左門くんはサモナーにオリキャラ出します!誤字脱字、ユルシテクダサイ!!!【亀更新】
今市文香(イマイチフミカ)
私立算文高校に転校してきたドSのカス。一度キレれば、誰も手が付けられない。左門と九頭龍とは気が合う。
【容姿】
腰までのピンク髪をしており、制服?何それ。みたいな感じて私服を着ている。胸はてっしーぐらいある。
「今日転校してきた。今市文香、よろしく」
私達は何を見ているんだろう。今日、転校生がやって来た。その転校生は
私服で来ていたのだ!!
先生も含めてみんな引いてる…!
「好きな漫画はナルト。趣味は…」
転校生、もとい文香ちゃんは私を見つめるとニヤリとよく左門くんが見せる笑顔をして、近づいて来た
そして、私の顎をクイっと上げて言った
「調教…♡」
この子…やばい!!
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今は休み時間。文香ちゃんは1人だった。
可哀想だと思った私は、思い切って文香ちゃんに声をかける
「ふ、文香ちゃん!私、学級委員の天使ヶ原桜!よろしくね」
「………」
ムシッ!!?
「あたしは今市文香…って知ってるか。」
よかった、ムシされた訳ではなかったんだ…
「ねえ、文香ちゃんは趣味を調教って言ってたけど…」
「ああ、アレ?アレは…あんたみたいな子を見るとあたし…ついいじめたくなるのぉ♡」
「こいつやベーよ!!!」
ついツッコミが出てしまった。だってトロンとした顔で言ってるんだよ?あぶねーじゃん!
「それ、分かるよ今市さん」
「左門くん(カス)!!!」
「天使ヶ原さんはいじめたくなるよね」
「は?あんた誰?」
「僕は左門召介。サモナーだよ」
「サモナー?何それ」
「悪魔を召喚するんだ。例えば…」
左門くんはヘビモス先輩を呼び出した
「へえ、すごいじゃんあんた!
…ねえ、あたしにその力を貸してくれない?」
またニヤッとした!!
「何々?おもしろそーなことやってんじゃん!」
「笑美!それにヤーさんと九頭龍くん!」
「あんたらは?」
「あたしは嬉村笑美!このメガネはヤーさんで、こいつは九頭龍!」
「よろしく、貧乳とメガネとクズ!」
「お前結構口わりーな!!」
笑顔で毒舌を吐く文香ちゃんにやっぱりツッコミが入ってしまう
「誰が貧乳だ?」
「あんただよ、嬉村さん♡それともあたしがおっきくしてあげよっか?」
「余計な御世話だよ!!」