなた、~くん ~様
* * *
( / 今回は完全私得也にお付き合い下さりありがとうございます~っ‼ ちゃんとロル回せるか不安ですが…どうかどうか、宜しくお願い致します~、‼ それではpfと初回を…。 )
「 」
ー ★ 、
☆ 。
「 銀の匙 」
___今日もいつもと変わらない、
甘くて不思議なお茶会が始まる。
>>2-6
「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局意味ないでしょ~? 」
元 : アプリコットティー
名前 : リコット
年齢 : 15y
容姿 :
ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。時々外す。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。 白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
性格 :
基本ポジティブ!だけど、戦闘に於いてはなんか利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。Sかな?? 仲間の"負けそう"、とかいう言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのにきゅっと黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。
魔法 : アルメニアクム
指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃあない?
備考 : 一人称はだいたい僕、二人称は~ちゃん、くん、若しくはあなたか君。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でもそんなに負けず嫌いって、つまりプライドが高いってことでしょ? 隠しきれてないねー。
* * *
…はぁい、こんなんでどう? ( にぃ ) 背後が気合い入れすぎて、めっちゃ長いけど許してね、ね? ( 舌ぺろ、きゃぴ ) 背後ロル回し凄い下手だけど、僕が頑張って動くから~。 そんじゃ、ね! ( けたけた、手ひら )
( / 自分史上最高に長いpfな気がします…。 拙いロル回ししか出来ませんがどうか宜しくお願い致します~っ、‼ )
「 じゃんぴんぐどるふぃん 」
_ある日私の目の前に、
現れた不思議なあのこ。
◇ 折角憧れのイルカショーのスタッフになれたのに、どうにもうまくいかないお姉さんと、ある日お姉さんを心配していると、人間の姿を手に入れた相棒のイルカくんのおはなし。
募集 : お姉さんの相棒のイルカくん( おとこのこ希望 / それ以外はお好きに )
◆ ルールのような、なにか
豆~短ロル、酉必須です / 置きレス推奨 / pf提出期限は…一週間くらい。 / 募集は一名様、被り無しでも選定式 / 空白愛用者さま優遇 / とある非日常を、ごゆるりと
◆ 君 : 名前 / 見た目年齢 / 性格 / 容姿 があれば最低限。その他、付け足しはご自由に。 ただし、出来る限り世界観に合った子を…!
ゆったりと、お付き合い戴ければ幸いです。 レス禁解除です、。
「 ほら、あの日のショーみたいにしたいんだよねぇ 」
◇ 提供伽羅
佐藤 ( サトウ ) / ♀ / 22y
興味のある分野が無かった学生時代に水族館のイルカショーに惹かれて以来、色々勉強して本当になったひと。一途ってのが妥当かな。ただそれ以外は消極的。お客さまの前で喋るときははきはき喋るけど、プライベートはゆるくいこうよ、ちょっとゆったり。イルカ以外だったら、ずっと一緒の水族館のお魚達も嫌いじゃない。関係あるかは知らないけれど、食べる魚介類は苦手。他のスタッフさんは話はしても、それだけの関係。相棒のイルカくんは信頼してる。
良く見ないと茶色と気付かないくらいの焦げ茶色の髪は、肩くらいまで伸ばしてる。ばっさり切る勇気は無いけど、結局は邪魔だそうで。前髪は眉下ギリギリ。まぁタレ目かも?くらいの曖昧な瞳に、黒フレームの眼鏡を掛けている。ショーの時はちゃんとコンタクトにするよ。微笑みを崩さないけれど、変化が無いためショーの練習や本番の時の笑顔は貴重。肌はまあ、仕事柄普通に焼けている。私服は白Tシャツにジーパン、その上に群青色のカーディガンが基本。お洒落?何それ。身長154糎かそこらで、低いのは気にしてる。
一人称私、二人称~さん、貴方で相棒イルカには~ちゃんかくん、君。 / 最近ショーの練習が上手くいかなくて困ってる。きっと大丈夫って思っている反面、不安感もあるジレンマ。 / 名前? まぁ、要らないじゃん、大人の世界って。ちゃんとあるけどね。
「 あの子のこと、忘れられないんだよね… 」
名前 : ラピス
性別 : ♀
年齢 : 14y
魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか出来る
容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとして先が軽く内はねな青藤色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、普段はあまり顔が見えない。 見える口元はいつも微笑んでいるけれど、日毎に微妙な違いがあるとか。 二人っきりになったら外しても…良い、かもね。 左耳に金の三日月型のピアスをしていて、対になってる星のピアスをいつも持ち歩いている。 一説では婚約者が着けるモノらしいけど、本人と父親以外良く知らない。 時々ちらっと覗く翡翠色の瞳はタレ目で、視線が安定しない感じ。 いつもは貴族の娘の基本の服、丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 何か事情が有れば変わるかも。 靴は髪と同色で、一つ小さなリボンが付いたミュール。
性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 それだ、け…?
備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来貴族達に対して不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物全般が嫌いで、体力は超少ない。
一人称 : 私 二人称 : あなた、~くん ~様
* * *
…はぁい、こんな感じで良かったかな? ( 首傾げ )
背後が語彙力死んでるから、諸々謎ロルになるかも、許してね? ( こらこら / にや )
…それじゃ、君の番だよ、( 手ひら )
( / 今回は完全私得也にお付き合い下さりありがとうございます~っ‼ ちゃんとロル回せるか不安ですが…どうかどうか、宜しくお願い致します~、‼ それでは貴女のpfと初回を…。 )
「 」
_ ★ 、
☆ 。
「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局は意味ないでしょ、? 」
紅茶一派 : アプリコットティー
名前 : リコット
見た目年齢 : 15y
容姿 :
ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず日常生活では下ろしている。でも戦争中は殆ど邪魔になるから、カチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してささっとポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。へにゃって感じの下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。勝利に燃えてるね。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。
白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。本人としては戦争でピンチになった時とかににばさぁって脱いで投げ捨てたいらしいけど出来ないからやらない。左に胸ポケットあるけどモノ落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
性格 :
とりあえず戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。とか言いつつ本音はけらけら、負けませーん。自分が出しゃばって無いかってのはちょっと気になる。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。仲間の負けそうとかそんな言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのにきゅっと黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。 ま、そんなこと無いけどね。
魔法 :
指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃない? みたいなね。弱くない…?とは思ってる。
備考 :
一人称はだいたい僕、二人称は普通の名前呼び以外。~の姉貴とか、おにーさんとか、常識はずれって程じゃあ無いけど色々。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でも…御察しのとーり。ちょいちょいプライドが高い所が見受けられる。隠しきれてない。
家事とかのご奉仕はそこそこ。掃除とかは一通り出来るけどやっぱ自分基準で綺麗になったら満足。やり直しとか言われたらえっ、て言っちゃう。僕ちゃんとやったし、…
△▼
…はぁい、こんなんでどう、 ( に ) 背後が気合い入れすぎて、めっちゃ長いけど許して ( 背後じろ / ぺこり ) 背後ロル回し凄い下手だけど、僕が頑張って動くから。 そんじゃ、ね ( けた、手ひら )
( / 自分史上最高に長いpfな気がします…。 拙いロル回ししか出来ませんがどうか宜しくお願い致します~っ、‼ )
「 ねぇ、あのさ 」 「 ん、なに? 」
「 きっと、明日の月は綺麗だろうね? 」
「 …え、」
▼△
明日の月は綺麗でしょうね_あなたを殺しに行きます
「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局は意味ないでしょ、? 」
紅茶一派 : アプリコットティー
名前 : リコット
見た目年齢 : 15y
容姿 :
ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず日常生活では下ろしている。でも戦争中は殆ど邪魔になるから、カチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してささっとポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。へにゃって感じの下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。勝利に燃えてるね。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。
白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。本人としては戦争でピンチになった時とかににばさぁって脱いで投げ捨てたいらしいけど出来ないからやらない。左に胸ポケットあるけどモノ落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペンが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
性格 :
とりあえず戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。とか言いつつ本音はふふ、負けませーん。あ、でも自分が出しゃばって無いかってのはちょっと気になる。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 でもお喋りはまぁ嫌いじゃないし、非戦闘中は友好的。嫌いな人は嫌いだけど。初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば色々試みる。
魔法 :
指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃない? みたいなね。弱くない…?とは思ってる。
備考 :
一人称はだいたい僕、二人称は普通の名前呼び以外。~の姉貴とか、おにーさんとか、常識はずれって程じゃあ無いけど色々。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でも…御察しのとーり。ちょいちょいプライドが高い所が見受けられる。隠しきれてない。
家事とかのご奉仕はそこそこ。掃除とかは一通り出来るけどやっぱ自分基準で綺麗になったら満足。やり直しとか言われたらえっ、て言っちゃう。僕ちゃんとやったし、…
△▼
…はぁい、こんなんでどう、 ( に ) 背後が気合い入れすぎて、めっちゃ長いけど許して ( 背後じろ / ぺこり ) 背後ロル回し凄い下手だけど、僕が頑張って動くから。 そんじゃ、ね ( けた、手ひら )
( / 自分史上最高に長いpfな気がします…。 拙いロル回ししか出来ませんがどうか宜しくお願い致します~っ、‼ )