暗殺教室〜endとlastとE組生徒〜パート2！

こんにちわ！葉月 美桜です！

ここは…渚「今までありがとう さようなら」の続きです！
そちらのスレが終わり次第スタートします！

☆ルール☆
荒らし、なりすましは×！
楽しく！雑談は…あまりなしでお願い…（言われてるので…）すいません…(>_<)
小説の感想はOKです！

２番〜ヽ(*´∀｀)ノ
みーちゃん早速|　|ω･`)ｷﾀﾖ|　|´･ω･`)ｷﾀﾖ|　|(｀+･ω･´)ｷﾁｬｯﾀﾖ♪

3番！
みゆ来たよ！いーれてっ！
あれ、私前回のスレ入ってたっけ？

よーこそ！

あんり
入ってるよ♪

教えてくれてありがと！
私の名前の漢字、出ないんだったら杏とか鈴とかでもいいよ？

やっほ！
私も入ってたっけ…？

んー……でわっ鈴でいいかな？

あややっ！入ってるよ♪

みゆ
うんいいよ♪
杏莉と同じくらい杏とか鈴って呼ばれてるし

やっほ〜！
みゆ！来たよ！
ちょっと早かったかな？
あと私入ってる？
入ってたらここでもよろしくね！
小説更新ファイト！

ヤッホー探したよー

しょう君
ごめんごめん。
スレ名変えてたからね。

やっと見つけたーー！

やっほーー！

はーい！では、1000行ったので…
ここスタートしまーす！

黒猫
お疲れ様！
見つけにくいよね…

えへへっ、1000取られちゃった！

急いで打ったよ！
1000までこれたのは皆のお陰！
ありがとーございます！

ヤッホー♪
案外すんなり見つかったよ( ´ ▽ ` )ﾉ
パート2でも皆よろピク☆

続き楽しみにしています

交流・仲良しの所に
『美桜とお話しませんか？』
を作りましたー！
ぜひ、遊びに来てください。

続き書きます

第13話〜弟子の時間〜


カルマside

カルマ「…お前が死神の弟子？」

渚「…どうして…？」

弟子「師匠の仇…貴様らは師匠を倒した…あれからあってもない…！だから一番の貴様らを拉致したんだ！！」

カルマ「…死神倒したの鳥間先生なんだけど…」

渚「…うん、そうだよね」

弟子「しかも今、殺し屋の中ではendとlastの名前ばかりさ。死神の弟子である俺じゃなくてな…」

うん、俺も知らなかったよ。
雷斗はjustとしても活躍してるしな…。
（雷斗＝justだったよね？）

カルマ「それはさ、殺したことないんじゃね？」

弟子「あ」

え、殺したことねーの？

渚「意味ないじゃないか」

弟子「…！endとlastを殺したら、いいじゃねーか…」

渚、カルマ「！」

弟子「ははっ！貴様らの仲間でもここにはこれねーよ！」

…弟子は笑いながら部屋を出て行った。

渚「どっどうしよう、カルマ君！」

カルマ「…ああ…俺らが残したものを見つけてくれたらいいんだけどね…」



茅野side


まずは登校の道のり！
渚とカルマ君がいつも歩いているところを調査！

杉野「！あれさ、鞄じゃね！？」

茅野「本当だっ！！」

磯貝「ここで拉致されたのか…」

鞄を探ってみれば…

茅野「…渚と携帯だ…」

奥田「カルマ君の携帯もあります…」

片岡「…最悪の事態ね」

律「皆さん、まだ諦めてはいけませんよ」

皆「律っ！」

律「皆さんは忘れてしまったのですか？二人は殺し屋ですよ。携帯は殺し屋用のもあるんですよ」

茅野「じゃあ、そっちで渚達を捜せるの！？」

律「はいっ！何度も入ったことがありますので可能ですよ！」

皆「やったーー！」

待ってて…待ってて…答えの先で。
私がすぐそこまで行くから…

あ、私達がすぐそこまで行くから…！

昨日初部活だったけど、(卓球部)ずーっと立って見ているばかりである意味疲れた。(*¤*)
部活はそこまで大変なのかなー?

おっはー！きたよー！これからも、よろー！

すず
よろしくねーっ！

スズ！
よろ！！！

みーか、やっほー
昨日探したけど見つからんかったから諦めてたけど
今日見つかった！
これからもよろしく

みなつ、これからもよろしくねっ！
携帯変えたけど、気にしないでねーっ！

やっと来れた〜!
忘れちゃったかな?あるにぃだよ!
皆これからも宜しく!

あっあ、あれ？1〜28が、見えん！

すずさん
よろしくお願いします
呼びタメOKですか？
私はOKです

OK！何でも！

あるにぃ
やっほーー！

小説書きながら小説見中~？！

茅野ちゃんのとてま怖い発言発見！！

今
「渚と携帯だ」
↑これ怖いって（笑）

直す
「渚の携帯だ」
です、これが正解！

あー、やっちゃったよー。
あっ小説書くねー！

第14話〜思いの時間〜

渚side

真っ暗でたよりになるのは、カルマ君の声のみ。
光が一切入らないこの世界は、僕らにとって最悪なもの。

いくら何でも狙われすぎだ。

僕ら二人で死神以上。
一人なら死神の半分となる。
烏間先生が殺ってくれたあの日。
僕らは正体を暴かれたりしないように黙ってたあの日。

忘れられない悪夢だった。

だって、死神は僕とカルマ君…つまりendとlastがいると知っていた。

でも秘密だったから、戦うことができなかった。

二代目死神に負けるのが、嫌だった。
それから、ちゃんと殺ろうって考えた。
訓練をちゃんと受けて、仕事だって受けるようになった。

時に泣いたり、怒ったり、自分が情けなくなっていたりするけれど…それでもいいんだって分かった。

Ｅ組の皆が気づかせてくれた。

Reyからの指示でやって来たけど、毎日が楽しくなっていた。

【殺せんせー暗殺依頼】

それを成功させるために来たけれど、自分の能力に自信がなくなっていった。
暗殺訓練を受けていく内に皆は強くなっていった。
烏間先生に僕は殺られるし。
でもあれは本気ではなかった。
でも…負けるのが、嫌だった。

今は、負けてもいい。
次殺ればいいってわかったよ。

真っ暗の中にも光というものは存在することがわかったんだ！！


カルマside

ダルかったり、嫌になったり、サボったり。

そんなことしてもバラしてない時は大丈夫だった。それが俺だったから。

でもlastになったら、そんなの怒られてばっかだ。
あの時、殺し屋のネームを貰った時だ。

震えた。

この名前を汚さないように、頑張らないとって思ったからだ。
渚君は真剣に殺ってはなかった。
でも結果でわかった。

才能が違いすぎる。

いくら何でも殺し屋になる運命だとして、才能があると気づいたとき。

奇跡だ。

そう皆が思ったんだ。
羨ましいって思った。
だから、俺は頑張って才能を開花させた。
開花したのは…

戦闘の才能。

殺し屋には、いらないような…必要性が低い才能だった。
でも渚君は言った。

『いいなぁ、羨ましいな！僕はそんな才能似合わないよ…さすがカルマ君だね！』

俺のセリフだよ。

渚君の暗殺の才能が羨ましかった。そんな才能…俺には似合わない。さすが渚君。

でもさ、二人が暗殺の才能…戦闘の才能だったら、つまらなかったと思う。

この余りにも違いすぎる才能だからこそ、今…二人で死神以上というのが存在したんだって思う。

Ｅ組の皆だってだてに殺し屋やってるんじゃなかった。
最初は殺すことしか考えてなかった皆は、殺せんせーから…

『第2の刃を持ちなさい』

そう言われてから、変わったよね。
俺だって、変わったよ。
だって…

あんなに教えられちゃ逆らえないじゃん？
笑うしかないよ。
あーあ、殺せんせーには負けたよ。
初代死神さん？


カルマ「渚君はさ、皆来るってわかってる？」

渚「何さ、急に」

カルマ「真っ暗で何があるかわからない俺らを助けてくれる光は来るのかって聞いてるの」

渚「来るんじゃない？いつも使ってる携帯は、鞄に入れっぱだけど、endの時使ってる携帯はあるよ。きっと律がGPSで捜してるんじゃない？」

カルマ「だよね、あーあ。きっとＥ組の皆相手だと、歯がたたないよ」

渚「……だろーね」

今は待つとしよう。

きっと…きっと…皆はやって来るから。

仲間を信じれるって凄い！！！そして面白い！！

すずさんみなつさんよろしくお願いします(*^_^*)
呼び捨てタメ語okですか？

後美桜さん小説うますぎる…

OK！どっちも！

すずありがとー(^з^)-☆

40ゲット!!
やた！QWだ！

お礼しなくとも･･･

おっひっさー♬♬

すず)QWてなに?GWじゃあないの

みなつもためでいいよ

みなつ
私もためでいい！？

全然いいよ！
今日はいいことばっかやったなー

間違えた！

15.仲間の時間

茅野「どうしよ…」

私達はその現場で途方に暮れていた。

片岡「律に居場所を探してもらうのも、肝心なケータイがここにあるんじゃあね…」

鞄もここ。ケータイもここ。
手掛かりは掴めない…

前原「とりあえず！みんなで考えよーぜ。どうしたら救い出せるか」

岡野「だからそれを今！考えてるんでしょ！？」

前原君はもう少し、周りを見た方がいいと思うよ。

茅野「渚達、ケータイもう１つ持ってたらいいのにね」

何せ殺し屋なんだし。

杉野「いるのか？ケータイ２つ持ち」

うーん…分からない。

律『あ、』
奥田「どうしましたか？」

律『発見しました。』

え、嘘でしょ？

矢田「手掛かり、ないのに？」

律『いいえ、あります』

え？

律『さっき茅野さんが仰りました。「ケータイもう１つ持ってたらいいのにね」と。だから私、探してみたんです。』

なるほど。

茅野「そしたらあったの？」
律『はい。』

なんのための物なのだろうか？仕事用？

寺坂「そこに行けば、アイツらを助けられるんだな？」
村松「寺坂がやる気だぜ…」
吉田「台風でも来んじゃねーの？」
寺坂「んだとテメーら！！！！」

相変わらず、声デカイ…うるさい！

片岡「律、その場所って？」
律『はい。そこは…』



30分後。私達は鞄やケータイを発見した場所に集まった。

片岡「みんな、OKね」

さっきと違うところは、服装。超体育着を着てる。

前原「よし！竹林、爆弾持ってきたか？」
竹林「ああ」

念のためにね。

片岡「よし！行くわよ」

待っててね…今助けに行くから！！

あ、茅野sideです。

いつも笑いようそたくさんの小説しか書かないんで、ヤバイような…。下手ですいません。

さな、全然大丈夫っ！
むしろさならしくて素晴らしい！
美桜は美桜らしく書いていて、さなはさならしく書いていけばいいんだよっ！！
下手とかはぜぇったいにないから！

今お母さんの携帯からここに来てまーす笑笑
みなつ
ありがと！！

さな
全然下手じゃないよ！！
私の500倍上手いよ！！！

>>52
違ってたらごめん…💦
黒猫…？

52って黒猫なん？

誰か暗殺教室囲い込みの時間やってる人おる？

どうもです！
みなつさん、はじめまして。「ナギウミ」と言います。「〜もう一つの物語〜」に生息している者です。
囲い込みやってますよ！

うん！ごめん！52私！！
充電がなくてお母さんの携帯で来てたwwww

凪海
やっほーー！

あ、ナギだ!かたしょうだよ〜♪よろしくね！

>>54
美桜もやってるよー！

第16話〜悪魔の時間〜


茅野side


片岡「皆いるね？」

皆「おう！」

磯貝「時間がない。殺せんせーの暗殺計画の一つである島のやつも…いけなくなる」

杉野「でも一応少しはあるんだよな？」

片岡「えぇ。あるんだけど、まだ細くは練ってない。あの二人がいないと…」

前原「ちゃんとは練れないワケな」

…GPSで渚とカルマ君の位置はわかった。
でもどんな場所なのかはわかってない。

律「とても大きなところですね…あの時みたいに」

片岡「あの時って…死神のとき？」

律「はい。周りに人気（ひとけ）はなく、ただただその建物があるだけなんですよ。渚さんとカルマさんがいるところには誰もいませんね。普通に行っても大丈夫でしょう」

磯貝「わかった、でも皆。警戒は忘れるな！」

皆「おう！」

こうして二人を助け出すミッションが開始された。
敵は誰なのか。何人いるのか。
そして…渚とカルマ君を誘拐した理由。

茅野「…っ！何コレ」

杉野「檻？」

違う…建物の周りには、檻みたいな檻じゃないもの。門でも何でもない…槍だ。
槍が刺さっていたの。

奥田「わかりました！これは侵入させないようにしているんですよ！それなら納得がいきますよ！」

杉野「さっさすがにそれしか思わねーよ…でもさ、コレはやりすぎだ。まっこんなトラップ簡単に抜けれるっつーのっ！」

ダッ

皆も次々にトラップを抜け、手分けして渚達を捜すことに。


律「場所はわかりますが、ここは入り組んでいます。なので正確な場所まではわかりません」

磯貝「これは律の限界なんだろうな」

不破「こうとも考えられるよ。律がいるのを知っていて、わざとこう作らせた。とかね」

なるほど…と私は納得した。
これならわかる気がする！！

前原「テキトーにドアを開けてくか？」

前原君がなんでそんなこと言ったかというと…この建物はドアが…部屋がいっぱいあるから。

杉野「なんか変なの出てきたらどーすんだよ」

それは一理あるね。

茅野「…近くまで行ったら、律がわかると思う。GPSが近ければ律もわかると思うよ」

律「はい！近ければ近いほど正確になります」

磯貝「それだなっ！敵に注意して行くぞ！」

『それはどうかな？』

皆「！？」

『あれ、全員いないんだね。いるのは…磯貝君、前原君、杉野君、茅野さん、不破さんかな？』

茅野「貴方は！？」

『俺は死神の弟子だ！』

皆「………は？」

弟子「は？なんでそんなに驚かねーの！？」

磯貝「…死神にあったことあるから？」

前原「お前どう考えたって、警戒されるわ」

弟子「………俺がendとlastを誘拐した犯人だ！！」

……………


磯貝「………皆っ殺れーーーー！！！」

弟子「はぁぁぁぁぁ！？」

皆「おう！！！」

バキドガバシッ

茅野「言ったら、殺られるっていうのを学んどかないとねー！」

磯貝「渚達はどこだ？」

弟子「フフフフ……これで勝ったと思うなよ」

皆「え？」

パチンッ

弟子は指を鳴らすと、ザッと殺し屋が出てきた。
なんで殺し屋だってわかったかというと…銃を持っていたから。

皆「！？」

弟子「殺られたくないなら、降参することだ」

前原「どーすんだよっ！」

磯貝「くっ渚達がいないから」


「んなことで諦めてんじゃねーよ」


皆「！？君は！」

「死神の弟子さーん？Ｅ組舐めたらダメだよー」

皆「雷斗（君）！？」

just「いーや、今はjustだよー。で、本題。君はまだ正式な殺し屋じゃないでしょ？なのにこんなことしたらただでは済まないよ」

弟子「んだと！？俺は死神の弟子だぞ！？」

just「そんなの通用しねーよ。弱いクセに何言ってんだ？なー？end、last？」

皆「？」

just「あれ、endとlastいねーの？」

茅野「うん、そうなの。二人を助けに来たんだから！」

just「ふーん、じゃ。雷斗が助けてやるよ！」

杉野「マジで！？」

雷斗「任せろって！弟子はendとlastが殺ってくれるから！」

磯貝「…マジか」

雷斗君が来てくれたから、なんとかなりそうだ！渚、カルマ君。無事でいて！

面白い！！！カルマと渚頑張って！！！

おもろい！
やっぱり死神(二代目)の弟子は弱いんだね
囲い込みの時間のIDなんで追加します
ID 001383241242
弱いです

皆さん初めまして！
パート1からずっとこの小説を読んでいた、ミクです(*^^*)
(突然、スミマセン)
皆さんと仲良くなりたい一心で投稿しました！
中１で私馬鹿なので毎日のように塾に通っているので、夜遅くに返信がなってしまうのですが、宜しくお願いします！

<みなつさんへ
私も囲い込みの時間をやっているのでよかったら、フレンドになってくれませんか^o^
よろしくお願いします(*^^*)
(長文スミマセン...)

みくさん全然いいよ！フレンドのとこめっちゃ余ってるから大丈夫です！

次の小説楽しみにしてるでー！

<みなつさんへ
ありがとうございます！
ですが何故でしょう？
IDで何回さがしても、見つかりません（泣）
私のlDを書くのでお手数ですが検索してください(＞人＜;)
lD :001081952053

ミクさん
どうぞー！
呼び捨てタメオッケーですか？
美桜はオッケーです！

タメオッケーです（≧∇≦）
よろしくです！

ミクs
初めまして！舞花です！気軽に舞花って呼んで下さい！あと呼びためOKですか？私は全然OKなのでよろしくお願いします！

すみません間違えてた
ID 001383271242

<<舞花
タメオッケーです（≧∇≦）
よろしくお願いします(*^^*)
<<みなつ
大丈夫です(^-^)
それよりみなつさん、ちょーつおい(´･Д･)」

ミクよろしくね♪

ミクさん初めましてAです
気軽にAって呼んですださい！
ミクさんは呼び捨てタメ語OKですか？

美桜のIDは…

001308652174

だよっ！
只今、フレンドいっぱいですが空き次第フレンドになれます！

全然オッケーです！
よろしくお願いします(*^^*)

りょうかい！

ミク、みなつ
フレンドに入ったよー！
70人ぱんぱんだよー。

第17話〜justの時間〜


杉野side

雷斗は渚とカルマを助けるのに手を貸してくれることになった。
やっぱりプロがいるだけで安心できる。

杉野「ってか、なんで雷斗がいんの？」

雷斗「依頼」

茅野「なんの依頼なの？」

雷斗「ここで悪働きしてる輩を捕まえろっていう依頼」

磯貝「そうなんだ。それで俺らも来てるって知ってたのか？」

雷斗「まーね、でさ。endとlastがいると思ってたんだけどな」

前原「やっぱり有名か？渚とカルマは」

雷斗「ああ。裏社会は…新人殺し屋として二人を取り上げてるよ」

茅野「さっすがぁ」





ヤバい、時間ない！
明日続き書く！
17話はまだ続きます！！

続き楽しみーーー！！！！

第17話の続き



茅野「さっすがぁ」

雷斗「あの二人は俺の後輩のくせに俺の師匠的存在なんだ」

杉野「どーやって捜すんだ？」

雷斗「簡単さ、部屋はたくさんあるけど…よく見たら分かる」

雷斗はそう言うと、俺らは集中して扉を見る。

ーーーーーが

磯貝「わからない」

前原「同じく」

雷斗「あー、やっぱ無理？end達も分かるんだよなーコレが」

コンコン

雷斗はそう言いながら、扉をノックする。
するとーーー

ガゴォォンッ

扉は倒れて新しく道が出てきた！！
ってはぁ！？

杉野「ちょっおい！コレってどういう…」

雷斗「理由なんてない。ただこうやって拉致したときはこういう仕掛けがあると分かんなくなるだろ？」

茅野「なるほどー！」

片岡「これはスゴイわね…」


カツカツカツ……

広い道に響く俺らの靴音。
暗くどのくらい長いのかわからない。
でも歩くうちに扉が見えてきた。

律「！！皆さん！！GPS反応が強くなりました！！ここにいます！！」

皆「やったーー！」

でも俺は気づいた。
鍵穴があったことに。

杉野「皆、鍵穴がある。どうやって開けるんだ？」

雷斗「俺がやるよ」

ガチャ

すぐに雷斗は鍵を開けた。
スゲーな。渚みたいだ。

ガチャッ

扉を開けると…

目隠しされて手足を拘束されてる渚とカルマがいた。

杉野「渚！カルマ！」

渚「…杉野？」

カルマ「皆じゃないね」

茅野「渚っよかったーー！」

ギュウッ

茅野は渚に抱きついた。
しかも泣いてる。

拘束を解いて、渚達はお礼を言う。

渚「ありがとね、皆。しかも…雷斗君も」

雷斗「どーいたしまして！あの弟子を捕らえるのが俺の任務だぜ！」

カルマ「へーぇ、お礼としてあいつを気絶させてあげるよ。皆を集めてくんない？あとさ武器も貸してくんない？何も持ってなくてさ」

渚とカルマは頭の回転が早い。
何も言わなくても話が進む。

渚「いっ…最悪。手首怪我してる」

茅野「え？捻った？」

渚「……うん、そうかも」

片岡「確か包帯とか持ってきてるから、竹林君にお願いするわ」

渚「ありがとう、片岡さん」

磯貝「災難だな、今日は」

カルマ「そーだねー。このせいで計画できてないんでしょ？」

磯貝「！まあな」

前原「でも無事で良かったぜ！」


この後俺らは皆と合流し、死神の弟子を…ターゲットを捜し始めたんだ。

渚とカルマ無事でよかったー

みなつs・ミクs
よろしくお願いします！
名前の漢字が出にくいみたいなので、鈴とか杏とか読んでくれても構いません！呼びタメOKですか？私はOKです！

呼びタメオッケーですよ（≧∇≦）

久しぶりーーーーー！！！！！！！

全然OKやで！

ありがと！みくとみなつって呼ばせてもらうね！

あ、ミクの字平仮名にしてた！

キャーーーーーーーーーー！！！！！！／／／／／／／
渚とカエデ･あかりの距離感やばい！！！！！
ってかギュッ!!!ハグした!
渚を心配するカエデ･あかり可愛い!!
もう続き気になって仕方ない!!!!

だねーー！！！！！！！

玲
うんうん！超可愛い！

久しぶり!玲には同感するよ

あるにぃお久〜♬

渚の、泣いてる姿見てみたい！
きっと、かわいーだろーなー！

Sダーーーー どSダーーーー

渚カエ(あか)ヤバいってまじでヤバいって
A)なにいっとる

だってすずが渚の泣いてるところ見たいとか言ってたししかもかわいいだろなーとか言ってたし��(ﾟДﾟ)

おっ久ー♬♬♬

確かに渚が泣くのかわいいと思う!!

うんうん！可愛いと思う！！！

最近更新されてない…
どーしたんだー

わからん
100だY(＞＜。)Y