マテマテ好きな人〜雑談OK☆もち二次小説も書くよ☆
スレタイに書いてあるどおり好きな人が集まるところ!
荒らし、興味ない人は来るな!シカトするよ〜(もう、書かれてないように‥‥)
もう一つ、マテマテのスレあるけど、とまってるからこのスレ、作った!
ちなみに、小4だよ〜!タメ、呼び捨て、OK!光希てきには、翔が好き〜
あと雪成かな?
魔天使マテリアル好きです!
入っていいですか?
マテマテ大好きです^^
4:光希:2016/11/13(日) 07:33 ID:vdo 入っていいよっ
よろしくっ♪
秋音って怪盗クイーンのスレいる?
光希って志穂のこと!ID見れば同一人物っていうことわかるかもだけどね〜!
誰ひとり来ない!
7:楓華◆KE:2016/11/16(水) 22:40 ID:lZI 来ましたっ!
なかなか来れず……
あ、タメ&呼び捨てOKですか??
私はもちろんOKです!
全然OK☆
9:光希:2016/11/18(金) 16:02 ID:vdoところで、サーヤってだれと結ばれると思う?
10:楓華◆KE:2016/11/18(金) 16:23 ID:lZI ん〜。
やっぱりレイヤじゃないかな…?
あ、でも、個人的にユウヤも割と好きなんだよな〜…
まあ、サーヤを幸せにしてくれる人なら誰でも……!(←何故かお母さん目線)
5
そうなの!?そこらのよく見てなかった
光希は、雪成かな?9巻で、雪成といい感じだったから☆
こんなこといったらレイヤに睨まれそう‥‥
あと、リレー小説にしようと思うけど…。
いいかな?
話の内容書くぞぉ♪
第1話『新たなアーティフィクト発見☆しかしそれは‥‥?』
サーヤが、志穂達と下校中♪アーティフィクトが落ちてくる。
それを拾うと日守兄弟は直感的にそれがアーティフィクトだということがわかる!
しかし、いざそれを使うと、サーヤの◯◯◯◯が1日変わった!
第1話『新たなアーティフィクト発見☆しかしそれは‥‥?』
〜下校中〜
今日は、パトロールはない。なのでのんびり下校している途中、ある物が落ちてくる。
志穂「何か落ちてきません?」
サーヤ「えぇ!ん、なんかアーティフィクトっぽい。」
レイヤ「!確かに、アーティフィクトの気配がする。」
落ちてきたのは鏡だった。ペンダントになっている。
レイヤ「話が聞いたことある。あと何個かアーティフィクトが残ってるって。
で、それは、力を強くさせることと、防御できるって。たぶんだけど。」
ということで、アーティフィクトを発見☆した。しかしいざ、使うと‥‥?
一旦切るね〜♪
続き!続き書きたい人、勝手に書いていいよー!
第1話『新たなアーティフィクト発見☆しかしそれは‥‥?』
〜windmill〜
今、新たなアーティフィクトを発見したので、アクセルの2人も仕事が
終わり次第、急遽来て、会議を開いている。
圭吾「えー、サーヤちゃん達がアーティフィクトを発見したので、
会議をします。じゃあ、サーヤちゃん例の物を出して。」
サーヤ「はい。これです。」
サーヤは鏡のペンダントを出した。
翔「へぇ〜これが新しいアーティフィクト。」
翼「どう使うの?」
レイヤ「サーヤが念じると力が発動する。力を強くさせること、
防御できることができる。と思う。僕が知ってる限り。」
徹平「じゃあ、サーヤっち、これ使えば力も完全に目覚めたくらい、
力を発動できるってこと?」
サーヤ「うん。でも、力消費しやすいと思うけど…完全に目覚めてないから。」
圭吾「とにかく、サーヤちゃんの力のレパートリーが増えたわけです。写真をとる
ので、机においてください。柊会で報告するとき便利ですから。いつ強い悪魔
がきても大丈夫なようにいつも身につけていてください。それでは解散します。」
第1話『新たなアーティフィクト発見☆しかしそれは…?』
〜次の日〜
今、サーヤ、レイヤ、志穂、徹平の4人でパトロールしている。
志穂「ここら辺で悪魔が出たらしいです。サーヤさん何か感じません?」
サーヤ「うん。い、痛…。近くにいる。狂暴化してる…早く倒さないと…。」
徹平「あ、いた!」
レイヤ「光よ、う、無理だ。スバシッコイやつめ。サーヤ、
あのアーティフィクトを使え!」
サーヤ「う、うん!」
サーヤはペンダントに念じた。すると
サーヤ「悪魔め!この破魔の笛を存分に味わいなさい!」
その言葉に全員ぎょっとした。
サーヤ「みんなどーかした?あたし変?」
サーヤ以外一動「…」
志穂「サーヤさんが自分のことあたしっていってる…」
徹平「ホントにサーヤっちだよなぁ・・・」
レイヤ「もしかして性格反対になるのかも。ペンダント使うと。」
志穂&徹平「そーとしか言えない…」
サーヤ「さっさと帰ろう。お腹すいたわー。」
志穂「そうですね。私も、何か食べようと思います。」
徹平「確かに。はらっへたー。」
サーヤ「そんじゃ、行こう♪」
サーヤ「たっだいまー☆」
レイヤ「ただいま」
伊吹「…!?」
驚いている伊吹。そこに、志穂が話した。
志穂「あの、サーヤさん、例のアーティフィクト使うと性格
が反対になっちゃうんです。今日分かりました。」
伊吹「そうか…。綾香に似ている…。」
志穂「?」
伊吹「あ、いや何でもない。ところで何食べる?」
サーヤ「じゃあ、オムライス!」
徹平「俺はカレー!」
伊吹「お前は、金払え。」
徹平「(;゚Д゚)何ですかー?」
伊吹「お前はなんもしてないだろう。」
徹平「わかったよ〜」
ということでサーヤは性格変わるということが分かった。
徹平「翔、翼ー!話あるー!」
翔「呼び捨てするなー。」
徹平「ギャー痛いー!」
翼「で、話って何?」
徹平「あーサーヤの話。」
翔&翼「もしかしてアーティフィクトに何か問題でも!?」
徹平「そう。使ったら性格変わった。正反対の性格」
翔&翼「へぇ〜面白いじゃん。」
徹平「まーね。お母さんにそっくりだってさ。」
と次の日、自分のことのように翔&翼に話した。
どうだった?面白かった?たぶんまた続きかくけどみんなも
続き勝手に書いていいよ☆
あと、この話伊吹のとこ居候してるとして書いてる!
その方がいろいろ書きやすいから。
第2話『綾香復活!』である。
リレー小説やめる。何となく。
リレーが良かったら言ってね。
感想だけでもいいよ。
第2話かくのもっと後になるかも…
ヒナです。
入っても良いでしょうか?
スレ主さんが、ドラプリのスレに
いる亜梨沙で間違いないでしょうか?
突然ごめんなさい。
そう♪真央でしょ?
タメ、呼び捨てOK☆
あと、オリキャラだす!いつだすかわからんが!
古賀 結愛梨
コガ ユアリ と読む。
レイヤ&ユウヤの幼なじみ!ジュセル グレイ カシマール
の娘。本名ユアリ グレイ カシマール。力と、悪魔っぽいところがない。
本当に。本性だよ〜♪
で、レイヤに片思い中☆だから、レイヤ達のクラスに転校生としてくる。
まぁ親に許しもらってる。だから問題なし!
ジュセルは20巻、鈍色の波動の外伝で出てくる!たぶん、165ページから初登場だと思う。
↑どんなやつか分からんかったら見てね〜
第1話終わり。続き書きたくなったら書くけど。
第2話『転校生参上!』『綾香復活!』は3話ぐらい。
光希ってマテマテ何巻持ってる?
私全巻持ってるよ♪
んーと8巻から10巻、15巻から21巻だね。
22巻は小遣い100円もないし12月小遣いもらって土曜に
買うしかない。
あと2人オリキャラ出すよ〜♪
古賀 結梨斗
コガ ユリト と読む。ユアリの兄で、中1。翔達のクラスに
転校生としてくる。ユアリと同じで、力なし。
本名 ユリト グレイ カシマ―ル。もち、レイヤと幼なじみ。
ユア ユリの双子の妹。ジュセルとユアの間に生まれたのが
ユアリとユリト。ユアも力が弱かったため、ユアリ達は力をもたなかった。
今は亡き母。
あとユリトは関西弁(なぜか。)見た目はさわやか〜なイケメン(眼鏡にあうっていったら
わかるかな?)だけど中身はガサツ。これで勉強まあまあ、運動神経バツグン。
見た目は勉強得意、運動は、まあまあとか苦手っぽいのにねぇ。
ユアリは性格も見た目も同じ。いつも短パンにTシャツみたいな感じの服。
アップのお団子やツインテール、ポニーテールなどの髪型おろすことはない。(たぶん。)
おろすと脇よりすこし長いくらいの長さ。
だれもこねー!! オワタ……(単にこの言葉使いたかっただけなんじゃ…?dyサーヤ)
(大げさすぎや!!!dyユリト)
(ふっ……dyレイヤ)←むっかつくぅ!!
誰も来ないなぁヒナもうすぐ来るかな?
30:ヒナ:2016/12/23(金) 16:34 ID:9D.来たよ、亜梨沙。
31:光希 今日はクリスマス☆:2016/12/25(日) 20:50 ID:vdo ヒナ‼来てくれてありがとう‼
亜梨沙じゃなくて光希だお。
小説書くね♪
第2話『転校生参上‼』
ある日、サーヤたちのクラス、そして灰神兄弟のクラスに転校生が
やってきた。
〜サーヤたちのクラス〜
教室に圭吾が入ってきた。そして
「転校生がいます。」
と言った。圭吾がそういったとたん、生徒たちはざわつきだした。
そして転校生が入ってきて、紹介を始める。
「古賀 結亜里といいます。これからよろしくお願いします。」
その転校生は身長が高く、腰ぐらいまであるかみを二つに結んでいた。
「レ、レイヤくん?どうしたの?」
サーヤは隣にいるレイヤに声をかけようとしてレイヤをみると
かすかに動揺しているのに気が付いた。
「いや、その、あいつとは幼なじみで…」
とレイヤは言った。そしてさらに圭吾が指名した席は
レイヤの隣であった…。ユアリは自分の席に座ると同時に皆に聞こえる声で
「久しぶり〜♪レイヤ。」
と言ってしまった。そして休み時間いや1日中質問攻めにあう二人であった。
〜一方翔達のクラスは〜
「古賀 結梨斗や。よろしくな。」
とこちらにも転校生が来ていた。先生が一通り説明をおえ、指名した席は
翔の隣。早速翔が話かけようとすると、
「なぁあんたら火のマテリアルやろ?」
という言葉により固まってしまった。
「なんで知ってるの?」
と翼が言うと
「そりゃ俺は悪魔やし。魔王のいとこの子どもやから。それくらいじょーしき
なんや。ま、俺らは二人ともよーしっとるユリの妹の母さんと夢使いの父さんの間に生まれた
から力はもってないけどな。」
という言葉によって翼も固まってしまった…
とりあえずここまで。
〜一方翔達のクラスは〜のところから8行目、直したいと思います。
「そりゃ俺は悪魔やし。魔王のいとこの子どもやからそれくらい
じょーしきなんや。ま、俺らは二人ともよーしっとるユリの妹の母さんと
王子のレイヤの教育係だった夢使いの父さんの間に生まれたから力は
もってないけどな。ちなみにレイヤは教育係だった父さんのことおぼえて
あらへんから聞いても無駄やで。こっち来る前にその記憶消しはったからな
父さんがな。それと俺らはレイヤとユウヤとは幼なじみやで。自慢じゃあらへんよ。」
長いけどユリトは短時間にこんだけしゃっべたってことね。
ごめんなさい!
本当にお久しぶりです!
ヒナを、真央に変えました。
お久!って私も久々(笑)
タメ呼びOKよ。
ここ止まってますけど、入っていいですか。
37:蓮◆7s 元光希です。:2017/09/28(木) 22:50 ID:FSw こんばんは。
全然入っていいですが…あまり来れないかもしれません。
それでもよければいいですよ。