１２歳。オリジナル小説☆

ここでは、個人で小説を書いていこうと思います♪
感想とかよろしくお願いします‼

　　　　　〜片思い〜

清水　花音

高尾が好き
花日たちと友達

　　　プロローグ
　
私、清水花音は高尾くんのことが好き。

でも高尾君には花日ちゃんっていう可愛い彼女がいる。
あの、二人が仲良くしてるだけで胸が苦しい＿＿。

＿＿お願い。仲良くしないで…一緒にいないでよ＿

そう思っている自分が嫌い。
でも、無理＿＿。
高尾くんは花日ちゃんが好きで、花日ちゃんも高尾くんのことが好き。

花日ちゃんはズルいと思ってる自分＿＿。

こんな自分なんか大っ嫌い。
でも、諦めようと思っても無理なんだ＿＿

　（；`・ω・）つ

頑張ってください！！応援してます！！

頑張れ！

頑張ってー！
小説うまいね！

あ！
みかのさん！久しぶりです！

天へといざなうモニカだ。
仲間に入れろ。
入れなきゃどうなるかわかってるよな？

みなさんありがとうございます（≧∇≦）

えっと、モ二カさん‼仲間ですか❓いいですよ。感想よろしくお願いしますね。モニカさん

雫さん、私も、12歳。大好きです！今、12歳。の小説書いているので、ぜひ、みてください！オリキャラもお待ちしております！私のことは、カエデか、あかりって呼んでください。はやく書いてください！

カエデちゃんよろしくね♪私も、小学４年生だよ‼
うん。小説今から書くね✨

ごめん。少し落ちるね！

お待たせしました‼


　エ「スクープ‼綾瀬と高尾が付き合ったぞ〜‼」

　「・・・」

　この日、私の１年間の恋が終わった＿＿

　そう、私は高尾くんのことが…好き。
　
　しょうがない…もん。
　でも、私ずっと好きだったんだよ❓
　初恋…だったのに。
　
　その日から苦しい毎日が続いた。
　花日ちゃんと高尾くんが一緒にいるのを見るだけで、胸が苦しい＿＿
　ｽﾞｷｽﾞｷと心が痛む。
　
　ま「かーのん‼どうしたの❓高尾と花日見つめっちゃって」

　「あ。まりんちゃん」

　そう、まりんにも高尾くんのことが好きだっていうこと言ってないの。
　そんなこと言ったっら、まりんちゃん、呆れるかもしれないしね＿＿。
　
　「えっと、花日ちゃんたちってお似合いだなぁ。って思ってて…」

　うん、認めたくないけど、花日ちゃんと高尾くんはお似合いだよ＿＿
　おっちょこちょいな花日ちゃんにしっかりとしたリーダータイプの高尾くん。
　誰から見ても、お似合いだよね＿＿

　先「では、修学旅行の班決めを今からしたいと思います。」

　３時間目は修学旅行の班を決めるみたい。
　好きな人とくっついていいんだ＿＿
　誰にしようかな…
　
　花「花音ちゃ〜ん‼一緒の班になろう‼」

　「いいよ‼」

　花「やった〜♪あとは、高尾と、結衣ちゃんとまりんちゃんと桧山が一緒だよ‼」

　え、高尾くんと一緒⁉

私は、小学五年生！

私は、小学五年生！　　

二回送っちゃった

　花「じゃあ。班長と副班長は誰にする❓」

　桧「投票で決めようぜ。」

　結「そうだね〜いっせのーで‼」

　「「「「はい‼」」」

　っと、言って皆、高尾君を指差す。

　花「やっぱ高尾だったね♪」

　高「だったねって……」

　結「副班長はどうする❓」

　花「私は、花音ちゃんがいいと思う‼」

　ま「賛成‼」

　結「じゃ、花音で決定ね♪」

　え、えぇぇ⁉

　「わ、私が⁉」

　花「うん。よろしくね♪」

　高「よろしく。一緒に頑張ろう。」

　「う、うん//」
　
　修学旅行が楽しみになりました♪