こんにちは!すずかです!
何回も小説を書いているんですが、すぐにやめてしまってます・・・
ですが、これだけは頑張る!と思ったので、書いて行こうと思いました!
ドラえもんの、オリジナル小説です!
主にドラえもんズの小説・・・ですね。
個人的にはドラえもんよりドラえもんズが出てる方が好きなので・・・
それでも良かったら、宜しくお願いします!
★ドラえもん☆オリジナル小説★
第一話 のび太がドラえもんズとパーティー?
ドラえもん:「のび太くーん!」
のび太:「どうしたの?ドラえもん」
ドラえもん:「今日はドラえもんズの皆でパーティーをやる事になってるんだ!」
のび太:「ドラえもんズって何?」
ドラえもん:「あらら・・・前にも話したんだけどなぁ・・・ドラえもんズって言うのは、親友テレカを持っているのがドラえもんズって事で・・・」
のび太:「ちょっとトイレ・・・」
ドラえもん:「それで、親友テレカは伝説の・・・って!のび太君は何にも分かってない・・・あっ!そろそろ行く時間だ・・・」
二分後
のび太:「ドラえもんってば、何言ってるのかな?」
スーッ
のび太:「あれ?ドラえもん?居ないや・・・パーティーに出掛けたのかな?まぁ良いや。昼寝でもしてよっと!」
ドラえもんズの皆
王ドラ:「全く来ないですね〜・・・ドラえもん・・・」
ドラ・ザ・キッド:「きっとドラえもんの事だから、忘れてるんだろ?」
ドラ二コフ:「ガウ!ガゥー!」
ドラリーニョ;「僕は寝坊はした事は無いよー!」
エル・マタドーラ:「ぐー・・・ぐー・・・」
ドラメッドV世:「エル・マタドーラは昼寝をしておるし・・・これじゃあせっかくのパーティーが台無しじゃぞ!」
ドラ・ザ・キッド:「んな事言われてもな〜。ドラえもんズが皆揃ってのパーティー何だぜ?喧嘩何かしたくもないぜ・・・」
王ドラ:「まだ何ですかねー・・・」
ドラ二コフ:「ガゥ・・・ガウー!」
ガチャ!
ドラえもん:「やぁ皆!お待たせー!」
ドラ・ザ・キッド:「おっ!やっと来たか・・・遅いぞ!」
王ドラ:「待ってましたよ〜」
ドラえもん:「ごめんごめん!つい・・・」
ドラリーニョ:「あれぇ〜?僕、ドラえもんの事何て待ってたっけ〜?」
ドラメッドV世:「相変わらず物忘れが激しいのぉ・・・」
ドラリーニョ:「あーっ!思い出した!サッカー選手じゃなくて、ドラえもんが来るんだった!」
ドラメッドV世:「またサッカーの事しか考えておらんわい・・・」
皆:「アハハハハハッ!」
エル・マタドーラ:「ん?あれ?俺・・・何してたんだっけ?」
ドラえもん:「って、あれ?一人だけ足りないような・・・」
ドラ・キッド:「はぁ?そんなはずは無いんだが・・・」
エル・マタドーラ:「あっ!ドラニコフが居ない!」
ドラリーニョ:「えぇ〜!どこ行っちゃったのぉ〜?」
王ドラ:「散歩にでも行ったのでしょうかね・・・?」
ドラニコフ:「ガウ!ガゥー!」
???:「だから、何言ってるのか分からないってばー!」
ドラメッドV世:「おや?この声はドラニコフの声じゃぞ?」
ドラえもん:「誰かの声もしたよ!行ってみよう!」
ダッダッダ!
ちなみに、トリップは二つ有るので、どっちも本物だと思ってください!
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ドアの外
ドラニコフ:「ガウー!ガゥー!」
のび太:「だから、何言ってるのさ・・・」
ドラえもん:「のび太君?」
のび太:「あっ!ドラえも〜ん!」
ドラ・ザ・キッド:「一体どうしたんだ?ドラニコフ!」
王ドラ:「何か有ったんですか?」
ドラニコフ:「ガウ!ガゥガゥ!」
ドラえもん:「何々?のび太君が僕はどこって聞いてきたから案内したって?」
ドラリーニョ:「何だ〜!そんな事だったのか〜」
のび太:「そうだったのか〜!ガウガウ言ってて分からなかったんだよ〜」
ドラ二コフ:「ガウ〜!ガゥ〜!」
ドラメッドV世:「ところで、その子は誰じゃ?ここら辺では見た事が無いぞ?」
エル・マタドーラ:「そういや、見た事ねーな・・・」
のび太:「あっ!紹介し忘れてた〜・・・僕は野比のび太!」
ドラえもん:「のび太君はダメな性格だけど、とっても優しい僕の友達何だ!」
面白い小説です!文才あるよ❗
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