初めまして！姫愛璃(ひまり)です！
これは探偵チームKZ恋＆絶叫小説の2弾です！
♡ルール♡(1とだいたい同じですが)
荒らし禁止！来た場合、無視してください！
小説は楽しく書いていきましょう！
雑談はしてもいいです！皆で楽しくやっていきましょう！それではスタートです！
あず、相変わらず面白いの書くね！
こーしん頑張って♪
前回>>171
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翼「休憩っていっても30分だし、買えるものはアイスとタピオカジュースくらいだね」
彩「そうだね、じゃあ二手に別れて2つとも買おっか！」
翼「そうだね！じゃあアーヤはタピオカジュース、好きなの1つ買ってきて！」
え、なんで1つ……？
彩「え、翼いらないの？」
翼「いるけど、俺に考えがあるから！」
ん？翼いるなら2つ買えばいいのに……
彩「う……うん？わかったよ！」
っていうか！考えってなにぃ！？
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5分後……
翼「あ！アーヤいたいた！」
翼はっけーん！
彩「あ、翼！はい、これで良かったのかな……」
翼「うん！俺も心配なんだけどチョコチップ味好き？
俺この味好きなんだよね！」
うわぁー！美味しそー！っていうか！私も好きなんだけどチョコチップ！
彩「私も私も！どこまで気が合うのかな…？」
翼「ほんとだね、俺は嬉しいけど♪」
(//･_･//)ｶｧ〜ｯ…
は、話変えて誤魔化さないと…
彩「そういえば翼、いい考えって何？」
翼「あー、それはね……」
若武side
あれ……？アーヤ達のクラスいっても美門とアーヤがいないぞ？
もしかして……美門ーーーー！
小「アーヤ達いないね。」
黒「美門のことだからなんもしてないよな……」
あ、なんかしてるかも…………
っておい！
してたら俺が許さねぇぞ。
だって俺、アーヤが……
っていうか同士の立場利用しすぎだ！
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短いけどきるね！いい考えって想像ついたかな……？