荒しさんお引き取り願います。
誰でもいいですよ。
ボカロ好き、東方好き、大歓迎します!
小説書くぞ、意気込み溢れる方大歓迎します!
たまにしかこれない人も大丈夫です!
小説を書く練習をしたい方アドバイスをほしい方匿名で、書いてみませんか?
それでは、皆さんよろしくお願いします(〃^∀^〃)/
Re-birthday
・・・・気が付くと僕は真っ暗な部屋にいた。
[少年よ、お前はその体で、汚れた罪を償う、それこそがお前の定めだ。]
誰?定め?何なんだよ!?
ふと声が聞こえた。
「ルリラルリラと歌う歌空へ羽ばたけ虹がきれいね・・・・」
僕の心はその歌で優しく包み込まれた。
しかし、
[少年よ、もう定めの時が来てしまったようだ。]
僕の意識はそこで途切れた。
moonlitbear
もう暗くなってきたわ。
?何かしら。
これは「林檎」ね。
美しく可愛らしい「林檎」・・・
誰もいないわね?
良いわよね。
・・・・・帰りましょう?
何かしら?足音が近づいてくる
?まさか、あの影は熊?!
に、逃げなくちゃ!
追い付かれる、でもでもこの「林檎」は、渡さない!
バタン
家についた、助かったのね。
「お帰り、ミク」
「ただいまカイト」
「・・・ミク、その手に持っているものは、赤ん坊じゃないか!いったいどうしたんだ?」
カイトの顔はみるみる青ざめていった。
「・・木の傍にいたの」
「ミク!!」
「本当はわかってた、あの女の宝物なんだって。」
「・・・今ならまだだいじょう」
「もう遅いの!」
「まさか!?」
家の前には美しい女の亡骸とガラスの小瓶が落ちていた。
自信はありませんが、一度書いてみたいとおもったので…
5:ゆい:2016/04/07(木) 20:05 ID:HeM KZ
先生 「わっ!?立花さん、どうしたの!?ずぶぬれじゃない!!」
私、立花彩です。今の私の格好はひどいもの。ボサボサの髪、どこもかしこもずぶぬれの体。
彩 「水道掃除をしてたら、手元狂っちゃって。水かかっちゃったんです。」
本当は、違う。
実は私は、いじめられている。なんて、誰にも言えない。たとえ、KZのみんなでも。
一旦切りますね。
「じゃ、先生、失礼します。」
走っていると、前から翼がきた。 翼は、KZの一人。超人的に鼻がいい。
翼 「あれ、立花、どうしたの。びしょびしょじゃん。」
彩 「あ…えっと、水道掃除してたら水かかっちゃったの。」
翼に、この水の臭いは汚い水って嗅ぎ付けられたら、他のみんなにも広がる。ぜっったい、それはイヤ。彩 「じ、じゃあね、翼。また塾で!」
翼 「あ、今日の放課後、若武の家集合だって。」
彩 「そ、そう。ありがとっ じゃっ」
読んでない人は、意味わからないと思います。すみません💦💦
8:勇気リンリン!:2016/04/07(木) 20:19 ID:BUI私も入りたいです!
9:ゆい:2016/04/08(金) 17:06 ID:HeM 私の小説意味不でごめん(−‖−)゛
探偵チームKZっていう小説のオリジナルなんだ。
無視していーよ!