オリキュアです。荒らしとなりすましは入らないでください。アドバイスや感想を言ってくれれば嬉しいです。よろしくお願いします
2:ゆいぽん◆F.:2015/12/10(木) 15:52 ID:8Ss ピンク、春原ゆずり(はるばらゆずり)
キュアフェアリー
妖精や不思議な物が好きで明るく、前向き。運動音痴で勉強も苦手。
外見、目の瞳は赤で髪型は赤色で下ろしていて横に2つに結んでいる。普段着はリボンの付いているロゴ入りTシャツに白のスカートを履いている。変身後はピンクのツインテールになり、ウェーブが掛かっている。服装は白の服にピンク色のハートの黄色のリボンが付いていてピンクのスカートを履いている。
緑、涕古理みか(なごり みか)
キュアスポーツ
卓球部のリーダーで勉強や運動やオシャレや絵など完璧。ただし音楽や科学は苦手。ボーイッシュ。
外見、目の瞳は青で髪型は緑色のカールヘア。服装はサッカーボールにロゴが付いたポケット付きのワンピース。変身後は髪型は長いポニーテールに青い帽子をかぶっていて服装は青色の服にリボンが付いていて緑色のスカートを履いている。
黄色、高井みうみ(たかい みうみ)
キュアサイン
学園トップで勉強は完璧。しっかり者でサボる人には注意をする。元々プリキュアで人間界を守るために戦っている。
外見、目の瞳は黄色で髪型はオレンジのロングヘアでストレート。服装は水のしずくが付いたワンピース。変身後は髪型は金髪で横結びをしていて、オレンジのベレー帽をかぶっている。服装はオレンジのリボンが付いた服に黄色のスカートを履いている。
桜川えめる(さくらがわ えめる)
キュアダークエメラルド
悪のプリキュアで強力な力を持っている。実は彼女には秘密がある。クールで大人しい。
外見、目の瞳は藍色で髪型は紫色のショートヘアにエメラルドの絵が入ったTシャツに黒のスカートを履いている。変身後は紫色の耳かけショートヘアに服装は紫色のエメラルドにリボンが付いた服を着ていて、黒のスカートを履いている。
妖精
アートルン
アートの国、アートランドから来た妖精。
帽子をかぶっている。元気で活発。
ダークリージェ
えめるのパートナー。悪の妖精で生意気。
ダークランドに住んでいる悪役
フーロ
怪しいおじさん。サングラスにマスクをしている。
ファーロ
ジャニーズに入れそうなくらいイケメンでみんなの憧れ。髪型は金髪でショート。フーロの孫。わがまま
スリナ
ツンデレな美女。紫色のマッシュルームカット。年齢は35歳ぐらい。
クリスタル会長
えめるを作って、アートランドをクリスタルで埋めようとしたボス。
怪物
ダークモンスター
では書いていきます!よろしくお願いします!
6:ゆいぽん◆F.:2015/12/10(木) 19:23 ID:JKU 浜辺
夕日が昇っていた。サインとダークモンスターはそこで戦っていた。
サインがダークモンスターの所へ走った。
サイン「やあ!」
サインはダークモンスターの顔の近くに行きパンチをした。だがダークモンスターには効かなかった。
サイン「きゃあ!」
サインは落ちて倒れた。
ファーロ「何回やったって無駄さ!」
ダークモンスターはサインに砂をかけた。
サイン「ごほっごほっ」
ファーロ「あはははは!お前が僕たちを止められるわけないじゃないか!考えてみろ!」
サイン「あなたたちには負けないわ!絶対に止めてみせる!」
ファーロ「できるわけないじゃないか。行け!ダークモンスター!」
ダークモンスター「ダークモンスター」
ダークモンスターは光線を出した。
するとサインは画用紙を出して黄色の光線を出した。
サインとダークモンスターの技がぶつかった。
するとサインの光線が押し込んでダークモンスターを浄化した。
ファーロ「クソ〜!覚えてろよ〜!」
ファーロは消えた。
1話「ゆずり、プリキュアになる」
朝、日が昇っている。
ゆずりは目を開けて布団から起きた。
目覚ましがなっていた。
ゆずり「変な夢を見たな〜」
ゆずりはまた布団に入った。
ゆずりの母が台所から叫んだ。
ゆずりの母「ゆずり起きなさい!」
ゆずり「うぅ〜もう少し〜」
ゆずりの母「今何時だと思ってるの?」
ゆずりは起きて目覚まし時計を見た。
ゆずり「8時〜!!ヤバい!」
ゆずりは急いで準備をした。
ゆずり「行って来ます!」
ゆずりの母「行ってらっしゃい」
ゆずりは外に出て背伸びをした。
ゆずり「今日もいい日になりそう」
ゆずりは歩いて行った。
忘れてました。
リリー
アートランドの女王
アートランド
アートルン「アートランドが大変だルン!」
リリーの声が聞こえた。
リリー「アートルン」
アートルン「この声はリリー様?」
リリー「アートルン。落ち着いて」
アートルン「リリー様!」
リリー「今アートランドはクリスタルで埋められています!プリキュアの力が必要なのです。プリキュアを探しに行ってください」
アートルン「分かりましたルン!」
アートルンは人間界に行った。
学校、教室
授業をしていた。ゆずりは寝ていた。
先生「春原さん、起きなさい!」
先生は机に手を置いた。
先生「春原さん!」
友達「ゆずり起きて」
先生「いい加減にしなさい!」
先生は教科書でゆずりを叩いた。
ゆずりは起きた。
ゆずり「痛いじゃないですか!何をするんですか!先生!」
先生「あなたが悪いのですよ?しっかりしてください」
ゆずり「先生ヒドい〜!」
廊下
ゆずりが歩いていた。するとロングヘアの少女、みうみが歩いていた。
ゆずりはみうみの近くに来て挨拶をした。
ゆずり「高井さんだ!こんにちは!」
みうみ「こんにちは。どうしたの?」
ゆずり「ううん、何してるのかな〜って」
みうみ「図書室で本を借りに行ってるのよ」
ゆずり「そうなんだ!高井さんって本が好きなんだね〜」
みうみ「そうなの」
みうみは微笑んだ。
ゆずりは卓球所を歩いた。
すると、みかが試合をしていた。
ゆずり「涕古理さんだ〜!卓球してるんだ!かっこいい」
休憩に入った。
みかは水を飲んだ。
みか「やっぱ疲れた時のコーラは格別だな!次の試合も頑張らないとな。僕はキャプテンだからますます頑張らないとな」
ゆずり「涕古理さん頑張ってるな〜」
ゆずりは歩いて教室に戻った。
夕方
夕日がキレイに昇っていた。
ゆずりが帰っていた。
ゆずり「キレイ……」
ゆずりは空を見た。
すると空から穴が開き、穴からアートルンが落ちてきた。
ゆずり「何あれ」
ゆずりはずっと穴を見つめていた。
するとゆずりの顔に当たった。そして地面に着地した。ゆずりは顔を触った。
ゆずり「何?今の」
アートルン「痛いルン」
ゆずり「誰!?幽霊!?」
アートルン「ここだルン」
ゆずりはキョロキョロ周りを見渡した。
アートルンはゆずりの背中に飛び込んだ。
ゆずり「きゃあ!何?」
ゆずりは暴れた。
そしてアートルンはゆずりの頭に登ると落ちた。
アートルン「痛いルン!」
ゆずりはアートルンを見つめた。
アートルン「な、何ルン?」
ゆずり「あ、あなた喋れるの?」
アートルン「喋れるルン!」
ゆずり「え?ええ〜!」
アートルン「そんなに驚くことじゃないルン」
ゆずりはアートルンを触った。
アートルン「わあ〜!」
ゆずり「不思議だな〜あなた可愛い!可愛すぎだよ〜!あなたは何の生き物?」
アートルン「私は妖精だルン」
ゆずり「ついに会えた……ついに妖精に会えた〜!」
ゆずりはアートルンを振り回した。
ゆずり「あなたみたいな子に会うのが夢だったの!夢じゃないんだ!本当に妖精に会えたんだ!嬉しい〜!可愛い〜!」
アートルン「目が回るルン」
ゆずりは止めた。
ゆずり「ああ、ごめん。あまりにも嬉しくて!」
アートルン「そうルンか……」
ゆずり「あなた名前は?」
アートルン「私はアートルンだルン」
ゆずり「アートルン……可愛い!あなたはアートルンね!私はゆずり!」
アートルン「ゆずり……よろしくルン!」
ゆずり「それにしても本当可愛い!」
ゆずりはアートルンを抱きしめた。
アートルン「ゆずり、やめるルン!苦しいルン!」
ファーロが現れた。
ファーロ「クソ!キュアサインめ!許さねえ!」
ファーロは魚屋を見た。ファーロは筆を出して魚屋に向けた。
筆から黒い光線を出して魚屋の魚に当てた。
ファーロ「さあ、世界を滅ぼせ!ダークモンスター!」
ダークモンスター「ダークモンスター」
すると魚がダークモンスターになった。
ゆずりとアートルンが話していた。
ゆずり「何か足音がするんだけど……」
ゆずりは前を見た。するとダークモンスターがいた。
ゆずり「何?あの魚!」
アートルン「あれはダークモンスターだルン!」
ゆずり「ダークモンスター?」
アートルン「ここは危険だルン!ゆずり!逃げるルン!」
ゆずり「そんな逃げるって……」
アートルン「いいから早く!」
ゆずりは走って花屋に逃げ込んだ。
花屋でこっそりダークモンスターを見ていた。
ゆずり「一体、何が起きてるの?」
ファーロ「どいた方が念のためだぜ?」
アートルン「どかないルン!」
ファーロ「邪魔だ!消えてしまえ!やれ!ダークモンスター」
ダークモンスターは口から水を出した。
アートルンが水に当たりそうになった。
すると画用紙が大きくなった。そして水を跳ね返した。
ファーロ「これは……」
アートルンの前にサインが立っていた。
アートルン「サイン!」
ファーロ「また現れたか、キュアサイン!」
ゆずり「あの子、誰?」
サインは走ってダークモンスターに立ち向かった。
サインはダークモンスターの顔をパンチした。
ダークモンスターは口から水を出した。
サインは落ちて倒れた。
アートルン「サイン!」
だがサインはまだまだ立って走って攻撃を続けた。
サインはダークモンスターの顔に手のひらを付けて頭に登った。
そして頭の近くに手のひらを出して黄色の光を出した。
だがダークモンスターはサインを振り落とした。
サインは倒れた。
アートルン「サイン大丈夫ルン?」
ファーロ「諦めろ!」
サイン「諦めたくない!私は人間界を守る!」
サインはまた立ち上がり走って行った。だが何回も振り落とされた。
アートルン「サイン……」
ゆずり「大丈夫かな?」
ダークモンスターは前に歩き、果物屋を壊した。
それをゆずりは見ていた。
ゆずり「ヒドい……」
ダークモンスターはどんどん店を壊して行った。
ゆずり「ヒドい……ヒドすぎる……」
ダークモンスターはまだまだ壊した。
ゆずり「もう許さない!我慢できない!」
ゆずりは花屋から出てきてダークモンスターの前に立った
ファーロ「何だ。邪魔だ!小娘!どけ!」
ゆずり「どかない!これ以上、壊させない!」
ファーロ「ただの人間が……ダークモンスター!」
ダークモンスターはゆずりに襲ってきた。
ゆずり「どうしよう……どうすれば……」
すると目が光った。
アートルン「まさか、ゆずりは……ゆずり!」
ゆずりはアートルンの方を振り向いた。
アートルン「ゆずりはプリキュアだルン!」
ゆずり「プリキュア?何?それ」
するとパッドが落ちてきた。
ゆずり「何?このパッド」
アートルン「それでパッドを押してミラクルアートファンタジーと叫ぶルン!」
ゆずり「うん!」
ゆずりはパッドを手に取った。
ゆずりはパッドを押してパッドには『OK』と映った。
ゆずり「ミラクルアートファンタジー!」
風が吹いた。
服が変わり、髪型が風に2つに分けられてウェーブが掛かったツインテールに変わり、ピンク色に変わった。そしてパッドが筆のポケットに変わりスカートに付いた。リボンが付いた。
フェアリー「妖精の幸せを描くプリキュア!キュアフェアリー!」
サイン「キュアフェアリー……」
アートルン「ゆずりが変身したルン!」
ファーロ「何だ?あいつ」
フェアリー「うわあ!何?これ。一体、何が起きたの?」
アートルン「フェアリー!戦うルン!」
フェアリー「戦うってどうすれば……」
ダークモンスターは鰭でフェアリーを蹴った。
フェアリー「きゃあ!」
フェアリーは倒れた。
ダークモンスターは水を出した。
ファーロ「弱っ」
アートルン「フェアリー!」
フェアリーは立った。
フェアリー「不幸なんて消しゴムで消しちゃうよ!」
ファーロ「やってみろ!」
フェアリーはダークモンスターの所に走って突っ込んで行った。そしてダークモンスターの目の前を飛んで顔をキックした。
ダークモンスターの顔に手のひらを出してピンクの光線を出した。ダークモンスターは倒れた。
フェアリー「すごい……」
アートルン「次は自分の好きな絵を指で描いて武器を出すルン!」
フェアリー「う、うん!」
フェアリーは指を出して妖精を描いた。
すると長い筆が出てきた。
フェアリー「何?これ」
アートルン「フェアリーの武器は筆だルン!筆で戦うルン!」
フェアリー「分かった!」
フェアリーは筆を持ってダークモンスターの所へ走った。
そして筆をダークモンスターに向け、虹色の光線を出した。
ゆずり「ミラクルレインボーアート!」
ダークモンスター「ダークモンスター!」
ダークモンスターは倒れて浄化された。
店や町は元に戻った。
ゆずり「ふぅ〜助かった〜」
アートルン「ゆずり……」
ゆずり「何?アートルン」
アートルン「その……ゆずりの家に住んでいいルンか?」
ゆずり「え?もちろんいいけど……なんで?」
アートルン「後で話すルン。まず家に帰るルン」
ゆずり「うん!」
ゆずりは家に帰って行った。
1話終わり
2話「2人目のプリキュア」
ゆずりの家は広くて大きい。
そして部屋も広くて少し散らかっている。ピンク色が多い部屋である。
ゆずり「じゃあ話を聞かせて」
アートルン「私はアートランドという国から来た妖精だルン」
ゆずり「アートランド?」
アートルン「アートランドは私たちの家だルン。アートランドはアートの国だルン」
ゆずり「アートの国?じゃあいっぱい絵があるの?」
アートルン「そうルン。アートランドはステキな所だルン。でもある日アートランドはクリスタルに埋められてしまったルン」
ゆずり「埋められた!?誰がやったの?」
アートルン「ダークランドのボス、クリスタル会長だルン」
ゆずり「クリスタル会長?変な名前〜」
アートルン「クリスタル会長がアートランドにクリスタルを埋めたんだルン」
ゆずり「許さない!」
アートルン「でも待つルン。クリスタル会長は強力だルン。だから今のままでは倒せないルン」
ゆずり「じゃあどうすれば?」
アートルン「強くなるルン」
ゆずり「分かった!ゲームのラスボス的な存在か〜」
アートルン「あの、ゆずり?これはゲームではないルン!現実だルン!ゆずりはプリキュアだからこそ強くなってクリスタル会長を倒して欲しいルン」
ゆずり「分かった」
アートルン「後プリキュアを探して欲しいルン」
ゆずり「どうして?」
アートルン「アートランドを救うには多くのプリキュアが必要ルン!」
ゆずり「分かった!」
アートルン「後、くれぐれもプリキュアのことは秘密だルン。誰かが狙われてしまうルン」
ゆずり「分かった!」
アートルン「じゃあこれからもよろしくルン!」
ゆずり「よろしくね!」
面白い
アートってなんかいいね
その想像力私に分けて下さい(笑笑)
ありがとうございます!嬉しいです!まだまだ書きますので、よろしくお願いしますね
22:ゆいぽん◆F.:2015/12/14(月) 22:22 ID:dBA 朝、外
青空が広がっていて日が差していた。ゆずりは学校に登校していた。
アートルン「学校って何ルン?」
ゆずり「学校は勉強する所だよ!ほら見えて来た」
学校が見えて来た。ゆずりは学校に指を指した。
ゆずり「あれが学校だよ」
アートルン「大きいルンね〜」
するとみかが走っていた。
アートルン「ゆずり、あの子は誰ルン?」
ゆずり「卓球部のリーダー。スポーツ、勉強、全部完璧な女の子、涕古理みかちゃんだよ」
アートルン「可愛い名前ルンね〜」
(キーンコーンカーンコーン♪)
ゆずり「チャイムがなった。急ごっ」
ゆずりは走って校門へ入って行った。
昼休み、運動場
卓球の試合が終わった。
みか「ふぅ〜ちょっと休もう」
みかは水を飲んだ。
みか「大会まで後少しだな。頑張らないとな!」
ゆずりが歩いていた。
ゆずりに玉が当たった。
ゆずりは倒れた。
みか「おっ」
みかはゆずりに近づいた。
みか「あんた大丈夫か?」
ゆずりは起きた。
ゆずり「大丈夫大丈夫!」
みか「そうか、ならよかった。これからは気をつけるよ。あんたも気をつけな」
みかは玉を持って卓球のコートに行った。
ゆずりはみかを見つめていた。
ゆずり「涕古理さんかっこいい」
みうみは運動場を歩いていた。するとゆずりを見つめていた。
みうみ「あの子は……」
過去
フェアリー「妖精の幸せを描くプリキュア!キュアフェアリー!」
現在
みうみ「キュアフェアリー……」
みうみは無視をして歩いていた。
みかの苗字を川里に変えます。
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