どうかきみがわからないように、思い出さないように。
>>2
きみの耳にまたひとつピアスが増えてるの、気付いてるよ。
くだらない日常にひとさじの愛を
笑わせるのも幸せにさせるのも泣かせるのも
お前のすべてが俺じゃないと嫌だった
故郷へと火を放つ
黒い心は純白のヴェールに隠して
天使は死んだ
俺とお前ってさ、どっかで会ったことあるっけ?
なんか全然初めましてって感じじゃないんだよね
さあね、いちいちそんなの覚えてないよ
前世では恋人同士だったんだよって
もうつらい思いさせたくないから言わないけど
はじめまして、大好きだった人
幸せになってねって言わないでよ
最後の最後まで優しい人で居ようとしないでよ
それは人生最大の恋でした
今だけ時間が止まれば良いのに
街できみに似た人をみつけた
神の導きにより、
間違いばかりの恋と愛をきみと
金木犀の香りで思い出すあの日の貴方の横顔
雨は眠らずにこの心を濡らし続けるのみ
宇宙で会いましょう
宇宙も天国も地獄もないよ
死んだら無に還るだけだろ?
今世はだめだめなので来世に期待します!
朽ち行く世界での最後の希望は、貴方
どれだけ高いブランド物で身を飾っても、どれだけ高いコスメで顔を飾っても。本当の自分は醜いことを、貴方はご存知で?
ビニール袋の中に吐いた愛
貴方だけは絶対に許さない
“可愛い”を買うために心を犠牲にするの
貴方が望んでる答は既に貴方の中にあるくせに
それはどうやって返事をすればいいのさ
俺ももう何が正解なのかわからなくなってきたよ
閉め切った窓越しに人が飛び降りているのを見た。見るべきではなかったのだと思う。でもこの世で生きていたという事を残すための証だとしたら最期まで見ずにはいられなかった。
その日からずっと呪われている。人が飛び降りる夢を何度見たのだろう。自分もあんな風になれればいいのにな、と。
自殺してもネットのニュースに乗って一日もすれば忘れられる。だから自分が死ぬところを誰かに見ていてほしい。
そうすれば見た人の中でずっと生き続けることが出来るから。なぜって?その人は死に呪われるからに決まってるでしょ。
綺麗な死に顔にキスを。
死体になっても、すきだよ。
澱んだ黄色の瞳は誰のもの?
俺のもの。
天使を泣かせるのはいつだって人間
おれのこと、いまでもすきって言える?
わかんなくなっちゃったな、そんなこと。
後悔して泣いても、もうあのこは戻ってこないのにね
もう会いたい思えない程に、今まででいちばん強い言葉で罵って別れてやった。これでよかった。よかったはずなのに涙が止まらない。お前の前でつけたことのない香水までつけといてこれだもん。最後まで優しいお前が大好きだったよ。
待ち合わせ場所にきたきみは匂ったことのない香水をつけていた。そのときからなんとなく察してたよ。でもこれが現実だと思えなくて、思いたくなくて。でもきみに幸せになってほしいから俺は手を引いた。それでよかったはずなのに。なんであの時嫌だって言えなかったんだろうね。つらいよ、苦しいよ。戻ってきてよ。また好きって言ってよ。ねえ。
1番じゃなくていいから、あなたのそばにいさせてくれませんか。
来世で結婚、しようね
思い出の中くらい綺麗な自分で居たかった
俺以外の前で楽しそうにしてる顔なんか見たくなかったよ
会いたいよ、会いたくないよ
だってまた会ったら泣いちゃうんだもん
おいていかないでよ、まだやりたいことあんだよなって笑いながら言ってたじゃん。
ぼうっと生きてて気付かないだけで、空の色も雲の形もいつも違うんだよ。
一瞬のきらめきを愛しながら君と生きたい。
君が見せてくれた景色、絶対忘れないようにこの目に焼き付けておきたくて。写真は色褪せるけど、想い出はいつまで経っても色褪せないもの。
見えない努力も隠した傷も、俺は全部知ってる。
たとえ世界がお前を否定しようと、俺だけはずっとお前の味方だから。
君が遠い
この気持ちを形にして残しておきたいだけ。記憶の中で死なせるわけにはいかなかった。すぐ其処まで終わりが来てる、それでも此処に居させて。私が覚えている間、貴方は死なないって約束するから。
電子の海を揺蕩う拙い言葉の羅列
尊むべきだったはずの愛と人生と日々へ
涙を流し続けた君は都会の喧騒に紛れて消えた
お前が居なかったら今の俺は居ないよ
あの夏に戻りたい
紅い空ときみが共存したあの日へと恋心を投じた
明るい自分に取り憑かれている。いつからか笑うことが苦しくなっていた。
お前と比べりゃこんなもん擦り傷だろ、だから泣くなよ
嫌われないための優しい嘘をついた。
こんな俺でもすきで居てくれますか。
お前がつらいとき、一番に頼れるような人間でいたいんだよ
最初で最後の大恋愛、きみに届きますよーに!
自分で死ぬくらいなら俺が死なせてやるよ。最後まで可愛がるって言ったでしょ。
あったかいんだね、血って。
お前の手首にある猫が引っ掻いた跡みたいなリスカ、俺は嫌いじゃないけどね。
鏡に映らない人ならざる者。
きみのことが知りたくてブラックコーヒーをのんだ。おいしくなかった。
きみと別れたから飲めるようになってるだろ、なんて思ってまたのんだ。相変わらずにがくて、これも恋のせい?
苦しい夜中、変わらず訪れる朝。今日もあなたはいない。
悪夢から醒めたくない、君に騙されていたい。
茜色に染まった田舎道
お前ってなんかアメショみたいだよな、目の色とか髪の色とか。あと性格も。
限定しすぎ、猫って言えよ。そこまで来たら。
じゃあ猫みたいにめちゃくちゃ可愛がれって話。
猫以上に可愛がらせてもらうけどな。
青い春なんて似合わない、黒い春で充分よ。
きみの頭の中の片隅に俺がいますように。
きみが始めた物語、こんなとこで終わらせないよ。
顔も名前も分からないあなたへ
お前の苗字よこせ。
田舎のバス停に佇むあなた。
古ぼけた神社にいつだって君はいた。
死にたいって言うだけで死なないと思ってたのに、なんで死んじゃったの?
お前がいなくてもしあわせだよ。ばーか。
なんて、嘘だけど。
そんな目で見ないで。
俺、お前の一生忘れられない男になるから
捨て方間違えたお前が悪いんだよなって
無垢な黄色の瞳の少年は嗤う。
焦げたトーストと割れた目玉焼き。
コーヒーが熱くて火傷なんてしちゃってさ。
今日はもう寝るだけの一日にしよう。
何もいいことなさそうだし。
誰も知らない夜が訪れる
二人だけの秘密だと、その硝子の靴に口付けを。
ガーゼに覆われた傷跡
総ての終わりを告げるサイレンとともに。
「 一生忘れられないような素敵な日にしよう。 」
今日で世界は終わるんだ。
凪いだその目へと投影されたのは情けない俺の顔。
海で泣きな。
そうすれば泣いてるって分からんないから。
ありとあらゆる生物が溺れ死ぬその日まで。
心底憎いあいつにも眠れない夜はあるし、大好きだったあいつにも眠れない夜はあるんだよ。
堕落的白昼夢
幽世に閉ざされた愛慕
騙されていてあげる、
最低なのは俺だけで十分。
硝子の向こうの貴方へ。