初めましてこんにちは、mokaです(=゚ω゚)ノ
ボカロの小説かきます!
はじめてなので、いろいろと可笑しいところがあるかも。
ボカロ達が家族っていう設定になってます(-_-メ)
アドバイスとかくれるとありがたいです
それでは、始めます!
☆登場人物☆
初音ミク 16歳
鏡音レン 14歳
鏡音リン 14歳
メイコ 20歳
カイト 18歳
これはゲキド市に住んでる、とあるボカロ一家の話−−・・・
私、初音ミク
電子の歌姫と呼ばれているけど
正直リンちゃんや、メイコさんの方が“歌姫”にふさわしいと思う
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「ミク姉ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
とリンちゃんが言いながら、だきしめてきた
「ひゃっっ」
あまりに突然だつたので、変な声になってしう///
もー、リンちゃんったら〜!
「ミク姉どうしたの?ボーっとして」
なんだか私最近ボーっとしてる時が多い気がする•••
どうしたんだろ、疲れてるのかな?
「まあまあ、ミク今日はネギ料理だから、シャキッとしな!」
と、メイコさんが言う
「ほ、本当〜!!やったああああ」
ネギは私の大好物。
でも、ネギ臭くなるからってあまり作ってくれないのに!今日は運がいいな
カイト「ミクは単純だなぁ〜」プププ
メイコ「あ、今日のデザートアイスだけどカイトはたべないの?」
カイト「え!?本当!食べる〜!」
リン「ミク姉より、カイ兄の方が単純じゃん!ww」
にぎやかなボカロ家、さっき考えてたことが、どうでもよくなってしまう
そんななか、レン君が帰ってきた。
「ただいま〜」
「お帰りレン!」
と、リンちゃんはレン君に飛び込んだ
「リン止めろよ。冬なのに暑苦しいだろ」
なんて言ってるレン君だけど、顔は赤い
照れてるんだと思う。
(・・・・・・・・)
なんだろう、またこの気持ちだ
もやもやしていて、少しチクっとする。
分からないまま、リンちゃんとレン君の所にかけよった。
「レン君お疲れさま。レン君の大好きなバナナアイス買ってきたから、後で食べようね」
そう、さっきみんなのためにアイスを買っておいたんだ!
「ありがと」
レン君は、笑って言った。
そう言われると、やっぱりうれしい
「さあ、ご飯だよ!!」
メイコさんの手作りネギ料理!!
お、おいしそう
『『いただきます!』』