二次小説やおしゃべりいっぱいしよー☆
2:サファイア:2016/11/28(月) 21:30 ID:Xvcプロフィール サファイア ナゾトキ姫大好き よろしく〜
3:エメラルド:2016/12/02(金) 19:57 ID:Xvc〔図書室で恋の続きを〕私、詩音ひなみです。今図書室に向かってます。本が大好きなので、図書館が落ち着きます。「ふー」今私は、「ジュエル事件簿」というシリーズが大好きなのです。いつもの席で読んでいると。
4:アメジスト:2016/12/11(日) 13:57 ID:Xvc「詩音さん?何読んでるの?」図書委員の瀬川さん。瀬川さんは、学校の人気者。「な、何でもありません〜///」「ジュエル事件簿?面白いよな〜。」「わ、私は、『還らずの紅玉』がスキです。」「オレは、『生還の青玉』がスキだなぁ」反対ですね。でも、瀬川さんと話してると、すごく楽しいんです。リッカくんと梅くんといるときと同じように楽しいんです。でも、何故か二人とは違う独特の楽しみなのです。だから、二人にはヒミツです。「詩音さん、オレが詩音さんのコト、好きって言ったら、どう感じる?」え…?
5:アメジスト:2016/12/11(日) 15:43 ID:Xvc オリキャラプロフィール
〔瀬川 龍磨〕16才 学校の人気者 ひなみのコトがスキ そして学校一の秀才 梅、リッカのコトを敵視。
オリキャラプロフィール
宮里 加奈子
自称第2のナゾトキ姫。実は、リッカと梅のコトが大好き。加奈子は、いつもリッカと梅といるひなみのことがキライ。そこで、瀬川龍磨と手を組む。
朝。瀬川くんのあの告白のせいで、昨日は全然眠れませんでした…。ホームルーム。転校生でしょうか?「宮里加奈子です♡よろしくお願いします♡キャピッ。ふわふわのウェーブのかかった黒髪の小柄な女の子。私と目が合うと。バチバチッ!な、何でしょう?席に向かうとき。ボソッ「カッコいい男子手玉に取ってんじゃねーよ。」!?もう一度、加奈子さんを見ると、ニコニコと隣の席の子と、しゃべってます。カッコいい男子って、梅くんとリッカくんのコトでしょうか?怖いです‥。休み時間には、リッカくんと仲良くなってます。なんと、梅くんとも。もやもや。何でしょう?このキモチは?居たたまれなくなり、図書館に行きました。瀬川さん!!「詩音さん。どうしたの?」瀬川さんが優しく聞きます。私は、今までのコトを話しました。「そっか…。もう一度、二人に合って、そのことを話したら?」そうですね…。でも、怖いんです。
「龍磨〜。あの薬、明日ぐらい二人に使っていいー?もう、あたしのモノにしたいしー。」「良いよ。もうオレも詩音さんが手に入りそうだし。」「よかったあ!これで、二人が詩音さんのコト、無視するよね!ああー嬉しい!明日が楽しみだね!」「ああ、じゃあ、もういこうか。」カチッ。電気が消えた。そこには、ノートパソコンがあり、ファイルが開いていた。そして中には、『梅崎仁、藤崎リッカの記憶(詩音ひなみの)を消す薬……PQS548』と書かれていた。
やはり、お二人に、話しましょう!
「おはよ…」スッ………。!?無視されました!?「加奈子ちゃん♡おはよー♡」「加奈子さん、おはようございます。」悔しいと言うより、悲しいです…。私の居場所、お二人の間にないんですね…。
図書館にて。「瀬川さん、どうすれば良いんでしょう?」「うーん?もう二人から、キモチ離れたの?」……はい。「だったら、ナゾトキ姫で学校にきたら?」それが良いことなのか、分からないけれど、今は、瀬川さんに頼るしかできないんですから、明日から、それで行きましょう。
翌日。私は、『ナゾトキ姫』で、学校に登校しました。やはり、お二人に無視されました。もう、お二人にとって、私は、何でもないんですね‥。
↑やっぱ辞めるwww
10:クリスタル:2017/01/07(土) 14:40 ID:jb2前言撤回!↑は辞めるけど、他をかくね!
11:ヒナ:2017/01/08(日) 09:25 ID:rcU クリスタルさん、面白いです。
今の小説は、もう書かないという
ことですか?
あ、入ってもいいですか?
実音子です。
名前のところ間違えました!
13:クリスタル:2017/01/08(日) 14:54 ID:jb2実音子さん、ありがとうございます。まだまだ書きますよ♪このあと、オリキャラが暴走しまくります。絶対書きますので。
14:クリスタル:2017/01/08(日) 15:25 ID:jb2 2.危険な薬の効果
私、加奈子。今おしゃべりしてるのはぁ〜梅崎仁君とぉ、藤崎リッカ君。かっこいいって、思ってたけどぉ、詩音さんから奪って、マジ嬉しいぃ。龍磨の薬効きすぎ〜(笑)
コレで私が、真のナゾトキ姫になれちゃうかもぉ。ま、そこまでしなくていっか。
毎回毎回、詩音さんが見てくるけどぉ、ホントウザイ。
「梅君、あの子ウザイから、追っ払って来てぇ。」「はい、加奈子さん。」
ククク、楽しいぃ。これもわざとだよ?
ウザイのは、ホントだけどね。キャハハ!
加奈子視点 終
入るのOKです♪もしよかったら、一緒に小説書きませんか?(リレーでも)
16:実音子:2017/01/08(日) 20:15 ID:rcU >>14
加奈子さん、怖いです。
梅くんたち、早く元に戻ってください!
>>15
ありがとうございます。
小説書いていいんですか!
駄作しか書けないと思いますが、
書いてみようと思います。
リレーもやってみたいです!
やってみましょう♪♪敬語、やめようよ。(堅苦しいし)タメでいいよ。
>>17は、おかしくなった梅君とリッカの話。
>>20あたりから、リレー書こう!オリキャラいてもいいよ!
2人がおかしくなって、一週間。すごく寂しいです。瀬川くんが、あることを提案してくれました。それは……。
PQS548…それは、人の記憶を操るコトができる薬。梅とリッカは、それを入れたお茶を飲んでしまい、ひなみのことを忘れてしまった。
>>17
分かりました。
じゃなくて、分かった。
(こんな感じでいいですか?)
リレーの設定とかってある?
ひなみの幼なじみ(オリキャラ)が事件に巻き込まれて、ひなみが助ける。その幼なじみが、イケメンで,梅とリッカが嫉妬する。でいいかな?
21:実音子:2017/01/09(月) 19:35 ID:rcU 面白い設定です!
題名はなくていいですか?
クリスタルさんばっかりに頼ってごめんなさい!
私も参加するので、一緒に決めないといけないのに!
では、オリキャラの名前を、
雄崖 桐矢(ユウガイ キリヤ)でどうですか?
ごめんなさい!
タメに慣れなくて。
タメに慣れるまで、ヘンな日本語入ると思いますが、ご了承ください。
雄崖 桐矢で始めよう。
>>22大丈夫だよ♪
私から書くね。(いい?)
タイトル ナゾトキ姫の幼なじみ
私、詩音ひなみです。今隣にいるのは、図書館探偵団の藤崎リッカ君と、梅崎仁君。
三人で、図書館に向かっていると。
「雄崖だろ!?オレの財布盗んだの!」
「違う!なんでオレが、財布盗まなきゃいけないんだよ!?」
?トラブルですね。「あの、どうしたんですか?」
クルリと振り返った男子生徒を見て、私は思わず大声をあげてしまいました。
「桐矢くん!?」
そう、私の幼なじみ、雄崖桐矢君だったのです……。
実音子ヨロシク!←呼びタメOK?
はい。書く!
リレー、始まったね。
なんだか楽しみだよっ!
呼びタメOKだよっ!
クリスタルはいいかなっ?
リレー続き書くよ!
桐矢くんは、わたしの所に走ってきました。
リッカくんと梅くんは、ギョッっとしていて、引いています。
「ひなみ。コイツが追っかけて来んだけど。ひなみからも言ってよ」
桐矢くんとは、わたしの幼なじみで、他の高校に行ったはずですが…どうしてここに?
「ひなみ、大丈夫?言ってやってよ。オレの知ってる限り、ひなみって強気じゃん?」
桐矢くんは、わたしとずっと一緒に遊んでいました。
なので、昔のわたし、強気なわたしのことも知っているのです。
短いけど終わり!
クリスタル、続きよろしく♪
勝手にタメでごめん。
呼びタメOKだよ!
あ、あの。その前に「財布を盗んだと言っていたあなたの名前を教えてくれませんか?」
「ああ、オレは、城端友弥(じょうはな ゆうや)。」
城端さんですか。ジトーッとリッカ君と梅君が城端さんと桐矢君を睨んでいます。
「(コソッ)ひなみん、コイツ誰?」
「(コソッ)ひなみさん、行きましょう」
「ひなみ!助けてくれ!お願い!幼なじみの仲だろう?」
断れません(汗)!
「ま、まあ桐矢君、城端さんも図書館に行って話を聞きますよ。」
私と梅君とリッカ君と桐矢君と城端さんは、図書館に向かいました。
次ヨロシク!
はーい、書く書く!
「俺、桐矢の財布盗もうとしたんじゃねぇぜ。」
城端さんは、完全に否定しています。
梅くんは、小さいノートーー図書館探偵団のノートにメモをしています。
「でも、お前、完全に俺の財布手に取ってたよな?盗んでんじゃん。」
「それは…桐矢の財布が落ちそうだったからっ。」
城端さんが小さな声でつぶやくと、桐矢くんは、図書館の机を思いっきり叩いた。
「おいっ!ただごとで済ませようと思うなよ。俺の財布がなくなったらどうしてくれてんだよ!?」
桐矢くんの行動に、城端さんはドキッとしている。
桐矢くんの言っていること、確かに正しいです。
ですが、城端さん、桐矢くんの財布が落としたなんて思えない。
きっと、引っ掛かるところがあるはずです!
「桐矢くん。城端さん。ちょっと私の話を聞いていただけないでしょうか?質問したいこともありますし。」
桐矢くんと城端さんはうなずいて、黙って私の話を聞いてくれた。
「この事件、桐矢くんの財布が盗まれた。ということです。城端さんが盗んだということになっていますが。桐矢くん。盗んだということについて、詳しく教えてください。」
「お、おぅ。俺、学食のご飯食べようと思って、財布持って行ったんだ。そしたら、いきなり城端が財布を引ったくったんだ。」
なるほど…そういうことですか。
続き、クリスタルヨロ!
ハーイ!
「城端さんが桐矢君のお財布を奪う前、変わったコトとかありませんでしたか?」
桐矢君は、少し考えています。
ちなみに今、城端さんはリッカ君と梅君と一緒に購買部に行っています。
「そーいえば、少し教室でケンカがあって仲裁に入ってただけかな?城端とは、クラス違うよ。」
ふーむ。ある疑問が、私の頭を掠めました…。
本当に、犯人を特定して良いのでしょうか?
実音子、次ヨロシク!
珠希side
桐矢くん、どうして詩音さんと仲良くしちゃうの?
アタシの方が絶対カワイイのに!
桐矢くん、見る目なくなったの?
詩音さん地味だし、カワイくないし、本マニアなだけなのに!
よし、最近転校してきた、城端くん。
あの人を利用しよう。
桐矢くんの財布でも盗んでもらう。
困ったところ、詩音さんが来て…
詩音さんも財布事件に巻き込まれて…
面白いことになりそうっ!
珠希ちゃん、途中で使ってくれない?
桐矢くんが好きで、城端くんを利用した悪い女だよ。
いいね!珠希ちゃん使うね!
オリキャラプロフィール
天目 まどか 〔あまのめ まどか〕
珠希ちゃんの親友。気弱。珠希に流される。
少し桐矢君と話し込んでいると。
「桐矢君♡こんなところにいたんだぁ♡ねぇ、あーそーぼ!」
????誰でしょう?
「珠希。やめろよ。今、ひなみと話してるから。」
珠希さんは、桐矢君の後ろに回り込んでいます。
と。「珠希ちゃん!ここにいたの?」
「まどか。うん。今きたとこ。」
「珠希ちゃん。先生が呼んでたよ。」
「ありがとう。じゃーね!桐矢君♡詩音さん!」
一瞬珠希さんは、私を見て、笑いました。
図書館を出て行きかけて。
!?今、睨まれたのでしょうか?
入れ違いに購買部に行っていた、梅君とリッカ君、城端さんが戻って来ました。
次、実音子ヨロシク!
はーい、書くよ♪
珠希さん、怖いです。
「あの…桐矢くん…さっきの子、誰ですか?ちょっと、、、怖いです…」
「あぁ、珠希だよ。気にしない方がいいぜ。多分。」
多分、ですかぁ。
まどかさん(?)もいらっしゃいましたよね。
うぅ、やっぱり怖いです。
「しーおんさんっ!ちょっと来てくれない?話したいことがあるのぉ。」
クリスタル、続きよろしく!
久しぶり!かくね!
珠希さん。
女子トイレにて。
「私ぃ、桐矢君のことがぁ、好きなのぉ。」
は、はぁ。
まどかちゃんが、少し肩をすくめています。
「だからぁ、桐矢君に近づかないでぇ。もし近づいたら、
………どうなるか分かるよね?(怒)」
こ、怖いです……。
ニコッと笑顔に戻って。
「まどか、行こっ♪」
「う、うん。またね、詩音さん。」
まどかちゃんが、手を振ってくれました。
これって、桐矢君に言ったら、ダメ、ですよね……。
続き、実音子ヨロシク!
実音子来れないっぽいし、コラボ小説書くね。
【怪盗レッド×ナゾトキ姫は名探偵】
で、いくね。