ここでは、フェアリーテイルの日常などを書いていきまーす(^○^)
ルール
ケンカなし
相手の傷つくようなこと言わない
荒らし✖
荒らしきても無視( ´ ▽ ` )ノ
フェアリーテイル知らなくても、小説書かなくても全然オッケーです(・ω・)ノ
では、スタートッ!!
「ふんふふーん♪」
私ールーシィーは今とってもご機嫌なの(^ν^)
「プーンププーン??」
隣にいたプルーが私に声をかける
「ん?どうしたの??あ、私がご機嫌な理由が聞きたいのかしら?」
「ププーン!」
「ふふっ、今日はねギルドで女子会があるのよ!あ、もちろん男はいないわよ」
「ププーン?」
「ふふふ!楽しみだわぁ」
確か待ち合わせは10時。いまは、8時。朝ごはんは家で食べましょうか
「プルー!今日はサンドイッチよ(^○^)」
「プププーン!!!」
「あはは!( ´ ▽ ` )そんなに嬉しいのね!ほら、どうぞ」
「ププー!!」
プルーは詰め込むように食べていく
「ちょ、ちょっと!そんなに急がなくても誰もあなたのは食べないわよ!それに、喉につまる…」
「プゴッ!プッ!プッ!」
「わぁ!もぉー、だから言ったじゃない〜」
私は呆れながらプルーに水を渡す
「全く…って!もう、10時になりそう!?早く準備しなきゃ!」
私は急いでギルドに向かった。
「おはようございまーす!」
「おはよー、ルーちゃん!」
「よぉ、ルーシィ!」
「おはよう、ルーシィ(^ν^)」
「おはようございます、ルーシィさん!」
「おはようございます、ルーシィ」
今日は、私、レビィちゃん、カナ、ミラさん、ウェンディ、エルザ、ジュビア、初代と女子会をするの!
「今日は何するの?」
「やっぱ女子会といったら、恋バナだろ!」
カナはニヤニヤしてる
「ジュ、ジュビアはグレイ様がす、好きです!」
「うん、そこは知ってる」
「そういうカナは誰が好きなのですか?」
初代が痛いところをつく
「わ、私かい?残念ながらいないんだよなぁ」
「そういえばカナのそうゆう話は聞かないな」
エルザがノリノリできいている。
「ノ、ノリノリだな…」
カナが引きつった笑顔になる。
一旦切ります〜
「いや、でも本気でいないんだよ」
「そうなんですか?」
ウェンディが可愛らしくコテンと首をかしげる。
「そうなんだよ〜」
「ん〜残念だな」
「そういうエルザは誰が好きなんだよぉ〜」
カナがニヤニヤしながらエルザを肘でつつく
「私は…いないな」
きっと、エルザの好きな人はジェラールだろうな…
「私の話はいいんだ。ルーシィは誰かいないのか?」
「え、私?えぇ…いないなぁ…」
「ダメだよぉ〜ルーちゃんは逃さない!」
「そんなぁ!でも、本当にいないんだよー。
それに…私よく好きっていうのがよくわから
ないんだよねー」
「あら、ルーシィはナツじゃないの?」
「ナツぅー!?いやいやいや、ないですよ!?絶対!」
「えー?まぁ絶対ナツはルーちゃんのことが好きだと思うけどなぁ」
「いやいや、そりゃ私だってナツは好きだけどそれは仲間としてだし…」
「何言ってんのさ!私は知ってんだよ?」
「な、何をよ?」
切りまーす。あと、ちょっとネタバレはいるけど結構前のやつの話だから大丈夫かな?
ところで、わたしはナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル(?)を応援してまーすw
あ、小説更新してなかったなぁ…(このスレ忘れてた…)←おい
6:柚菜:2016/10/05(水) 22:28 ID:92k ルーシィ「ごめんね、主が今ネタが考えつかないーってるから小説更新できないの。」
私「さーせん…さーせん…」
カナ「まぁ、誰も待ってないだろうねぇ」
私「はっ!(゚Д゚)てことは…更新どんだけおくれても…!?」
ミラ「…え?(^言^)そんなことしたら…私が許さないわよ?」
私「ごめんなさい…私が悪かったです…だからサタンソウルだけはご勘弁を…」
はい、こんなん書くくらいなら小説考えろって話ですね。さーせん、考えてきます…