クロの使いはあらへんで！２

１年ぶりに、あの恐怖が再び。

絶対に笑ってはいけない名探偵！リレー小説！

ケロロ、ギロロ、タママ、クルル、ドロロが参加。そして、ゲストプレイヤーとして松野おそ松参戦！

２４時間耐久笑いを禁ずるクロスオーバーリレー小説解禁

８時００、五人の小隊がいつものように運動場へ向かう。

ケロロ「今年もやるんだなぁ。」

タママ「本当ですぅ。」

ドロロ「またか…クウガ。」

クウガ「おーい！」

探偵マネージャー仮面ライダークウガ

クウガ「お前ら元気だったか？」

ギロロ「いや、またやるんのか？」

クルル「う…。」

クウガ「今年は探偵だ。」

クウガ「お前らカエルどもにはまだ足りんし、ゲストプレイヤーを呼んできたからや。」

すると、６つ子らしき六人が現れ…

おそ松「笑ってはいけない参加してみたかったなぁ！」

松野おそ松参戦

ケロロ「おそ松じゃん。」

ギロロ「だれや、他のキャラは！？」

ドロロ「なんか、カラ松似のやつ無性に腹立つなぁ。」

おそ松「松野おそ松です。よろしく！」

クウガ「おそ松はゲストプレイヤーとして参戦するのでよろしく。」

クウガ「しかも、お前ら、探偵なのになんやその格好、らしくないから更衣室に着替えてくれ。」

六人は着替え終わった。

クウガ「それじゃあ、まず、ケロロ！」

ケロロ「はーい！」

ムキムキ緑ガエルの探偵

クウガ「ムキムキな体をしとるなぁ。」

クウガ「次、ギロロ。」

ギロロ「はーい！」

男前赤だるま探偵

クウガ「男前だなぁ。」

ギロロ「あざーす。」

クウガ「次、ドロロ！」

ドロロ「はーい！」

影臼ポンコツ探偵

クウガ「影臼いなぁ。」

ドロロ「ひどい…。」

クウガ「次、クルル。」

クルル「ほーい！」

カレー好きの無駄無駄探偵

クウガ「無駄無駄言えそうだね。」

クルル「同じ声優と一緒にすんなwww！」

クウガ「次、タママ！」

タママ「はーいです！」

腹黒とっつぁん坊や探偵

クウガ「腹黒目立つなぁ。」

タママ「はぁwww！？」

となると。

クウガ「最後、おそ松！」

おそ松「………。」

ドロロ「ちょ…www。」

ケロロ「何でwww。」

おそ松だけ、サイズ小さめ。

クウガ「そろそろ着替えたしバスに乗ろ！」

ケロロ「なんで、タクシーとか使わんのかなぁ。」

ルールは簡単。

２４時間笑ってはいけない

笑ったらきついお仕置き

２４時間探偵の仕事をするべし

１人でやらせるなんてはよこい

クウガ「バスのったらスタートや。」

ケロロ「じゃあ、おそ松が先に。」

おそ松「おう！」

五人＋αはバスに乗った。

スタート！

バスに乗り、スタートした六人に笑いの資格がくる！

おそ松「そういや、喋ったカエル初めて見たよな。」

ケロロ「いや、我輩はケロン人であります…。」

プー！バス停車。

♪ど根性ガエルのテーマソング

ゴリライモ(ジョセフ)「おい！京子ちゃん！何だ？」

花澤さん(京子)「実はね…。私、病気なの…。」

ゴリライモ「大丈夫！あいつならいる！おーい！ヒロシ！」

？？？「はーい！」

六人「フハハハwww」

デデーン！全員アウト！

仮面ライダーミライ(ヒロシ)

お仕置き部隊はホワイトアーミーにケツバットでしばかれる

六人「痛い！」

ゴリライモ「京子ちゃん！ヒロシに言ったれ！！」

京子「実はね…後、１ヶ月しか生きられないの。」

ヒロシ「え？そうなの？」

ゴリライモ「お前が京子ちゃんのことを思ってなかったからこうなったんだよ。」

ヒロシ「そんな…。」

ピョン吉(ミライの高い声)「キョーコちゃん！！死ぬのはやだ！やだ！」

全員「フハハハ！」

デデーン！全員アウト！

？？？「落ち着くでやんす！！」

五郎(エレン)

五郎「京子ちゃんは後、１ヶ月生きられないけど、やはり、最後は夢を叶わなければ！！」

ヒロシ「そうだなぁ…。京子ちゃん！何が夢？」

京子「ファーストキスしたい！」

ヒロシ「よし！誰かがいいか、キスしよう！」

ケロロ「ヤバいぞ。」

タママ「やばいよ。」

ドロロ「ん？」

ドロロにロックオン！

ドロロ「え？」

ブチュー！！

ドロロ「んんんっ！？」

ドロロ以外「「「「「フハハハwww」」」」」

デデーン！ケロロ、ギロロ、タママ、クルル、おそ松アウト！

ゴリライモ「また、やりたいのか？京子ちゃん！」

京子「うん。」

次は…

おそ松「え？」

おそ松にロックオン！

ブチュー！！

五人「フハハハ！」

デデーン！ケロロ、ギロロ、ドロロ、タママ、クルルアウト！

京子「…はっ……。」

五郎「大変でやんす！京子ちゃんの異変が！」

京子「……はなまるぴっぴは良い子だけをおそ松と歌いたい……」

おそ松「え？」

ゴリライモ「お願いします。」

おそ松は京子の隣の席に座る。

五郎「それではミュージックスタート！」

♪はなまるぴっぴは良い子だけ

おそ松「ひらりひらりも隙のうちとかけこみすべりこみうっとり！」

クウガ「うっとり(ハート)」

五人「お前も歌うんかよwww！！」

おそ松「これぞカミカゼ沿う太陽虫の息人知れず〜♪」

ヒロシ「わーお！」

五人「なんやねんwww」

五郎「大変なの現場は火事♪憂いなお目からはっしゃだぽーん！」

五人「五郎までも！？へたやなwww」

ヒロシ「どうかなこれ新型ギミック！あまりに革命的な人〜♪」

おそ松ヒロシ五郎ゴリライモ「ここからはじめて古今東西♪鳴りやまぬ花焼きべる水平線メロメロとろけてぽぽんちゅうちゅう明日も昨日の良い子だけ♪ちょいとお待ちと呼び止められてベロだしやっこちゃん♪電源抜いちまうかもうだって戻れない？帰れない？時限式カラミティ♪」

ケロロ「最悪なメンツだなぁwww」

おそ松ヒロシ五郎ゴリライモ「一生全力モアリトリアム今日から明日は昨日のミライへらへらゴチで注入よろしくお上がり、食べ松さん♪」

ギロロ「食べ松さんて誰だよwww」

京子「………。」

ゴリライモ「京子ちゃん！？」

五郎「たいへんでやんす！病院に行くやんす！」

ケロロ「生きてるやん。」

デデーン全員アウト

次の笑いの資格達が六人を、襲う！

ぷー。バス停車

ドライブ「わたしは警視庁のドライブや。ここに探偵の格好した、馬鹿がいるが、誰だと思う？」

？？？「待ってください！」

ふぶき「彼は犯人ではない可能性もあるんですよ！」

ドライブ「いいや、絶対にある。」

？？？「あいつのことを信じるわけにはいかねぇんだよ。」

ドロロ、ケロロ「キャラあってねーwww」

イナホ刑事

デデーン！ドロロ、ケロロアウト！

貴方の書いた小説って面白いですね。
文法が下手でも面白ければそれでいいので…

手伝ってください

>>18

イナホ「ああ、ここは俺に任せろ」

ギロロ「一人称も俺になってる…」

イナホ「…」ｶﾁｬ

ケロロ「ヘッドホン？なんであります？」

ベルトさん「説明しよう！イナホはヘッドホンをつけると、超能力が使えるのだ！」

ドライブ「こいつが犯人やろ！緑のよ。」

イナホ「…………。」

ケロロ「フハハハ…www」

デデーン！ケロロアウト！

かごめさん手伝ってください

予告

笑いの資格がどんどん来る！！大物のアニメのキャラクターや特撮キャラクターも多数登場！！怪しい事件に五人は笑いを誘う！！鬼ごっこにはジョジョ四部からあのキャラが初参戦！鬼の餌食に！！体を張った勇敢な男達の闘い！そして、ギロロ、笑ってはいけない初の涙、そのわけとは……？ゲストプレイヤーとして、話題の人が参戦！！そして、OVERのビンタはまさかの急展開に！！

ようやく、バスは探偵事務所へ。ただしここはゴールではなく、すべての始まりである。

クウガ「着いたで！これがきめぇ丸探偵事務所や」

ドロロ「きめぇ丸って…ww」

デデーン！ドロロアウト！

ドロロ「あうっ！」

クウガ「それじゃあまずは事務所の所長に会うで」

五人はいよいよ探偵事務所の中へ…



クウガ「ほな、挨拶するで。失礼のないようにな」


ｶﾞﾁｬ


クウガ「所長！連れてきました！！」

？「ほうほう、ご苦労……」

所長室にはなぜか少女がいた。だが実は、彼女こそ所長そのものだった。しかもその所長は…！

みれぃ「時間通りだったぷり☆」

プリパラのみれぃだったのだ！

あれ？おそ松さんは？

かごめさん飛ばしてるよ(゜o゜)＼(-_-)

ごめんね！なんかネタ思いつかなくて！

別にいいけど。

だけど、急に飛ばしたら話がめちゃくちゃになるので気を付けましょうね。

堀北ネタやってください。かごめ様

イナホ「ふむ、タママはももかというお嬢様の相棒だが、ももかにパシられ、挙げ句の果てには奴隷扱いされている…」

ケロロ「マジっすかw！？」

ドロロ「ちょ…ww」

デデーン！全員、OUT

ドライブ「なら、最近話題の奴は？」

イナホ「おそ松か……。最近女の子もてないからエロ本をよんどるよな。しかも、オ◯ニーしてるし。」

全員「フハハハwww」

デデーン！全員アウト！

ふぶき「大変です！この人、クラウドと似ていることからクラ罪が発覚しました。」

ドライブ「所まで同行願おうかな。」

おそ松「え？」

おそ松はドライブ警部に連れていかれ…

バスは発車する。

ケロロ「おそ松殿ー！！」

>>24の続き

>>24から


「「プリパラかよwwww！！」」

デデーン！全員、OUT！


オシオキチュウ…


ケロロ「イタタ…なんでみれぃ殿が？」

みれぃ「あなた達は何者ぷり？」

クウガ「こいつらは、研修者です！」

ギロロ「こいつらって失礼だなこいつ…」

デデーン！ギロロ、OUT！

ギロロ「ハァ！？」

クウガ「ああ、ここからは悪口も言ったらシバかれるで」

すると、部屋からキュアソードが現れ…


バンッ！！


ギロロ「いたーっ！」

と、叩いてそのまま帰っていったとさ。

みれぃ「へぇ、研修者っぷりか…。なかなか面白いっぷり！」

みれぃ「まあ、とりあえず研修生が来たことだし、ワインをあげよう。」

ワイン５本用意

みれぃ「それでは、研修生に会えた記念を祝して乾杯！」

ケロロ「乾杯…。」

五人全員超強力静電気入りワインを飲んだ。

パチッ

ケロロ「ふお！？」

タママ「なふ！？」

クルル「うあ！？」

ドロロ「ぎんにゃ！？」

ギロロ「うぎゃあ！？」

デデーン！ギロロアウト！

ギロロ「何で俺！？」

五人は所長室を後にし、研修室に入った。

クウガ「研修室やし、ゆっくりすんのやな。」



ケロロ「引き出しやる？」

クルル「いいねぇ。」

ギロロ「じゃあ、最初俺行くわ。」

ギロロの引き出し

DVD二枚、５０００円札

ギロロ「５千円札あるぞ。」

ケロロ「ご褒美かも。」

タママ「次は僕がいくですぅ。」

タママの引き出し

謎のボタン

タママ「何でボタン？」

ケロロ「次、我輩が。」

ケロロ「ん？怪盗ミライから予告状であります。所有者だけ読め。ん？」

ケロロが読んだ手紙はこう書いている。

「５分以内にギロロを泣かせろ。失敗すると、ケーゾウハンマーを受ける。」と。

チャレンジスタート

かごめ殿手伝ってください

ケロロ「えぇ！？」

いきなりのチャレンジに驚き、困るケロロ。

クルル「もう泣かせろよ…」

ケロロ「え、えーと…」

ギロロ「おいケロロ…」

ケロロ「お前なんてバカのクソのクズだ！！消えろ！！」

タママ「ひ、ひどいです〜」

４分経過

ケロロ「ギロロ、君会えてよかったなー。」

タママ「かわったな。」

『チャレンジ終了まで、３　２　１　チャレンジ失敗！』

デデーン！ケロロ！ケーゾウハンマー

ケロロ「ちょ！やめ！」

ケーゾウ「覚悟！」

バキ！

ケロロ「いぃたぁぁ！？？」

四人「フフフwww。」

デデーン！ギロロ、タママ、クルル、ドロロアウト！

ケロロ「この予告状、ギロロ泣かせろやってな……。」

ギロロ「う……。」

ドロロ「次、拙者がいくでごさる。」

ドロロ「パネル？」

ドロロの引き出し

パネル

クルル「なんだろうかみてみようぜ。」

タママ「そうですね。」

ドロロ「いくでござる！」

パネル

仮面ライダー響鬼とゴリラの合成写真

五人「フハハハwww」

デデーン！全員アウト！

クルル「じゃあ、俺いくぜぇ。」

クルル引き出し

週刊キャンデー

クルル「なんや？」

モニターが写った。

スピードワゴン『おおい！DIO！よくも、ジョースターさんを……！！』

クルル「え！？声同じなのにまだそんなこいっとんの？」

スピードワゴン『おっと。ジョースターさんから聞きたいことがあるらしいぜ！』

ジョナサン『クルルへ、何で、愛しのエリナをキスをしましたか？本当に理解が苦しいです。罰として浮気の鬼退治を執行します！」

クルル「だから、違うって！！」

クルル浮気の鬼退治執行

クルル「ちょ！」

犬と猿がクルルを捕まえて…。

３２６「猿、行け！」

猿のパンチ炸裂！

クルル「いたぁぁ！！」

四人「フハハハwww」

デデーン！ケロロ、タママ、ドロロ、ギロロアウト！

ケロロ「まさか、やられるとはな。」

ギロロ「DVD見ますか？」

タママ「見ましょうや。」

ギロロ「いれます！」

ギロロはCDを入れた。


なんちゃら通販

『今回紹介するのはブシニャンから身を守る装備まもるちゃんの紹介です。』

『突然、ブシニャンが襲われたことありませんか？』

『そんな為に、まもるちゃんを使用すれば、鰹節ぎりもへっちゃら。』

『お値段は５０００円税込価格！』

『お買い求めのあなたにお電話を！！』

一枚目のDVDが終わった。

ギロロ「すごいよさそうじゃん。よし！買おう！」

ギロロは受話器があったため、受話器で電話した。

ギロロ「すいませーん。まもるちゃんをください。」

『カラーはどうされますか？』

ギロロ「じゃあ、赤で。」

『申し訳ございません。現在ブラウンのまもるちゃんしかありません。』

ギロロ「じゃあ、ブラウンで。」

こうして、ギロロはまもるちゃんを頼んだ。

タママ「早いなぁ。」

配達員「５０００円です。」

ギロロ「はーい。」

タママ「もう一枚のDVDを見ましょうや。」

ギロロはもう一枚のDVDを入れた。

ギロロ『僕はギロロ。あの方の助手さ。今日は探偵仕事を見せます！』

仮面ライダー鎧武殺害事件

ギロロ『遅いなぁ。』

ドロロ『はぁはぁ…ごめん。待った？』

ギロロ『ドロロ一先生おそいすよ。』

アナウンサー『さあ、始まりました。ヘビー級マッチ！チャンピオンの紹介です。青コーナー！最強のクワガタ戦士アギト・クリード！』

アナウンサー『対する挑戦者はー！緑のムキムキな体格をてに入れた男ー！ムッキー・ケロンガ！』

ケロロ「ちょwwww」

タママ「フハハハwww」

デデーン！ケロロ、タママアウト！