片翼のラビリンス

片ラビ大好きな小6です。
少しでも楽しんでくれると、うれしいです！
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放課後
司「小栗、帰るぞ」
都「ちょっと待って」
あたし小栗都は、城田司くん(城田くん)と付き合っています。
そして、明日は城田くんと久しぶりのデートです。

司「小栗、明日は10時に駅前集合だからな」
都「うん！」
都(明日、楽しみだな〜)

その2人の様子を後ろから見ているかげが2つありました。

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ここで、いったん終わります。

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翌
都(ヤバい、ヤバい、待ち合わせの時間に遅れちゃうよ〜)
都「城田くん！」
司「小栗」
都「ごめんね、待たせて」
司「いや、1、2分しか遅れてないから、大丈夫だ。
じゃあ、行くか」
都「うん！」
？「今、移動するぞ」
？「付いて行くよ」
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すみません！2の翌は、翌日の間違いです。

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翌日
都(ヤバい、ヤバい、待ち合わせの時間に遅れちゃうよ〜)
都「城田くん！」
司「小栗」
都「ごめんね、待たせて」
司「いや、1、2分しか遅れてないから、大丈夫だ。
じゃあ、行くぞ」
都「うん！」
？「2人が、移動するぞ」
？「付いて行くよ」
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間違えて、同じのを書いてしまいました。

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司「なぁ、後ろから誰かついてきてないか？」
都「言われてみれば誰かいるような気がする」
司「少し、行くスピードを上げてもいいか？」
都「いいよ」
司「じゃあ、次は、遊園地に行くぞ」
都「うん！」
？「遊園地に行くんだって」
？「人が多いから、見失なわないようにしないと」
？「こっちも移動しますか」
？「そうだね」

遊園地
都「次は、ジェットコースターに乗ろう！」
司「お前、意外に絶叫系好きだな」
都「城田くんと一緒だから、怖くないんだよ」
司「そうか」
司(こいつのこういうことが、ツボなんだよな)
司「それより…大翔、蛍さん、さっきからずっとなんでついてきてるんだ！」
大翔「バレちゃった」
蛍「なんでわかったの？」
都「だって、さっきからなんか見られるような感じがすごくしてたんだよ」
蛍「だって、都と司くんのデートが気になるんだもん！」
大翔「俺も〜」
蛍「でも、あと1人いるの」
司、都「誰っ」
華ちゃん「私だけど」
都「華ちゃん！」
司「華本！」
司(ヤベ〜、こいつがいるとろくなことがないんだよな〜)
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都「じゃあ、別行動しよっか？」
司「そうだな」
蛍「え〜ヤダっ！ 都と司くんのデートを見守るの！」
大翔「蛍、文句言わないで」
都「グループ分けは、あたしと城田くんと華ちゃん、お姉ちゃんと大翔くんでいいかな？」
司「えっ‼︎」
華ちゃん「いいわ」
蛍「ホントは、見守りたいけどしょうがないか」
大翔「いつまでも言わない！」

お姉ちゃん達と分かれてあたしたちは、今おばけ屋敷の前にいます。

都「ここに入るの？」
司「嫌なら別の場所に行くか？」
華ちゃん「都、まだ乗れるのは、たくさんあるよ」
都「入って見たいから、2人と手を繋いで行く！ ダメ？」
司・華ちゃん「いいよ」

こうして2人と一緒にお化け屋敷に入って行きました。

一方、大翔たちにはこんなことが起きていました。
大翔「あれ、おばさん！」
司母「あら、大翔くん。こんにちは〜」
大翔「こんにちは〜」
蛍「大翔？」
大翔「蛍、この人は、司のお母さんだよ」
蛍「あ、そうなんですか。遅れてすみません。あたしは小栗蛍です。初めまして^ ^」
大翔「おばさんは、誰と来てるの？」
司母「えっと、圭太と花梨と来てるの」
大翔「圭太と花梨は？」
司母「ここよ」
大翔「あ、そこにいたのか」
圭太「大翔！ひどいな！（泣）」
大翔「ごめん、ごめん(^_^;)」
蛍「そういえば、都たちともいっしょに来たから…」
大翔「司たちもどこかにいる‼︎」
蛍「ねぇ、圭太くん、花梨ちゃん、都たちをびっくりさせてきてくれないかな？」
圭太・花梨「いいよ‼︎（≧∇≦）」
蛍「よろしくね^ ^」
圭太・花梨「うん！じゃあ、ここはおばけ屋敷に行こう！」
司母「圭太！花梨！待って〜」
大翔「じゃあ、俺たちも楽しみますか！」
蛍「そうだね^ ^」

そんなことがあった数分後…
圭太たちは、都たちが来るのを今か今かと待っていました。
そして今。
圭太・花梨「わっ‼︎」
都「うぁぁぁぁぁ！」
圭太「あははっ」
都「城田くん〜、お化け〜(T ^ T)」
司「大丈夫だから。それにどうせ作り物…」
圭太「作り物じゃないぞ！」
司「この声、圭太！」
圭太「あったり〜」
司「なんでいるんだよ」
花梨「頼まれたからだよ」
都・司「誰に？」
圭太「大翔ー」
司「あいつ！」

誰でもいいので、コメントください(T ^ T)
お願いします！

あはっ(^^♪

私も片ラビ好きっすよ！

司がカッコよすぎて失神するｗｗｗｗｗ

小説もよかったでーすヽ(^o^)丿

コメントくださりありがとうございます。
それでは本編を楽しんでください(^-^)

〜夕方〜
司「小栗、送ってく」
都「ありがとう。楽しかったね^ ^」
司「ああ、でも、出来るだけ2人で来たい」
都「はい。」(城田くん、かわいい///)
司(今度は、絶対誰にも、じゃまされないようにしよう！)
あたしたちは、今日あったことを振り返りながら帰りました。
驚いたこともあったけど、楽しい一日になって良かったです。
こうしてあたしたちの遊園地デートは終わりました。

どうでしたか？意見があったら、お願いします。

新しい物語を書きます。
オリキャラも登場するかもです！
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あたし小栗都は、ただいま城田司くんに片思いしてます。
最近、城田くんとよく一緒にいる子のことです。
あの子は、城田くんにとってどんな存在の子なのかな？

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ここでオリキャラのプロフ紹介をします。
司の双子の妹。
名前 城田 夢 (女)
誕生日、血液型は司と一緒。
性格などは、こんな感じです。
体が弱く入退院を繰り返している。
司とは、性格が正反対。(二卵性)

だいたいこんな感じです。どうでしょうか？
感想いただけるとうれしいです！

ちょっと間違えたところが、ありました。
最近、城田くんとよく一緒にいる子のことです。
が、間違えました。

訂正
最近気になることがあります。気になることとは、城田くんとよく一緒にいる子のことです。

haittemaiidesuka
英語の勉強です
よろしくお願いします。

私も入っていいですか？

書きます。

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こんにちは(^ ^)小栗都です。今は、華ちゃんと帰ってます。


華「そういえば都、あいつと付き合っているんだって」

都「あいつ？ああ、司君。うん 今でも夢みたい…」

司「おい」

都「ぎゃあーーー」

都「あ、あれ？い、ない？」

chu❤

都(あれ？口に何かが… ってキーーーースーーーー！？)

司「都、空きありすぎ❤」

華「つ〜〜か〜〜さ〜〜」

司「げっ」

華「あんた、都で遊んでない？それと、高3の時から急に変わったよね？」

華「みや・・・・」

どうやら、私は真っ赤な顔をして倒れたみたい

司俺のキスがよかった華きもくなったな