暗殺教室 〜我武者羅に〜

どーも、かなでです(｡-_-｡)
暗殺教室の14話を観て、書かずにはいられなかったのです❣
文才などありません。
暇過ぎて死にそうという人は是非見て下さい。
荒らし、なりすましは帰ってね♡
では…どーぞ❣

茅野side

ピピピッピピピッピピピッ（目覚まし時計）

「っ…頭痛いー(>_<)…」

茅野カエデ、本名雪村あかりは、触手を隠し持っている。
死神への復讐の為に、姉の仇の為に。

「あっ、学校行かなきゃっ」

髪型を整え、制服に着替え、身支度を整える。
今日は体調が良く無いのかな？
いつもにまして、頭が痛い。
まぁ、私がやる事はただひとつ。
（姉との写真に手を添えて）

「行ってくるよ」

触手を生やしている人間は、本来はメンテナンスをしなければならない。
でも、茅野はメンテナンスをしていない。
その為、毎日地獄のような頭の痛みに襲われる。
でも関係ない、どうだっていいんだよ。

（教室に入って）

「渚、おはよー！」
渚「あっ、おはよう茅野、昨日の英語の宿題さ…」
「んー？どしたの？」

私のやる事はただひとつ。
復讐の色を悟られぬよう、演じきるだけだ。

そうと決めたら、一直線なんだよね、私。

初めまして！あややと申します！
面白いです！

かなで…ですか……
私のリア友も、その名前で葉っぱにいるので、私がややこしくなりそう…

はじめまして玲です!!
かえでさんの事は呼びタメ口だでいいですか??
あと....渚カエ･渚あか好きですか??
僕は(女だけど気にしないでおくれ!!)めちゃくちゃ好きです!!めちゃくちゃすぎておかしくなります!!
あと僕の事は呼びタメ口でいいですよ!
好きに呼んでも構わない!!

渚side

昨日、英語の宿題が出た。
だいたい全問解けたけど、一年の頃に習ったものが問題に出ていて、分からなかった。
復習しとけば良かったかなー…(￣▽￣)
茅野に、来たら聞いてみようかな！

「…よし。」
茅野「渚、おはよー！」

よし、聞いてみよう。

「あっ、おはよう茅野、昨日の英語の宿題さ…
茅野「んー？どしたの？」
「l'd like to attend the two week short program.っていうのを日本語に訳しなさいっていう問題、なんて書いた？」
茅野「……（´-`）.｡oO」
「…茅野？大丈夫？」
茅野「あっ、ゴメン…えっと、二週間のショートプログラムを受講したいのですが、ってかいたよ〜。」
「おー、そっか！ありがとう(*^o^*)」
茅野「いえいえー。」

茅野、どうしたのかな。
いつもとは同じだけど…なんか少し違う。
大丈夫だろうか。

渚side

昨日、英語の宿題が出た。
だいたい全問解けたけど、一年の頃に習ったものが問題に出ていて、分からなかった。
復習しとけば良かったかなー…(￣▽￣)
茅野に、来たら聞いてみようかな！

「…よし。」
茅野「渚、おはよー！」

よし、聞いてみよう。

「あっ、おはよう茅野、昨日の英語の宿題さ…
茅野「んー？どしたの？」
「l'd like to attend the two week short program.っていうのを日本語に訳しなさいっていう問題、なんて書いた？」
茅野「……（´-`）.｡oO」
「…茅野？大丈夫？」
茅野「あっ、ゴメン…えっと、二週間のショートプログラムを受講したいのですが、ってかいたよ〜。」
「おー、そっか！ありがとう(*^o^*)」
茅野「いえいえー。」

茅野、どうしたのかな。
いつもとは同じだけど…なんか少し違う。
大丈夫だろうか。

玲！かなでだよ！
あ、私のリア友のかなでじゃないよ
(笑)

なんて呼べばいい？

やばい!!最初からずっと思っていましたが....やっぱり面白いいいいいい!!!
渚カエ(あか)めちゃくちゃ好き♡可愛い♡
面白いいいいいいかえでさん続き楽しみに待っています!!

あやや
本当だ!!??
あややありがとう〜(´Д`;)

かなでさん
すみません....

同じのを二回投稿しちゃった♡
テヘペロ((kill

♦あやや
かなでだよんリア友のアイツだよー(本当に！マジだよ！
私の小説…もう見つかったの？はやくね？w
かなでという名前はそんなにいないw
なんで【偽物】ってつくのーー！！Σ（ﾟдﾟlll）
まぁいいや(*^o^*)
コメントありがとう♡

♦玲さん
ありがとおおおおう！！！
私も渚カエ大好きです\(//∇//)\
呼び捨て、タメ全然ok！
私も玲って呼ぶね♪
よろしくぅ☆

p.s
返信遅くてゴメンなさい。
寝落ちしてました。←

玲
大丈夫よー(￣▽￣)
間違えちゃうよね私も間違えた事あるからw(←オイ

かなで
ありがとう〜ヽ(*´∀｀)ノ
あとかなで〜渚カエ･渚あかいいね！(´・ω・｀)☆
続き楽しみに待ってる!!
楽しみだーーーーー!!←1人で騒がしくなってしまうタイプの人ww

あれ！？かなで！？
ごめん！ID同じだったのに気付かなかった！！
かなで、専スレではトリップちゃんと出来てたのに……
もしかしてかなでの事だから忘れた？
#←つけるんだよー(笑)

かなでの敬語…(笑)
聞いた事ないなーww
めっちゃ珍しいww

文才あるよー！かなで！
かなでってこんなに上手いんだねー…

だからなんでほげされてるのー

その英語の文、どこから？w

敬語初めて見たの！？
結構よく使うよーw
小説の続きは、お風呂入ってからかこーかな！
行ってきまーす(*^o^*)

ウキウキ”o(´Д｀*)o”o(*´Д｀)o”ワクワクウキウキ”o(´Д｀*)o”o(*´Д｀)o”ワクワクウキウキ”o(´Д｀*)o”o(*´Д｀)o”ワクワク

あれ？
#つけたら名前おかしくなったw
英文は電子辞書のをそのまま書いたw

はじめまして！
みゆきともうします
元白猫です
適当にあだ名でもつけて読んでください♪
タメ口もokです
できれば私のスレにも来て下さい！
ちなみに中１女子です！

茅野side

頭が痛い。苦しいの。
…昨日までは耐えられたでしょう？
どうしたのかな、私…。

茅野は悩んでいた。
しかし、考えは矛盾していた。

（思い出せ、私。あの怪物を殺し、お姉ちゃんの仇を討つ為にここまできたんだよ。
ここで、痛さや苦しさに押し負けてたまるか(*｀へ´*)
でも…本当はこの選択肢は間違えなのかな。何で私、こんな事やってるんだろう。）

彼女はもう疲れていた。
実の姉を亡くしてしまい、これから、大きな過ちを犯そうとしているかもしれない。
自分のやろうとしている事が間違えであるかもしれない。
どうしたら良いんだろう…。
分かんないよー…。

一方で、触手に宿った茅野の殺意は膨れ上がり、止まる事を許さなかった。

あれ？かなで？(笑)
なんかバグってる…？
そう言えば調子悪いとか言ってたね…

みゆきやっほー！
かなではうちのリア友だよー！

そのうち、みゆ達も来るかなー

あ、かなで戻ったんだ！よかったー！

みゆきさん
コメントありがとうございます(*^o^*)
スレ、行かせて頂きますね♡
あだ名かー。。。じゃあみゆきって呼びますね！
私の事も呼び捨てでも何でも良いよー♪
あっ、タメokだよ！

ありがとう♪
続き楽しみだよ！

かなでの敬語、本当にレアw

上手いね！かなで！
文才あるよ〜！

みゆき
ありがとうー(*^o^*)
感動ー！！
みゆきの作品、少しだけ見させて貰ったよ！
続き見てきます♡

あやや
まぁね(←調子に乗ってる
いやー、正直に言って良いんだよ？
文才クソだね！！とかw

いやいや！
かなではそういう人じゃん！
絶対身近にはいないよこんな人ww
高い声で『まぁね(ハート)』ってやるじゃんww

じゃぁ正直に言うね♪
かな




天才すぎ！
いや天才通り越して秀才？鬼才？

あ、かなで！
専スレに来てた私のなりすまし、わかってると思うけど偽者だよ！

<偽者>って出てたし、私トリップ入れるときに[da]って入れてないしw
トリップつけてる人になりすまそうとするなんて、度胸あるねww

みゆき
天才、秀才…鬼才！？��(ﾟДﾟ)
エヘヘ♡
ありがとうー！
すっっっごく嬉しい❣❣
私もっと小説面白くできるように頑張っちゃうよ！
ありがとーう！！

あやや
高い声は元々なんですぅーー(低音
仕方ないだろおう？(イケボ
声が無駄にデカイのも元々なんですーー(美ブラート

…カラオケ行きたい。

じゃ、今度行こうよ！
わ…じゃなくて……
かなで、それだよそれ！w
いつも声の変化ヤベーよなww

本名言うところだった…危ない危ない…

ＡＢＵＮＡＩ！
あれ？あやや本名出してなかった？
(下だけ)

行こう！
確か、clubは5月末までオープンセールしてるから安いよ！
4月か5月までには行きたい…！
あややー♪
本名出すなよ？w
かなでとたいして変わらないけどw

>>35
かなでの本名！
私達リア友だから。

渚side

倉橋「カエデちゃん！次体育だから、一緒に外行こー♡」
茅野「っ…ぅ、うんっ！さっ、行こっ！」

…やっぱり茅野、様子が変だ。
それに、いつもと全く変わらないけど何となく分かる。
茅野、無理してる…？

殺せんせーなら、何か分かるかなぁ。
ちょっと聞いてみよう。

「殺せんせー！ちょっと良い？」
殺せん「おやぁ、どうかしましたか渚君~(・・？））」

…何て言えば良いのかな。

「えっと…そのぉ…（汗）」

茅野の後ろ姿をチラ見する。

殺せん「茅野さんですか？」
「あっ、はい！何か今日朝から様子がおかしいというか…心配で、」
殺せん「ヌルフフフ、渚君は優しいですねぇ（＾Ｏ＾）」

うねる触手に撫でられる。

殺せん「実は先生も、ちょっと心配なんです。」

先生も同じ事思ってたんだ。

殺せん「今日の体育は、先生も一緒に行きます。さっ、時間になりますよ、行きましょう。」
渚「はい！」

先生がいるなら安心…だよね！
僕は、心のどこかで油断していた。
この後何が起こるかも知らずに…

*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...
続き楽しみ続き楽しみ続き楽しみ続き楽しみ！！！！！(ﾉ*>∀<)ﾉ♡(ﾉ*>∀<)ﾉ♡

かなでさん)初めまして！って違うスレで言いましたっけ？
私はあややとかれいたん(玲)とかと暗殺教室のことで色々やってるメンツの1人です！
舞花って呼んでくれていいのでよろしくお願いします！

玲
うれぴー\(//∇//)\
お楽しみに♡

舞花
はじめまして！
私の事はかなででも何でも良いですよー(*^o^*)
宜しくお願いします♡
実は私、敬語はあまり好まなくて…(￣▽￣)
タメokでしょうか？

全然OKだよ〜
「かなで」って呼ぶね！

茅野side

どうしたものか…
本当にこれで良いのかな。数式や英単語のように、答えが決まっていれば、楽なのにな。
でももう、触手の殺意には逆らえないよ。
もう、暗殺を決行するしかないんだ…

「…っ」

思わず涙が出そうになった。
あーっ、耐えろ私ーっ！

倉橋「カエデちゃん！次体育だから、一緒に外行こー♡」

！？…ビックリしたー。
だって急に話しかけられたから。

「う、うん！さっ、行こっ！」

そうだ、次体育だった。
今まで以上に頭が痛い…。大丈夫かな、私(￣▽￣)
…やめやめ、マイナスな事は考えないっ！

倉橋「…デちゃん！カエデちゃん！」
「えっ…と。どしたのー？」

いけない。考えすぎてしまった。
しっかりしろぉ！

倉橋「大丈夫？具合悪そうだよ？私先生に行ってくるから見学にしたら？」
「大丈夫だよー！むしろ凄く元気だよ？」
倉橋「そう？良かったーε-(´∀｀; )」

~授業にて~
烏丸「今日はフリーランニングを応用した、増やしおにごっこをやろうと思う！のだが…」

うわっ、走るのか…。

殺せん「ヌルフフフフフ」
イリーナ「フンッ」
烏丸「なぜ、お前らがいるんだ」
殺せん「良いじゃないですかぁー、私もおにごっこしたいですぅー♡」
イリーナ「このタコが校舎を出たら、私一人になるじゃないっ！だから仕方なく来てやったのよ？」
烏丸「まぁ良い。鬼は俺だ。増やしおにだから捕まったら鬼になる。範囲は森全体。良いな？」
全員「はいっ！！！」

大きな声は出さないで欲しい。頭痛に響くのだ。
なんて、言える訳無いか。

烏丸「では1分後に追いかけ始める！スタート！」
殺せん「えっ、おにごっこ出来ないの？(･_･;」

とりあえず、見つからないところに隠れよう。
頭が痛すぎて、走りきれる自信が無い。

（見つかりにくそうな草むらに隠れて）

「…ここなら大丈夫…だよね！」

舞花
うん！改めて宜しくね(*^o^*)

*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...面白いいいいいい!!
さー続きЩ(･｀ω´･Щ)カカッテコイ!
待ってるよーかなで!!

玲
ずっと思ってたけど…顔文字可愛い\(//∇//)\
続きどんな感じにしよっかなー♪

かなで！頑張って！

もうここは渚とカエデ(あかり)が....ハグしたり!事故キスしたり....見たいな??
んまー悪魔でも僕の妄想だけどね〜ww
続き楽しみ(ﾉ*>∀<)ﾉ♡(ﾉ*>∀<)ﾉ♡

あやや
わーいあややー！！イェーイ↑↑
今日初めて話すね♪
ありがとう♡

玲
ハグしたり、事故キスしたりかー…
キュンキュンしちゃうね\(//∇//)\
でも最終的には…ネタバレになるから言わないっ！
お楽しみに♡

事故ちゅー！？いいー！！！！
私漫画でならかるーく描いた事あるw

かなで！明日部活ないから、一緒帰ろう！
うちの相談も乗ってくれ〜！！

楽しみだーーーーー!!!
続き!続き!
あーーーーーーー僕は大丈夫なのかな??
頭は....うん最初からいかれているから問題ないね(｀・ω・´)ｷﾘｯ←おかしいぞこいつの頭は！

渚side

おにごっこが始まった。
後30秒くらいしたら、烏丸先生来ちゃう。
とにかく逃げよう！

緑が生い茂った草むらにとりあえず身をくらます。
これで一安心だ。

「ふぅー…。」
茅野「な…渚っ…」

そこには青い顔色の茅野がいた。

「かっ、茅野！？どうしたの、顔色が凄く悪そう！」
茅野「そのぉー…ずっとしゃがんでたら気持ち悪くなっちゃって…」

茅野はヘラッと力無く笑った。

「いっ、今すぐ保健室に…」
茅野「ゴメン渚…」

途端、茅野が倒れこむように抱きついてきた。

「って！えっっ//////」

顔が真っ赤になっていくのが分かる。だって照れちゃうじゃん！
が、それどころではない。

「かっ、茅野！しっかり！」
茅野「………」

意識がないようだ。
こうなったら仕方ない！

「よいしょっと！」

茅野の体を丁寧にもちあげ、僕の背中に乗せた。
いわゆるおんぶというやつだ。
慎重に、素早く殺せんせーの所へ行かなくては…！


◆あとがき◆
玲が出してくれた案、ハグ！…からのおんぶ！を書いてみたよ！
…ただの私の妄想ですねw
エヘヘ♡←不敵な笑み

おやすみなさーい！

はい
ごちそうさまです〜ヽ(*´∀｀)ノ
ありがたき幸せありがたき幸せありがたき幸せありがたき幸せ
カエデ(あかり)まじで可愛いい可愛いい♡♡♡♡♡♡
かなでお休み〜

あやや
おー！帰ろう帰ろー！！
相談かー…私で大丈夫かなw
まぁ良いだろう聞くよ！！

あややのその漫画、きになる(￣▽￣)

玲
投稿時間がゾロ目！��(ﾟДﾟ)
ある意味凄い♪( ´▽｀)

茅野side

数分前、見つかりにくそうな草むらに隠れた。
色んな所から、誰かが叫んでる声が聞こえてくる。
おそらく、数人捕まってしまったのだろう。

(ラッキー！ここ全く見つからない！）

我ながら良い場所を選んだ、と思う。
やっぱり、コソコソ動くより静かに待機が安全だ。
ただ、気を紛らわす何かが無いため体が頭痛だけに集中している。
心なしか、さっきよりも痛みがひどい。
はぁあ、最悪。

その時だった。

カサッ

「……っ！！？」

（何か物音が…！？）

渚「ふぅー…。」

渚だった。
私と考えている事が一緒だったか。

「な…渚っ…」

渚が立っていたので、話す為に目線を合わせようと立った時だった。
酷い頭痛と眩暈に襲われて、思わず倒れてしまう所だった。

「わっ…」
渚「かっ、茅野！？どうしたの、顔色が凄く悪そう！」

え、そんな…
人に分かっちゃうくらいに顔色が悪いんだ…
朝から調子がおかしいと思ってたけど…
とりあえず、迷惑掛ける訳にはいかないよ…！

「そのぉー…ずっとしゃがんでたら気持ち悪くなっちゃって…でも大丈夫だよ♡」

私は、全力で笑った。もうこれ以上心配させちゃダメだ。
後は他の所に隠れると行って、この場を離れよう。
しかし、渚は私が想像してた答えとは全く別の事を言った。

渚「いっ、今すぐ保健室に…」

そっか、良かった。と、言われると思っていた。
そう言ってほしかった。
今のはさ、私の今できる全力の笑顔だったんだよ。
ダサい話だけど、今ので体力使い果たしちゃったみたい。
ゴメンね渚、少し休むだけだから。
もうこれ以上は…持たないやー…

「ゴメン渚…」

その瞬間、私の意識が途切れた。

な。。。長いよ茅野side。。。
楽しくてつい(^◇^;)
誰か読んでね♡
宜しく(*^o^*)

読んだーーーー!!!!!
面白いいいいいいではないか!?!?
いいいいいいヽ(*´∀｀)ノヽ(*´∀｀)ノヽ(*´∀｀)ノ
続きが楽しみだーーーーー!

面白いよー！！
かなで、裏話聞いたよ(笑)
私、千速のネタがないんだけど…(笑)

玲
読んでくれた？
ありがとうー（≧∇≦）
カエデと渚をいじめるのって楽しいね！(←たまにドS

あやや
最近、また仲良くなれて実は嬉しいよん♪
クラスは離れたけどw
去年はたま〜に一緒に帰るだけだったしw
なんかこういうの良いよね！

皆ーーーー！！！！！！！
アニメ観たーーーーーーー！？

渚カエ！！！！！ヤバイーーー！！！
Dキス数えてみたら35秒だったww
10秒だとか言ってたけど、それより
遥かに長かったーーーーー！！！！

今高速でOP覚えたぜー！！

あやや
凄い!!
私は今から見るよー録画しておいたやつ!!
(ﾉ*>∀<)ﾉ♡(ﾉ*>∀<)ﾉ♡(ﾉ*>∀<)ﾉ♡(ﾉ*>∀<)ﾉ♡キスキスキス!!!

渚side

茅野を背負い、殺せんせーの所へ向かった。
たしか、グラウンドと校舎の間にある階段の所にいたっけ。
その時、烏間先生に話しかけられた。

烏間「渚君！どうしたんだ？」
「かっ、茅野が倒れちゃって、今殺せんせーの所に向かってるんです！」
烏間「そうか、気をつけろよ。」

そうだ、今鬼ごっこをしてたんだっけ。
それすらも忘れる程、余裕が無かったんだ。
あー………

何だか泣きたい気分になった、その時だった。
前方から、聞き慣れた声が聞こえてきた。

殺せん「渚君！」
「先生！！」

どうしてだろうか。
殺せんせーの近くまで来たら、なぜか凄く安心したんだ。

「こっ…殺せんせっ、茅野を…」
殺せん「とりあえず医務室へ行きましょう。茅野さんは私が持ちますから君は一回、息を整えて下さい。」
「はっ…は、い…」

そういえば、夢中になってたから分かんなかったけど、結構な距離を走ってきた。
茅野は殺せんせーに任せて、僕は一回落ち着かなきゃ。

〜医務室〜

「…そんなわけです。」

僕は、茅野と鉢合わせた時、茅野の顔色が凄く悪そうだった事、茅野が倒れた事など、今に至るまでの経緯を話した。

殺せん「そうでしたか。頑張りましたね。お疲れ様です。」
「…はい。…っ…」

僕は話してるうちに、茅野の辛そうな顔を思い出してしまい、気づいたら泣いていた。
そんな僕を、殺せんせーは優しい声色で迎え入れてくれた。
殺せんせーの優しさが嬉しくて、もっと泣けてきゃった。…かもしれない。

「ぅうう〜〜っ…」

殺せんせーは、うねる触手で僕を撫でてくれた。
その触手は、もっと泣いても良いんだよ、抑えなくても良いんだよ。と、言ってくれているようだった。
その時、茅野が目を覚ました。

茅野「あれ…殺せんせー…？渚…？」
渚/殺せん「茅野！/茅野さん！」

続き続き続き続き!!!!!

あとﾔｯﾍﾞｯｿﾞ(*´Д`*)アニメ!!
録画一回見終わってからずっと渚あかのキスシーンずっと見ていた....変態か??そんなことより!!
やばかった!!
渚があかりとキスをしている時の顔を動かしながらのキス!!
ベロが少ししか見えなかったがリアルティが良すぎ!!
それにキスしている時のあかりのキスしながら声を出していたあそこは凄くﾔｯﾍﾞｯｿﾞ(*´Д`*)!!!
アニメまじで神!!
その後あかりの触手を抜いて起きるそして渚を見てプイとしたあの可愛いい赤面まじでありがとう!!!!
もうここは恋の目覚めだろ!!
ﾔｯﾍﾞｯｿﾞ(*´Д`*)ﾔｯﾍﾞｯｿﾞ(*´Д`*)
死にそう....(*´ノi｀)・:∴・:∴・:∴・:∴

私はもう10回以上巻き戻して観てる！！