うん.二次創作ならなんでもいいよね.
はい、てことでhola!知名度が低すぎるびじ(仮)です.
文才力ないですw更新おそっ
皆様みたいに甘くてキュンキュンする小説が書けないんですよ(裏なら書けるんだと思うけどなー)
よきかな、よきかな。
学パロ
gumi→宮実。14歳設定
がくぽ→学歩
ぐっさん、恋する
ナレーター:ある日のこと、一人の少女がパンをくわえながら走っていた。
「あーん、遅刻、遅刻ぅ!」
わっわたし宮実(ぐみ)、14歳!思春期真っ直中よ!
えっ?うん?うん、なんで急いでるかって?
そりゃ遅刻したからに決まってるでしょ☆
「ああ゛-やばいよぉぉぉ、どうしよぉ!運動場10周走らなきゃだよ〜><」
ナレーター:彼女が焦っていたそのとき…。
ドンッ
「きゃっ」
ナレーター:人がぶつかってきた。
「ヒヒーン!(すまん!)」
ナレーター:ぶつかってきたのは人ではなく馬だった。
「う?馬、馬だ…」
(馬だぁぁぁ?!!)
ナレーター:宮実は心の中で叫んだ。
「あああ、ごめんなさいでござる!」
ナレーター:一人の男性の声が聞こえた。
「?」
続き
「怪我はないでござるか?」
「あっはっはい…」
なにこの人イケメン…付き合いたい。
ナレーター:宮実は馬男に恋した…らしい。
よしっとりま名前でも聞くか!
「あのー、あなた様の名前を教えていただけたら私嬉しいです。」
ナレーター:宮実は緊張のあまり日本語がおかしくなった。
「学ぶに歩くで学歩(がくぽ)でござる」
「がっがっくぽさんですね!はい!私、宮実!よろしくさん!」
「…よろしくでごさる?」
ナレーター:学歩は変な人だなぁとおもいながら宜しくの言葉を交わした。
続いた
私リア充可能じゃね?
ナレーター:宮実は頭がおかしくなった。そのとき…
「がっくぅ〜ん♡」
ナレーター:可愛らしい声が遠くから聞こえてきた。
「初音殿!」
ナレーター:彼の顔が明るくなったのを宮実は見逃さなかった。
「もーがっくん、探したんだから!」
「すまぬ、初音殿…その財布を家に忘れてな」
ナレーター:宮実は二人の会話のやり取りを呆然と見つめていた。
誰?この人めっちゃ可愛い…。
「学歩さんこの方は…?」
「嗚呼、紹介するでござる この方は初音 美紅でござる」
「がっくんの“かのじょ”よ♡フフフ、ヨロシク☆」
「初音殿ぉ///」
続いてる
ナレーター:宮実は美紅の“かのじょ”という言葉になにかが…終わりの鐘を告げた…ような気がした。
「では、宮実殿 拙者達はそろそろ…「あっはいsee you again!」
ナレーター:宮実は学歩の話を遮った。
「では、シーユーアゲインでござる」
ナレーター:学歩カップルは帰った。一方宮実は一人でアホ面で歩いていた。
「はっ…そーいえば学校…」
ナレーター:宮実の恋はわずか数分で終わった。
(何故こうなった)
恋しないと恋愛ものは書けないね
今更だけどミクの性格が悪っ
もっと可愛くしないと
キャラ台詞の前に名前書く
今剣「みなさんでかくれんぼしましょうよ!」
↑な感じ↑