「説明内容」
自分はラブライブ(ミューズ)とけいおんとふたつの
アニメが好きなのでオリジナルとして
かきます。(コラボ系)
「STORY」
ふたりの主人公を中心に書きます。
「登場人物」
「けいおん」
平沢唯
田井中律
秋山澪
琴吹紬
中野梓
「ラブライブ ミューズ」
高坂穂乃果
絢瀬絵里
南ことり
園田海未
西木野真姫
小泉花陽
星空凛
東條希
矢澤にこ
「学年」
一年生 真姫 花陽 凛 梓
二年生 唯 穂乃果 海未 ことり 澪 律 紬
三年生 にこ 絵里 希
(ナレーションは唯と穂乃果になります)
「プローローグ」
桜ヶ丘の高校 軽音部
放課後ティータイム 逆してHTT
平沢唯 秋山澪 田井中律 琴吹紬 中野梓
この五人で活動しております。
そんな私!平沢唯、花の高校2年生
去年まで四人で活動していましたが
今年の春から二年生になり
クラスも変わり澪ちゃんや和ちゃん以外は
むぎちゃんやりっちゃんと同じクラスになりました。
そして新しく梓ちゃん
あだ名はあずにゃん。
私は梓ちゃんの事をあずにゃんと読んでいます!
あずにゃんは私よりも早くギターをやっているので私よりも断然にうまいです。
梓「唯先輩,その調子です」
唯「あずにゃん」
あずにゃんが来てからあずにゃんと一緒に
ギターをする事も多くなりました。
梓「ちょっと失敗しましたね?」
唯「ゔっ」
澪「まあ、一年よりは上手くはなってるな?」
律「でも、忘れがちもあるけどな?」
紬「じゃあ、お茶にするわね」
こうしてこの五人で毎日練習をしたり
お茶をしたり毎日が楽しい
……
音の木坂学園
私は高坂穂乃果 高校二年生
私はスクールアイドルをやってる。
スクールアイドルを始めた理由は
学校の廃校のきっかけだったけど
幼なじみの同級生の海未ちゃんとことりちゃん
一つ下の後輩、花陽ちゃん 真姫ちゃん 凛ちゃん
一つ上の先輩 絵里ちゃん にこちゃん 希ちゃんとこの9人で組み「ミューズ」という名前で活動!
でもそのきっかけで何とか廃校はまぬがれた。見直す事になりとりあえず一安心!
海未「穂乃果!」
穂乃果「海未ちゃん」
海未「ペースが落ちています!」
穂乃果「ごめん、ごめん」
海未「最近は身体がなまってきてます」
そう私達のもう一つの目標は「ラブライブ」
そしてちょっと前までは絵里ちゃんが
生徒会長をやっていたけど今は私が生徒会長を皆に勧められなる事になった。
まだなりたてなんだけどね?
………
その帰りに……
唯「ギー太、お腹空いたね、早く憂のご飯食べたいね」
穂乃果「はあ、今日も色々と大変だったよ〜!お腹すいた〜よ」
唯「ごはんはすごいよ、何でもあうよ〜♩」
穂乃果「ふぅ…」
ドカーン(衝突)
唯・穂乃果『痛ー!』
唯「いててて」
穂乃果「ぶつかったよ〜」
唯「ごっ、ごめんね?」
穂乃果「あっ、こっちこそごめんね?」
唯「ギー太!大丈夫?」
穂乃果「ギっギー太?」
唯「うん、私ねギターをやってるの」
穂乃果「あっ、本当にごめんね?ギター大丈夫だった?」
唯はギターを確かめるべくファスナーを開ける。
唯「うん、大丈夫だったよ」
穂乃果「よかったー」
唯「うん?あなたは高校生?」
穂乃果「うん、音の木坂学園の二年生だよ」
唯「私は桜ヶ丘の二年生なんだよ」
穂乃果「一緒だね」
唯「そうだね」
穂乃果「名前教えて?」
唯「私は平沢唯だよ,よろしくね」
穂乃果「高坂穂乃果だよ」
唯「あっ、もう暗くなっちゃってる帰らないと!」
穂乃果「あっ、本当だ!店番あるんだった!」
穂乃果「またね」
唯「うん、じゃあね」
これがふたりの主人公の出会いであった。
次の日……音の木坂学園(生徒会室)
穂乃果『昨日、唯ちゃんに会ってついでに
電話番号もメールアドレスも交換しちゃったんだよね〜』
海未「ほのか、ほのか!」
ことり「穂乃果ちゃん?なにメール見てるの?」
また、唯ちゃんって子にあえれば
何かいい子よさそう。
海未「没収です」
穂乃果「あっ、いま、いいところなのに」
海未「今はやるべき事があるのですよ、
絵里からの引き続きがまだ残っています!」
穂乃果「海未ちゃんも手伝ってよ〜」
海未「ダメです!」
穂乃果「海未ちゃんの鬼!」
ことり「でも、皆でやれば…」
海未「ことりは穂乃果に甘え過ぎです!」
ゔっ、息抜きしたかったのに…,
お腹減ったよ〜グッウ〜
…
桜ヶ丘高校の軽音部
律「今日はやらないぞ!」
唯「のんびり〜」
梓「ダメです!練習です」
澪「そうだぞ」
紬「はーい、ケーキあるわよ」
唯律『やったー』
梓「全くです」
澪「やれやれ」
今回も皆でお茶会!
ムギちゃんが持ってくるお菓子とお茶は絶品なんだよ〜!
唯「練習しようか」
律「…だよな、やるか」
梓「ようやくです」
律「梓こそ、ケーキ食べたじゃん!」
梓「わっ私は練習するもん!」
唯「あずにゃん」
だきっ
梓「ギャーやっやりますよ、唯先輩!」
梓(唯先輩もちゃんとやればもっともっとうまくなるのに。もったいないです)
唯「あっ、じゃあ、今日は私はこれで先に帰るね」
律「何かあるのか?」
唯「今日は友達と待ち合わせなんだ」
紬「和ちゃん?」
唯「うんうん、違うよ、全然違うよ
じゃあ、またね」
バターン
……ある道端で……
今日は穂乃果ちゃんと待ち合わせ
穂乃果「おーい、唯ちゃん」
唯「穂乃果ちゃん」
今日は穂乃果ちゃんの家に遊びに行くんだよ
高坂家
唯「穂乃果ちゃんの家ってお菓子屋さんなんだね〜おじゃまします」
穂乃果「和菓子ばかりだけど」
唯「でも美味しいそうだね」
私は穂乃果ちゃんの部屋に上がりました。
高坂家・穂乃果の部屋
穂乃果「はい、お菓子どうぞ」
唯「ありがとう」
今日は一昨日、
仲良くなったばかりで出会ったばかりだった唯ちゃんを穂乃果の家に招きました。
唯「うん、おいしいね〜」
穂乃果「ありがとう」
私は唯ちゃんのギターが気になる。
穂乃果「唯ちゃんって確かギターやってるんだよね?」
唯「うん、そうだよ.私は軽音部に入っているんだよ、それでギターとボーカルをやってるんだよ」
穂乃果「へぇ〜上手いんだね?」
唯「まだまだ下手なんだけどね?」
穂乃果「ギターっていつ始めたの?」
唯「高校に上がった時からだよ」
穂乃果「そうなんだね。何で唯ちゃんは軽音部入ろうと思ったの?」
唯「わっ私」
(いえない、軽音部を軽い音楽だなんて言えない……)
穂乃果「どうしたの?」
唯「何でもないよ、穂乃果ちゃんは?」
穂乃果「私はスクールアイドルと今はまだやりはじめたばかりなんだけど生徒会長をやっているよ」
唯「生徒会長?凄いね、アイドルなんだね」
穂乃果「まあ、色々と大変だけどね」
私は唯ちゃんに
穂乃果「唯ちゃん、ギター見せて」
唯「いいよ」
唯ちゃんがギターを開く
唯「ギー太だよ」
穂乃果「ギー太ってなに?」
唯「ギターの名前だよ」
穂乃果「そうなんだね」
ちょっと個性的なんだね
穂乃果「唯ちゃん、ギター弾いて見せて」
唯「うん、いいよ、じゃあーね?
『翼をください』だね」
〜♩〜♩〜♩〜
唯(皆が弾いてくれたのが翼をくださいだったね?それで私は入るきっかけになったんだよね)
唯「あっ、またちょっと間違えちゃったー」
穂乃果「唯ちゃん」
唯「じゃあね、ふわふわ時間」
唯『君を見てるといつもハートが…』
穂乃果(.でも.唯ちゃんって歌いながらギター弾くんだね、凄い)
話チャッたらもう時間が過ぎてしまった。
唯「じゃあ、もう帰るね」
穂乃果「えっ〜、夕飯食べていてよ」
唯「でも、妹が心配するから」
穂乃果「そうなんだね」
唯「またね」
私は高坂家を後にしようとしたら
穂乃果「唯ちゃん、お土産」
渡されたのはお饅頭
唯ちゃん「ありがとう、またね」
私はいつもの家に帰った
そしていつものように憂がご飯を支度をしていた。
ちょっとこいゆうのはあんまり書いたこともないので足りないかもしんないけど
まあ、頑張って書きます。
私は唯ですが今日はりっちゃんとお出かけ
律「おーい、唯一」
唯「寝坊した」
律「たく、全くだ」
唯「澪ちゃんは?」
律「澪は塾だそうだ」
唯「憂は純ちゃんとあずにゃんとお出かけだって」
律「ムギはこれないみたいだしな」
唯「たしか、今日は音の木坂の子と遊びに行くんだよね?」
律「唯は知り合いみたいだけど私ははじめてだからなどんな子だろう?」
そう今日は穂乃果ちゃんたちとお出かけ。
穂乃果「おーい」
唯「穂乃果ちゃん」
来ていたのは九人だった。
律「うひゃー、偉いたくさんだな」
海未「他の皆さんは?」
律「あっ、用事でこれみたいだな」
絵里「宜しくね」
にこ(あのふたりが噂の?)
海未「私は園田海未です」
ことり「南ことり」
絵里「絢瀬絵里よ」
希「うちは東條希やん」
花陽「こっ小泉花陽」
凛「りんにゃん!星空凛」
にこ「にこにこにー!矢澤にこ」
律「頭老けてるのか?」
にこ(ビキッ!なんなのよ)
真姫「にこ…」
穂乃果「穂乃果だよ」
律「まあ、よろしくな」
そして11人で行く事に
律「なあ、矢澤にこさんってコは何年なの?」
にこ「三年生よ」
律「へぇ〜」
にこ「なに!」
律「私は軽音部の部長をやってる」
にこ「そんな風に見えないわね」
律「にこさんは?」
にこ「にこでいいわよ」
絵里「ミューズ内では先輩禁止なのよ?これを機会に普通にしてもいいわ」
唯「年上なんだよね?(私には関係ないよ)」
穂乃果「そうしよ」
唯「じゃあ、絵里ちゃん、希ちゃん、にこちゃん」
にこ「私もアイドル研究部の部長よ〜」
律「これはこれは」
にこ(ビキッ!なんなのよ!田井中律!)
穂乃果、イチゴ狩り行く?
10:いちごオレ:2017/07/31(月) 21:33 ID:oU2 最初のルート
楽器屋
にこ「なんでー、楽器屋なんなのよ!」
律「唯ー、この雑誌〜まるでさわちゃんの絶好期みたいだな〜ワハワハ」
唯「うわあ、さわちゃんみたいだね〜」
にこ「楽器みても面白くないわよ」
真姫「でもピアノをひいてる私からすればまあ、いいわよ、にこちゃん」
海未「・・楽器が一杯ですね?」