ホラーっぽいのです。ほんの少しですが、グロテスクな表現も(ないけど)あるかも知れませんので、苦手な方は、ブラウザバッグ推奨←
恋っぽいのもあるので、苦手な方は、(以下略←マシメニカケヤ
ぐだぐだかもしれませんけどwよろしくお願いします。
この話を一言でまとめると、『恐怖の鬼ごっこ』。
正直、主は神崎さんが、大好きなので、推しますwゴリじゃないけど←
雑談ありだけど、書いてくれると嬉しいです。主は、鬼ごっこを書くんですが、別に皆さんは、何でもいいです。←統一しろやとか思いますよね。
私も、いき抜きで、書くかも……。
リクエストとか、もらったら、嬉しい……。アドバイス、指摘もお願いします。
荒しや、なり、冷やかし(?)などの悪質行為は、禁止です。
長くてすいません。
では、スタート!!(\⌒∀⌒””)
オリキャラ入ります。
坂口 優衣(さかぐち ゆい)
中学3年生 美人(神崎さんほどではありませんw←)ミステリアス
E組に転校してくる。
渚
「なーぎさっ!今日転校生くるらしいぜ!かわいい子がいいなー、」
あさから、元気な野球少年は、杉野友人だ。渚とは、クラスで、一番仲がいい。
「そうなんだ。ぼくは女子は、いいかな。」
渚は、個人的な、意見を言う。でも、気になることがある。
この時期に転校する子って暗殺者なのだろうか。律やイトナくんみたいに。
だが、本業暗殺者が3人も、いるだろうか。
(まあ、いるだけいいんだろうな…)
渚は、その時は、深く考えずにいた。
「まあでも、渚は、茅野一途だからな〜〜。」
杉野は、明るく軽い口調で言ってくる。
「う……////」
渚の照れた顔に杉野は、笑っている。
「杉野だって、神崎さんゾッコンのくせに!!」
「ちょ…///渚……!」
こんななにげない会話をしていた 。
何も変わらないけど、幸せだった。
でも、
ぼくらは、
あんなことになるとは思ってもみなかったんだ。
ガヤガヤ ガヤガヤと教室は、賑やかだ。否、うるさいくらいだ。
ホームルームが始まるころ、ころセンセが、教室にはいってくる。
「皆さん、おはようございます。知っていると思いますが、今日から、E組に新しい生徒が加わります。さあ、入って。」
教室に、入ってくる。肩までの、ボブヘアで、つやつやだ。整った顔立ちのずば抜けてはいないが美人だ。
黒板の前に立つと、黒板に名前を書き始めた。『坂口 優衣』と。
「坂口優衣です。よろしくお願いします。」
ニコっと微笑んだ。ミステリアスな雰囲気は、その美人な顔立ちと、あいまって、不思議な人というキャラクターを造り上げている。ふと、口を開く。
「みなさん。鬼ごっこをしませんか?少しかわったルールですが、きっと楽しいはずですよ?」
と優衣が提案する。すると生徒たち、先生も、賛成した。だが、渚は不安に思っていた。でも、反対の人が相手にされないほど、賛成が多かった。
ころせんせーは、少々不安そうな顔をしていた。
優衣は、口元で不気味にわらった気がした。
「決まりですね、皆さん。段取りは、すべて私が、しておきますので。」
僕らは、お互いにあんなことをするとは思っていなかった。
ころせんせー
なにかがおかしい……
いきなり転校してきて、一体なにがしたいんでしょう。
得体の知れない不安が、押し寄せてくる。
まるで、
生徒を失ってしまうような不安が。
優衣が、しゃべりはじめた。
「チーム分けしました。文句は言わないでくださいね。」
にこっと微笑むと顔が別人に変わる。
「ぜったいですよ?ルールは、やってる内に分かります。さようならと、ありがとう言っといた方がいいと思いますよ。」
優衣は、不気味に微笑んだ。
忠告の、意味はわからなかった。
ころせんせーは、先生として生徒をここで止めておきたかった。
理由は、わからないが……
チームや、武器は生徒一人一人渡された
Aチーム
三村・潮田・茅野・赤羽・神崎・菅谷・千葉・岡野・木村・寺坂・村松・吉田・磯貝・倉橋
Bチーム
前原・杉野・奥田・中村・原・片岡・
矢田・狭間・速水・不破
茅野
教室が静まり返った。
すると、前原がいった。
「お、おい!Bチーム女子多くね?どうみても不利だろ!!」
前原が優衣に、文句を入れる。
(前原くん、文句いっちゃった……)
茅野は、心なかで叫んだ。
優衣のあの言葉が、脳裏に浮かぶ。
『絶対文句を言わないでくださいね?』
という台詞が……
AかBチームにでていない人は、あとから出る予定です。
あと、だれか〜
続き気になります
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