【新妖界ナビルナの二次小説(雑談あり)読むだけでもいいからぜひ来てね〜】のスレ主で、『探偵チームKZ事件ノート葉っぱ天国恋小説8』にも参加しているリー♪です。
今回は、12歳のスレを新しく立てました❣
最初は読むだけでもいいので、ぜひ入ってください。このスレのルールは、ナビルナや他のスレとほぼ同じで、
・荒らし禁止 (無視しますから無駄ですが)
・雑談あり (変わる可能性あり)
今のところこれだけです。ルールは必ず守ってくださいね。よろしくお願いします。
ヤッホ〜。来てみたよ〜。
3:なつめ◆Hc:2016/03/16(水) 17:59 ID:AdYきてみたけど、あたしってはいってたっけ?
4:かのん◆cs:2016/03/16(水) 18:50 ID:QU6リー♪来たよ〜♪入れてっ!
5:スノー◆AQ hoge:2016/03/17(木) 06:38 ID:WlEリー♪早速来たよ!入れて!!
6:リー♪◆lGQ:2016/03/17(木) 11:52 ID:iFg なつめ
これは新しく立てたから、入ってないよ〜
でも入って〜
かのん・スノー
ぜひ入って〜
あ、スノーじゃなくて、葵だった〜
ごめんね〜でも入ってくれない❓
ごめん間違えた
葵も入って〜
っていうか、葵もスノーも来てたね〜
ごめんね〜 でも入ってくれない❓
リー、ぜひ入らせてもらうね。お姉ちゃんはまた今度・・・
11:刹那:2016/03/18(金) 19:30 ID:Opk はじめまして〜♪
入っていいですか?
刹那s
どうぞ〜ぜひ入ってください。
スレ主リー♪です。呼びタメ🆗なのでよろしくお願いします
刹那s
違ったら申し訳ないんですが、もしかして暗殺教室二次小説『もうひとつの物語』に行ってます❓
刹那sが暗殺教室のスレ行っているなら知ってるかもしれませんが、みーかsという人が
二次小説に対しての批判書いています。
もしこのスレに来たら無視してください。
リー、入ってもいいかな?
16:リー♪◆lGQ:2016/03/20(日) 19:11 ID:iFg 彩葉
いいよ〜
12歳読んでるの❓
リー、ありがとう♪ 友達が漫画ファンだからよく貸してもらって読んでるよ♪
18:スノー◆AQ hoge:2016/03/21(月) 08:21 ID:WlEうちは全巻持ってる
19:彩葉◆huA な:2016/03/21(月) 17:38 ID:q8Yスノー、すごーい!
20:リー♪◆lGQ:2016/03/21(月) 21:15 ID:iFg スノー
すごいね❣私は本誌買ってるから単行本は買ってない…今は新章連載中だよ〜
漫画はあまり買わないけど、12歳の本は持ってるよ。
22:リー♪◆lGQ:2016/03/22(火) 15:46 ID:iFg 彩葉
私も文庫版は1冊持ってるよ。
〜転校生〜って本
家には全巻揃ってるよ!
24:リー♪◆lGQ:2016/03/22(火) 21:08 ID:iFg 葵
全部持ってるんだ〜
私は図書室に全部入庫済みだから、図書室から借りてる〜
最近だれもこない…(泣)(寂)
26:葵◆F2A:2016/03/26(土) 21:03 ID:q8Yリー、ごめんねー!!
27:リー♪◆jS.:2016/03/27(日) 10:28 ID:iFg 葵
別に謝らなくてもいいよ。
あるスレが誰も更新してなくて、1年くらいほったらかしになったりしてるとかあるから、そういうのになりたくないだけだから。
リー♪
あんまりこれなくてごめん!!!
いいな〜学校の図書室に12歳があるなんてうらやましい!!
うちの学校、あまり本揃ってないから自分で買うしかない......でも家で読めるのがいいよね!
そうなんだ
ごめん29打ち間違い
スノー
そうなんだ。
私の学校は、1学期に1回、2学期に1回、3学期に1回、くらいにダンボール2箱分くらい本が入荷する。
リー、葵の学校も同じだよ。でも12歳は置いてないな。 葵、今年は図書委員になりたいんだ。 それでたくさんの本を広めたいな。KZもね。
32:リー♪◆jS.:2016/04/03(日) 23:27 ID:iFg 葵
そうなんだ。私は去年図書委員だったよ。
もちろん今年もなるつもりだけどね。
委員会は五年生からだから、今年からなの!! 図書委員になれなかったお姉ちゃんの代わりに葵ががんばるつもり。
34:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/08(金) 03:21 ID:iFg 葵
そうなんだ。うちの学校もそうだよ。でも、一学期中は、図書室全校生徒使用禁止令が出てるんだよ〜。
来週の月曜日に委員会決めがある・・・
36:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/09(土) 17:28 ID:iFg 葵
彩葉図書委員なれなかったんだ…私は昨日委員会決めがあって、無事図書委員になれたよ。っていうか、今年は女子の対立候補いなくて、男子が争ってた。
図書委員になれたー!!!葵のほかにも立候補者いて、じゃんけんしたらまさかの一人勝ち!!
38:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/11(月) 15:19 ID:iFg 葵
よかったね。私の学校はスピーチして投票だよ〜。去年は対立候補2人いたけど、今年いなかったから私も図書委員なれた❣
スピーチだと、友達同士、贔屓する人がいるから、公平にじゃんけんするんだ。
40:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/11(月) 17:31 ID:iFg 葵
そうなんだ…ジャンケンだと強い人有利だから、スピーチなの。ま、普段の行動からこの委員があってるって思われてる人は有利だけどね、スピーチ。私は校内2位の読書量だし、4年の時は校内3位だったから女子の中で断然有利だった。
葵、じゃんけんは結構強いww
42:葵◆F2A:2016/04/11(月) 17:50 ID:q8Yお姉ちゃんが小学校で校内一の読書量だったよ。図書室の本で絵本や図鑑以外は全部読んだらしい。
43:鈴原 杏莉◆jS. (ノ ゜Д゜)ノへぇ…彩葉すごいね
44:鈴原 杏莉◆jS. ( -.-)ノ ・゚゚・。 小説書く!
結衣side
「みんな、席についてー。今日は転入生が来るわよー」
「え、転入生⁉」「どんな子⁉」
「…入って来てちょうだい」
「…はい」
女の子の声…入ってきたのは、すごく可愛くて美人な女の子だった
「おお〜」
当然、男子からはすごい歓声が。
「自己紹介は…そうね、ベタだけど黒板に名前を書いてくれるかしら?」
「はい」
そう言って女の子は綺麗な字で名前を書き始めた。なんか千秋ちゃんと似てる感じがするなぁ…
「東京から来ました、鈴原杏莉です。よろしくお願いします」
「美人〜」「うんうん綺麗!」
「身長何センチ〜?」
「151p…かな?」
「鈴原さんの席は……じゃあ蒼井さんの後ろの席ね」
鈴原さんはきょろきょろと辺りを見回してから、
「あの…蒼井さんって誰ですか?」
「あ、あの女の子よ」
「あ、ありがとうございます。」
そう言って鈴原さんは私の席の後ろに座った。
「蒼井さん、いいなー」
「あの子、美人だなー」
なんでつぶやきが飛び交ってる。…桧山は、なんか驚いてる?なんでだろ?クラス中を見ると、堤くんと高尾も驚いた顔をしている。
「あの、よろしくね、蒼井さん」
「あ、うんよろしく。えっと…杏莉ちゃんって呼んでもいいかな?」
「あ、うん!蒼井さんの名前はなんていうの?私も名前で呼びたいなって思って」
「あ、私は蒼井結衣」
「結衣ちゃんだね!よろしくね結衣ちゃん!」
「うんよろしく」
「じゃあ転入生に質問もあるかもしれないけど授業を始めるわよ」
「は〜い」
杏莉ちゃんは頭もいいみたいで、先生が出した問題を簡単に解いていた。
入っていいですか?
46:鈴原 杏莉◆jS. (;`・ω・)つ 雫さん
どうぞ!
よろしくお願いします!
ありがとう!
これからは、タメ口&呼ぶ捨てでいいかな?
いいよ!
49:雫 落ち☆:2016/06/02(木) 20:09 ID:/b2じゃぁー。これから、よろしくね!
50:鈴原 杏莉◆jS. (;`・ω・)つ ん、よろしく!
この前暗殺教室のスレに作者と主人公の名前が同じだと夢小説になるって言われたから主人公の名前変えます。
リメイク版の1話がこれ!
結衣side
「はーい、みんな席に着いて」
「はーい」
「きょうは転入生が来ます。入って来てくれる?」
「はい」
綺麗な子…
「それじゃあベタだけど黒板に名前を書いてもらうわね」
「はい」
そして綺麗な字で名前を書いていく
「三園梓です。東京から転入して来ました。よろしくお願いします」
「それじゃあ三園さんの席は…蒼井さんの後ろの席よ」
「あの…蒼井さんって誰ですか?」
「あ、あの子よ。蒼井結衣さん」
「あ、はい。ありがとうございます」
先生にお礼を言って私の後ろの席に座った。声かけてみようかな
「えと…よろしくね、三園さん」
「ん、梓でいいよ。私も結衣ちゃんって呼んでもいい?」
「いいよ」
「じゃあ、よろしく、結衣ちゃん」
「うん」
梓ちゃんは、勉強が得意なみたいで、高尾の発言の後に付け足しや反対意見を発言してた。気になってノートを見せてもらったらすごい綺麗にまとめてあった。
「ねえねえっ、結衣ちゃんの隣の男子とあの黒髪の男子ってなんて名前?」
「どうしたの?」
「ちょっと気になることがあって…お願い、教えて!」
「あ、うん。私の隣は桧山で、あの男子は高尾だよ」
「そうなんだ。ありがと!」
そう言って桧山と高尾と堤君が3人で話してるところ(と言っても周りには女子がたくさん)に歩いて行った。どうしたのかな?次の行動には驚いた。なんと高尾に後ろから首に腕を絡ませて抱きついたんだもん!梓ちゃんのその行動に教室中(梓ちゃん・高尾・桧山・堤君は除く)は唖然とした。
「久し振り、優斗」
「やっぱり梓なんだね」
「私は名前聞くまで確信はなかったけど高尾って珍しい苗字だから名前聞いたらすぐわかった」
「え、なになにどういう関係⁉」
「高尾君、その子なんなわけ⁉」
花日はというと…まだ固まってる…
そんな中本人たちの前に出てきたのは心愛ちゃん。
「ねえ三園さん、高尾君は心愛の彼氏なんだよ?そんなことするのやめてくれないかな?」
「…浜名…」
梓ちゃん、どうするのかな…
「優斗の彼女って嘘でしょ?優斗のタイプは浜名さんみたいなタイプじゃなくて子犬みたいな子って私知ってるんだからね」
言い返した!
その後高尾にしたのと同じように桧山に抱きついた!桧山は一応私の彼氏なんだけど…
さっきの高尾ファンと同じように今度は桧山ファンが荒れた
「一翔も久し振り〜」
「躊躇なく抱きつくなよ梓」
こっちも名前呼び…私も花日と同様に固まった。
「おおーっとこちらも三角関係⁉」
なんでエイコーと委員長は騒いでるけど…
そしてさらに堤君にも桧山と高尾と同様に抱きついた。
「歩ー久し振り!」
「抱きつくな!」
「えーいいじゃん別に。減るものじゃないわけだし」
「お前は彼氏いねーのかよ!」
「うん、彼氏はいないから問題ないよ」
「てか高尾も桧山もちょっとは拒否れよ!」
「うーん…」
「ひっどーいせっかく再会した私に向かってー」
「お前絶対酷いと思ってないだろ」
4人の会話に私達は全く状況が読めない。エイコーと委員長は三角関係だと囃し立てていたけど。
「梓、でもいきなり抱きつくのは…」
「昔は普通にやってたことだしよくない?」
「よくないよくない」
「むー…」
不満気な声を出してこっちに戻って来た梓ちゃん
「ただいまー」
「すごかったね…桧山達と梓ちゃんって知り合いなの?」
「うん。一翔と優斗は幼稚園の時仲良くて、歩は東京の学校でクラス一緒で仲良かったんだ」
「へぇ…」
「あ、まさか3人共彼女いたりするのかな?だとしたら彼女さんに悪いことしちゃったかも…結衣ちゃん何か知らない?」
「高尾と桧山は彼女いるよ」
「え、誰々⁉」
「高尾の彼女はあの子で、桧山の彼女は…実は私なの」
「へぇ…結衣ちゃん美人だし、一翔にはもったいないくらいだねー」
「桧山の方こそモテるしいつ誰かに取られるか心配なんだよね」
「ふーん…ね、優斗の彼女の名前ってなんていうの?」
「綾瀬花日だよ」
「へー…どの子?」
「えっとね…あのツインテールの子」
「そうなんだ。確かに優斗のタイプだね」
そう言って梓ちゃんは花火の元に向かっていった。
「ねぇねぇ、貴女が綾瀬花日さん?」
「え、あ、そうだけど…」
「結衣ちゃんに聞いたんだけど、優斗の彼女さんなんだよね?さっきはごめんね、つい」
「あ、うん」
「ね、花日って呼んでもいい?」
「うん!私も、梓ちゃんって呼ばせてもらうね!」
「よろしくね、花日」
「うん、よろしく、梓ちゃん!」
花日と仲良くなった梓ちゃんは私のところにまた戻って来た
「結衣ちゃんも、ごめんね」
「ううん、いいよ、知らなかったんだし」
「優しいねー結衣ちゃん。あ、そうだ。一翔とイチャイチャしたいなら、少しは強引にいったほうがいいよ」
「へっ⁉」
思わず変な声を出しちゃった。なんでバレてるんだろ?
「わかりやすいからだよ」
「え、今声に出てた?」
「ううん、そんな顔してたから」
「鋭いんだね、梓ちゃんって」
「そうでもないと思うなー」