その名の通りです 上から目線ですいません… この小説スレの注意?事項です
*東方二次創作であること
*百合要素や旧作要素
*暴言などを吐かない
*ケンカお断り 荒らしは無視で
*文才がないためアドバイスを求める
私以外の方が小説をかいてくださっても嬉しいです 更新は遅いですが…
*博麗の巫女* 旧作 百合 病み などが含まれます また一部の方が不快に思う表現が含まれる可能性があります(失恋)
3:匿名さん:2015/09/07(月) 20:05 ID:Gbs いつも通りの朝だった
とくに変わったこともなく 平和だった もちろんあの子がくることも
「遊びに来たぜ〜!」
いつも聞いている声だ
「あら 魔理沙?おはよう」
いつもよりも優しい声で返す
「おはよう!霊夢〜!」
元気いっぱいな明るい声で返してくる
「今日も元気ね」
思ったことをそのまま声に出して伝える
この子は霧雨魔理沙 私の友人だ もとは敵だったが色々な事件を解決するうちに親しくなっていっていたのだ 私は正直言ってこの子と一緒にいると疲れる 引っ張ってくれるが逆にそれがいやに感じたりすることもあったりよくわからない仲だ
6:神崎コノハ:2015/12/06(日) 13:08 ID:6xI そうですね、描写を入れてみるのは良いことですが、描写の入れ方でしょうか……
暖かな日差しが差し込む縁側でお茶を飲む。
「日常」を極めた景色に、また日常の一つとも言えるあの子が姿を現した。
という感じで、イメージした時の景色を書くことも大事だと思います!
あと紹介型になると、完全に読者が見ていることを考えての発言になってしまいます。
小説は長くしていくことも大事ですから、最初に色々詰めすぎないことが良いかと。
※書き方は人によりますし、なんともですが。
あと、『、』『。』は使ったほうが良いですね。