初めまして、さきと申します
小説書くのは、初めてです
口調が、上手くできないので最初のほうは名前「」と、なるかと
このお話は、多重トリップの少女と進撃の巨人からトリップしたリヴァイを中心に回ります
進撃の巨人知らなくても、関係ないです。棗とルカ寄りで蜜柑が脇役になるかも…
プロローグ
「ここが新しい世界ですね」
「どんな世界だよ。めんどくせぇな」
「学園アリスかと」
アリス学園の真上から、覗くふたつの影。黒髪と金髪を乗せた車がちょうど中に入った
長い髪を揺らした。影は楽しそうに
「ねー、リヴァイ。面白そうだからしばらく別行動ね」
「は?」
リヴァイと、呼ばれた影は可哀想にどこかに飛ばされて行った
「待ったねぇー」
人物紹介
黒神 さき くろがみ さき
色んな世界をトリップしまくってる。行った世界の能力が使えるからチート
髪は、基本黒。変えられる瞳も黒
綺麗系で、大人びてる。まあ、年齢が×××才位だし
身長が、蜜柑登場で大体130センチ体重??
アリスは、名前なし
何でもありで、言葉で??アリスと言えば言霊のアリスだけど
心の中で呟いても発動。万能のアリスとでもいうのかな?
裏ネームは、ブラック・レディ
タイプは、命削るタイプだけどアリスで関係なし
桜井 リヴァイ さくらい リヴァイ
可哀想に、さきがリヴァイを蜜柑のいる学校にいくよう設定
途中から、さきとトリップし始めた
髪は黒。瞳は灰色
とにかくイケメン
身長が、140センチ さきが、身長高くするようなんかしたため 体重知らね
アリスは、武器のアリス 直感のアリス 身体能力のアリス
武器のアリスは、武器を「剣とか、槍とかなんでも」アリスで出したり操ったりできる
直感は、そのままの意味
身体能力も、そのままの意味
タイプは、命削るタイプだけどトリップしまくって不死身だから、関係なし
裏ネームは、悪魔
第1話
さき
6999990000さきだよ!
棗と、任務であって本性教えて、その他は物静かな子で通したんだ
今の目標は、原作ぶち壊しです
それで、蜜柑登場何だけど寝坊して北の森に行くちょうど前あたりに起きちゃった
仕方ないから、今は棗とキレながら蜜柑の元に歩いています
棗アンテナが、ルカを発見。私は木の上で観戦してます
おーと、棗選手。佐倉選手の前髪を掴んで木に押しやった。ハゲナインデスカネ?
次に、蛍選手が煙でるものを投げようと、投げたー
ブチギレ棗が炎を出したけど、委員長に炎はつきません。てか、つかせません
棗「チッ、さき。ふざけんな」
さき「隠れてんのに、いわないでほしいよ。日向くん」
木から、飛び降りて棗の横につく。ルカの縄の後をアリスで治していると蛍選手の周りに炎
ルカウサギに炎が
その瞬間、佐倉選手が棗に触ろうと
蜜柑「火止め さき「棗に触るな」」
瞬間移動で、蜜柑を突き飛ばしアリスで日向選手を止めました
それから、鳴海が出てきて棗にキスをした
鳴海「大丈夫だった?
蜜柑ちゃん
大変だったね」
棗の火が消えて、抱き合う蜜柑達を横目に私は鳴海の次の言葉を待った
鳴海「さてと、試験終了ってとこかな?
全部みてたよ。さきちゃんお疲れ様
蜜柑ちゃん素敵なアリスを持ってるね」
マジですか!?まさかの、高等部の校長が、甥っ子だったよね?のために珈琲を置いてアリスを確認したらしい
そこまで聞いて、私は任務のため先に帰った
第2話
さき目線
ペルソナ「さき、行ってきなさい」
さき「はい」
今日、何個目かの任務。全てを、アリスで命を奪いとった。
それでも、剣で倒したりしなくてはいけないのもあるから、服は赤く染まる
それは、自分が血に染まった事を表す。だから、蜜柑達は汚れてはいけない
人の悲鳴が建物内を響かせる
モブ「助けてくれ」
さき「うるさい」
ザシュッ 剣の刺さる音と共にピチャッ 血が顔に付いた
鉄の匂い。気分が悪くなる
こんなの、棗に見せられないな
さき「疲れた。こんなの毎日あるのか」
初めて任務をした日
棗とルカに会った。そのまま、本性を表して話したよな〜
任務が終わって、寮に帰って血の付いた服を脱ぎ捨てる。着物に付いた血髪に付いた血体に付いた血全て私のものじゃない
作者の書き忘れた、右目の紋章「トリップ者の証で黒執事のシエルみたいなやつ」を隠す眼帯を取り外しシャワーを浴びた
さて、原作ぶち壊しますか
第3話
さき目線
蜜柑がジンジンの授業を初めて受けた!
オハコンデスさきやで
学園で、おとなしい私はクラスでいじめられっこ
ゴミ箱を被ったジンジンが、蜜柑を星無しにして出て行った
棗の傷をアリスで治していると急に、腕が引っ張られた
見てみると、蜜柑がキレていた
蜜柑「ウチがなんかしたんか! アンタに何もしてないやろ
どうしてそんな事したんや」
さき「え?」
アリスで、棗の傷をなおしている間の会話を見ると、パーマが蜜柑に私がアリス使って蜜柑に邪魔したことになっていた
棗「なにいってんだ、テメー」
さき「そんな事してないよ」
蜜柑に、何か詰め寄られてる
さき「触るな、汚れる」
蜜柑を振り払い、耳元で呟き私はクラスを出て行った
棗とルカも一緒に