この、二次創作は…とある海外の有名都市伝説、Creepypastaの二次創作です。
主に、Creepypastaの男子達が平和的に日常を過ごすといった内容です。
なので……世界観が結構崩壊しているのでご注意ください。
…そして、私はクリパス知識は…浅い方なので、まだニワカレベルです。
日本語で説明されてるキャラしか知りません。(つまり少し知ったレベルです)
ググっても、外国語で読めなく、挫折気味です…OTZ
……それでも、良いよ!っていう人のみ見てくださったら幸いです…。
※注意、ルール
・クリーピーパスタの二次創作
・殺人鬼達とかがワイワイきゃぴきゃぴして楽しんでます
・怖いぐらいに平和です
・とてもホワイトなクリーピーパスタです
・ブラックでダーク、血祭りパーティーな怖いクリパスが好きな人はお控えください…
・BLではないのですが…多少腐っぽい表現もあります
・世界観&キャラが偉大に崩壊
・二次設定が多くついてます(完全に、誰だお前状態…注意)
・設定があやふやです
・クリパスの男キャラがイケメン、萌えキャラ
・どんなクリパスでも受けいられる!なんでもこい!バッチコーイ!な人のみお願いします。
・悪口、荒らし禁止です
……そして、最後に。
知っているクリパスキャラがいたら教えてください!
個人的に…ジェイソン ザ トイメーカー と、忍者っぽい格好してる男子の情報を知りたいです!
※【__2レス目に、出るキャラ&二次設定説明】
※世界観
とある場所にクリーピーパスタの男子達が住まう家がある。
彼らはそこで平和的にほのぼのとまったり生活を送っているのだ…。
【キャラ紹介】
・ジェフ ザ キラー(主人公?、イケメン)
性格(二次設定)
気難しくどこにでもいるような男子。少したるんでる。スレンダーマンによく怒られる。
・リウ(ジェフの弟、俳優さんっと間違われるほどのイケメン)
性格(二次設定)
とても優しくて兄のジェフ以上にしっかりしていて、面倒見が良い。
いつもニコニコと優しい笑顔…だが、重度のブラコンで、怖いぐらいに兄に執着している。
・スレンダーマン(皆のお母さんポジション)
性格(二次設定)
常にしっかりしていて、常識人?かつ、敬語口調。
叱ることが多く、説教が始まったら長い
・オフェンディー(皆のお父さんポジション?)
性格(二次設定)
女好きでどうしようもないチャラ男、ナンパ癖もあり、キザな性格。
そんな彼をみて、たまに呆れるものもいる、スレンダーマンには弱い。
・ラフィング(皆のお兄さんポジション)
性格(二次設定)
落ち着いでいて、自分は皆のお兄さんっと言い張る。
たまにからがい癖を持っている。
・ベン(皆の可愛い弟ポジション)
性格(二次設定)
不思議ちゃんで、人間に興味をいだいている。
目上の人には敬語。
・トビー(お笑い担当)
性格(二次設定)
とても明るく元気で常にハイテンション。うるさいぐらいにハイテンション。
それでたまに、周りからうるせーっと思われるが、彼がポジティブかつ、愛すべきバカなので気にしないでいる。楽しいことならなんでもする。
・アイレス(皆のお兄さんポジション)
性格(二次設定)
クールでドライ、何考えてるか読めないが…ミステリアスでなぜかたまにカッコいいって思われたりする。ジェフとは友達関係…?
・マスキー(リウの友達?)
性格(二次設定)
弟のホーディーのために常にしっかりしている。
彼も一応ブラコンっぽい。とある事件のトラウマでホーディーの身を守ろうと必死にボディガードしている。少し心配性で疑心暗鬼
・ホーディー(可愛い弟ポジション)
性格(二次設定)
大人しく、控えめな性格?
人を疑うことをせずあまり警戒心がないがため、マスキーは苦労する。
マスキーからするととても可愛くて仕方ない大事な存在らしい。
………っと、まあ。こんな感じですこの創作上でもクリパスキャラは。
今の見て、「無理!」っていう人はお控えをオススメします。
自分でも書いてて…「あれ…?闇とか怖い設定どこいったし」っと思いましたw
…たまには、こういうホワイトでほのぼのとまったりしてて、平和でおばかなクリパスでも良いよ!っていう人のみお願いします。
(…ちなみに、トビーから知ったばっかなのでもしかしたら…違うかもです…)
※あ、ちなみに、全員イケメンですっ!←
4:ミケ◆6.:2016/10/17(月) 21:01 ID:qPg 【クリパス日常その1】
…………朝の日、リウ、ラフィング、スレンダー、オフェンディーがリビングに集まり…テーブルに座って
朝食をとっていた…。
スレンダーは、皆に暖かいコーヒーが入ってあるマグカップを渡す…。
…そう、朝食をとっていると…………。
……突然っと出入り口の扉があき、寝起きのジェフが入ってきた。
ジェフ「……ふあぁ〜〜…」
っと、大きなあくびをし、頭をかいていた… 。
リウ「…あっ!兄さんおはよっ!!」
っと、真っ先に弟のリウが声をかけた。
ジェフ「…ん〜〜……おはよぉ〜〜……」
ジェフは、眠たそうに…シャキッとはしていない声でかえした…。
すると、ジェフがようやく起きてリビングにきたことに気づいたスレンダーは……
スレンダー「…あっ!ジェフやっと起きましたねっ!もお〜!いつまで寝てたんですかぁ〜〜!!
あれ程、寝坊はするなっと言ったはずなのに!!ちゃんと顔は洗っておきましたよねっ?!」
っと、プンスカっと…まるで母親のようにジェフを怒鳴る。
ジェフは、怒られながらも…テーブルの椅子に座り…
「……ん〜…ちゃんと洗ってきたよぉ〜…朝っぱらからそんなガミガミうるさく怒らないでよぉ〜〜……」
っと、ムニャムニャっとした声で…言い、トーストの上にジャムをつける動作をした。
スレンダー「…なっ?!ジェフッ!!」
ジェフ「うう〜〜……はいはい…」
っと……まるで母と子のようなやり取りをしていた、スレンダーとジェフであった…。
そんなやり取りをしている二人を見たオフェンディーは………。
オフェンディー「はっはっは!今朝からジェフを説教するとは…!
スレンダー、お前もまだまだ元気が良いな〜!」
っと、笑いながら新聞を片手にコーヒーを飲んでた。
スレンダー「はあ…まあ、それはそうと…
おフェンディー!新聞ばかり読んでないでさっさと食べて仕事に行ってくださいね?」
オフェンディー「はいはい」
っと、笑い、そして……。
突然っとコーヒーの匂いをかぐ…
オフェンディー「ん〜……それにしても、この気持ちの良い朝に…
ブラックのコーヒーのこの良い豆の香りを楽しみながら…焼きたてのトーストと新聞を片手に読むという…
なんとも理想的な朝の過ごし方だねぇ〜〜」
っと、急にキザのように語るオフェンディー。
「……そのことを、こないだキャバ嬢のねーちゃんにそれをいったら…
『きゃー!素敵ー!』『かっこいいー!』って言われたもんだよ〜〜!
やっぱり、男はブラックコーヒーなんだr……
___いででででででででッッ?!?!」
突然っと…オフェンディーは…スレンダーにより…片耳を引っ張られた。
スレンダー「__おフェンディー!!貴方って人は!!またそんな不埒なところに行っていたんですね!!
そんなところでお金を使う暇があるなら家庭に入れたらどうなんですか?!?!」
オフェンディー「いだだだだ!!ちょ!?ギブ!ギブ!す、すみません!!すみません!!いたたたた!!!」
ラフィング「……っていうか…オフェンディー…耳あったんだ…(汗)」
そのような光景を目の前で見たラフィングは少し引きながら小声でツッコミ。
ようやく、耳を引っ張られるのはやめてもらえた……。
そんなこんなで……
パンにジャムをつけ終えたジェフは、そのトーストを…あーんっと大きな口を開けてもぐもぐ食べた。
サクサクっと、焼いたトーストのいい音をたてながら食べるジェフ…。
すると………。
リウ「…あっ!兄さん、ちょっと!」
何かに気づき、リウはジェフに声をかけた。
ジェフ「……ん?」
声をかけられて食べる動作を止めリウのほうを見る。
すると、リウはジェフの方に近づきそっと…手を持ってき……
リウ「兄さん、口元にジャム…着いてるよ」
っと、言い…ジェフの口元のついたジャムにそっと指で救い…
それを、リウは…食べた。
ジェフ「…あっ!ありがとう、リウ」
っと、リウにお礼をいうジェフ。
リウはニコニコっと微笑む。
………それを見ていたラフィングは……。
ラフィング「…くすっ、やだ、ジェフ君ってば、まるで子供みたいだね〜♪」
っと、微笑みながらいう。
するとジェフは……
ジェフ「なっ?!こ、子供っていうなー!!俺は子供じゃねー!!」
っと、顔を真っ赤になって…反応しラフィングに怒鳴る。
ラフィング「いやいや〜、お兄さんからすれば孤独者はみんな子供だよぉ〜?」
ジェフをからかうラフィング。
ちなみに、彼に悪気はない。
ジェフ「__っな?!誰が孤独者だぁ!!俺にはリウがいる!!」
ラフィング「はい、はい♪ついからかっちゃってごめんね〜ジェフくん♪」
っと、いい…フォークでサラダの中に入っている人参を刺し
それを、ジェフに向けた。
ラフィング「はい、ジェフくん!甘くて美味しい人参だよお!これ、あげるから許してね?」
っと、笑顔で言うが……。
ジェフ「__って?!自分が嫌いな食い物を人に押し付けようとするなああああ!!!」
っと、びっくりし目を丸くしキレツッコミをする。
スレンダー「こらっ!ラフィング!それはあなたが食べなさい!好き嫌いはいけませんよっ!」
っと、スレンダーに怒られた。
ラフィング「……っ、ふあ〜い…ごめんなさ〜い…」
っと、スレンダーに怒られたことによりしょんぼりとするラフィング。
それを聞いたオフェンディーは……。
オフェンディー「はっはっは!そうだな!好き嫌いなんてしたら大きくなれないし、女の子にもモテナイぞぉ〜〜?」
っと、笑いながらいうオフェンディー。
すると、ラフィングはぶつくさとなり…
ラフィング「むぅ〜〜…女の子にモテるとかどうとかは僕には関係ないし…それに、大きくなるとか…
もう僕は成人してるから意味ないっていうか…もう充分大きいんですけど〜?」
っと、口を尖らせる。
おフェンディー「…ん?何言ってるんだ?
大きくなるのはそこではなくて…こr…」
ラフィング「__食事中に下ネタはやめてもらえませんかね?オフェンディーさん」
っと、突然っと早口で棒読みに冷たくツッコムラフィングだった。
オフェンディー「 oh…!?いやいやwどーしてわかったんだい?!ラフィング?!」
ラフィング「いや…わかるもなにも…あなたが言う次の言葉なんて大体分かり切ってるだけのことだよ…」
スレンダー「確かに…そうですねぇ〜…この人は、どーしようもない女好きで…」
ジェフ「変態で…」
ラフィング「下ネタ野郎で…」
リウ「…なんていうか…ちょっと最低な男の人だよね……オフェンディーさんは……(汗)」
ジェフ「いや、リウ…こいつはちょっとどころではないぞ?相当な野郎だ」
ラフィング「そうそう、相当な最低野郎だよ…オフェンディーは…」
っと、一斉にオフェンディーを言葉でフルボッコ。
それを聞いたオフェンディーは……。
オフェンディー「オウッ?!ちょっとぉ!?ママ聞いた?!この子達ってば実のパパに対してのこの言い方だよぉ!!」
ジェフ・ラフィング『___誰があんたの子供になったんだあああああああ!!!!』
スレンダー『___誰があなたの妻になったんですかああああああああああ!!!!』
リウ「……(苦笑い)」
……まさかのオフェンディーの発言で一斉にキレツッコミ&リウは、ドン引きで苦笑いをしていたのであった…。
こうして、彼らは爽やか?な朝を過ごしたのだった……。
___END.