やっほー
スレ作ったよー!
探偵チームKZ事件ノート♪
の続きです!
条件は同じだよ〜
入れて!
あと、新スレ作ってくれてありがとう。
いいよー、どういたしまして!
こっちでもよろしく!
杏です。また入れてください!
これからもよろしくお願いします
うん、よろしくね!
6:匿名さん:2016/11/07(月) 21:17 ID:8x2 あー、ゴメン。
上私。
まただ。もー、ごめんね?
8:あかり:2016/11/08(火) 15:29 ID:Cww あの〜
入ってもいいですか?
新しい方もどんどんお入りください!
もう、荒らし以外は今、許可出します!
だから、「入っていい?」とかも
いりません!
スレ主の権限です!
明日が修学旅行だよぉ〜。
たっのしみ〜!
でも、バスの席が先生の後ろなんだ…
テンションダウンだよ↓↓(ハァ
私も修学旅行の席一番後ろのど真ん中だった!
バスで酔ったんじゃなくて、ギョーザで吐きそうになった
小説更新!
オチ決まってません、題名も。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私、立花彩、今、ストーカー紛いにあっ
ています。
『スタスタスタスタ』
早足で歩く。
『スタスタスタスタ』
後ろからも同じような足音が聞こえる。
『スタスタスタスタスタスタスタスタ』
足がいたくなるまで、出来るだけ速く、
ストーカーから逃げるように歩く。
『スタスタスタスタスタスタスタスタ』
また、同じような足音が聞こえる。
何でこんなことに…………
『スタスタスタスタスタスタスタスタ』
『スタスタスタスタスタスタスタスタ』
『スタスタスタスタスタスタスタスタ』
『スタスタスタスタスタスタスタスタ』
あーもう
はあ、と少しのため息。
いつまで追うのよW志織Wの奴
無言で逃げること数分。
私はとうとう我慢の限界に至った。
「ちょっと!いつまで追いかけるつもり
なのよ!志織!このストーカー!こっち来ないで!」
すると、向こうも我慢の限界みたいで、
「はあ!?そもそもお前が無視するからだ
ろ!何で逃げんだよ!俺の話聞けよ!
俺こんな冷たいW幼馴染W嫌だぜ!?」
と、言い返された。
そう、このストーカーの正体は、
私の幼馴染、志織。
なぜ幼馴染に追いかけられているかと言うと、
~~~~~~~~~~遡ること10分前~~~~~~~~~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いったんおしまい!
修学旅行から戻ってからね!!
アイス行ってらっしゃい!
楽しんで来てね〜
アイスsありがとうございますっ!
行ってらっしゃい!
あと、プロフですっ!
名前 あかり(偽名です)
性別 女
年齢 12歳(小6)
性格 妄s…想像することです
(変態部分があるのでなんとか控えます)
明日、小説書きます☆
あ〜〜!!私まだ自己紹介(プロフ)してない!
とゆう事で、私のプロフです
名前・・・杏(偽名?)
性別・・・女
年齢・・・12歳(小6)
県 ・・・山形県
です!
山形県ってドコにあるか分からないですよね?
えーっ!うそっ!
うちは、北海道ダヨ☆
ってことで、書っきマース☆
「恋の魔女は知っている」
立花 彩は今大変な人(?)と遭遇しました
なにが大変だって?だっておかしいんだよ?!
その人、「私は、魔っ女でーす☆」
っておばさんが言ったんだよ?!
おかしくない?!
しかも、「あなた、不運ダネ〜☆今からいいことおしえて上げるヨ☆」
だってさ、はぁ〜…
なんか…うるさい…
――――――――――――――――――――――
はいっ!中途半端だけど終了です!
また今度☆ってことで
ただいま!
あのね、修学旅行でなんと!
2人も告ったの!
ヤバイよね!
あーーーー、もぉぉぉおおおぉぉおお!
やぁぁぁっっばあーーーーぁい!
すごい!
小説!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は、今日の秀明が休みだったから、
帰って勉強しようと思って急いで帰ってた。
そしたら、急に
「あぁーーーーーーーやぁーーーーーー!」
って聞こえるんだから、
びっくりして振り向こうとした。
でも、振り向く前に『ガバッ』って来るんだ
もん。
で、私がビックリして固まってたら、
「彩、どうした?」
って、キョトンとした顔してんだよ。
だから、私小声で
「あなた、誰?顔見せて?」
って。
で、顔見たら志織だって分かった。
でも、最初私信じられなかったの。
だって志織、実は幼稚園年長さんの時に、外
国行ったんだもん。
だから
「何で?何でここにいるの?」
って聞いたの。
そしたらよ!
なんて帰ってきたと思う?
「だって俺が彩に会いたいって言って、理由言ったらこっちに一人暮らしでいいならいいぞって。」
って。
まあ、それだけ聞いたら嬉しい話だよね。
でも、その理由っていうのが……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アイスお帰り!楽しかった?
てか2人も告っただと…!?
私の学年はそんなこと無かったのに〜
まあ、1人はね、男子の中で夜に王様ゲーム
やってて、
『○番が、明日好きな人に告る!』
ってあって、それで告ったんだけどねーwww
で、もう一人はロマンチックだった!
だって、長崎の綺麗な夜景に包まれた屋上で
告ったんだから!ほんっとすっごい!!
杏
うん!楽しかったぁ!
しょーせつ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「会いたいって言った理由は、」
いや、別に言わなくてもいいけど...
「今、彩とよく一緒にいる奴らに勝負を挑む
ため。まあ、彩のことが好きだからってゆう
のもあるけどね。」
って。
ん?別にいいじゃんって?
イヤイヤイヤイヤ。
ダメダメダメダメ。
だってさ、今までで志織が勝負したら、私ど
うなってたと思う?
何と、毎回毎回、志織が勝って、私にみんな
の前で
「志織かっこよかった!大好き!」
って言わせられるんだから!
だから、私はその『勝ったら嘘告!』の、
約束をさせられる前に、逃げてる。
そして今、この状態ってわけ。
もう、ヤンなっちゃう。
一話読み返してて思ったんだけど、
“動くポスト”って、アーヤよりか
サッカーチームKZのみんなのがそうだと思
うんだよね。
だってさ、真っ赤なウインドブレーカー着て
たし、自転車乗ってるからスピードも速いん
だもん。
ね、そう思わん?
うが、なんか久しぶりに来たらいろいろ更新されてた、すげえ!
杏さんと、あかりさん、よろしく((☆´∇)从(∇`★))
私だけ頭文字が「い」で仲間はずれだぁ(・ω・`)
でも仲間だからね!
私も自己紹介しようかなぁ。
名前 イチョウ(仮名)
性別 ♀(女ではなくメス)
年齢 小五だけどなにか←失礼
県 埼玉県
性格 歌い手と本好きな馬鹿(妄想も好きだよww)
わぁ、小説うまい!
私も書こうかなぁ・・・
あっ、うん、そうしよう←
ネタは決まったぜ←
感想書くね〜
アイス⇒
おお。恋小説やっ!
志織?
なんかかっこいいw
オチきめてないならさらに気になるww
あかり⇒
wwwwwwセリフの時、吹いたw
どんなおばさんだよw
気になるっ♪
真っ赤なウィンドブレーカー・・・w
それな。
めっちゃ納得!w
修学旅行で告・・・キャアアアアアア
青春だね☆←
ぐっはぁぁぁぁぁぁ、すごい!
あ、このまえ気づいたんだけど、私、絶賛片思い中だったw
好きな子リア充なんだよねぇ。
彼女さん可愛いし。
悲しい(m´・ω・`)m
当たり前!頭文字が違うからって、仲間外れのわけないじゃん!
志織ってかっこいい?
まぁ、ありがとさん☆←
いっちゃんも小説書いて!!
告白、ひとりふられて一人OKだったよ!
でもね、カップル成立の方は
男子の中で一番嫌いな人と女子の中で二番目に嫌いな人同士のカップル何だよね〜
ある意味、お似合い。
ってか、何が『こんな冷たい幼馴染嫌』
よ!
「私だってあんたみたく勝手に変な約束
させる幼馴染嫌だし!志織のバカ‼」
そう言って、私はダッシュで志織から逃
げる。
でも、『勝負する時毎回毎回』ってこと
は、もちろん何でもできるからで、とな
ると、やっぱり足が速いわけ。
だから私なんかが逃げられる事もなく、
100メートルくらい走ったら、あっさり
捕まって、
「俺から逃げるなんてお前ができると思
ったか?」
って嫌味言われ、ニカっと無駄に整った
顔で素敵な笑顔を向けられました。
そしてさらに満面の笑みを浮かべ、
「今回も、賭けお願いな。」
って言われた。
そしてつい頷いてしまう私。
「よっしゃ!今回も絶対勝つからな!」
くっそ志織のこの笑顔さえ無ければ……
私は賭けなんかしないのに…
…………というか志織が負けても何もし
ないから賭けじゃないよね?
「こんな幼馴染ヤダよ〜…」
はあぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁああぁ
長〜いため息吐いても仕方ないよね。
KZの前で告白したくないなぁ…
「志織のバカァーーーーーーーー!!!!!!!」