12歳。の小説を書きます。リレーで、行きたいとおもいます
荒らし、悪口、文句、なりすましは、禁止です。
女子A「いやいや・・友達のためだよ・・・(o^―^o)ニコ」
女子B「うんうん(((uдu*)」
花日「皆〜ありがと〜〜!」
高尾「いこ!綾瀬・・」
短くて(。-人-。) ゴメンネ
>>22
全然いいよ!!!
よかった!
26:柚菜:2016/07/30(土) 22:05 つづき〜
綾瀬「あ、ちょ、ちょっと待って!どこいくの?」
高尾「・・・」
高尾は何も言わずにただ黙々と歩いていく
綾瀬「た・・高尾!」
思わず私は大声を出して高尾を呼んでいた。すると高尾ははっとしてとまった。
綾瀬「どうしたの?高尾なんかおかしいよ?」
高尾「あ、い、いや・・ごめん。急にこんなひっぱたりして」
ん〜どうしたんだろう・・・私は脳内サミットを行う
花日1「わ、私なんかしちゃったかな?」
花日2「え〜・・何一つとして思い当りがない・・・」
花日4「とにかくあやまってみたら?」
花日3「でもとりあえずあやまってるみたいな感じにならない?」
よけいに頭の中がごちゃごちゃになったので脳内サミット強制終了
花日「高尾…ごめんなさい」
高尾「え?」
花日「だって、高尾、黙ってて、悲しかったんだもん。」
高尾「綾瀬…。」
花日「 高尾、お願いだから、私にも、たよって?高尾の力になりたい!!ニコッ!