こんにちは!すずかです!
今日からプリパラの小説を書きたいと思います!
感想などを言ってくれると嬉しいです!
題名の「part1」は、続くかと思ったので書いてみました!
(多分、続かないとは思うけど・・・)
それでは、よろしくお願いします!
オリキャラ紹介 1回目
春水のの・・・元気でポジティブ精神。アイドルに興味は無い。好きな食べ物は「ゼリー」が好き。ねねとは親友。口癖は「オッケー!」と言う。
黄秋ねね・・・生意気で自己中。自分の思い通りに行かないと騒ぐ。ののと親友。アイドルには興味は無いが、プリパラめがにぃが好き。
愛河もも・・・モテモテで真面目だけど、静かな女の子。プリパラでアイドルをやっている。何とかののとねねをアイドルにしようと説得してる。歌を歌うのが大好き。
オリキャラの姿の紹介 1回目
春水のの・・・髪型は茶色のロングヘアー。目の色はピンク。服はピンクのパーカーを着ている。スカートはしましま模様の紫色のスカート。靴は水色。プリパラチェンジすると、髪型がサイドポニーになり、チョコレートブラウンの色。目はモカブラウン。服はトゥインクルリボンの「ストロベリードリームコーデ」を着ている。
黄秋ねね・・・髪型は薄茶色でポニーテール。目の色は赤。服はリボンを付けた青色のワンピース。靴はピンク。プリパラチェンジすると、髪型がシュガーブラウンになり、アイドルポニーになる。目の色はアプリコットドール。服はマリオネットミューの「エンジェリックドーリーコーデ」を着ている。
愛河もも・・・髪型は黄色のリボンウィッグ。目の色はオレンジ。服はピンクのハートが付いたローマ字で「MOMO」と書いてある服を着ている。半ズボンは茶色のクマが居る黒の半ズボン。靴は黄色。プリパラチェンジすると、髪型がおだんごなり、色はサニーオレンジ。目の色はキラキラムーンライト。服はドリーミングガールの「キューピッドハートコーデ」を着ている。
ちなみに、プリパラに出てくるキャラも入ってます!
キャラ紹介は、しないですけど・・・すみません!
【プリパラ】第1話「私・・・アイドルになっちゃった!?」
ここは、パラジュク町。そこには、色々な商店街が有る。そんな中「プリパラ」と言うアイドルになれる所が有る。そんなプリパラの前で、喋っている女の子達が居た。
もも:「ねぇねぇ、私達、アイドルにならない?」
ねね:「えぇ〜!アイドル?」
のの:「アイドルかぁ〜・・・アイドルって言ったらプリパラだよね!」
ののはプリパラの事をよく知っているが、あまり興味が無い。
もも:「私、プリチケ・・・届いたの・・・」
ももがそう言うと、バッグからプリチケを出して来た。
ねね:「届いたの?プリチケ・・・アタイの所には届かないけどね〜」
のの:「私はそんなに、興味は無いけど・・・」
ののは苦笑いをしながら言った。ももはしょんぼりした顔でこう言った。
もも:「そっか・・・一緒に、ライブしたかったんだけどな・・・」
ねね:「まぁ、私とののは興味無いからね〜・・・」
のの:「あっ!そう言えば・・・ももってプリパラやってるの?」
ののはももの方を見て言った。
もも:「えっ、えっと・・・私は、やってるよ・・・GoGo!プリパライフって言う曲で、ライブ・・・やったの・・・」
ももは下を向いて、自信を無さそうにののとねねに話した。
ねね:「ふ〜ん。でも、アタイは興味無し!って言う訳で、帰るね!」
そう言うと、ねねは帰って行った。
もも:「はぁ・・・やっぱりダメだったかなぁ・・・」
のの:「もも・・・」
ののは悲しい顔でももを見を送った。
私もプリパラ大ファンです!
楽しみにしています♪
すみません!>>5の最後間違ってました・・・
「ののは悲しい顔でももを見を送った。」×
「ののは悲しい顔でももを見送った。」○
でした・・・ごめんなさいです!
たぴおかさん
ありがとうございます!頑張りますね♪
のの:「もも〜大丈夫だよ!ねねもきっと入ってくれるよ〜」
もも:「うん・・・ののちゃんは、入ってくれるの?」
のの:「えっ!?そ、それは・・・」
もも:「私・・・プリパラに行っても、あんまりファンが居なくて・・・トモチケ、交換してくれる人も居ないから・・・」
のの:「・・・」
励ましたが、ののはももと同じでしょんぼりしてしまった。そして、家に着いた。
のの:「ただいま・・・」
お母さん:「おかえりなさい。どうしたの?何か、元気無いけど・・・」
のの:「うん・・・何でも無いや・・・」
ののはそう言いながら2階に上がっていった。
ガチャン!
のの:「あぁ〜どうしよ〜ももを悲しませちゃったよ〜!」
ののはベッドの上で暴れた。
のの:「うわーん!私にはプリチケ届かないし〜!ねねも賛成してくれないだろうし〜!うわあぁ!」
ガチャン!
お母さん:「静かにしなさい!」
のの:「うわっ!?お母さん!?」
ののはいきなりお母さんが来てビックリしたらしい。
お母さん:「どうしたの・・・そんなに暴れて・・・」
のの:「だってだって〜!うぅ〜!じゃあ、聞くけど、私にプリチケ届いてなかった?」
ののは真剣な顔をして聞いた。
お母さん:「プリチケ?さぁ・・・見てないわよ。とにかく、暴れないで!」
ガチャン!
お母さんはののに怒って出て行った。
のの:「・・・はぁ〜・・・プリチケ、届かないかな・・・」
ののはそんな事を思いながら、ねねの家に遊びに行った。