こんにちは!まりえです!
今回は、暗殺教室の、二次創作です!
ルールは、
♪荒らし無しで!
♪仲良くお願いします!
ちなみに、皆さんにも、謎解きをしてもらう、
参加系小説です!
1〜2日くらいしたら、更新です!
では、スタートです!
暗殺教室の二次創作だぁ〜!!(☆∀☆)
見させていただきます!!!
>>2
よろしくお願いします!
渚サイド
今日は、学級委員の、磯貝君と、片岡さんの提案で、肝試しに行く事になった。
もちろん、全員参加で。
しかし、殺せんせーは、肝試しの事を知らないし、
烏間先生とビッチ先生は、仕事で来ない。
なので、E組だけで、肝試しに行く事になる。
集合場所に行く途中で、カルマ君に会った。
カルマ「あ、渚君。」
渚「カルマ君。」
僕は、カルマ君といろんなことを話しながら、歩いていた。
渚サイド
30分くらい歩くと、大きな森に着いた。
カルマ「ここだよ。渚君。」
渚「そうなんだ。結構、雰囲気あるね・・・」
カルマ「何〜?怖いんだ。渚君。」
カルマ君・・・
渚「べ、別に、怖くないよ・・・」
カルマ「やっぱり、怖いんだ。」
僕らは、そんなことを、話しながら、奥へ進んだ。
奥に進むと、そこには、茅野や、神崎さんがいた。
茅野「あ、渚と、カルマ君!」
茅野は、手を振りながら、近づいてきた。
茅野「も〜っ、遅いよ!皆集まってるんだよ!!」
渚「ごめんね・・」
磯貝「よーし、皆集まったな。」
磯貝君が、そう言ったとき、カルマ君が、おーいと叫ぶ声が、聞こえた。
カルマ「ねぇ〜。皆。なんか、そっちの方に変な建物があったんだけど。」
磯貝「変な建物?」
片岡「でも、行ってみましょう。」
僕たちは、カルマ君が見つけた建物の方に走って行った。
渚サイド
走った先には、大きな建物があった。
片岡「律。この建物は、いつごろの物か、分かる?」
律「はい!えっと、1800年ごろの建物と思われます!」
茅野「そんなに、昔なんだ。」
カルマ「ま、中に入ってみようよ。」
渚「ちょっ、カルマ君!?」
奥田「入ってみませんか?」
僕は、怖かったけど、入る事にした。
渚サイド
ギギィィー・・・
重そうな扉を、カルマ君と、前原君、磯貝君の三人で開いた。
そして、皆が入った後、勝手に扉が閉まった。
倉橋「嘘っ・・・!?」
矢田「大丈夫だって。きっと開くよ。」
矢田さんが、扉の前に来ると、ガチャッと、鍵の掛かる音がした。
前原「嘘だろ!!鍵が掛かったのか?」
片岡「ええ。」
扉を、片岡さん、茅野、原さん、不破さんの4人が、開けようとしてるが、扉は動かない。
磯貝「じゃあ・・・閉じ込められたってことか・・・」
僕らは、この怪しい建物に閉じ込められたみたいだ。
皆不安で一杯だと思う・・・
カルマ「でもさ〜、楽しそうじゃん!!!」
・・・一人を除いては・・・・・
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更新遅くて、ごめんなさい!
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今日は、更新できません!!
すいません・・・
渚サイド
僕たちは、部屋の中を見ていた。
すると、女の人が現れた。
?「はじめまして」
その女の人は、僕たちに軽くお辞儀をした。
前原「おい!俺たちをどうするんだよ!!」
片岡「まず、貴方の名前を教えてもらえますか?」
?「そーね。じゃあ・・・『K』とでもよんで。」
渚「K?」
Kという女の人は、背が高く、かなり若く、美人だった。
K「貴方たちには、一週間ここでゲームをしてもらうわ。」
倉橋「ゲーム?」
K「そう。で、あるクイズが出されるわ。そのクイズに答えてもらうの。」
何だそれだけか。皆そう思っていた。
でも、このゲームは残酷だった。
K「もし、制限時間内に答えられなかったら・・・殺すわよ。」
矢田「嘘でしょ?」
K「まあ、今日は答えなくていいわ。それじゃあ、頑張ってね。」
そういって、Kは去っていった。
はじめまして!
勝手に入りますが
まりえさん早く続き書いてくださいよ〜🎶
私も続き見たいです!!(*^-^*)
12:まりえ:2015/10/06(火) 19:39 ID:mZU更新遅くてすいません!!
13:まりえ:2015/10/07(水) 17:25 ID:mZU 片岡サイド
嘘っ・・・!!
どうゆう事?何なの?
クイズに答えられなければ「死ぬ」って!
片岡「とにかく、落ち着こうよ。」
って言ってる私が落ち着かなきゃ・・・!
倉橋「あの〜さぁ・・・・まず、皆で話し合おうよ・・・!」
そう陽菜乃ちゃんが言って、話しあうことにした。
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磯貝「うーん・・・皆を死なせないためには、クイズに答えなきゃいけないんだろ?」
岡野「ええ。」
茅野「でも、私たちのクラスに、名探偵がいるでしょ!」
矢田「不破優月ちゃんね!」
茅野「うん!」
矢田「優月ちゃんは、そーゆーの得意でしょ?」
不破「うん。ちょっとね。」
良かった。
皆、助かる!
優月ちゃんがいるんだもの!
他にも、このクラスには、頭の回転が速い人はたくさんいるわ!
そう思ってたけど・・・
k「あ、ちなみにークイズは、一人でといてもらうね!!」
嘘・・・でしょ・・・?
そしたら、助からないひとも出るかもしれないわ・・・
私の心は、不安でおしつぶれてしまいそうだった。
?サイド
?「ねぇ〜!!さっきの、あいつらの顔みた〜?」
?「見たよ!!絶望の顔・・・ね。」
?「復讐ゲームの、始まりね。」
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登場人物
?「ねぇ〜!!さっきの、あいつらの顔みた〜?」
↑と言った人
・神瓦 しおん(かみかわらしおん)
?「見たよ!!絶望の顔・・・ね。」
↑と言った人
・葵 優美 (あおいゆみ)
?「復讐ゲームの、始まりね。」
↑と言った人
・咲坂 レオ (さくざかれお)
更新遅くて、ごめんなさい
16:まりえ:2015/10/13(火) 15:28 ID:mZU 片岡サイド
そもそも、何で私たちがこんなことにっ・・・!
私は、悔しくて、涙が出た。
すると、また、kからの指令が出た。
k「あ、ちなみに〜、個人部屋があるんで、地図を見てね〜」
個人部屋・・・。
私は、近くを見回した。
片岡サイド
倉橋「あっ!あれが、地図?」
そう陽菜乃ちゃんが言った。
不破「そうみたいね。」
皆が、地図のところに集まった。
磯貝「えっと、俺は、234号室か・・・。」
原「私は・・・252号室。」
そう皆が言うと、自分の部屋へ戻って行った。」
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面白そー🎶ワクワク*\(^o^)/*
19:まりえ:2015/10/16(金) 20:34 ID:mZU >>18
ありがとうございます!