ここはカッズ恋小説2の続きです!
皆来てね🎵
[ルール]
1荒らしはくるなー
2雑談もオッケーだよ
最近塾忙しい(`へ´メ)
いくら女子学院に行かせたくてもこれはないと思う。( ̄□ ̄;)
入りたいです
と言うわけで入れて下さい!((おい
お願いします。
大分遅くなったけど、誰か返事して下さい〜(泣)
私も小説書きたいので入れて下さい!
誰か、居ないの?
613:怜◆Ls:2016/10/31(月) 21:04 ID:.KU >>610-612 遅くなりましたけど、います!
呼びタメOKですか?
居たんですね!
呼びタメ全然OKです!
私は..紅蓮とでも呼んで下さい
おひさ!
新人君が2人も続けて入ってくるなんて、珍しいね!
と言うわけで、レミリア、紅蓮
(いきなりでごめん。)
よろしく!
マジでイン率激減するけど、忘れないでね!ww
>>614 りょーかいです!改めて、宜しく!
617:紅蓮◆K6:2016/11/06(日) 11:14 ID:JOA ミユリンさん
宜しくお願いします!
怜
はい!宜しく!
>>617 ところで名前、なんて読むの?(失礼だね、ごめん!)
619:怜◆Ls:2016/11/14(月) 11:41 ID:fgoいますか〜?
620:紅蓮◆K6:2016/11/14(月) 21:37 ID:JOA >>619ぐれんです!
あんま来れなくてすいません....
あ、>>619じゃなくて>>618だった!すいません....
622:怜◆Ls:2016/11/15(火) 06:24 ID:.KU >>620 ぐれん、って打ったら紅蓮ででてきた! ありがと!
>>621 お気になさらず〜
入ってもいいですか?
624:怜◆Ls:2016/11/26(土) 12:52 ID:.KUどーぞ♪ 呼びタメOKですか?
625:アミ:2016/11/26(土) 13:11 ID:7Jw はいっ!タメOkです♪
ありがとうございますっ!
ところで…お名前なんて読むんですか?
れいって読むよ!私も呼びタメOKだからね、お気軽に♪
627:密:2016/11/27(日) 22:57 ID:JZk入ってもいいですか?
628:怜◆Ls:2016/11/28(月) 17:53 ID:.KUどうぞ♪ 14でも同じこと言ってますね、(けど一応)呼びタメOKですか?
629:密:2016/11/28(月) 18:21 ID:JZk はい!okです♪
れいさんは、タメokですか?
>>629 OK! 宜しくね♪(*・ω・)ノ
631:アミ:2016/12/04(日) 15:42 ID:afo 262≫
怜、ありがとう!
入って早々、ここはリレー小説やっているんですか…?
はじめまして!
歌広場です。
入っても良いでしょうか?
アミさん。
ここではリレーは、今はしていません。でも、これからやりたいって人がいたら、やるかも?
>>631 あっ、アミ! いらっしゃーい
>>632 どーぞ、呼びタメOKですか?
>>633 お久!
上げます
636:ミユリン ごめん!ママ来た!:2016/12/28(水) 23:19 ID:Zig 久しぶりに小説更新!
「やっぱりね。」
長い沈黙を破ったのは、綺羅蘭さんだった。
「おかしいと思ったのよ。
何事にも全力な若武君が、サイリウムを振っている私を見て、何も思わないはずがない。きっと、話しかけてきて、雨の見どころや、サイリウムはどこから買ってきたのかとか、色々聞かれると思って、ドキドキしてたのに。
休憩でいなくなるんだもん。」
ーᎻᎪᎵᎵᎽ ᏁᎬᏔ ᎽᎬᎪᏒー
638:怜◆Ls:2017/01/15(日) 00:28 ID:I5U上げるよー
639:ミユリン:2017/01/25(水) 21:50 ID:5CM 小説(と言っていいのか、、、)更新!
「綺羅蘭さん、、、。」
好きな人に話しかけられたい、でも、話しかけられると心臓が五月蝿くなってしかも返事が浮かばない。
そんな恋する乙女の気持ちがよく表れた言葉だった。
だが、私もそんな気持ちを感じたことがないわけではなかった。
それは、若武が他の女子とデートしているとき、感じたものだった。
ふと思い出すと、それが
恋
だった。
「私も
好き
かな。」
沈黙を破ったのは、私の口からポツリとこぼれ出た、そんな言葉だった。
「「えっ」」
2人の動揺の声。
「アーヤも、俺のこと、
好き
か?そういう意味、だよな?」
綺羅蘭がコクリと頷く。
その目は、しっかり私を捉えていた。
若武の頬がほんのり赤く、ピンクになる。
「マジで、か?マジか?これは現実か?最近よく見る夢か?...痛っ。夢じゃない...。」
自分の頬をつねり、当たり前のようにつねった指を見つめた。
バタッ...
綺羅蘭が膝を落とした。
だが、まだ私を睨んでいた。
「そんな...嘘よ...若武は、私のこと、好きで...えっ?好きじゃない..?じゃあ、私を振るためにライブデートを...うっ...うわー、一番、ダサい、やつじゃん...。」
綺麗な頬に涙が流れた。
まるで止まらないかの様にボロボロ、でも美しく泣いた。
美しい涙を流し終えると、立ち上がり、宣言した。
「私は、若武に執着しない。
けど、私は、諦めない。
私は、あんたから、若武を奪い取ってやる!」
笑顔で言った。
戦友の様に。
はいっ!
変な終わり方しました!
若武とアーヤの事より、綺羅蘭の方が妄想が膨らんでしまったので、悪しからず。
それでは!
次の小説で!
あげます!
641:夏彩◆qII:2017/02/09(木) 21:49 ID:LYA皆さんの小説みていて面白いと思いました!小4です。入っていいですか?
642:怜◆Ls:2017/02/11(土) 23:39 ID:W5Yどーぞ、(止まり気味だけど…)呼びタメOKですか?
643:夏彩◆qII:2017/02/11(土) 23:46 ID:vKw怜さんですか。タメ口&呼びすてオッケー🆗です!
644:怜◆Ls:2017/02/12(日) 23:08 ID:W5Y >>643
じゃ、呼びタメでいくね!
後、名前なんて読むのか教えてもらっても?
夏彩!(いきなりごめん!)
よろしくね!
見ての通り、ほぼ止まってるけど、、、。w
一旦あげるよ
647:羽花 はいっても、いいのかなぁ?:2017/03/05(日) 21:06 ID:7Lg はじめまして♪羽花です!
「うか」と、読みまーす#´ ω `#
KZの中なら、『上杉』おしです!
ツンデレって最高っ///●>д<●
彩目線
〜メリーゴーランドはしっている〜
あぁ、なんて最高なんだろう。
♪♪あ、ついにやけちゃうよ。
あのね、じつは…KZのメンバー全員で、初の……
ゆ・う・え・ん・ちに、いくんだ!
ま、遊びにいくんじゃなくてちょっとした、調査なんだけどね。
ことの始まりは3日まえ……
私の家に電話が、かかってきた。
誰、だろ。
「はい」少し声がこわばる。誰がいるかわかんないから。 だから、小塚クンの声が聞こえたときはほっとした。
「あ、アーヤ?」
「うん、どうかしたの?何か、事件?」
すると、
「うん、そうみたいだよ。若武が大事件だから、至急カフェテリアに集合だって、これる?」
私は嬉しかった。だって最近集合が、かからなかったんだもの。私は即
オウケィ
「じゃ、ね」と、電話を切ろうとすると、小塚クンがあわてたように、
「あっ!今日僕遅れるかもしれないんだ、伝えといてくれないかな?」
どうしたんだろ。いちおう、理由を聞いてみた。
「どうかしたの?」
小塚クンは少し恥ずかしげに
「…えっと、その……テストの点が、少し悪くて補習授業が、あるんだ。」
と、言った。めずらしいなと、思いながら
「わかった。言っておくね」
と、言い電話を、切った。
私は秀明の準備をして、急いで家を、出た。
これが、後に大事件へと、つながると思いもしないまま………………
はい!今回はここで終わり!
はいってもないのに、勝手にかいちゃつて、すみません…
へたなので、コメント感想よろしくお願いします!
彩目線
私は秀明に行き、授業を受けた。
運よく、国語だったので、スイスイと進める事が、できた。
急いで教室を後にし、カフェテリアにむかった。
向かっている、途中に
「…好きです…付き合ってください」
と、いう告白の声が聞こえたからびっくりっ!
かべに、はりついて見てみると……
そこには、上杉クンが、いたんだ。
上杉クン、返事はっ!?
「は?俺、付き合うとか興味ねーし、お前のことなんか、しらねーよ」
……つ、つめたいっ
あーあ、女の子泣きながら私の方にきたっ!?
はい!ここで一旦、終わります!
コメ、感想よろしくでっす☆
え?あ、ど、どーしよっ!?
告白シーンを覗き見されたら……いやだよねっ!?
隠れるところを、私は探した。
隠れるところ、ないっ!
あぁ、もうくるっ!
「っ…………」 女の子は私なんか目にもとめないで、すれ違い 走っていった。
女の子は遠くからではわからなかったけど、とてもかわいらしい顔を、していた。
「…あれ?立花じゃん、なにしてんの?」
う、わ 上杉クン、本人きたっ!
私は
「あ、上杉クン」
と、まるで、今この場に来たかのように、ごく自然な感じで話しかけた。
でも、上杉クンはお見通しのようで…
「あ、今の告白見てたんだろ」
私はやむなくうなずいた。
上杉クンは、かすかに笑った。
「こっちには、カフェテリアに通じる道はねーよ」
私は恥ずかしくてうつむいた。
「若武に集合かけられてっから、急いでいかねーとうるせーぜ、アイツ」
私はうなずき、
「そうだね、行こう」
と、言った。
上杉クンとカフェテリアへ向かうと、もう皆そろっていた。
「おい、おせーぞ」
若武が、言った。
私と上杉クンは顔を、見合わせて笑った。
「おい!そこ、何笑ってんだ!」
若武は、怒っているように言った。
上杉クンが、バカにしたように
「あ?お前がおくれたら、怒るだろーなって、立花と話してたら、見事に当たったからよ、」
「なにおっ!ちょっと、こっちこいよ!」
「おう、やってやろーじゃん」
二人はケンカモードに突入っ!
「ちょっと、若武先生、今日集合かけた、理由は?」
黒木クン、ナイスッ!
若武は
「あ? あぁ、そうだったな
これは、大事件だぁ!!」
はぁ?
「……うん、この事件名は
遊園地殺人事件だな……」
はぁ???
「おい、説明しろよ」
上杉クンが、苛立ったように言った。
「あぁ、すまないな…………
ふふふふふふふ」
わざとらしいっ!
はやく、おしえてよっ!
「この前、知り合いの女子にさそわれて、遊園地にいったんだ…」
へぇ
「ま、それでいったんだよ。
楽しく遊んでたんだよ、あぁ、たのしかったな……」
「俺らが聞きたいのは思い出話じゃ、ねーんだよっ!」
上杉クン、キレたっ!
「へいへい、話すって。
きれんなよー でさ、最後にメリーゴーランドに乗りたいっていったんだよ、真理花がさっ!あ、真理花は誘ってくれた女子な、かっわいいぜー」
あわわ、上杉クンが、きれるよっ!
「ちょっと、進めて!」
私が、慌てて言うと 若武が
「上杉が、怒るからなっ」
と、余計なことを、言い、ヘッドロックを、くらっていた。
あーあ、バカ武
「いってぇなぁ、ったく…それで、メリーゴーランドに乗ったんだよ、そしたらさーめっちゃくちゃ、きれーな人がさバタッって、おちたんだよー
ま、すぐに立ち上がってたけどさ
それから、やべーことが、おきたんだよ。なんとそのきれーな人が殺されかけたんだよ!」
この言葉には、私たち、びっくり!
「なんか、銃で、撃たれそうになったみたいなんだよ、危機一髪
撃たれたとこが、腕だったんだから命には、別状なさそーだったんだよ
あ、これ絶対秘密だからな!
警察には、届けないらしーからな
それでさっ!その撃とうとした犯人を俺がみつけましょーかっていっちまったんだよな…な、やろーぜ!」
私たちは唖然っ!
てか、殺人じゃ、ないしっ!
ここで、一旦終わります!
感想コメよろです☆
彩目線
私は国語のエキスパートとして急いで発言した。
「遊園地殺人事件と、事件名はなっていますが、実際には、殺されていないので……」
私が、事件名がおかしいと、言う前に若武が、
「ま、いーじゃん その方がカッコイイしな。」
そーゆー問題じゃ、ないっ!
すると、上杉クンが、すかさず、
「立花の意見に賛成。事件名はおかしい
若武先生、例のかっこつけ病だな。」
ここで、一旦終わり!
コメント感想よろ☆
上杉クン…皮肉っ
「なにおっ!こん、やろっ!除名してやろーかっ!?」
えっ
「できるもんなら、やってみろよ」
上杉クンは言った。挑戦的な感じで、とてもかっこよかった。
「私、反対」
「俺も」
「やめてよ、上杉はKZに必要だよ」
「右に同じ」
若武を、除く全員が反対した。
「わーったよ」
くやしそうに、サラサラの髪を、かきあげた。
ここで、おわりマス!
コメント感想ヨロシク☆
誰かコメントしてー>д<
あげます!
655:怜◆Ls:2017/04/08(土) 23:10 ID:LhEあげます。
656:ミユリン:2017/04/28(金) 23:38 ID:L2M 毎日更新とかすごいですね!
羽花さん!
うち、止まり気味だから....、いや、止まってるから。
怜が、上げに来てくれてるけど、。
あ、呼びタメokですか?
なんか、みんな反応がなくてごめんなさいね。
>>656
止まり気味だよね…
こっちもいちお
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