誰かカゲプロのセトマリ小説かいて!セトマリ以外でもOk

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1:しょこら:2013/10/21(月) 21:17 ID:Htg

セトマリ大好きなしょこらです!
女です♪誰か小説かいてください!おねがいしますっっ!!

2:sonia:2013/10/22(火) 17:20 ID:Bdw

入って良い?
ここでも、漫画版でも、よろしくね♪

3:みーにゃん ◆N8C2:2013/10/22(火) 20:07 ID:oQ2

入れて下さい!!
しょこらs>>セトマリ癒されますよね〜!!

4:sonia:2013/10/23(水) 17:55 ID:.JE

みーにゃんさん、よろ!
いまは時間無いからかかないけど、次来たときに書くね!

5:秋桜:2013/10/23(水) 17:55 ID:qVo

いれてください

6:しょこら:2013/10/23(水) 19:00 ID:Htg

みなさん!よろしくおねがいします!呼びタメOkです!みなさんもいいですか?
みーにゃんさん、はい!すごくいやされます!マリーがかわいすぎる!

soniaさん、期待します!ありがとうございます!

7:みーにゃん ◆N8C2:2013/10/23(水) 19:17 ID:oQ2

しょこら>>勿論、呼びタメOK!
他の皆も呼びタメOKだよ!!

8:つみき:2013/10/23(水) 20:49 ID:0bI

入っていいですか?
セトマリ大好きです〜!
呼びタメも、もちろんOKです!

9:しょこら:2013/10/23(水) 20:51 ID:Htg

つみき(さん)どーぞ!セトマリいいよねー!

10:つみき:2013/10/23(水) 21:42 ID:zBU

ありがとう!
さんはつけなくていいよー(^_^)

11:sonia:2013/10/24(木) 16:27 ID:xtM

呼びタメでいいよ〜!!

じゃあ、ちょっと書こうかな・・・。
私、少し癖があるから、読みにくいかも。ごめんね!


〜・〜・マリーサイド〜・〜・

今日はアジトでお留守番。
なぜなら、皆遊園地に行っちゃったから。
私は造花内職が今日までに仕上げなくちゃいけないから、いけなかったの。

「マリー!調子はどうッス〜?」

声の主は団員No,2、セト。
実は私の事が心配で残ってくれたの。

今日は楽しい日になるといいな・・・!!



ごめんなさい、下手です。もー、無駄レスごめんなさい・・・!!

12:しょこら:2013/10/24(木) 18:38 ID:Htg

sonia>>すごいおもしろーい!続き気になる!
つみき>>了解!(⌒^⌒)ゞビシッ

カゲプロでみんな誰が好き?私は…アヤノ!(の他女子たち)
コンビはやはりセトマリでーす!

13:sonia:2013/10/24(木) 19:03 ID:h4U

私はヒビヤ、セト、マリー、アヤノ!!

〜・〜・マリー〜・〜・
「セ、セト!!うん!!2本出来たよ」
「2・・・2本ッスか。手伝うッス!!」
そう言って私の横に座るセト。
と、同時に胸が高鳴った。
「大丈夫ッスか?顔赤いッスよ?」
ギクッ!!!
意識したの、バレちゃったかな?
「大丈夫・・・・」
深呼吸。スー、ハー、スー、ハー。
「じゃあ、どうやればいいんすか?」
「あ、えっとね、まずこうやってー・・・」
真剣に私の説明を聞いてくれたセトは、作業を進め、午前中に全て終わった。
これも、セトのおかげ。ありがとう、セト。

こうして、午前はあっという間に終わった。


ごめん、駄作です。

14:みーにゃん ◆N8C2:2013/10/24(木) 19:45 ID:oQ2

駄作じゃないよ!
めっちゃ、上手い!!
つみき>>ウチも呼びタメOK!
しょこら>>ウチはエネと貴音!
CPは遥貴、コノエネ、クロエネ!!

15:sonia:2013/10/24(木) 20:12 ID:h4U

>>14
ありがとう!!これからも頑張りマス!!

16:サーヤ:2013/10/24(木) 20:22 ID:rNk

入っていいでしょうか....?
ウチもカゲプロ好きなんなんで....(●´ω`●)ゞ

17:sonia:2013/10/24(木) 20:31 ID:h4U

>>16
スレ主じゃないけど、よろしくね♪

18:シンタロー:2013/10/24(木) 20:59 ID:qN6

あの〜入っていいですか?
セトマリ好なりきなな方なんで
呼びタメは全然okです。

19:しょこら:2013/10/25(金) 16:04 ID:Htg

サーヤ、シンタロー>>どうぞ!入っていいよ!
sonia>駄作じゃないよ〜!おもしろかった!

20:つみき:2013/10/25(金) 16:57 ID:xoE

>>サーヤさん・シンタローさん
よろしくお願いします!

私は、シンタロー・マリー・セト・キドが好き!
CPは、セトマリとシンアヤかな

21:sonia:2013/10/25(金) 17:12 ID:8cs

>>19
しょこら、ありがとう!
そういってくれて嬉しい!!

シンタローさん、よろしくです!

22:サーヤ:2013/10/25(金) 18:41 ID:rNk

17>>よろしくお願いします!!

19>>ありがとうございます!!

20>>よろしくお願いします!!

23:しょこら:2013/10/25(金) 19:59 ID:Htg

サーヤさん>>呼び捨てタメ口OK?あと、小説書けるひとですか?読む人ですか?まぁ、どちらでも大歓迎ですがw自分、読む人w

小説書いてみよーかなぁ…

24:みーにゃん ◆N8C2:2013/10/25(金) 20:21 ID:oQ2

サーヤ!!!!!!
こっちでもよろしく!

25:しょこら:2013/10/25(金) 20:29 ID:Htg

小説かいてみる!

〜マリーサイド(たぶん?)〜
今日はセトとアジトでふたりきりです。コノハはヒビヤが風邪をひいて、看病し、モモちゃんは休み、キドとカノは仕事、シンタローはニーto…
恥ずかしくてシィンと静かなアジト…。
セト「あ、そうだ」
マリー「どうしたの?セト」
セト「マリー、映画見に行かないっすか?」
マリー「え、映画?」
セト「そうっす!バイトの先輩にチケットもらったんっす!2枚。」
マリー「うん!行く!でも人がたくさん…?」
セト「大丈夫っす!おれがついてるっす!」
マリー「そ、そうだね!行こう!」

映画館到着。
マリー「結構歩いたね…」
セト「そうっすね!じゃあいくっす!マリー!」
マリー「うん!」
マリー(そういえばどういう映画なんだろう…)

いっかい終わりーきゅーけーww続けてかくけどw

26:しょこら:2013/10/25(金) 20:32 ID:Htg

みーにゃんとサーヤ他のスレとかでも一緒なんだー!

27:しょこら:2013/10/25(金) 20:42 ID:Htg

続きー〜マリー〜

映画音「グシャ!」「ギャ-!」
マリー(ホ、ホラー…!)
マリー「キャッ…」
セト「マリー、大丈夫っすか?」
マリー「う、うん… ヒッ!ガクガク」
セト「…ギュッ」マリー(ドキッ)
マリー「セッセト!?どーしたの!?いきなり手を…」
セト「こうしてればこわくないっす!ね?」
マリー「う、うん…ドキドキ」



ちゅうとはんぱなとこで終了!下手だなぁ

28:サーヤ:2013/10/25(金) 21:14 ID:rNk

23>>ウチも読む人ですww

24>>宜しく〜!


しょこらさんの小説上手すぎて羨ましいですw

29:しょこら:2013/10/25(金) 21:55 ID:Htg

サーヤ>>しょこらでいーよ!呼び捨てで!こっちもサーヤでいい?上手くない!パッと思いついたw

30:つみき:2013/10/25(金) 22:20 ID:DwY

文才ないけど書くのも読むのも好き(=゚ω゚)

もしごちゃごちゃしなかったら私も書いていいかな・・・?

31:みーにゃん ◆N8C2:2013/10/26(土) 10:45 ID:oQ2

26>>うん、一緒!
29>>ウチもパッと思いついて書くよ〜♪

32:しょこら:2013/10/26(土) 12:55 ID:Htg

つみき>>いいよ!っていうかどんどん書いちゃって!

下手とか関係なくどんどん小説かいてね!

33:つみき:2013/10/26(土) 14:42 ID:Q.s

しょこら>>ありがとう!でも、まだぜんぜん話思いつかないw
思いついたら書くね!w

34:みーにゃん ◆N8C2:2013/10/27(日) 10:37 ID:oQ2

ウチも思い付きしだい書いていい?

35:しょこら(親のケータイ):2013/10/27(日) 10:58 ID:ez-xP.

親のケータイのしょこらでっす
みーにゃん、小説どんどん書いちゃって!

土日はあんまこれないm(_ _)m
たまに親のケータイでくるかも(-o-;)

36:ぷりん:2013/10/27(日) 18:08 ID:N/M

初めまして!ぷりんです。親のスマホなので中々来れませんが…入っていいですか?呼びタメオッケーです

37:ぷりん:2013/10/27(日) 18:27 ID:N/M

一応書いて帰ります。
セト・マリー?大丈夫っすか?
マリー・んー?(_ _).。o○
セト・マリーが熱出して倒れたから看病っす!
マリー・ふぇ?!ごめん…もう大丈夫フラフラバタッ
セト・駄目じゃないすか。ほら、キドがおかゆ作ってくれたっすよ。あーん。
マリー・あ、あーん(ドキドキ)もぐもぐ
セト・食欲はあるから大丈夫っすかね…トコトコ
マリー・ぎゅっ(服のはしを掴む)もう少し、ここに居て?
セト・いいっすよ。

ごめんなさい小説初めてなんです^^;チャット系も…誰か続けてくれたら嬉しくて死ねます>_<では!

38:みーにゃん ◆N8C2:2013/10/27(日) 20:46 ID:oQ2

ぷりん、ウチも呼びタメOK〜!

39:つみき:2013/10/27(日) 22:01 ID:Zew

ぷりんよろしく!
もちろん私も呼びため大丈夫〜!

40:しょこら:2013/10/28(月) 15:39 ID:Htg

ぷりん、ヨロ!呼びタメOKでーす!小説ありがとー!\(*>∀<*)/

41:ぷりん:2013/10/28(月) 21:03 ID:N/M

みんなありがとう(≧∇≦)
あと一応自己紹介!((遅い
ヒビヤが好きで、NLが好き!まあ百合もアリ。雑食だからね!質問とかリクあったら言って

42:つみき:2013/10/28(月) 21:06 ID:Q.s

ぷりんよろしく〜

「・・・あまざけ・・・?」

セトが差し出してきた白くて温かい液体。
「そうっス!」
「甘くて美味しいよ!マリーちゃんも飲んだら?」
今は、メカクシ団のアジトの中。たまたまみんな揃っていて、キドがそろそろ寒いくなってきたから、と買ってきたのが、あまざけ、と言うものらしい・・・。

「白い・・・。牛乳・・・?」
「んんん。違うっスね。まぁ、すこし飲んでみたらどうっスか?」

セトもそう言ってるし、メカクシ団のみんなも飲んでる。ここは勇気をだして・・・!!

「ん。」

!!!

な、なにこれ!

「お、美味しいよ!!セト!」
「そうっスか!よかったっス!」
このちょっと癖のある味が・・・。たまらない。

「そうか。マリーはこれ飲めるのか・・・。」
わたしがあまざけをこくこく飲んでいると、キドが青ざめた顔で話しかけてきた。
「キドは嫌いなの・・・?あまざけ。」
「ああ・・・。あ、甘ったるくてどうもな・・・。」
「うそつけキド甘いもの大好きじゃんこのお酒の味がいやだったんでしょ子どもだなキドは痛い痛い!!」
キドの背後からいきなりでてきたカノ。いつものようにキドに殴られてる。
「ふぅ・・・。マリー、まだたくさんあるし、好きなら飲むか?」

「う、うん!飲む!」
「じゃあ俺たちは部屋に戻る、悪いがセト、マリーだけだと心配だから、甘酒つくってやってくれ。そこに元があるから。」
「了解っス!!」

わたしだけだと心配って・・・。まあ、セトがいる方が心強いけど・・・。

「・・・ハイ、つ、作ったっスよ!!!」

多い。どうみても多い。
「いや〜。多い方がいいと思って・・・つい!」
「ううん・・・。大丈夫。美味しいから・・・!」



何杯くらいのんだかな・・・。
なんだか頭が少しくらくらする・・・。



「せ、とぉ・・・」
「マ、マリー、大丈夫っスか?顔赤いっスよ?」

んー。せとー?

「らいじょうぶ〜!はむっ」
「わあ!マリー!それ俺の指っスよ!!」

「・・・?せと、ろうしたろ?」
「・・・いえ・・・」


「マリーが可愛いからいいっス・・・////」



『あのふたり見てるとこっちが恥ずかしくなってきますね!ご主人!』
「のぞき見はよくないぞ(と言いながらしっかり見る人)・・・」





短いしオチが意味わからん!ごめんね!!

43:ぷりん:2013/10/28(月) 22:09 ID:N/M

ウワアアア!書いてたデーター消えたァァァ!

44:ぷりん だろうし。:2013/10/28(月) 22:23 ID:N/M

この前書いてたやつを書き直すw
マリーサイドで書く。
目覚めると、セトの香りでいっぱいの部屋にいた。目の前にはセトがいる。近い。ちょっとでも顔をあげれば唇が触れてしまいそうなほどだ
セト「あっ 起きたっすね」
マリー「ここどこ?」
セト「俺のベッドッス。」
マリー「ふあっ?!」
年ごろの男女が同じベッドで寝てはいけないことぐらいわかる。何故かは忘れたが。そもそも私が年ごろなのかも疑わしいが。
けれど彼はそんなことも知らないのだろうか?
セト「どうしたんすか?」
マリー「なんで私はココニイルノ?ナゼヨコタワッテイルノ?」
セト「それはマリーが熱出して倒れたからッス。座ったり立ったりするのはつらいだろうし。」

45:ぷりん:2013/10/28(月) 22:32 ID:N/M

親にスマホ返すので!あとなんか名前が青い…。よくわからん。ナニコレ?まあ今日はおわりまふ

46:ぷりん:2013/10/28(月) 22:57 ID:N/M

親のスマホだからへんなことしないでくださいねー

47:ぷりん:2013/10/28(月) 23:10 ID:N/M

青い名前からメッセージとか送んないでくださいね!?親にバレたらもう来れないので!!

48:しょこら:2013/10/29(火) 15:40 ID:Htg

ぷりんそんなことしないよw

49:つみき:2013/10/29(火) 20:20 ID:xoE

ぷりん小説うまい!
あと、私の奴一回に投稿するには長かったね!
ごめん

50:ぷりん:2013/10/29(火) 21:17 ID:N/M

つみきΣ(゚д゚lll)え!?そんなことあるわけないよ!全然書き方とかわからんし…w

51:しょこら:2013/10/30(水) 07:19 ID:Htg

つみき>>長いとかなしに全部よんでるから大丈夫!

みんな小説超上手!

52:匿名さん:2013/10/30(水) 18:57 ID:t3I

ちょっと、書いてみたいんですが
いいんでしょうか←

53:ばななくん:2013/10/30(水) 18:58 ID:a3.

ぷりんに誘われて殺ってきましたw。ばななです。仲間に入れて下さい。

54:しょこら:2013/10/31(木) 17:23 ID:Htg

52:匿名さんs、53:ばななくんs、どうぞ!よろしくおねがいしますね!

55:ぷりん:2013/10/31(木) 19:51 ID:N/M

この前の続き!
…私は気づいた。セトと自分の間で明らかに溝があったことに。だが、そんな私を気にせずに、彼は話す。
セト「キドがお粥作ってくれたっす。」味見する
マリー「あ、ありがとう…。」カァァ…
セト「あーん」

あ、あもしかしてこれって間接キス!?どうしよう?!はわわ…セトは気づいてないし。彼が使ったスプーンが私の口に入るまで数秒。
もう…口のそばに来てしまった。
セト「どうしたっすか?」
マリー「あ、うん食べるね!ゴメン!」

いつもより、キドのお粥はおいしかった。
もうめんどくなった((おい これでおわることにする

56:サーヤ:2013/10/31(木) 19:54 ID:rNk

29>>ありがとうございます!!!!
パッと思いつくんですか!!すごい.....!!

31>>ミーナもすごい........!

57:ぷりん:2013/10/31(木) 19:54 ID:N/M

匿名さん》書いてください!!
ばななくん》殺ってになってるぞwせっかくだし書いていけば?

58:ぷりん:2013/10/31(木) 19:57 ID:N/M

小説かきはじめて数日目。楽しくなってきた(≧∇≦)読んでくれなくても自分で満足できればそれでいいや((オイw

59:つみき:2013/10/31(木) 21:07 ID:HI.

恥ずかしがるマリーかわいいーー!!

ばななくん・匿名さん>>よろしくお願いします!!

60:みーにゃん ◆N8C2:2013/10/31(木) 21:23 ID:HH6

小説ってセトマリじゃなくてもいいの?

61:つみき hoge:2013/10/31(木) 21:36 ID:HI.

スレタイにセトマリ以外でもokって書いてあるから、
いいと思うよ!!

62:しょこら:2013/11/01(金) 18:05 ID:Htg

セトマリ以外いいよー!!!とにかくカゲプロ小説かいて!

63:しょこら:2013/11/01(金) 23:03 ID:Htg

土、日、月の三連休、書き込みてきないかもデス。前みたいに親のケータイからくるかも…

64:しょこら(親のケータイ):2013/11/02(土) 20:18 ID:ez-mMU

親のケータイからです!小説かく!(セトマリじゃない)

…これはある夏のこと…
シンタロー「…暑い!」
カノ「しょうがないよ。キドが節約って言ってクーラー使えないんだもん」
キド「何かいったか?カノ。ギロッ」
カノ「なんでもありません」
セト「倒れそうッス…飲み物飲み物っと…あれ?冷やしといた麦茶がない…」
モモ「麦茶さっきみた時ありましたよ?
シンタロー「あ、それならさっき飲んじゃった☆」
セト「マジっすか…」
マリー「セト…大丈夫?私の紅茶飲む?」
セト「大丈夫っすよ、マリー。もらったらマリーが倒れちゃうっす!」
マリー「そう…」
エネ「ではみなさんコンビニ行って飲み物買いにいきましょう!」
モモ「そうだね!いきましょう!」
シンタロー「は!?この炎天下のなかでか!?お前らアホか、死ぬぞ。」
エネ「ご主人はニートだからです。行かないなら秘蔵データを…」
シンタロー「あぁなんかすっげぇ行きたくなってきた!超ワクワクしてきたぞオイ!」
モモ「それはそれでキモいよお兄ちゃん。」
シンタロー「うるせぇよ…」


一回終わり!続く

65:しょこら(親のケータイ):2013/11/03(日) 09:59 ID:ez-V0M

小説続き。一応コノハとヒビヤいます。

キド「でも誰かのこってもらわないと…」
コノハ&ヒビヤ「じゃあ僕たちのこってるよ。」
キド「じゃあたのむ」
というわけでみんなでコンビニへいった。(一部省略)
モモ「よしついた!」
シンタロー「なんでおまえはそんなにテンション高いんだよ」
モモ「秘密!」
セト「早く店内に入るっす!」

カノ「うひょ〜!すっずし〜!ずっとここにいたい!」
キド「だめだ。客の邪魔にな…
モモ「あったぁ!」
マリー「なにが?」
モモ「新発売!フ◯ンタのおしるこ味!」
みんな「!!!!!」
マリー「そ、それおいしいの?」
セト「やめとくっすマリー…」
モモ「えぇなんで!絶対美味しいよ!しかも小豆の粒いり!」
シンタロー「お前だけ買っとけ。」
キド「みんな買うもの決まったか?」
みんな「はーい」
…お買い上げありがとうございましたー

アジト到着。
キド「じゃあ俺トイレ行ってくる」

カノ「…」
ちょっとにやけながらキドの買った炭酸飲料をてにとる
シンタロー「お前何する気だ?」
カノ「ちょっとねー」そのまま笑顔で炭酸飲料を〜シェイク!!!
シンタロー「お前なぁ…」
カノ「あキド来た」
キド「あー疲れた」
炭酸飲料をてにとる。そのままペットボトルのふたをあける。と同時に飲み口をカノに向ける。
カノ「え。ちょ、ぎゃあああああ」
キド「お前のやることはだいたいわかってるんだよ。お前のコーラ貰うぞ。」
カノ「どうぞ。ニヤ」
キドがふたをあけたその瞬間!泡がブシュー!!!!
キド「は…!?」
カノ「一応自分のも振っといたんだ☆」
キド「…ブチッ」
キド「…笑ってないで早く床拭け!!!」
カノはあごにキドの強烈なアッパーをくらった。
カノ「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁ」

…無理やり終わらせる!ww

66:みーにゃん ◆FJ0Q:2013/11/03(日) 11:11 ID:nyk

61、62〉〉じゃあ、書くよ〜

67:しょこら(親のケータイ):2013/11/03(日) 15:09 ID:ez-mMU

みーにゃん≫はーい!期待しております(o^∀^o)

68:ブラック:2013/11/03(日) 15:39 ID:jBM

私も書いてよろしいでしょうか?

69:しょこら:2013/11/05(火) 19:45 ID:Htg

ブラックs>>いいよ!

誰でも自由にかいてね!

70:& ◆nW/c:2013/11/05(火) 19:48 ID:a3.

久しぶりですぅ。なかなか、カケナクテ。親にばれたもんで、。スンマセン。
小説頑張らねば♪ (゜ロ゜;、とりあえず終わります!また、来ます? てか、トイレ行く!!

71:ばななくん:2013/11/05(火) 20:43 ID:a3.

お久しぶりですぅ。スンマセンなんか親にばれたもんで来れなくて…小説書けるかわかんないけど多分、明日来ます。
今日は、いま母がgomisute(なんかかっこよく書きたかった)やだっtかえってきた

72:70>>それはそれは(°□°;)大丈夫だった?小説楽しみにしてるね!:2013/11/06(水) 16:45 ID:Htg

↑名前のところにかいちゃったww読んで!byしょこら

73:ばななくん:2013/11/06(水) 20:26 ID:a3.

やっぱ、ムリッス!ごめんなさい♪

74:つみき:2013/11/07(木) 20:15 ID:9bE

書き込みエラーが日曜日からずっとだ(°_°)
やば

75:つみき hoge:2013/11/07(木) 20:16 ID:9bE

よっしゃ書き込めたぁあぁぁぁぁああ!!!

76:しょこら:2013/11/07(木) 21:10 ID:Htg

ばななくん>>了解!(⌒^⌒)ゞ

つみき>>おめでとう!

77:sonia:2013/11/10(日) 12:18 ID:8G6

お久〜!!

もー、書くの辞めて、見る方にするわーww
皆の作品期待しとくww

78:つみき:2013/11/10(日) 15:55 ID:2Ps

えっえっsonia小説上手いのにえっ。

てか最近過疎ってきてる・・・^^;

79:しょこら:2013/11/10(日) 19:59 ID:Htg

sonia>>マジかっ(・_・;)soniaの小説すっごいおもしろかったのに!!いつか書いてくれる日を期待しております!w

80:sonia:2013/11/11(月) 17:08 ID:oy.

う〜ん・・・。じゃあ試しに一度書くね?


(もし、一度だけセトとデートが出来たらー・・・)
そう思って、今日は眠りについた。

次の日、私は気が付いた。
「あれ、キド。セトは?」
「おはよう、マリー。なんだ、セトならバイトだぞ」
「あっ・・・、そっか。」
私はそっと微笑むとキドから離れ、ソファに座った。
「あ、マリーちゃん♪今日ライブなんだけど、来る?」
モモちゃんが笑みを浮かべて私にチケットを差し出した。
「えっと・・・。うん、行く・・・!」
「ありがとう!チケット二枚あるから、誰かと一緒に来てね♪」
そう言って、私にチケットを渡すと、モモちゃんは慌ただしく部屋を出て行った。
「忙しそうだな、キサラギも」
キドが苦笑いを浮かべて私の横に座った。
「キ、キド。一緒に行かない?」
キドは少し顔を赤めてこう言った。
「悪いな。今日はカノと買い物にいくんだ」
「そっ、そっか。・・・なんかキド嬉しそう」
「ば、ばか!何言ってんだ!?」
顔を真っ赤にして言うと、足早に台所に行った。

いいなぁ。私もセトと買い物に行きたいな。・・・なんてね。


はい、駄作。ごめんね。一応続きます。

81:しょこら:2013/11/11(月) 17:11 ID:Htg

sonia>>小説ありがとー!soniaがかくやっぱ小説面白いね!続き気になる!マリー、セトとライブいってほしいけどバイトかぁ…どうなるんだ…!?

82:しょこら:2013/11/11(月) 17:19 ID:Htg

いま気づいたけどsoniaのID変わった?あと今日はポッキーの日!つぶつぶいちごのポッキー食べてまーす!w

83:みーにゃん ◆N8C2:2013/11/11(月) 17:32 ID:HH6

何か、ウチも最近よくあID変わるんだ〜

84:sonia:2013/11/11(月) 17:38 ID:oy.

>>82
IDね、なんかすぐ変わるww
多分パソコンだからwww

85:sonia:2013/11/11(月) 17:55 ID:oy.

暇すぎるので、続き↓

「マリー。」
「あっ、シンタロー。」
「あのさ、悪いんだが今日留守番できるか?」
「ほえっ!?なんで・・・?」
「今日、ヒビヤとコノハとエネと一緒に勉強会すんだ。」
「い、いよ。待ってる」
「悪いな。」
シンタローはそう言って、部屋から出て行った。
「マリー。」
「キド。今度は何?」
今日はよく名前を呼ばれるなぁ・・・
「じゃあ、行ってくるな。・・・わるいな、一人にして」
「・・・ううん、いいんだよ!カノとのデート、楽しんできてね」
「デ、デートなんかじゃないっ!」
顔が真っ赤・・・。
「キド、行くよ〜」
玄関からカノの声がして、キドはサッサと玄関へ行ってしまった。

・・・とうとう一人になっちゃった。
そう思い、ソファに寝そべった。
ポケットからモモちゃんのライブのチケットを出した。

「・・・セト・・。」

チケットを握りしめ、呟いた。
やっぱり、一人で行こうかな。丁度今からみたい。

私は髪をツインテールで結び、チケットを持って、玄関に行った。
靴を履き、そっとドアを開き、外に出た。

そのときー・・・!!


はい、続く。

86:しょこら:2013/11/11(月) 20:27 ID:Htg

やっぱsoniaは小説うまい!
最後の『そのときー・・・!!』で続きが気になるw

87:しょこら:2013/11/12(火) 15:58 ID:Htg

**お知らせ**
なんか学校が掲示板系のサイトやったらダメになった><ま、くるけど、あんま来れなくなる…3DSでサービス停止になったやつあるしょ?それの理由で危険だからとかで…ま、ときどき来ない期間があるぐらいだから!ごめんね!スレ主が…

88:つみき:2013/11/12(火) 16:11 ID:drk

しょこら>>了解!!ムリじゃない程度にまた来てね!

89:sonia:2013/11/12(火) 16:41 ID:BD2

>>86
ありがとう!
>>87
わかったぁ・・・
もしあたしがしょこらの立場でも、秘密でやると思うけどww

90:sonia:2013/11/12(火) 17:05 ID:BD2

〜続き〜

誰かとぶつかった。
「わっ・・・!」
「ご、ごめんッス!」
いたた・・・って、え?皆いないはずなのに・・・?
あわてて顔を上げた。
そこには、私が一番会いたかった人だった。
「セ・・・セト!?」
「マリー、どうしたんッスか?今日、なんかおしゃれッスね」
「うん・・・じゃなくって、バイト、バイトはどうしたの!?」
「バイトっスか?今日は早く終わったんス」
「そ、そうなんだ。」
でも・・・ここでライブに誘うと迷惑だよね?
「それじゃ・・・」
セトの横を通り過ぎようと思った。
でも、セトに腕をつかまれた
「どこ行くんッスか?」
いつもの笑顔を見せるセト。
あわてる私。
「えっと・・・。ちょっとモモちゃんのライブに・・・」
「そうなんッスか。いいッスね〜」
「い・・・行きたいの?」
「そうッスね。キサラギさんのライブ、見てみたいッスし」
これは・・・チャンス!?
「一緒に行く?モモちゃんからチケット二枚くれたから・・・」
少し間があく。
迷惑だったかな・・
「セト、ごめー・・」
「本当ッスか!?ありがとうッス、マリー!」
「えっ・・・うん。」
「じゃあ、準備してくるッス!」
慌ただしくアジトに入っていった。
一人取り残された私は、火が出そうなほど顔が赤くなった。
こ・・・これって・・・デート!?

今日も駄作ー!すみません・・・

91:みーにゃん ◆N8C2:2013/11/12(火) 21:20 ID:HH6

sonia>>小説上手だね!
しょこら>>分かった!

92:しょこら:2013/11/13(水) 15:48 ID:Htg

>>88>>89>>91
あんまりと言っても1日1回はきっとくる!見るだけのときもある…

>>91 やっぱおもしろい!

93:sonia:2013/11/13(水) 16:19 ID:e0o

>>91
ありがとう・・・!

〜続き〜
「お待たせッス!」
セトが急に扉を開いて大声で言った。
「ひゃっ・・・!セ、セト!」
「どうしたんッスか?」
「ビ、ビックリしちゃって・・・」
「あ・・・。ごめんッス」
「ううん!セトは悪くないよっ。」
「と、とりあえず行くッスね」
「うん!モモちゃんのライブ楽しみー!」
頬が楽しみで赤くなる。気づかれてないよね・・・?
「マリー、よくライブに一人で行きたくなったッスね〜」
「え?うん。」
「すごいッス!マリーも成長したッスね!」
なにそんなに嬉しいのかな?
ってゆーか・・・、ライブってなんなんだろう・・・

ごめん、今日は短い・・・

94:しょこら:2013/11/14(木) 17:09 ID:Htg

>>sonia なんかセトお母さんみたいwお父さんかww面白い!

95:ばななくん:2013/11/14(木) 21:31 ID:a3.

wwたしかに

96:& ◆dY4s:2013/11/14(木) 21:38 ID:a3.

(゜ロ゜;、そういえば、ボクもそんなに来れないけどね。だいたい毎日見てるお♪ボクもダメだよん。でもやって来る!と思う。

97:ブラック:2013/11/15(金) 18:01 ID:jBM

もうすぐ書きますね。
内容決まってきたので。

98:ブラック:2013/11/15(金) 22:07 ID:Htg

よろしく!&ありがとう!期待してるね>∀<

99:しょこら:2013/11/15(金) 22:09 ID:Htg

上のやつ…wミスった!ごめんブラック!小説頑張って!期待してまーす!

100:しょこら:2013/11/16(土) 14:12 ID:Htg

祝100イッタダキ☆ついに100だ!これからも小説書いたり読んだり頑張ろう!


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