題名のとおり
●国語力0どころか-999
●基本。否、常にgdgd
●キャラクター瓦解の可能性有り
↑じゃあ書くな
しかしスタートっ!!
???「やぁ、ポケットモンスターの世界へようこそ!!」
レッド「俺の名前はレッド!」
(以下、レッド=レ)←天の声
レ「まぁ、ようこそとは言ったけど、今回はいつものアツい冒険じゃなくて、俺たちの日常を紹介するぜ!」
レ「え?お前達の場合は日常=冒険だろだって?まぁよくあるこった気にすんな!」
ゴールド 「ちょっ!先輩、それ俺のセリフ!!」(しかも使い方違う!)
シルバー「いいから落ち着け。」
(以下、ゴールド=ゴ シルバー=シ)
ゴ「落ち着いてられっか!!ただでさえ少ねぇ俺のカックイーセリフが先輩のパクリと思われちまう!!!」
一同「「「心配そこ!?」」」
ゴ「ちょっと直談判してくるっ!!」
シ「・・おい」ガシッ
ゴ「離せシルバー!早くしねぇと俺のセリフがっ!!!」
クリス「二人ともいい加減にしなさい!!!!!」
(もう言わなくてもいいよね。)by天
ク「ちょっと冷静になりなさいよゴールド!これ見てる人はちゃんとあのセリフがあなたのだってわかってる(はず)から!!」
シ「何故俺も注意された?」
レ「お前らがうるさいからオープニングめちゃくちゃじゃねーか!このあと一人ずつ自己紹介する予定だったのに・・・」トホホ
レ「もういいや。みんなー!出てきていいぞー!!」
エ「えー?もう終わっちゃったのー?」
サ「図鑑所有者がみんな集まるって聞いとったけんオシャレしてきたのに・・・」ガックシ
ル「まぁいいんじゃない?みんな私服だし。」
ブ「もう、あんたたち何してるのよ!」
グ「まったくだ。と言いたいところだが、ちょうど良かったのかもしれんな。」
レ・ブ「???」
グ「さっき連絡が入ったが、どうやらイッシュとカロスの図鑑所有者を乗せる飛行機が相当遅れるらしい。」
ゴ「俺はこうなるって思ってたからこうして早く終わらせたんですよっ。」
レ「嘘つけ」
グ「嘘つけ」
ブ「嘘つけ」
シ「嘘つけ」
ク「嘘つけ」
ル「嘘つけ」
サ「嘘つけ」
エ「嘘つけ」
レ「あっ!そういえばイエローは?」
グ「遅れるとの連絡は入ってないが。
」
ブ「さぁなんでおくれるのかしらあのこどこでみちくさくってるのかしらあのこ」
レ・グ・ゴ「怪しい・・・」
イ「遅れてすいませーん!!!」
そこに現れたのは男装した、(と、いっても麦わら帽子ではなく黒いタキシード?を身につけた)イエローだった。
一同「・・・」
イ「あれっ?今日は仮装パーティーじゃないんですか!?」
レ「そんなこと誰も・・・まさかブルー?」
ブ「あ・・ばれちやった?」
イ「ひどいですブルーさん!これ着て外出るのすごく恥ずかしかったんですよ!?」
〜数分後〜
レ「まっ!気をとりなおして、みんな自己紹介しようぜ!」
イ「ブルーさんはどこにいったんですか?」
レ「ああ、ブルーなら今頃別室でグリーンからみっちり説教されてるんじゃないか?」
レ「てかイエロー、早くそれ着替えろよ。ほら、シンオウの所有者から届いた荷物の中にいろいろ服とかが入ってたから。」
ーシンオウロイヤルカーゴサービスー
l l
l 差出人 プラチナ・ベルリッツ l
l l
l 受取人 図鑑所有者の皆様 l
l l
l l
l memo l
l ご自由にお使いください。 l
l l
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜その頃〜
プ「先に送っておいた荷物は役にたったでしょうか?」
ダ「役にたってるといいね〜。」
パ「おい。そんなことより・・・・」
パ「ここはどこなんだよ!!!!!」
ダ「ちゃんとカントー地方の地図買っとけばよかったね〜。」
パ「気づいたなら買っとけよ!!」
ダ「だってパールが急いで搭乗口にいかなきゃって僕たちを引っ張ってきたんじゃないか〜。」
パ「ダイヤ・・いやダイヤモンド。」
パ「お前が寝坊したからあんなに急いだんだよ!!!!!」
プ「二人とも落ち着きなさい!ここで言い争いをしても時間の無駄です!パール。ペラヒコに頼んで近くの町を探して下さい。」
(((((((割愛)))))))
パ「ふぅ。やっとホテルに着いたぜ。おーいダイヤー!」
ダ「zzzzzzzz……」
パ「寝るの早!!!!まぁこのホテルに着くまでかなり歩いたもんな。ダイヤも疲れたんだろ。さて、俺も調べ物して寝るか。」
【翌朝】
パ「よし、みんな揃ったな!これから先輩達がいるマサラタウンに行くぜ!」
プ「ヤマブキからはバスが出てますから、5時間くらいで着くらしいですよ。」
〜五時間後〜
ダ「やっと着いたねー」
パ「ここがマサラタウンかぁ。」
プ「空気がとても綺麗ですね!」
ダ「ほんとだねー。」
一同がしばらく深呼吸をしていると、突然……
レ「おっ!君たちがシンオウの図鑑所有者だね。案内するよ!ついてきて!」
プ「すいません。お心遣いはありがたいのですが、どちらさまですか?」
レ「おっと、自己紹介が遅れたな。俺の名前はレッド!!」
一同「「「えっ!!!!」」」
「誰?」
レ「……………」
レ「えーっと……もう一度聞くけど、君たちはシンオウの図鑑所有者なんだよね?」
パ「うん!」
レ「だったら君たちの先輩になるな、一応。」
一同「「「「えっ!!!!」」」
〜一同移動中〜
ダ・パ・プ「すいません!!!!」
レ「いや、俺が名乗るのが遅かったからな。そんな謝らなくていいよ。ほら、見えたぞ。」
シンオウトリオ……… 到着!!!!
訂正
Xパ「うん」
○ダ「うん」
本当にすいません!
●補足
どうも俺です。今回初めて小説(もどき)を書きました。今後もちょっとずつ更新していきます。
見ての通り、勢いだけで書いてます。
に、加えて上の訂正。今度から気を付けます。
最後に、もし、こんな駄文を読んで下さり、コメントを頂いたら、発狂して机の角に頭をぶつけて血を吐いて死ぬのでよろしければ感想をください。
(怖い…つまらんわカス!誰がこんなの読むか!駄文に謝れ!って言われそうで怖い。)
言い忘れてました。これ短編です。
8:俺◆gw:2017/01/24(火) 23:00 ID:9DI [所有者たちの雪合戦]
ある朝
イ「グリーンさん見てください!雪です雪!!すごいすごーい!!!」
グ「落ち着け。こんな雪だ、おとなしく戻ってこい。」
ゴ「朝から騒がしいッスねー一体なにが…スゲエェェーーーーーー雪だ雪!!ヤッホーーーーーーーイ!!」
レ「なんだなんだ?外でなんかやってんのか…おおーーーー雪だ!!みんな来いよー!雪がすっげー積もってるぜ!!」
サ「うわー!きれいかー。ねぇ?ルビー?」
ル「うん。これはすごくbeautifulな景色だね。」
エ「うー寒い。部屋戻ろ。」
ブ「あら、困ったわね。今日はクリスと一緒にタマムシまで遊びに行く予定だったんだけど、この雪じゃあ無理そうね。」
ク「ええ。残念ですけど、今日は家でゆっくりしますか。」
ゴ「ハァ!?」 Σ( °д°)
ゴ「こんな雪が積もってんのに家でゆっくりだと!?やれやれ。これだからインドア派は駄目なんだよ。ここはひとつこのゴールド様がインドア派のお前でも楽しめる遊びを提案してやるよ!」
(10分経過)
シ「で、その遊びが雪合戦か。」
ゴ「うるせぇ!!文句あっか!」
シンオウトリオ「雪に対する今更感が否めない。」
レ「じゃ、チーム分けるぞー。」
チームA レッド、イエロー、ゴールド、クリスタル、エメラルド、ダイヤモンド
チームB ブルー、グリーン、ルビー、サファイア、パール、プラチナ
(シルバーは審判です。)カワイソー
ルール
●必ず雪玉を使うこと。雪玉を投げる手段は問わないが、安全に。
●各自、ポケモンを一匹選び、一緒に参加してもよい。但し、ポケモンとトレーナーはどちらかに雪玉が当たった時点で両者失格となる
●ポケモンは技を使ってもよい。
●失格したトレーナーは次の行動ができない。
○雪玉を作る・投げる。
○ポケモンに指示をする。
○相手に対する妨害。
以上を守り楽しくプレーしましょう。
!!!作戦タイム!!!
チームA
レ「相手には雪国シンオウの図鑑所有者が2人いる。これはかなりキツいぞ。」
ゴ「あれっ?先輩、この試合は勝ち戦でしょ。なんてったってこっちには捕獲のプロ、クリスがいるんだから!」
ク「え?私!?私、雪合戦一回もしたことないんだけど……」
ダ「大丈夫だよー。僕が教えてあげるから。」
ゴ「おっ!それじゃ頼むぜのんびりボーイ!」
イ「あのー。これってポケモンと一緒に参加してもいいんですよね?」
エ「いいんじゃない?ルールにもそう書いてあるし。あと敬語やめてくんない?あなた先輩。俺後輩。」
イ「す、すいません。」
エ「ほらまた敬語。まあいいや。」
チームB
ブ「さて、みんな。ポケモンと一緒にできるんだから、このルール利用しない手は無いわよね♪」
グ「何をするつもりだ?」
ブ「よく考えてみなさいよ。このチームある共通点があるのよ。」
グ「なるほどな。」
プ「流石ですブルー先輩。」
ブ「あらやだ、そんなに褒めないで頂戴♪」
パ「なんなんだよー!!このチームの共通点って?」
サ「あたしも分からんったい。」
ル「サファイア、よく考えてみて。ブルーさんの最初の一匹は?」
サ「えーっと…カメックスったい。」
ル「正解。それじゃぼくのZUZU、プラチナさんのエンペルト。この三匹は全部?」
サ「水タイプ!!!」
ル「そうゆうこと。」
ブ「みんな分かってるじゃないの。じゃあ作戦はこうよ。まずアタシとルビー、プラチナは一斉に………をして、そして万一の時に備えてグリーンたちみんなで援護をするの。完璧でしょ?」
グ「お前、頭は賢いんだが考えることがズルいよな。」
ブ「オホホホ!立派な作戦よ♪」
パ「ダメだ。ついていける気がしない。」
今日のオマケ
ダ「すごいですねー。もう雪玉の投げ方……いや、蹴り方をマスターしちゃった。これで勝てますねー。」
ク(どうしよう。雪玉を蹴りすぎてボールの感覚を忘れちゃった。明日朝一番ですりばち山にいかなきゃ。)
ダ「どうかしましたか?」
ク「いえ、なんでもないわ。」
ダ「あ、ピカチュウだ。捕まえたほうがいいかなー。よし、捕まえよー!」
ダ「えっと…捕獲するぞー!」キック!
ク「何でこの子私の捕獲方法マスターしてるの!?しかも捕獲しちゃった!見よう見まねでここまで出来るなんて…」
ダ「???」←ボールでおびき寄せようとしただけ。
僕のターン! お前はもう死んでいる ポケモンゲットだぜ! 真実はいつもひとつ! アンパンマン新しい顔よー おっす!オラ悟空ワクワクすっぞ ←wwwwwww…笑えよ(涙)
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