探偵チームkz 小説

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1:夏林:2016/09/02(金) 22:21 ID:gd2

とにかく楽しく小説を書くところ。
荒らし禁止!!絶対ダメ!!

371:アミ:2016/12/04(日) 15:37 ID:afo

入って早々小説書きます!

「夜桜は知っている」

(今は夏休みです。)
お風呂上りに電話がなった
ア「はい立花です。」
小「アーヤ?明日若武の家に集合だって時間は午後の8時だって言うんだ」
えっ?夜!?
ア「なんで?」
小「わからないけど、かならず来いって言うんだ」
ア「わかった、午後の8時ね。じゃあおやすみ、小塚君」
小「おやすみ、アーヤ」
電話を置き、ベットに入った
(なんで夜なんだろう…? byアーヤ)

…ってな感じです☆

372:理紗(^ー^):2016/12/04(日) 16:31 ID:V5A

早速、小説書きます
真夏の太陽は知っている
私、立花彩。
今度、若武の別荘に行くことになったの(≧∇≦)b
黒木君、上杉君、小塚君、翼、それに若武。
海の近くらしいから泳げるだろうし、、とっても楽しみ😄
あと、3日、とっても待ち遠しい!
3日後〜  
ピンポーン。
あ、みんな、来たのかな?
「はーい」
「じゃあ行ってくるね」
「くれぐれも家の人には迷惑かけないようにねー」
「はーい」
ガチャ。
「やあ」
「あ、みんなー」
「水着もったか?」
Гにもつ重そうだね。持とうか?」
Гあ。ありがとー」
「このバス広にね」
「黒木がかしてくれたんだ」
「黒木って何者なんだろうね」
「そうだね」
「よし❗別荘に出発だ❗」

373:夏琳:2016/12/04(日) 18:03 ID:czM

上手い!

374:理紗(^ー^):2016/12/04(日) 18:36 ID:V5A

アリガトー😄憧れの夏琳ちゃんにそういってもらえて、、嬉しすぎます!(≧∇≦)b

375:夏琳:2016/12/04(日) 21:11 ID:czM

憧れ!?私が?私なんか全然ダメだよ
後、理沙ちゃんもリレー小説やらない?

376:理紗(^ー^):2016/12/04(日) 21:51 ID:V5A

OK(´▽`)ノ
でも、毎回書けないかもしれないです、、
でも、その時はパス使います!
ダメかな?
それでもいいならやります!
本当に、夏琳ちゃんは憧れなんです!
これからも、よろしくね〜(≧∇≦)b

377:柑奈◆/.:2016/12/05(月) 12:27 ID:WYA

お久しぶりです(*´▽`*)

何か皆小説上手じゃのぉ

378:アミ:2016/12/05(月) 13:53 ID:afo

377≫さんって名前、なんて読みますか?

379:アミ:2016/12/05(月) 14:33 ID:afo

「夜桜は知っている」

えっと、夏休みではお父さん達が家にいないから午後の8時に若武の家に来たものの…
若武おっそぉーい!!
こっちは、全員そろっているのに!!…イライライラ…
若「よお!またせて悪かったな諸君!!」
あっ!来た! 怒ろうと振り向いた瞬間、私達は目を疑った
若武は右手に懐中電灯を3個、左手にカメラ4個を持っていたのだ
黒「それ、何に使うわけ?全然理解不能なんだけど。」
若「遊びだ!」
…はあ!?
若武の自信満々の笑みに、思わず私達はあんぐりと口を開けた
美「全然、意味がわかんない。どうなったらそうなるわけ?」
若「最近、森でお化けが出るって言う噂を聞き付けたから、肝試しするんだ!」
また、私達はあんぐりと口を開けた
そんなの信じてるの?若武ってホントガキだぁ…
上「おい若武、俺達はそんなくだらないことに付き合っていられるかっ!俺は帰る!」
あわわわ…上杉君カンカンだよぉ…
上杉君がドアノブを触った瞬間、若武がひそっと上杉君の耳元に何かを言った
するとっ!
上「わぁーたよ。行きゃぁ良いんだろ。」
えっ!?上杉君どうしちゃったの!??
(2人1組で行くんだぜって言ったら…切り替え早っ! by若武)
こうして、今から肝試しのくじ引きが始まった


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