これと似たようなスレがあるが気にしない。
完全に初心者なのでアドバイスなどがあると助かります。
荒らしとか来ても基本はスルー。
二次クエストとかもあるけど気にしないで欲しい。
(ネタバレあるかもなのでモンハンやってる人はそこに注意して欲しい)
やぁ。
入っていいか?
ではスタート
私の名前はクラリア。近接武器なら何でも使いこなせるハンターである。ドンドルマを中心に活動しており、ドンドルマに居る者ならば誰もが私を知っている。
私にはある異名がある。
エターナルハンター
永遠なる狩猟者 と云われている。討伐したモンスターの数に比例して腕前は上がると謳われているのだとか。
今や私は全ハンタートップクラスである。今の私を止められるモンスターなどいやしない。
そんな私にある依頼が届く。
4本の角! ディアブロス2頭の狩猟 目的地 旧砂漠 昼
サブターゲット ディアブロスの両角破壊
ふ〜ん。ディアブロス2頭ね。と考え、すぐに私は準備を始める。
すぐに準備を始めたのはある理由がある。
それは大地を穿つ剛角が欲しいからである。
この角はディアブロスの角の中でも完全な状態と言える角であり、最強のディアブロスからのみしか入手出来ないと言っても過言ではない。
それ故にたくさんの武具に用いる。
モンハンをやっていない人のために説明します。
ディアブロス 別名 角竜(かくりゅう)
砂漠地帯に生息する大型の飛竜種。縄張り意識が非常に強く、縄張りに侵入した者に対しては、最早異常と言えるまでの攻撃性を見せる。
飛竜種だが空を飛ぶのは得意では無い。代わりに二本の巨大な角が発達しており、これで地面を容易に掘り進める。
砂の中に潜ることが多いせいか、聴覚は非常に発達している。
ディアブロスの角はねじれた角と呼ばれており、武具素材としては非常に優秀。またその角がディアブロスを象徴していることから、「双角猛(たけ)る砂漠の暴君」とも言われている。危険度はこの地方では☆5(6が一番危険)と非常に高く、名高い軍隊をもあっという間に壊滅させたなどの報告もある。このドンドルマ付近では屈強な個体しか確認されていないため、G級(下位、上位、G級と上がっていく)のクエストを受ける事の出来る許可証が無ければ、狩猟することは許されない。
さて、クエスト前に御飯も食って忘れ物もなし!
クエスト出発! 続く
ジョンか。いいよ、入って〜
5:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/07(日) 20:42 ID:WeE アドバイスを言うよ。
クエストを受けるときに、おねーさんが、「気をつけてくださいね、クラリアさん。」って言ったり。
他にも、説明は、小説では、簡易的に。
小説が終わった後、「補足説明。」って打って、それで細かい説明がいいね。
そして、同僚来て、おお、お前も行くのか。
とか、自分一人だけがそのクエスト挑むって言うのをぶち壊すように、他のキャラが出たほうがいいかな?
まぁ、無理は進めないけど。
あ、そうそう、俺も書いていいかな?
ああ、書きたかったら好きに書いて。(文句書いていいとは言っていない)
8:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/07(日) 21:17 ID:WeE じゃあ、小説を書くね。
「ジョン・スミス、時の放浪者」
ジョン目線
俺は、ジョン・スミス。
田舎育ちのハンター。
でも、村じゃ飛びっきり強かったから、都会でもなんとかなる!
そう思った俺がバカだったぜ。
ジョン「な、な、な、なんじゃこりゃ!よくわかんねもんばっかしだ!」
俺は、まず、そのためのギルドっちゅーわけわかんねー場所に行ってみた。
受付の美人なおねーさんが、ジョン・スミスさまですね。
って綺麗に言ってくれる。
俺は、すぐに一緒にチームを組むっちゅー、クラリアって人のところに行ってみた。
クラリア「君が、田舎育ちの、ジョン君か。よろしく。」
ジョン「クラリア先輩、よろしくお願いしますだ!」
俺は、クラリア先輩と握手するけど、クラリア先輩は、布で手を拭いちまった。
俺の手、どっか汚かったかな?
クラリア「お前、随分と身長が小さいな。本当に大長老様が見込んだ人物か?」
ジョン「じゃあ、俺、そうだな〜ゴア・マガー倒してみるだ!」
クラリア「ゴア・マガーって誰だ?」
ジョン「ほら、黒で、怒ったら、周り真っ黒にしちまって、角が生えてくるバケモノだ!」
クラリア「ゴア・マガラだ。呆れるぜ。」
俺の村じゃそう呼んでるだけなんだけどなぁ。
俺は、すぐに、ゴア・マガーを倒しに行った。
クラリアさんが、気球から見ててくれる。
場所は、いせきへーげんって場所で、俺も嬉しい。
ゴア「!?」
ゴア・マガーが俺を見て、睨んでる。
俺は、すぐに段差から飛んで、飛び蹴りを、ゴア・マガーの顔面に叩き込んで、空中で、一、二、三、四、五。
と、空中で蹴りを五発かましてやった。
ゴア「シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ゴア・マガーがデカい声を出すけど、俺は、かまわず殴り続けて、角が生えた。
ゴア・マガーは、手で、俺をつぶしに来るけど、手を柱にして、飛んで、首に蹴りを叩き込んで、頭に、ナイフを差し込んだ。
ゴア「ア・・・・・ア・・・・・」
ゴア・マガーは、ドシャッと倒れて、俺は、すぐにゴア・マガーを担いで持って帰った。
大長老「G級といわれたゴア・マガラを、素手で倒し、そして、死んだまま一人で持ち帰るとは。これは素晴らしい!クラリア!」
クラリア「はい。こんな戦闘は、見たことがありません。身長約150cmでこんな戦い方とは。俺はちょっと驚きましたね。G級特別許可証を、今すぐ無条件で与えることが良いでしょう。」
兵士「まったくもって同感だ。」
ジョン「へへ、これは、がりゅーってヤツで、俺が考えただけの技だ!」
俺は、すこし得意げになる。
クラリア「お前が創意工夫して考えたのか・・・・・・しかし、お前武器は使わないのか?その腰にある切れ味の良い剣は・・・・」
ジョン「これは包丁だよ。なたにもなるし。便利でいいよ!」
邪魔な枝とか、木の実を取るときにも役立つし、結構いいもんだ。
クラリア「じゃあ、お前、大長老様の元へ行け。」
続く(クラリアを出してごめんな。)
続き
大長老「では、お主にこれを授けよう!」
ん?ナンダコレ?今、俺の手に、だいちょーろー様がくれた、特別ジー級許可しょーって書かれた紙が渡された。
俺は、わかんねえから、クラリアさんに聞くことに。
クラリア「ん?そいつぁ、お前がどんなモンスターでも倒していいってことだよ。」
ジョン「本当か?俺、頑張るぞ!」
まぁ、俺のがりゅーで倒せなかったのはいないしなー。
俺なら余裕だぜ!
都会だからって緊張してた俺がバカだったな!
そう思った俺は、クラリアさんと一緒に、デアブロスを倒しに行くことに。
クラリア「ディアブロスは、音に弱い。音爆弾さえあればいい。そして、クーラードリンクを忘れるな。体を冷やさないとマジで死ぬからな。」
ジョン「俺、音爆弾っての知らねー。」
俺は音爆弾とか良く分からん。
でも、くーらーどりんくってのは、多分、冷やし水のことだ。
俺は、荷物を整理して、早速行った。
ディアブロス「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
デアブロスが鳴くけど、うるせー。
だから、もぐったところに、俺は、こうしてやった。
ジョン「うるせーぞアホやろー!!!!!!!!!!!!」
クラリア「おい!?」
俺の叫び声で、デアブロスが出てきた。
クラリア「これが我流・・・・・」
俺は、すぐにデアブロスの目に、せんこーだまをつめいれた。
そして、口の中に、小タル爆弾ジーをたくさん入れた。
クラリアさんは、武器でデアブロスを叩いてるから、俺は、角を殴り続けた。
クラリア「行くぜ!」
クラリアさんは、剣で、属性開放突きってのをやった。
デアブロスの尻尾が外れた。
ジョン「こいつもうなにも見えないですよ!」
クラリア「は?」
せんこーだまと、小タル爆弾ジーが爆発したのか、デアブロスは、何も見えなくなってウロついてる。
クラリア「でも、気ぃ抜くなよ。」
続く(ジョンのしゃべり方がおかしいのは気にするな。)
全然書き込まれてねえ〜・・・・・・・・・・・
11:ジョン・スミス◆M72:2016/10/05(水) 16:08 ID:WeE https://www.youtube.com/watch?v=b0nOEYC-4zk
4Gじゃないけどこれ最高だぜ!