ここは《怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(2)》の続きです!
2にいなくてもどんどん入っていいからね!
s「ふう・・・・・・・・そろそろ来る頃だと思ったよ・・・・怪盗レッドナビ君、」
俺じゃsに勝つことは出来ない・・・・・だが・・・やれることをやらなければ勝てない・・・
s「さあて、君もおしまいだね!」
sがナイフを投げてきた。ああ、俺が死ぬんだな・・・そう思った。
そして俺には今までの人生の思い出が流れてきた・・・
母さんが死んだこと、父さんに変装をやらされたこと、アスカと出会ったこと、白里に負けたこと、人質になったこと。すべて楽しかったものなんだな・・・
カッ!
・・・?タヒぬときは痛みも感じないのか・・・新たな発見を出来てタヒねるとは・・・・
いや・・・・俺はまだタヒんでいない・・・・
まさか・・・・
s「まさか・・・・お前がいるだと・・・!?怪盗ファンタジスタ!!」
ケイ「ファンタジスタ・・・・・」
床にはファンタジスタのトランプが刺さっていた。
ファンタジスタ「s君、君の負けだよ。」
s「どういういみだ・・・・・・・・・・お前一人で僕を倒せるわけが・・・」
???「一人でなくてすまなかったな、」
ファルコンまで・・・・
ファルコン「お前はタキオンにとっても邪魔だ。だからこそファンタジスタと共闘するわけだ。」
ケイ「なぜ助けた・・・」
ファンタジスタ「美学に反する奴は倒すのが基本だからさ。」
ファルコン「タキオンにとって邪魔だからだ。」
マサキ「ファンタジスタ様と共にいたいからさ。」
s「くっ・・・・手を引いてやるのは感謝s」
ガスッ
s「ぐはぁ・・・・・・」
アスカ・・・・
アスカ「残念・・・実は私耳栓しててそれで防いだのよ。正拳付きが決まってよかったわ。」
一同「s、あきらめるんだな!」
s「僕の負けか・・・だが・・・・このまま負けるわけにもいかない!タヒねええええええっ!」
俺に向かってナイフを突き立てて向かってきた。
ゴン!
s「な・・・・に・・・・?」
ファンタジスタ「美学的に困るのでね、怪盗レッドがいなくなると。」
ドゴン!
ファンタジスタの蹴りがsの胸に当たる。
s「ぐあああぁぁぁぁ・・・・・」
ファンタジスタ&ファルコン&マサキ「それじゃ〜〜〜〜」
終わったな・・・
次の人よろしく!
(これでダメだったらごめん!)
べるなにさんだから次は私よな 書かしてもらいます
ケイ「sは倒したが、問題はオルゴールだ」
アスカ「ケイ、どこにあるか、わかってるの?」
俺はアスカに笑って見せた
ケイ「当たり前だ。俺を誰だと思っている」
すいません!発想力ないので短いけど次の人お願い!