[がっこうぐらし!の二次小説書いてみた!](ご自由にどうぞ!)

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1:紫闇眼鏡君:2016/12/11(日) 15:36 ID:uxk

がっこうぐらし!の二次小説書いていきます!
同じやつを立ててたんですけど恐怖系も書きたくなったので立てました!
のほほん日常系も書きます!
※多少のグロ表現•キャラ崩壊&死んでるはずのめぐ姉等も出ます。(めぐ姉はゆきちゃん以外見えてません)
でものほほん系を中心に書いていくので大丈夫と思います!
設定はアニメと同じです。
※荒らし禁止です!
感想等を書いてくれると嬉しいです♪
それではスタート!

2:紫闇眼鏡君:2016/12/11(日) 15:52 ID:uxk

学園生活部の部員、丈槍由紀(ゆき)は部室で直樹美紀(みーくん)と二人っきりで居た。
「ねぇ、みーくん暇だよ〜!」「もう、由世
紀先輩、さっきからそればっかり言ってますよね?暇なら本読めばいいじゃないですか」美紀は難しい本を読みながら答えた。
「んもぅ、みーくんは頭が堅いなぁ、もういい!太郎丸と遊ぶもん!おいで、太郎丸!」
「わんっ!」「もー•••由紀先輩ったら」

3:紫闇眼鏡君:2016/12/11(日) 16:59 ID:uxk

しばらくすると恵飛須沢胡桃(くるみ)と若挟悠里(りーさん)が帰ってきた。

4:紫闇:2016/12/16(金) 15:41 ID:uxk

楽しそうに太郎丸と遊んでいるゆきにくるみは「おいおい、遊ぶのは良いけど汚れるなよ?w」「はーい!」「返事だけは良いんだよな、ゆきはw」「えへへ〜(´∀`)」「褒めてない!」ゆきとくるみのいつもの一連の流れが終わった。
それと同時に廊下から大きな物音が聞こえた。

5:紫闇:2016/12/17(土) 14:17 ID:uxk

「!」胡桃が廊下側を振り向くと同時にドアがガタッと動いた。
「え、な、何?何が起こってるの?」慌てている由紀を美紀は落ち着かせるように「大丈夫ですよ、ゆき先輩」と言った。
「うん…」由紀が少し安心し、胡桃に「くるみちゃん、外に誰か居るの?」と聞くが「分かんねぇ、ゆき。みきを頼むぞ!」そう言い颯爽と廊下に出た。


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