主に感動系の小説です…
人によっては、感動しないかも…(すみません!)
ルール
荒らしは来ないでください!(来たら、全力で追い払うw
その小説の悪口は辞めてください!
です!
では、よろしくお願いします!!
ちなみにリクエストとかやろうと思います…
・ 希望キャラ(おまかせ有りまたはカップリング)
・ ストーリー(おまかせ有り)
です…遅くなるかもだけど…。
リクエスト!
シンタローとアヤノ
時間 宵
場所 人通りの少ない公園のベンチ
主な内容 いつも通り何気ない会話をしていたが、急に話が途切れる。お互い気まずくなったが、シンタローが思いがけないことを口にする。
で、お願いします!
>>11
恋愛系と友情系どっちが良い?
それでストーリー考えて、出すよ!
>>12
友達として接してたけど、互いに想いは積もっていき意識し始める。
そして、シンタローがバシッと言ったあとアヤノがうつむき、涙を浮かべながら笑顔でシンタローを見つけめ
「うん」
で、お願いします!
それじゃあ、恋愛系でおk?
そしたら、内容考える!!
>>14
あっ、最後にアヤノがゾンビになって意識がうっすら残ってるうちに、
「お願い、アヤノをシンタローの手で殺して……」
と、言いシンタローがアヤノをあやめる
にしてください!
うわ〜・・・
17:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 11:26 ID:T12恋愛ホラーだね!
18:藤田くん:2015/09/27(日) 11:29 ID:b36 そして、シンタローはいつまでも後悔し、引きこもりへ……そんなある日、パソコンから……!!
で、お願いします!!
藤田くんの方が内容に完成度がw
完成度が高すぎるw
完成度高いな藤田くんw
21:藤田くん:2015/09/27(日) 11:33 ID:b36アナザーストーリー好きなので!
22:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 11:35 ID:T12 じゃあ、内容考えるね!
遅くなるけど…それでも良い?
>>22
そうだな、1月末までには書いて欲しい。
1月末ぐらいには、出すようにするね!
25:藤田くん:2015/09/27(日) 11:41 ID:b36 >>24
I am looking forward to it!
(楽しみにしてるよ!)
作中…(小説の続き)
27:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 13:29 ID:T12作中…多分続きは遅くなります!
28:ヒビヤ・チルノ:2015/09/28(月) 07:33 ID:Kyg今日続き出す予定です…
29:ヒビヤ・チルノ:2015/09/28(月) 17:57 ID:Kyg
「思い出と日々」(続き)(今回は短いです)
シ「もう夕方だ…」
モ「本当だ〜…って、私今日夕方からお仕事だった!」
キ「え…」
モ「今日は親の帰り遅いからまたアジトに来ますね〜!」
シ「俺はアジトにいるよ…」
モ「そっか!お兄ちゃんにしては珍しいね!仕事行って来まーす!」(アジトを出る)
皆「行ってらっしゃーい!」
カ「いや〜!キサラギちゃんも仕事頑張ってるね〜!」
シ「…」
カ「「どうしたの?シンタロー君…」
シ「別に…」
カ「ふーん…なら良いや!」
シ「なら良いやってなんだよ…」
カ「別にぃ〜?」
シ「」
(夜)
モ「帰って来ました〜!」
シ「お帰り…」
モ「お兄ちゃん今日は様子が変だな〜…」
シ「そうか…?」
モ「そうだよ!お兄ちゃん様子が変だよ!!」
シ「…」
続く
ゴテゴテな内容ですみませんでした…
作中…続き
31:藤田くん:2015/09/28(月) 23:22 ID:b36ふも、時間帯が分かるし読者も楽しめるね!
32:藤田くん:2015/09/28(月) 23:23 ID:b36まだまだ謎が多く隠されてるし、続きをはやくみたい!
33:ヒビヤ・チルノ:2015/09/29(火) 08:19 ID:EOE
番外編「お汁粉日常生活」(ギャグっぽいです)
(朝)
モ「はぁ〜…今日もおしるコーラが美味いッ!!」
キ「いつまで飲んでるんだよ…」
カ「おしるコーラって言う飲み物は美味しいの…?」
モ「美味しいです!カノさんも飲みます?」
カ「えっ…い いや僕は良いよ…」
モ「飲んでください!」(勝手に飲まされる)
カ「!?」
モ「美味しいですか?」
カ(ちーん)
キ「か…カノ!!カノ!俺…カノがいないと…!」
ピッピーー!!(ホイッスルを鳴らす音)
ヒ「カノさんが倒れました!」
マ「カノ!K・O!!」
キ「カノ!起きろ!!」
カ「…あれ…キド…?」
キ「カノ!起きた!良かった…」
カ「キドは僕を心配してくれたんだ…」
キ「当たり前だ!」
カ「ありがとう!心配してくれて…」
モ「…いつの間にかカノキドの話になってる!私がメインじゃないの!?」
じゃあ、そろそろ、話を((モ「待ってよ!!私が悪役みたいじゃん!」
終わり
カゲプロを馬鹿にしてんのか??
35:エネ◆bk RESET:2015/09/29(火) 15:43 ID:v8M >>34
馬鹿にしてるつもりはないと思うんだけど?
あんた達みたいに『カゲプロ超大好きじんさん結婚して!』みたいなことしないし。
じゃ、かまってあげるのこれで最後だから。
>>34
ひどいですぅ(泣)
思想や考え方は自由ですが発言には責任をもって欲しいですね。
PS.バカにしてませんよん儂が胸を張って言えます!
バカにしてませんよ「ん」→「、」
38:ヒビヤ・チルノ:2015/09/29(火) 17:25 ID:B0Iで、出たー!にわカゲプロ厨!
39:ヒビヤ・チルノ:2015/09/29(火) 17:46 ID:B0I続きいつ出そうかな…
40:藤田くん:2015/09/29(火) 21:03 ID:b36 >>39
待ってますよ〜!
>>40
ありがとう〜!
頑張るよ…
アヤノ「続き早く見たいねー!つぼみ!!」
キド「…そ、そうだな…」
でも残念☆まだ続きの内容が出来てませ((殴キ「早く書け」
チルノ駄作者「すみませんでした…。キド様…」(土下座
キ「よろしい」
カ「wwwキドがwキドがw」
キ「殴ろうか。カノ」
カ「いえ。良いです…すみませんでした…」(土下座
キ「よろしい」
ア「あはは…」
続き、気長に待ってください!お願いします!
チルノ駄作者「すみませんでした…」
モモ「私の出番もっと増やしてね〜♪」
ヒビヤ「…おばさん…出番欲しいの?」
モモ「うん!」
ヒビヤ「おばさんはやっぱりおばさんだね…」
モモ「どう言う事!?」
チルノ駄作者「私の出番…」
続きはまだ出来てないので代わりにこういう番外編など出します!!
エ「ご主人の秘蔵写真…w」
シ(ヤバイぞ…)
エ「ご主人の秘蔵写真をネッt((シ「辞めろーーー!!」
エ「え〜…つまんないですね〜…」
シ「何流そうとしてたんだよ…」
エ「じゃあ、ご主人の好きな二次元画像を…((シ「それも辞めろーーー!!!」
エ「」
シ「」
チルノ駄作者「なんだ…なんだ!?2人共無言になった!?」
エ「」
シ「」
チルノ駄作者「誰か返事してよ〜…(泣)」
感動はどこいったんだーーー!!!!?
46:ヒビヤ・チルノ◆y2:2015/10/01(木) 18:36 ID:jc. >>45
感動はあります!
まだストーリーが完成してないからね…気長に待ってくれぃ…
>>46
待ってるよー!
感動を分けてくださいな、チルノさん!!
>>47
チルノ駄作者だ。良いな?(チルノ駄作者までが名前)
駄作者はちょっと気が引けるなぁ…
50:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 21:41 ID:jc. >>49
酷いなwだって多分駄作だからさw
駄作か否かは他人が勝手に決めること
チルノは思うように書けばいいし、分かってくれる人も必ず現れるよ
他人に流されてりゃ、自分が納得いく話は作れないと儂は考えるな
ファイト!!
>>51
流石!チルノ駄作者のアシスタント!!
納得いく小説を作るよ!ありがとう!
今度、小説で氷呪の呪いを(小説タイトル)出そうと思っています!
今の所カノとキドをメインにする予定です!(途中変更があるかもしれません)
どうぞよろしくお願いします!
楽しみにしてまっせー!
55:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 22:12 ID:jc. ぎょうさん書き込むで〜!
楽しみにしときや〜!(意味不明)
モ「さぁさぁ!今日も始まりました!モモ♡モモちゃんねる!!」
キ「なんだ?それ…」
モ「おぉ〜っと!良い所に団長さんが!モモ♡モモちゃんねるはメカクシ団の秘密や裏話を言うコーナーなんです!」
キ「へぇ…(そんなのあったか?)」
モ「団長さん!何か裏話とか下さいよ〜!」
キ「…俺はパス…」
モ「え〜…」
マ「〜♪」
モ「おぉ〜っと!これまた良い所に!」
マ「!?私の鼻歌聞いてたの?」
モ「え…いや…違うy((マ「恥ずかしいよ〜!」
モ「え…なんか拒否された…」
モ「も…モモ♡モモちゃんねる!お別れの時間です!また来週!」
エ「テレビですかね?(必死に誤魔化したw)」
キ「キサラギが考えた架空のコーナーだ…(誤魔化してる…)」
エ「え…」
チルノ駄作者「モモ♡モモちゃんねる、本当にあったら面白そうw」
番外編「架空が本当になった件について」
モ「さぁさぁ!!今日来ました!モモ♡モモちゃんねる!!」
キ「またか…」
モ「今日はメカクシ団の皆でクイズをします!」
キ「は…?」
モ「参加者はこの6人です!」
モ「団長さん、ヒビヤ君、カノさん、マリーちゃん、エn((エ「クイズ楽しみですね〜!!」
モ「それと…コノハ…さん?」
〜1時間後〜
キ「早くクイズ始めろ!」
モ「そうですね〜!」
モ「まずは第一問!メカクシ団の中で頭が悪いのは?」
キ、エ、カ「モモ」
モ「え…私って…私って馬鹿だったね!正解!」
キ(問題可笑しいだろ…)
モ「第二問!メカクシ団の中で最年少なのは?」
ヒ「僕」
モ「即答!!自分で答えた!?」
モ「じゃあ、ラスト第三問!私が好きな物は?」
キ「紅ジャケちゃん…」
カ「お、おしるコーラ?」
エ「ご主人の秘蔵写((モ「違うわ!!」
ヒ「おばさん…((モ「え!?」
マ「特に無し!((モ「」
コ「…ねぎま…」
コノハ以外「」
モ「せ、正解は紅ジャケちゃんとおしるコーラでした〜!」
チルノ駄作者「タイトルに意味は無いよ〜w」
モ「…」
チルノ駄作者「怖い…」
なんか小説書いてみた
「やめろ!アヤノ…頼むからやめてくれ。また一から始めよう、な。」
シンタローはビルを駆け上がり、屋上に立っていた
「シンタロー…ごめんね…」
アヤノはビルの縁に向かってシンタローと向かい合わせに一歩、そしてまた一歩と退いてゆく
「落ち着いてくれ、ゆっくり話そう…だから……」
シンタローの心からの声は暴風と大雨にかき消された
「どこで変わっちゃったんだろう…どこで踏み間違えちゃったんだろ…。シンタロー、私死にたくないよ……」
アヤノの瞳には雨とは違う潤いがあった。
「アヤノ……」
「ごめんね、シンタロー。さよならしよっか。」
アヤノは感情を抑えて笑った。そして体が傾く…
「アヤノ、まて!」
シンタローは駆け出し、手を伸ばす…
しかし、シンタローの手にあったのは赤いマフラーだった。
終わり
勝手にすいません
藤田くんの小説の方が完成度高いよ…
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