〜ルール〜
・ナルヒナ・サスサクの小説なら何でもOK!
・オリキャラOK!
・荒らしはダメ!
誰でも気軽にどーぞ!
「着いたってばよ!コノハーランド!」
ナルト・ヒナタ・サスケ・サクラは木の葉の里の遊園地コノハーランドに来ていた。
「いざ!コノハコースターへ!」
「サクラさん!ミッシーが!」
「え!どこ!!?」
サクラはともかく、大人しいヒナタもはしゃいでいた。サクラは赤いチェックのシャツを胸の下ら辺で結び、ボタン全開でチューブトップを着て短パンという露出多めの格好で、サスケはサクラとお揃いの赤いチェックのシャツを腰に巻いて、ジーパンだった。
ヒナタは水色のチェックのシャツを一番上のボタン以外、全部閉めてロングスカートにインという露出少なめの格好だった。ナルトも、ヒナタとお揃いの水色のチェックのシャツを上から二つ目のボタン以外全部閉め、ジーパンというラフな格好だ。
「あーいうのが双子コーデって言うんだってばよ。」
「知るか、ンなもん。」
まだコノハーランドに来たばかり。
続く
「サスケ君、アイス食べたい。」
「自分で買いに行け。オレはここで待っている。」
「アイス食べたい。」
「だから自分で買いに行け。」
「アイス。」
「ハァ〜…。買いに行くから待ってろ。」
「ヤッタァ〜!サスケ君、大好き〜!」
ナルト達がトイレに行っている間、サスケがアイスを買いに行った。
「おい、サクラ…。…チッ、またか!」サスケがそこにつくと、サクラがいた。他の男と。
「やっ…!ちょっ…!離して!やめて!」
相手は普通の人間だ。忍術を使うことはできない。
「んっ…!///どこ触ってんのよ!////」
「お嬢さん、オレらと楽しくて、気持ちよくて、楽しいこと、しようぜ。」
相手はサスケの存在に気が付いていない。
相手がサクラの胸を触ったところで、堪忍袋の尾が切れた。
「おい、そいつはオレの女だ。
その汚い手を離してもらおうか。」
サスケは相手の手首を掴み、写輪眼を発動させて睨んだ。
「ヒィッ…!スンマセン!!」
相手はすぐに逃げた。