ＫＺ思い出日記

ＫＺの思い出日記を書くところ。
荒らしはしないで、日記らしく、
思い出を書いていってください。
いろいろな人が入ることを、
祈っています。

オリキャラ紹介

生田澄果(いくたすみか)
アーヤの3年生の時の親友。
保育園の時からずっと仲良し。

長友薺(ながともなずな)
３年生の時、アーヤと遊んでいた、
生田澄果と遊び始めた。後に、
アーヤをいじめる側に回ってしまう。

笹山緋鞠(ささやまひまり)
アーヤの命の恩人。理由は、アーヤが
いじめられていた時、階段から
落ちそうだったアーヤを助けた。
後に、アーヤのいとこと言うことが
発覚し、仲良く遊ぶようになる。

日記はまだ書きませんが、
オリキャラの紹介だけ、
しておきました。

○月●日◎曜日
今日、家を出て、学校に向かうと、
誰かに蹴られた。後ろを見ると、
親友の生田澄果を連れた、長友薺。
「おい。立花彩。生田澄果を返す。
だから、お前、私の後ろに来いよ！
行きたいとこに連れてってやるから。
どこよ？さっさと言いな。」
そう言われた。そうすると、私は
考えた。ディズニーランドに行きたい
と、言うの。駅にいって、若武たちに
助けを求める。よし！
「駅から、旅のように、ディズニー
ランドに行きたいです。」
長友薺は、私の腕を乱暴に振り上げ、
駅に向かった。

一旦終わりますね。

すると、いつも通り、若武と小塚君、
上杉君と黒木君、翼、忍がいた。
「若武！小塚君！上杉君！黒木君！
翼！忍！助けてっ！！」
思いっきり叫ぶと、長友薺は急いで
階段から私を落とそうとした。
「長友薺さん？お久しぶりです。この
前の学校の、南小学校の。笹山です。
あら、危ないですよ！階段から落とす
って、いけないことですよ。では。」
笹山さんが、どっかに行ったのと
同時に、若武たちが来た。
「大丈夫か！アーヤっ！お前何者だ！
アーヤを傷つける奴は、俺の天敵。」
「俺の点滴でもあるかな。長友薺。」
「俺、お前みたいなやつ、大嫌い。」
「僕も、こういうことする子、嫌。」
「本当に、こういうやつって嫌だ。」
「わたくしからしても、同意です。」
みんなが、長友薺？さんを責めた。

切り悪いけど、切るよ！これ、
夢小説になるようになるかなあ。
まあ、夢小説になるように、頑張る！

夢小説ではありません。
夢小説のことを考えていたら、
夢小説って書いてしまいました。
思い出日記ですから、大丈夫です。

「何よ！って言うか、どうして私の
名前知ってるのよ！長友薺って、呼び
捨てで言わないでくれる？初対面の
人に向かって、嫌だの大嫌いだの、
何よ！あんたたち。天敵って、私の
天敵があんたたちみたいなものよ！」
長友薺は、泣きながら学校に行った。
「みんな、ありがとう。助けてくれて
ありがとう。」
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この思い出日記は、ここで捨てられ、
新しいノートを買った。

次回は、アーヤの過去、アーヤの恋、
ピアノが知っているという題名で、
アーヤと小塚君がメインキャラ。
次回も読んでね。

遅れちゃってごめんなさい。
誰か入ってくれるといいですが。
誰も居ませんね。おばあちゃん家に
行っていましたので。誰か入って！

入りたいです！

ありがとう。来てくれたの！
さち、心から感謝するよ！
ぜひ入って！私のスレに入って
くれているから、嬉しいよ！

一個前の小説に、3人目の登場人物
入れませんでした。気にしないで
ください。

こっちでも22日から小説書きますね。