神楽絡みの小説だったら何でもOK
荒らしはお断り
神楽総受けいいですよ
ではSTART
こんにちは〜!始めまして飛鳥(アスカ)ですっ
3:ラピュタ:2016/01/05(火) 22:00 ID:U5oこんにちは〜。タメ口OKですか?
4:飛鳥♪:2016/01/05(火) 22:04 ID:LtI全然っ!大丈夫ですよー
5:飛鳥♪:2016/01/05(火) 22:09 ID:LtI あと私宣伝もしに来ました〜!ちょっと飛鳥♪の名前にかえてますけどほんとーは由樹♪です
銀魂が好きな人の為の小説 光の館もやってみませんかー?
面白そう!あ、名前違うけどラピュタね!
7:林檎:2016/01/06(水) 08:25 ID:ntkこっちもタメ口OKですよ!
8:林檎:2016/01/06(水) 21:33 ID:ndw駄作だけど小説書きます/////高神です///
9:欄歌:2016/01/07(木) 19:42 ID:LtI名前変えました〜!
10:林檎:2016/01/07(木) 22:57 ID:nNU欄歌も小説書いてよー!
11:欄歌:2016/01/08(金) 15:34 ID:LtI私ですかっ!?
12:林檎:2016/01/08(金) 16:12 ID:nNU あなた以外に誰がいるんですかっ!!
私も書くからさー
りょーかいでーすw
14:林檎:2016/01/10(日) 17:56 ID:nNU 頼むよ〜?じゃ、書きまーす!
設定を!設定ないと書けないものですから…///
学パロ・三Z設定
神楽
瓶底眼鏡をかけている。それは賢く見せるためだとか…。しかし、頭はすっからかーん。兄に神威を持つため、高杉とは顔見知り。
高杉晋助
不良。不良のくせに頭はいい。だから、テスト前になると、神威と神楽に勉強を教える。神楽をじゃじゃ馬姫と呼ぶ。
こんな感じかな?
「兄ちゃん、行ってくるアル!」
「うん。行ってらっしゃい。晋助にヨロシクね?」
「はぁーい!」
私、神楽アル!銀魂高校に通ってるネ!
!!!!
アレは、晋助アルか!バイク乗ってるアル!…いいこと思い付いたネ!
「しーんーすーけー!」
走って晋助のバイクに追い付く。
「神楽じゃねェか…。どうしたァ?」
「乗せろアル。あと勉強教えるヨロシ」
「…ったく、しゃーねェなァ…。ほら、乗れよ…」
きゃっほーい!
作戦成功アル!
晋助は、私のためにバイクを止めて私を乗せたヨ。
「晋助様ァー!」
「また子アルか…」
「…ハァ…」
自称私のライバルのまた子が後ろから自分のバイクに乗ってやって来たネ。正直こいつの相手は疲れるアル。
「晋助様ァー!また子、めっちゃがんばって毛先を整えたっス!」
「へー、でも汚いアルな〜w」
「テメェ…!なに晋助様に抱き付いてんだ!晋助様!自分に抱き付いてくださいっス!」
「晋助ェ、どこ行くアルか?」
「屋上だ。帰り迎えに行く…」
「ダメアル!お母さんはそんな子に育てた覚えはありませんヨ!」
「お前に育てられた覚えはねェよ。」
「ダーメーアールー!」
サボろうした晋助を引っ張って、私は教室に向かったアル。教室に入ると、銀ちゃん先生以外がビックリしてたけど、お構い無しに席に着いたヨ。
「大丈夫なの?神楽ちゃん。高杉君って結構な不良よ。神楽ちゃんに何かあったらアイツの股にあるモノ壊しちゃうわ。」
姉御が喋りかけてきた。地味に怖いこと言いながら、ゴリを殴りながらアルけどな。
「大丈夫アルよ、姉御!結構家に泊まりに来るアル!何かあったら兄ちゃんが晋助の命を奪いに来るアル!」
「そうなの〜。なら安心ね。いいわね〜、神楽ちゃんは。強くて優しくてイケメンなお兄さんを持って。ウチのも見習ってほしいわ。」
「それって僕が弱いって言ってるんですよね!?優しくないって言ってるんですよね!?イケメンじゃないって言ってるんですよね!?」
「メガネに真似はできないアルよ。」
「神楽ちゃんんんん!?ヒドイこと言わないで!」
騒がしいけど、コレがウチの学校生活の始め方ヨ。
「暇アル。ってことで遊べよ、マヨ」
「だーれがマヨだコラァァ!!!」
「死ね土方。」
「総悟ォォォ!!!」
前の席のマヨと隣の席のサドと喋る。今は銀ちゃん先生の授業だから別に喋ってもいい。銀ちゃん先生の授業面白くないから。
ちなみに、マヨの隣の席はさっちゃん。さっちゃんは銀ちゃん先生に釘付けだ。
「神楽ー!ちゃんと授業受けろー」
「うるせーんだよ、クソ天パ。テメェの授業面白くねェんだよ!」
「はーい、今ので先生の心を傷付けた〜。よって、神楽は居残りな〜」
「銀ちゃん!しn高杉も居残りにするヨロシ!寝てるアル!」
斜め後ろで居眠りしてる晋助を指差す。なーんで私だけが居残りして晋助は普通に帰れるアルか!おかしいネ!
「バッ!テメ、かgじゃじゃ馬姫!」
大声で晋助のことを言ったら、すぐに目ェ覚ましたアルよ。グフフフ…つーか、
「誰がじゃじゃ馬アルかーー!!!」
「姫は否定しないの!?」
「うるさいアル、童貞メガネ!」
「誰が童貞メガネだぁぁぁ!!!」
「銀さんの授業受けろー!!!!」
「うるさいネ!大体お前の授業がつまんないからネ!」
「死ね土方」
「テメェが死ね!」
「はいはい、僕はどーせ童貞メガネですよー!!」
「銀時センセー!」
「こりゃ、姫さんも怒るわなァ…」
さっきの騒動は銀ちゃん先生の言葉により、終わった。
「今から喋ったやつ放課後居残りな!」
んだよ、自分はヤル気無しの天パの癖に
「銀ちゃーん」
「はい、神楽居残り決定〜。あと、先生だ、先生」
「先生、居残りさせるのやめてくれたら先生の溜めてるお菓子、食べないヨ」
この作戦に晋助とサドは気づいたようでニヤニヤしながらコッチを見てる。
銀ちゃん先生が溜めてるお菓子とは、休憩のときに食べるもの。これが無いと銀ちゃん先生は生きれないらしい。
この前サドと晋助と見付けたアル
「神楽ちゃん?何言ってんの?」
銀ちゃん先生から汗が流れる。
動揺を隠し切れてないネ。プクク、笑いが止まらないアル
「そんな口の利き方していいアルかァ?いつでも食べてもいいアルよォ?」
「すいません、神楽様ァァァァ!!居残りは無しにしまァァァァす!!」
「工場長とお呼び!」
「工場長ォォォ!!!!」
私の活躍により、また教室は喋り声に包まれた。
銀ちゃん先生なんか、注意しようともしてないアル。そんなにショックだったアルか。可哀想なことしたネ
「銀ちゃん、コレあげるアル」
「んぁ?」
私が銀ちゃん先生にあげたのはタコ様ウィンナー。あげたくないけどしょうがないアル
「くわぁぁぐらぁぁ!!!!」
うわっ、泣き付かれたアル。つーか、
「鼻水付くから離すヨロシ!!」
キモいアル。ポリコンアルか?ポリコン
やっと授業が終わって帰れるネ。ほとんど授業は聞いてないけどナ。
「神楽ちゃん、一緒に帰る?」
「ごめんネ、姉御。今日は兄ちゃんが迎えに来てくれるアル。だから一緒には帰れないヨ。」
「そう、残念ね。じゃあ、また今度帰りましょう」
「うん。ばいばい、姉御ォ」
「さよーならー」
兄ちゃんは夜兎工業高校に通う高校二年生アル。下僕に阿伏兎がいるらしいネ。夜兎工業高校のヘッドアルよ、ヘッド。ついでにシスコンアル。
「晋助は屋上アルな…。ムフフ、置いてこーっと!」
「誰を置いてくって?じゃじゃ馬姫さんよォ。」
「晋助!だーれがじゃじゃ馬アルかコルァ!」
「姫を否定しねェのが図々しィな、オイ…」
晋助は兄ちゃんと友達ネ。金曜日には泊まりに来て、迷惑してるアル!
「オイ、それはお前らバカ兄妹のことだろォが。いっつもアポ無しで来やがって」
「な・何で分かったアルか!?エスパーか?エスパー!」
「違ェ、声に出てんだよ」
死ねヨ、鬼太郎め
「誰が鬼太郎だって…?殺すぞ…」
「ご・ごめんなさいヨー」
殺気を出さないで!銀ちゃん!兄ちゃん!姉御!沖田!マヨ!ヘルス・ミー!
今日は私の誕生日DAY!!
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