ちゃおキャラクター小説

こんにちは&こんばんは！ゆりんです。ちゃおのキャラクターを全員をコラボした、小説です。もちろん、お手伝いさんも、大歓迎です！謎解き姫は名探偵、ドーリィ♪カノン、ゲキカワデビル、12歳。、探偵ミーミのおしゃれ事件簿などをコラボしていくよ！でも、絶対、約束してほしいことが、あります。荒らし、悪口、なりすまし、文句は、禁止です！絶対に、しないでください！！
それでは、スタート！！
ピーーー！！！
↑いらないよね。

心音「奏四君！！今日は、どんなのが、いいですかぁ？」
奏四「んー、クールな感じがいいな」
心音「わかりました！それでは！」
心音「ドーリィ♪カノン、クール&ロックモード！！」
カノン「これなら、いいかも！！」
心音「じゃあ、出かけるでぇ〜す♪」
心音とカノン(奏四)が、歩いていると、
マイ「いそげー！りりむと、ハルと、紫苑を待たせちゃう！」
ごちーーん！
マイ「いたたー！あっ！ごっごめんなさい！」

心音「だ、大丈夫デスかぁ？」
マイ「あっ！はい。あっ！私、友達と、約束あるので、失礼しました！」
カノン「あの子、なんだったんだろう。」
心音「可愛かったでぇ〜す♪」
カノン「じゃあ、行こっか！」
心音「はいでぇ〜す♪」
ゲキカワデビル
マイ「紫苑、りりむ、ハル、ごめん！」
紫苑「5分、遅れよ！ガチオワよ！」
マイ「うぅ。厳しい。」
ハル「じゃあ、行こっか！デパートに。」
デパート
りりむ「うわぁ！広い！！」
ミーミ「ほら！レン！レン！はやく！！」
レン「ミーミ、ぶつかっても、知らないから。」

入っていいですか？
私ちゃおの大大大大大大大フャン
です！
12歳が一番大好きです
早く続きかいてください
12歳だしてください
ためいいですか？私はいいです！

しほちゃん、よろしくね！ゆりんって呼んでね！ため、okだよ！私も、ちゃお大好き！12歳。は、もう少ししたら、出てくるよ！
ーーーーーーーーーーーーー
ミーミ「ぎゃふん！」
りりむ「あっ！大丈夫ですか？」
レン「すいません。こいつが。」
ミーミ「本当にごめんなさい。レン！！こいつじゃなくて！ミーミでしょ！」
レン「ふぅーん。」
ミーミ「ぷぅ！あっ！お友達と一緒に来てたのに、邪魔して、ごめんなさい！」
りりむ「ミーミちゃんっていうの？」
ミーミ「はい！本名は、愛原美々心！！小学6年生！」
りりむ「ミーミって呼ぶね。私は、りりむ」
マイ「じぃー」
ミーミ「な、何ですか？！」
マイ「あなた。ゲキカワ！」
ミーミ「ん？」
レン「なにそれ？」
マイ「ミーミの今日の洋服、メゾピアノだよね？だから、ミーミに、似合う、洋服だから、ゲキカワ☆ゲキカワとは、ゲキで、カワイイってこと。」
ミーミ「じゃあ、またねー！いつか、あおーねー！」

入っていいですか？

小説はちょくちょく書きます！

小説はちょくちょく書きます

小説はちょくちょく書きます！

↑あたしです。

間違えて３回書いちゃいました。

だれかいますか？

こんにちはアリスです。呼び捨て、タメOKです！いれてもらえませんか？ちゃおでは、もう終わっちゃったけど、キミはそらのすべてが好きです！

こんにちはアリスです。呼び捨て、タメOKです！いれてもらえませんか？ちゃおでは、もう終わっちゃったけど、キミはそらのすべてが好きです！

あんまりさん、アリスさん、よろしくね！
連載終了したものでも、ok！アリスってよぶね！あーちゃんって呼んでいい？あの、よかったら、書く？小説。
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星夜「利花！」
利花「星夜君！」
花日「高尾、みて！あの人たち、付き合ってるのかな？」
高尾「アハハ。付き合ってるんじゃない？」
結衣「あれ？花日と、高尾。」
花日「あっ！結衣ちゃんと、桧山！！」
花日「あー！エイコー、委員長が、いた！」
結衣「でも、高校生くらいの人に話しかけてる。」
エイコー「あの〜。キスってどんな、味ですかぁ？」
委員長「知りたいですねぇ」
利花「ぼく、それは、教えられない♪」
エイコー「え〜！！何でですかぁ？」
星夜「は、恥ずかしいから、でしょ！」ｶｧｧｧ
利花「星夜君、顔赤い」ﾆｺｯ!
星夜「利花…。」ｷｭﾝｯ!
エイコー「お〜！高校生、いちゃラブモードですなぁ！」
利花「じ、じゃあ、私たち、行きますので。」

ごめんなさい。あんまりさん、あーちゃんって呼んで、いいですか？あと、りかの『り』の漢字、間違っていましたね。すいません

面白い！
あんまりさんアリスさん
ためは私はいいいですよ！
よろしくね！
ゆりん入れてくれてありがとう

ゆりん面白い！
合体って、いいね♪

へんしんおそくなってすみません！あーちゃんOKです！こちらこそよろしくおねがいします。呼び捨てはOKですか？

すみません↑あんまりですアリスさんすみません

あーちゃん大丈夫だよ。呼び捨て、タメ全然OKですこれからよろしくね！それと、２回同じのかいちゃってたし！！！

あっ！そういえば、あーちゃんとアリスは、家おなじだからこれやってるのも、同じやつでやってまーす！

姉妹？

キミそら×ドーリーカノンのお話です！下手ですみません
り 「ねぇ星夜くん！近くのショピングモールにいこ！」
せ 「うん」
か 「花夜もいく！」
り・せ 「うん！いこ」
しばらくあるくと、やけに人が多いことに気づいた
り 「何かあるのかな？」
か 「ママ知らないの？ドーリｨがここでライブするんだよ！」
り 「へー。そうなんだ。」
ドンッ
り「あっ！すみません」
カ 「こちらこそすみません！」
あの人なんか見たことあるきがする・・・
か 「ママその人ドーリーのカノンじゃん！！！」
せ 「えっ！この人が？」
すると花夜がすかさず、
か 「サインください！」
といってメモ帳とペンをまえにさしだした。
カ「いいよ」
カ 「はい」
こ 「そうしくーん何してるんですか？早くー」
カ 「バッその名前でよぶな！」
こ 「あっ！そうでした。ごめんなさいでぇーす」
り 「そういえば私たちなにしに来たんだっけ？」
せ・か「なんだっけ？」
思い出せないから、その日はそのまま帰りました。カノンさんが書いてくれたサインを大切に握りしめながら。

しほさん)そうです。

さっきの小説に書き忘れてた！”by花夜”

感想くれると嬉しいな♪(^o^)

みなさんは、何年生ですか？わたしは、三年生、アリスは４年生です

小説おもしろいよー！
花夜ってりかたちの娘？
私は6年生だよ！

しほやっぱ年上！呼び捨てでいい？それと花夜は星夜とりかの子供だよ♪

じゃあ、リレーで、書こう！
私→あーちゃん→あんまり→心姫→しほで。

リレーいいね！！

でも今日、３時ぐらいまでいない！ごめん

帰ってきたらすぐやるきど。

アリスちゃんの小説もいいね♪
リレーOK!

呼び捨ていいよ！
ためもいいよ！
リレーか

私小説書くの下手だよ

かえってきたけど、お母さんに今日は１０分ぐらいしかやっちゃだめって言われた！ごめん・・・

そっか。わかったよ！
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おっはよー！今日はたぶんやっても大丈夫だと思う！(*^^*)

ゆりん)あーちゃんってアリスのこと？それともあんまりのこと？どっち？？

謎解き姫は名探偵＆探偵ミーミのオシャレ事件簿の小説だよ〜ん☆登場人物は全部オリジナルだよ♪
み 「えっ！この学校の生徒が誘拐されてる！？」
れ 「うん。そうらしい」
み 「それって・・・久しぶりににミーミの出番？！ちなみに今日の服はアルジーのペラペラペラペラ
れ 「はいはい。でも、俺たちだけで行ったらさすがに危なくないか？相手は誘拐はんだぞ！」
み 「そうだ！じゃあ、有名な探偵さんにて手伝ってもらお！」
れ 「でも有名な探偵さんって誰だよ？」
み 「そうと決まったら早速探しに行くよー！レン！付いてきて」
ピューーー
れ 「おい！ミーミどこに行くんだよ！」
つづく

続きだよ
れ 「おい！待てよ」
み 「それはもちろん原宿だよ♪」
れ 「なんで原宿だよ！！」
み 「決まってんじゃん！オシャレな探偵さんがいるから
バタッ
み 「大丈夫ですか？」
ひ 「いった〜」
う 「ひなみさん、大丈夫ですか？」
り 「ひなみん大丈夫？」
ひ 「大丈夫ですけど服が・・・」
み 「・・・ミーミが可愛いくしてあげる！」
ひ・う・り「えっ？」
れ 「はー。全くミーミは。」
み 「ひなみんでいいよね！」
ひ 「えっ！あっはい良いですけど、可愛いくするってどういうー
み 「ともかくいくよー」
う・り「俺・僕もいくー
み 「男子はついてこないで！」
う・り「はーい(シュン)」
れ 「ミーミ！あんまりやらかすなよ！」
み 「分かってるって！！大丈夫！」
れ 「ほんとに大丈夫か？まったく・・」
り 「ひなみんどんなかんじに可愛くなってるかな？」
つづく

み 「これとこれとこれ着てみて！」
ひ 「えっ！こんなにいっぱい？」
み 「いいからきて！ねっ！おねがい」
ひ 「わかりました。」
シャッ
み 「あっ、カワイー」
ひ

ひ 「可愛いいですけど、動きずらいです」
ごめん、ちょときゅうけいする」

み 「可愛いくて、動きやすいの・・・あっ！そうだ！これ着てみて！」
ひ 「ふつうの短パン？」
み 「うん。これだと動きやすいでしょ！しかもひなみんは、こういうカジュアルなやつも似合うし！
ひ 「私、これがいいです！」
み 「OK、店員さーん。あれよろしくお願いしまーす！」
ひ 「あれってなんですか？」
み 「やってからのお楽しみ♪」
十分後
み 「でーきたっ！可愛いい♪」
ひ 「メッメイク？！」
み 「うん。バッチリ！よーし！レン達のところにいくよー！！！」
み 「お待たせ♪」
れ 「まったく、遅い。」
み 「ごっめーん！」
う・り「ひなみん天使」
ひ 「どうですか？変ですか？」
う・り「そんなことない！！可愛いいよ！」
ひ 「あっありがとうございます。・・・」
み 「あっ！そうそう、ひなみんたちの知り合いで探偵さんっている？」
ひ 「それじゃあ私達一応探偵なんですけど、私達じゃだめですか？お洋服のお礼もしたいですし。」
み 「えっ！ひなみん達、探偵なの？」
り 「うん。ってか、なんで探偵探してんの？」
れ 「じつは、俺たちの学校のせいとが誘拐されてるんだって！！」
う 「へー、だから僕たちに力を貸してもらいたいんだ。」

み 「うん！そうゆうこと！」
り 「わかった。いいよ！」
ーミミーミ！
み 「えっ！？」
れ 「まったくいつまで寝てんの！」
み 「えっ！夢なの？そんなー、ショク」
れ 「意味わかんないけど、先行くよ！」
み 「レン待ってよー！」
終わり

ゆめおちでごめんね

アリス、あんまりをあーちゃんって呼びたかったの！ごめんね！それと、題名役割とか、決めよっ！
ちゃおにのってる作品、2作品まで！連載終了のものでも、ok！
私は、12歳。とゲキカワデビル！！

ゆりん)大丈夫だよ！私キミそら×ぷりぷりちぃちゃんがいい！これってもしかして、はやいもんじゅん？

50GET☆☆(σ≧▽≦)σ

YES！！じゃあ、
アリスと私をあわせて、
12歳。×ゲキカワデビル×キミは宙のすべて×プリプリちぃちゃんで！

花日「高尾！高尾！うさぱんだが、いるよ！」
高尾「綾瀬、いく？」
花日「うん！あっ！でも、せっかく、デートしたのに。」
高尾「いいよ。綾瀬のことを叶えてあげたいし」
花日「うん！行ってくる！」
花日「うーさーぱーんーだー！」

ここで、ちぃちゃんが、でると、いいと思うよ！

私は、ドーリィ♪カノン×探偵ミーミのおしゃれ事件簿で！

ごめん！気づいてなかった！！今かく！

12才いれちゃっていい？(もうかくから聞いてもいみないけど)あとあーちゃんとまとめてかく！
ちぃちゃん・花火「あうっ！」
花火「すみませんってえーーー！ちっさ！それにカワイー♪高尾！ちょっと来て！」
高尾「なに？」
花火「高尾！見て！可愛いい生物がいるの！」
ちぃちゃん「いたた・・・ぎゃー、とうめいばっちはがれちゃってるでち！！ぎゃー、にんげんでち！ゆーかとゆーかママと星夜とりか以外は、かいぼうされるでち！」
花火・高尾「・・・あはははははあー面白い」
ここからあーちゃん！
高尾「かいぼうは、さすがにしないよ。綾瀬は、ウサパンダのところにいってきていいよ。」
花火「でも！」
高尾「ほら、早くいかないとウサパンダどっか行っちゃうよ。ちかくにいるうちにいってきな！」
花火「高尾・・・！ありがとう！ちょっといってくるね！ウサパンダー！！！」
高尾「さて、君名前は、何て言うの？」
ちーちゃん「名前・・・ちーちゃんでち。」
高尾「えっと・・・なに人？」
ちーちゃん「地底人でち。」
高尾「迷子？」
ちーちゃん「わかんないでち。」
高尾「どこから来た？」
ちーちゃん「えっと・・・あっ！ゆーかでち！じゃあねでち！」
高尾「・・・なんだったんだ？」
花火「高尾ー！あれ？あの子は？」
高尾「保護者がきた。」
花火「そっか」
中途半端でごめん！つぎのひとよろしく！

あーちゃん、アリス、そういう意味じゃないんだけどね。好きなマンガを早い者勝ちで、とって、その2タイトルのあー！！ごめん！↓をみて！
例えば、一人が、12歳、ゲキデビを選んで、他の人は、ちぃちゃん、キミソラを選んで、その自分が、選んだのを自分で、役をつとめる。例えば、こういう感じ↓をみて！
高尾「綾瀬！！あれみて！」
花日「うわぁ！花火だ！」
マイ「りりむ達、みてみて！」ﾄﾞﾝｯ!
↓ここで、他の人
ちぃちゃん「いたたでち」
夕花「ちぃちゃん、だいじょうぶ？」
ここで、最初の人が、
マイ「ご、ごめんなさい！」
そして、他の人
夕花「大丈夫よ。あなたこそ、大丈夫？」
って感じ！意味わからなかったら、ごめんね！お願い！↑のやつは、守って！

ごめんー！ほんっとごめんねっ！つぎからはきをつける！

入っていいですか？ミルモでポンが好きです！

このはさん、よろしく！

okです！