友達の葵カもん!
交代で小説書きます。
荒らしはなし!
コメントOK(文句は書かないでね!)
こんこん
俺が来てやったもう安心しろww
お、来た来たw
あんがとw
どっちから始めるか?
緋月からでいいと思うよ
5:緋月 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/10/11(火) 15:26 ID:64Eほーい、一旦落ちなー
6:ルカ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/10/11(火) 15:30 ID:0HM了解
7:緋月. (;`・ω・)つ:2016/10/12(水) 09:09 ID:64E 始めとくな!
2016年10月12日。
私は、あなたに出会った………
《秋谷 〇〇》(〇〇は貴方の名前)
身長《158p》
体重《40s》
髪型《ショートボブ》色《こげ茶》
目の色《茶色》
誕生日《10月28日》
性格《ちょっとツンデレ・恥ずかしがり屋》
可愛い:綺麗 6:4
こんな感じで、カルマのプロフィール( `・∀・´)ノヨロシク! ルカ
OKOK
名前『赤羽カルマ』
身長『175p』
体重『60s』
誕生日『12月25日』
得意科目『数学』
苦手科目『国語』
特技『イタズラ、嫌がらせ』
性格『ドS』
こうかな?
【おkおkw】
10:ルカ (;`・ω・)つ:2016/10/14(金) 16:50 ID:0HM誰から書く?
11:緋月. (ノ>_<)ノ ≡:2016/10/14(金) 18:51 ID:64E俺からw
12:ルカ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/10/14(金) 19:09 ID:0HM早く書いてくれよw
13:緋月. ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/10/14(金) 20:55 ID:64E 君に会う前は、、、どうしてたっけ。。。?
隣に君がいるのが当たり前で。。。
大切な存在だ。
赤「どーしたの?」
秋「ん?な、なにもww」
(ニコっ
赤「っ。。。そか笑」
秋「カルマ君、」
赤「んー?」
秋「さっきから手、繋いでるけど、、、?///」
赤「あ、ごめーんw 無意識w」
秋「無意識って。。。////」
赤「落ちつくんだもんw」
秋「そ、そっか!///」
続きどーぞ(もう付き合ってる設定)
ちょ、ちょっと。ち、近くない!?
秋「ちょっと近くないかな…?」
カルマ「そうかなー?」
それでもカルマ君は離れてくれず、
カルマ「これでもまだ我慢してるんだよ?」
何の我慢だろう…
秋「我慢?」
カルマ「んー?ホントはもっと○○に近づきたいよw」
カルマ君はニヤニヤしながら私を見る
初めてカルマ君を男として意識していた
なんの我慢だろ.....←まだ気になってる
カルマ君が男の子みたい......///
あ、いや、男の子だけど。。。。
なんか。。。何て言えばいいのかな、、、///
赤「なんか〇○顔赤くない?」
秋「え!?/// そ、そんなことないよ!!///」
赤「熱あるんじゃない?」
心配そうに私の肩に手を添える。
秋「ちょっ//////だ、大丈夫だから!」
赤「保健室行こう。」
そう言って、私をお姫様抱っこしたカルマ君。
秋「えぇ!?/////ちょっ下して💦///////」
顔を手で覆う。
赤「なんで顔隠すの??」
おでこをくっつけて熱があるか確かめるカルマ君。
秋「顔近い顔近い顔近い顔近い/////////」
赤「恥ずかしいの?w」
秋「そりゃあそうでしょ!!っ////////」
赤「可愛い、、、w(ボソ」
秋「??何か言った?」
赤「なにも?w」
秋「ふ〜ん、、、w」
保健室へ走ったのだった。w
秋「ねぇ?カルマ君…」
カルマ「んー?」
秋「ホントにもう大丈夫だよw」
ホントは元から熱なんてなかったし…
カルマ「ホント?(・∀・)ニヤニヤ」
秋「うん、ほんとだから下して////」
そう言うとカルマ君は優しく下してくれた、
ちょっと意地悪だけどカルマ君はとっても優しい
カルマ「○○軽いねww」
秋「うるさいっ!w////」
お姫様だっ子なんて初めてだった…
カルマ君はちょっとずつだけど私の初めてを奪っていった…
カルマ君は、私の事に好きなのかな?
ふと、そう思った。
いや、信頼してないわけじゃないよ?
でもね。。。時々心配。。。
赤「熱はなかったんだねw」
秋「う、うん」
赤「じゃあなんで赤かったのかな?(・∀・)ニヤニヤ」
秋「っ。。。////// カルマ君にドキドキしたからに決まってる。。。/////(ボソっ」
赤「ん?何か言った??」
秋「ううん!!な!何も!////」
私は笑ってごまかした、
赤「ふ〜ーん(((ニヤニヤ」
秋「(´-∀-`;)w」
赤「じゃ、一緒に帰ろっかw」
秋「え!?まだ授業あるよ!?っ」
赤「何言ってるの? 変える約束しただけだけど。。。」
秋「え!?ゴメン勘違いし、してた。。。///」
恥ずかしさのあまり顔を隠した
赤「www 超可愛いねw」
今普通に可愛いって言った!? あのカルマ君が!?
赤「俺だって可愛いくらい言えるよw」
秋「そ!そうだよね!!💦」
なんで心の中が分かるの!? 怖いんですけどーーー!!
赤「ふっwww 顔に出てるもんw○〇w」
秋「出てた!?///」
赤「うんwww」
超笑われてるっ。。。はずい。。////////
「「キーンコーンカーンコーン」」
秋「授業始めるよっ💦///」
赤「ん、じゃあまた放課後ねw(手を振る」
秋「うっ、うん💦///」
カルマ君の一言一言に振り回される。。。。////
私だけ余裕ないな。。。///
・・・・・・・・・・・・
キーンコーンコーンカーンコーン、
殺せんせー「あ、チャイムが鳴ったのでこれで授業を終わります
それでは、みなさんさようなら、」
皆「「殺せんせーバイバ〜ィ」」
殺せんせー「はい、さようなら」
皆が殺せんせーに挨拶をして帰ろうとしているところ
カルマ君がわたしの方によって来た
カルマ「帰ろw」
秋「うん、////」
私はドキドキしながら、
カルマと帰った…