どうも!みゆきです!←元白猫
また調子に乗って作っちゃいました!
今回も、私に書かせて下さい!
お題は『王様ゲーム』!
私のスレで誘った人達も出てきます!
雑談あり
荒し、なりすまし等のレベルの低いことしかできない人は帰ってください
あなたのレベルには合わせられません
ということで、最後まで読んでいただけると幸いです!
登場人物
E組の皆
美幸
舞花
杏莉
凪海
玲
で〜す
みゆきファイト!
同時進行で頑張ってね!
みゆきっち頑張って!!応援するよ!
p(´∇`)q ファイト~♪
美幸視点
私は、今日このE組に
舞花
れいれい
凪海
杏莉 とやって来た
『転入生』
そんな私たちにきをきかせて、
赤羽君が
カルマ「今日皆 うちに来てよ
『王様ゲーム』したいからさ」
最初は、あーだこーだいってる人もいたけれど、結局皆行くことに!
楽しみだなぁ♪
多始まった!*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...
7:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/10(日) 17:04 ID:p/I カルマ君!マジカッコイイ!
カルマ君の家に行ける何て最高!
舞花さん!
舞花さんのこと呼びタメ口いいですか??
赤羽君に教えてもらった住所をもとに 放課後 私達は赤羽君の家に向かっていた
しばらくすると、大きな家の前に着いた
表札を見てみると・・・
『赤羽』
へぇー
赤羽君の家こんなに大きいんだ!
ガチャ
見るからにオシャレなドアが開いて、赤羽君が顔を出した
カルマ「いらっしゃい もうみんな来てるよ」
長い廊下を抜けた先にリビングがあった
リビングには、E組のみんながいた
カルマ「よし! じゃあ始めよっか♪」
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...カルマの家....二次元の世界に行きたくなってしまった....僕本当に大丈夫かな??
(女ですが僕を使いたくなってしまうこれから自分の事僕といいます!)
玲OKだよ!玲もOK?
私もカルマの家に行きたい!
妄想しただけで鼻血が…
小説中の舞花よ!カルマに当たって砕けろ!そうすれば、私は満足だ!
舞花OKだよ!!
それわかります!
皆「「王様だーれだ!」」
カルマ「あっ俺だ♪
じゃあいくよ♪
十三番と二二番は、メイド服&猫耳で、二六番と十一番に、『ご主人様 大好きです ニャー』と言ったあと、ほっぺにキス」
渚「・・・」
中村「あれれ? 渚くん?」
そう言って中村さんは潮田君の番号を後ろからのぞいた
中村「なぁんだぁ
渚二六番かぁ」
千葉「俺十一番」
カルマ「十三番と二二番は誰?」
スクッ
茅野「カルマ君トイレ借りるね」
速水「私も」
中村&カルマ「おやおやぁ」
そう言って二人は茅野さんと速水さんの番号を読み上げた
カルマ「茅野カエデ 十三番です!」
中村「速水凛香 同じく二二番です!」
茅速「いやだ いやだ」
二人共必死に抵抗してるけど、中村さんに別の部屋につれてかれちゃった
二人が戻って来たのは、およそ10分後
ガチャ
かっかわいい!
皆が二人に見いっていると、
ブッ ドタッ
という鈍い音が、二回聞こえてきた
磯貝「おい!千葉!しっかりしろ!」
杉野「駄目だ 渚も起きない」
カルマ「失神してるwww」
ごめん キャラ崩壊
むしろ私はこういう方がいい!
千葉君渚大丈夫?
カルマ君笑ってるしw
ありがとうございます!
ああーー渚カエがー来たーーーー!!!
やばい興奮しすぎて鼻血がでそう〜ww
渚視点
んっんんん
あれ?僕何で気を失ってたんだろう
茅野「あっ渚起きた」
茅野の服装を見て思い出した
茅野の猫耳メイド姿が可愛すぎたんだ
ヤバイ 直視できない
千葉君も同じ気持ちだったらしく、茅野から目をそらした瞬間に目があった
まぁ見えないから実際どうか知らないけど...
カルマ「ほらほらちゃんと茅野ちゃんを見てあげなよ」
カルマはそう言って僕の顔を無理矢理茅野のいる方に向けた
今の茅野の状況は
猫耳
赤面
メイド服(超ミニスカ)
(速水さんも同じ)
ヤバイ 可愛すぎる/////
目をそらしたいのにカルマのせいでそらせない
(どうやら千葉君も中村さんに同じことをされていたらしい)
茅野「なっ渚っ」
「!?」
茅野「ご主人様 大好きです! ニャァ///////////」
そう言って茅野は僕のほっぺたにキスをする
〜Q〜←失神
(千葉君もほぼ同じタイミングで同じことをされたため、ほぼ同時に失神したそうだ)
あーーーーーーーありがたき幸せです!!!!
ありがとうまじでありがとうーーーーー
やばい鼻血がでそうながらい興奮してしまった!
同じ事を言いてまじごめん
でも僕はもうやばい状態だわーーー大変だわーーー!!!!!!みゆきっちまじ天才