スレタイ通り、KZが大好きな人が
全員集まるところだよ!
全員集まったら何人になるのかな?
今見てる人入ってね!
みんな小説上手い!
ところで入っていい?
私スレ主じゃないけど、いいと思う!ため口OK?うちはOK
45:遥香:2016/12/18(日) 22:13 ID:czM 「未来への扉」
私、立花彩23歳です
東大を卒業して裁判官になりました
東大を卒業したので裁判長になっちゃいました
kzは解散したので7年間もみんなにあっていません
お兄ちゃんはお医者さんになって奈子は...........亡くなりました
私をかばって
どんなに後悔したか
とにかく、黒木くんと翼は警察官の捜査一課になり
若武は弁護士、小塚くんは生物学者、上杉くんは有名大学病院を継いだ
私は仕事、仕事で休みは日曜日だけ
今は一人暮らしをしてマンションに住んでいます
私が出会った物語を紹介するね
タメ口ok!
47:遥香:2016/12/18(日) 22:23 ID:czM 立花彩
背が高くてあしも長くモデル体型
頭がいい
超絶美人で昔と全然違う
白いカチューシャをいつもつけていてポニーテールかハーフアップに結び目には黒いリボンをつけている
スーツは黒いスカートに白いブラウス、黒いジャケット、裁判官のバッチ、ネックレス、黒いパンプス
薄化粧
スマホを持っている
上杉
お医者さんになった
小塚
生物学者
若武
弁護士
背が高くなった
黒木
警察官で翼と事件を解決している
翼
警察官で黒木と事件を解決している
ハルカちゃんのショーセツ楽しみ。
少し来ていないだけで、進んでいるわけだし…
宣伝
KZ夢小説ってスレです。
良かったら来てください。
小説書きまーす
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
《プロローグ》
おのととてほかりごたきもすこ
たきとろ○○かういわねけちくどそえ
あもてせちえもす
?「ふふふ、探偵チームkz…ね
もしかしたら____を救ってくれるかも…
次は期待できそうね」
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
解いてみてね♪
は?意味分からない。
密、暗号作るの上手いね。
解けない、解けない、解けない。
風華も全然できん!!
52:マオ:2016/12/21(水) 17:58 ID:9D. >>51
仲間がいてよかった。
上ヒナだよ。
久しぶりに小説更新。
【流星群は知っている】
4.流れ星の波
その夜、彩ちゃんも帰ってきて、おいしいご飯をたくさん食べた。
「香音ちゃん、空、見ようよ。流れ星あるかもしれないから。」
彩ちゃんが誘ってくれた。
流れ星、今日に限ってあるかな?
「あ!理科が得意な男の子の友達がいるんだ。その子に聞いてみる。」
え?
彩ちゃんのボーイフレンド?
あたし、ボーイフレンドいないよ?
電話を手短に済ますと、一言。
「今日と明後日は流星群が流れるらしいから、見るといい。って。」
わぁ、彩ちゃんありがとう。
奈子ちゃんも一緒に、ベランダに行って、おしゃべりしながら流星群を待った。
「奈子ちゃんが通っているクラブZっていうビルではどう?」
奈子ちゃんは、待ってました。と言わんばかりに言った。
「お姉ちゃんのボーイフレンドの先輩が優しくしてくれるの。チビ立花って呼ばれるんだよ。元KZレギュラーから言ってもらえるんだよ。」
いいなぁ、彩ちゃん。
奈子ちゃんも。
「香音ちゃんは流星群にお願いすること決まったの?」
彩ちゃんの問いに、しばらく考えてから言った。
「KZのマネージャーに推薦されますように。かな。」
彩ちゃんは、応援してくれた。
明日、誰でも参加のKZマネージャーコンテストが開かれると聞いた。
今日決まったって。
もちろん、あたしも出るよ。
頑張って推薦されるぞ!
「あ、流星群!」
奈子ちゃんが叫ぶと、流星群…流れ星の波がザブンザブンッ!
(KZのマネージャーに推薦されますように。KZのマネージャーに推薦されますように。KZのマネージャーに推薦されますように。)
続く
ヒナありがとう♪
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
今日は、久しぶりに若武から集合がかかったの!
すっっっごく楽しみ♪
何だけど…やばい、遅刻だ!!
はぁはぁ、着いた…後3分
ピンポーン、ピンポーン
「はーい。あら、立花さん、いらっしゃい
皆さん中でお待ちですよ」
彩「はい!お邪魔します」
若「おせーよ!!!」
彩「ごめん!!」
若「まあいい、今日諸君に集まってもらったのは、
俺らに挑戦状が届いたからだ!!!」
上「っは、くだらね」
小「まあまあ、良いんじゃない?」
若「だよな!!流石、小塚!!」
小「ははは…で、どんなの?」
若「ああ、
おのととてほかりごたきもすこ
たきとろ○○かういわねけちくどそえ
あもてせちえもす
だ!!」
彩「…ねえ、若武?これ挑戦状じゃなくて、ただ私達を試してるだけだと思うよ?」
若「………は!?」
小「え!?そうなの!?」
彩「うん、これは結構有名な問題だよ?
“あいうえお”の行を逆さまにする
そうすると
あなた達はこれが解けますか
解けたら○○公園に来てください
お待ちしています
になるの」
3頑張れ!
私は若武がニュウヨークに行くことを聞いて、とってもショックだった。
なによりショックなのはKZの大事なメンバーを失うこと…
もう、KZは終わるのかな?そう思うたびに不安がこみあげてくる。
そんなある日、私のもとに一本の電話がきた。
「アーヤ、俺だけど明日の秀明で俺に会うのが最後になるかもしれない…
今日はそれを言おうと電話したんだ。」
「若武…急すぎるよ。」
私は涙が出るのを必死にこらえた。
「やっぱり行かないって事はないのかな?」
若武は少し黙って、「でも…決まったことなんだ!しょうがない、ことなんだ。」
「そっか、しょうがないね!むこうでも友達作って頑張ってね♪それじゃあ」
私はそう言って電話をきった。(応援するから。頑張れ若武!)
4再会…
〜5年後〜
あの日、若武はニュウヨークへ行った。KZの皆は若武の分も、と勉強を頑張った。
(もちろん私も!)それから5年後。私たちは18歳になった。高校を卒業して
大学に行って、普通の毎日を過ごして行くんだ!でもある日、あの人が現れた。
上杉君、小塚君、黒木君達とおしゃべりをしながら歩いていたときのこと。
「ようようみんな!元気にしてたかい?」聞き覚えのある声がしたので振り返ると、
そこには若武がいた。「若武!!」私たちはいっせいに声を上げた。
「いつの間に戻ってきたんだ!」これは小塚君。
「お前、相変わらず小さいな。」これは上杉君。
「上杉、それ今言うことか?」若武が怒ってるような?嬉しそうな?声で言った。
「よし!探偵チームKZ、再開するぞ!!!」
「あーあ、また始まった。」上杉君が嫌そうに言った。
「いいじゃん!KZ再開!」小塚君、黒木君、私は賛成した。
「よしっ、3票獲得。これから事件を探しに行くぞ!」
「オー!」
私たちは走り出した。
5気持ち
私は、この日を楽しみにしていた。こんなことを
KZの皆に言うのは恥ずかしいけど、私の心の中では
この気持ちがあふれているんだ!
それは心の中しか知らないこと。きっと皆もそう思っているんだと私は思う。
完結
完結したよー‼今回は短編だったから、次は、ちゃんとした小説書くようにするね‼
んー、続きホラーにしようと思うんだけど
本格的なやつでも大丈夫?
流血表現ありで、グロいかも…
駄目だったらファンタジーとかに変えるけど…
>>57
ホラーでも全然OK!
ホラーってどんな感じになるのか楽しみだから、
ホラーでもいいよ〜!楽しみにしてるね♪
2個目の小説書いていいかな?
61:密:2016/12/30(金) 10:50 ID:JZk 若「よし!!それじゃあ、行こうぜ!!!」
と、いうことで私達は○○公園に行くことになった
黒「えっと、ここだね」
上「誰もいなくね?」
小「あ!あそこに小屋がある!!」
若「おぉ!小塚!良くやった!!では、行こう!!」
ガチャ
中は少し古いけど、綺麗な部屋だった
美「ねぇ若武、何か臭いんだけd」バタン
急に翼が倒れた
上「おい!美門!大丈夫か!」
美「…う……ぁ……」
息はあるみたいで、ホッとした
黒「とりあえず、外に出よう…小塚、ドア開けてくれ」
小「う、うん………黒木、開かない………」
若「………は?そんなわけ……本当だ開かない……」
どうしよう…このままじゃ翼が…
私達がパニックになっている時…
ガチャン
電気が消えた…
この部屋には窓が無いから暗い
黒「みんな!落ち着け!!そこから動くなy」バタン
小「黒k」バタン
上「黒木?小k」バタン
若「どうしたんだよ!お前r」バタン
みんなが次々に倒れていく…
あれ……な、んか…眠く………バタン
?「フフフ、これで準備は終わり………
期待、してるよ?探偵チームkzさん?
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
風華の小説楽しみにしてる!!
フウカの小説楽しみにしてるね。
密の小説、続きが気になる。
入っていいですか?kz大好きです!
64:風華:2017/01/03(火) 19:22 ID:1u6夏彩、入ってもいいと思うよ♪(うち、スレ主じゃないけど)
65:ヒナ:2017/01/05(木) 18:14 ID:rcU 夏彩、いいよー!
夏彩って、
【大好きな人集まって〜♪】
ってスレの夏彩でしょ?
あ、違ったらごめんなさい。
とにかく、よろしくお願いします。
スレ主のヒナです。
「お母さんまだかな〜」
「…さん。ちょっといいかな〜」
「あ、ごと……先生…でもお母さん待たなきゃ」
「いいから来なさい」
「っ…はい」
ダメ
ダメ
いっちゃダメ
______________________ダメ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
≪立花彩≫
ポチャ……ポチャンという音で目が覚めた
ギシギシとなる床に手をついて立ち上がる
「ここ…どこ?」
私がいたのは教室だった
それだけでもおかしいのにここはとても古い
床や壁には穴が開いているし机も黒板もボロボロ
何年いや何十年も経っているのは明白だった
どうしよう…私、1人だ
ガタ
急に机から男の子が出てきた
「お姉ちゃんも…1人なの?」
その男の子は明らかに幽霊だった
身体が透けている
「うん…仲間とはぐれちゃって」
「そっか…お姉ちゃんも……1人なんだ………
あのね…僕欲しいものがあるんだ」
「欲しいもの?」
「そう…だから……協力してくれる?」
「私に出来ることだったら」
「本当?……大丈夫………じゃあ
そ の あ し ち ょ う だ い
「え…それは無理かな?」
「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」
そういうと、男の子の姿が変わった
片足が無く、2つあった目は無く他は……見たくない
「オネーチャン、アシ、チョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイチョウダイ」
私は全力で逃げた
後ろからまだ声が聞こえる
どこかに隠れなきゃ
そう思った時……
隣の教室のドアが開いて_______引き込まれた
アーヤ、大丈夫!?
男の子、怖し!
>>53の続き
5.マネージャーは難しい
奈子ちゃんが、マネージャーの仕事に行くときに、私もついていった。
マネージャーの見学もしたかったし、何よりも、私の夢だから。
マネージャーはマネージャーで、メニューを渡されたり、各自のタオルを持って、メンバーに渡してあげたり。
年はバラバラだけど、だいたい奈子ちゃんと同じくらいかな。
KZの練習場は、椅子とかがないんだけど、立って見てる人が結構いた。
KZのひとりの男の子が、こっちに走ってきた。
「お姉さん、誰?」
へ?私のこと?
私は、辺りを見回した。
どこに私の他のお姉さんがいるかと思って。
「お姉さんだよ。君しかいないよ。俺は、美門椿(つばき{翼のずっと下の弟のことです。オリキャラです})。」
椿君は、金網のこっち側の私に話しかけてくれている。
「えっと、私は黒沼香音。マネージャーの奈子ちゃんの従兄弟だよ。KZのマネージャーに推薦されることが夢なの。どうぞよろしく。」
私が軽く自己紹介すると、椿君は腕を上で組んだ。
空を仰いで、ブツブツ何かを呟いていた。
やがて、聞こえる声で言った。
「マネージャー試験、1週間後って知ってるか?ちょうど1週間。俺、ネーサンの推薦責任者になってやるよ。」
ちょうど1週間!?
私が帰るときじゃん!
推薦責任者って。
「椿君!」
椿君は、監督に呼ばれて行ってしまった。
どうしよう。私、無理なのに。
椿君が本気で原稿を提出したら…
マネージャー試験、私は受けない。
受けるんじゃない、推薦がいい。
立候補は嫌なんだから!
「香音ちゃんは本当に強気だよ。」
いつの間にか奈子ちゃんがいた。
「香音ちゃん。推薦は難しいんだよ。でも、流星群にお願いしたもんね。3日後までに推薦されなかったら、立候補したらいいじゃん。」
奈子ちゃん…
3日後…まだ時間はある!
「奈子ちゃん。推薦って、誰に、いつ、どうやって言われたの?」
奈子ちゃんに聞くと、奈子ちゃんは唇に人差し指を置いた。
きっと、家で話してくれる。そう信じて、KZの練習を見守っていた。
続く
6.奈子ちゃんはどうやって?
家に帰ると、KZのマネージャーになるまでのことを教えてくれた。
「香音ちゃん。私はね、普通に学校に通っていたら、学校のKZに所属している人に誘われたの。行ってみたら、監督が気に入ってくれて…」
なるほど。
監督に気に入ってもらえればいいってことね。
「奈子ちゃん。明日、椿君をKZの練習が終わったら呼び出して。昨日私がいたところに。」
KZの練習が終わると、椿君は約束通り来てくれた。
「椿君、来てくれてありがとう。KZのマネージャー、私はやりません。気を使って言ってくれてありがとう。でも、私は私なりに頑張りたい。KZの練習を見てて思った。監督に気に入ってもらえればいいって思った。でも、自分で頑張らないと。KZのマネージャーは、私の力で入ります。」
椿君は、手を叩いてーー拍手してくれた。「香音ちゃん、すごい。じゃあ、見守ってる。頑張って。」
椿君は、みんながいる方へ戻っていった。
「あの!椿君に何か御用?私は黒沼香薗…って、香音姉!?」
「香薗、椿君が好きなのね。フフ」
「ありがとうございました!奈子ちゃん、椿君に言っておいて。ありがとう。って。」
このこと…私の頑張り、流星群は見ててくれたよね。
終わり
アーヤより香音のお話だから、次はちゃんとアーヤのお話にするよ♪
ヒナ、小説楽しかったよ(*^。^*)次も楽しみにしてるね!
71:莉華:2017/01/22(日) 10:53 ID:1u6そろそろ新しい小説かくね!
72:風華:2017/01/22(日) 10:55 ID:1u6ゴメンなんか名前が変わってた!上の風華だからm(__)m
73:ヒナ:2017/01/22(日) 20:45 ID:rcU 風華の小説読みたい!
私、あんまり来れなくてごめんね。
勉強ばかりで…
でも、頑張って時間作って来るよ♪
明日、小説は書けたら書く予定。
>>73
ヒナ、めっちゃありがとう!小説、明日くらいにはかくね!
↑の風華
でも、勉強してて、ヒナは偉いね!
そんなことないよ〜
私、とってもバカだから。
小説書けなかった。
今日も遅いから明日書く〜♪
そろそろ小説書くね〜
78:風華:2017/01/31(火) 19:24 ID:1u6 ゴメンネ。また名前が変わってた…
>>77
風華です!
い・れ・て♪
80:莉華:2017/02/03(金) 21:09 ID:ryEたぶん、いいと思います(スレ主じゃないけど)
81:ヒナ:2017/02/04(土) 07:38 ID:xcM >>79
蘭ちゃんいいよ〜♪
返信遅れてごめんね(ペコリ)
スレ主のヒナだよ!
これから仲良くしてね♪
>>80
莉華って名前に変えたの?
うん、変えた。ほかのスレに、いそうな名前だったからなんとなく…
83:莉華:2017/02/06(月) 21:58 ID:ryEきゅうに変えて、ゴメンネ…
84:蘭 KZ:2017/02/09(木) 16:01 ID:YXQありがとうございます😊
85:莉華:2017/02/11(土) 19:32 ID:ryEそろそろ、小説かくね
86:ヒナ:2017/02/12(日) 08:34 ID:xcM 莉華、改めてよろしく!
名前変えたから改めた!!!
蘭ちゃん、呼びタメOK?
蘭ちゃんも小説書いてね〜♪
無理にとは言わないからね。
わたしもそろそろ更新しなきゃ!
全然小説かいてない・・・そろそろかきます!
88:リリー:2017/03/28(火) 14:36 ID:i2Q 終わってますね〜
みんなも、このスレも
>>88
そうですね。
私が来なかったから。
では、もし小説更新中だったとしてもですが、新しい小説更新します。
あと、名前をアリスンに変えます。
[お花見は知っている]
私、立花彩は、KZのみんなと張り込み中です!
何の事件かというと。
「アーヤ、小塚、美門。突き当たりを張り込みしてくれ」
急いで門から突き当たりまで移動する。ここは、道生美和子さんの家。
「この事件、何か隠れてる気がする。だって、自分の娘がいなくなるんだ。道生水子がね。」
翼、何言ってるの?
この事件は、道生美和子の娘、道生水子の行方不明事件。
何故か警察に電話しない。
それに、道生美和子は動いていない。
まるで、自分の娘がどうでもいいみたい。
続く
よびタメOKだよー
小説は書けたら書くね
ヒナ=アリスンです!
蘭ちゃんの小説楽しみっ!