夏目貴志総受け

はい！こんにちは！カエデです。

らぁら総受けの小説もだしてます！

今日は、夏目貴志の総受けの小説を書いてみようと思います！

コメント等よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ﾉ

カエデさんはじめまして。

書きます!


私は、妖怪の血が入っている。
そんな私は、ある人のもとへ向かっている。
その人の名は、夏目貴志というらしい。
私と同じで、妖怪が見えると聞いている。

そんな彼の通う学校に、私は転校することになった。
ピーンポーン
「貴志君、出てくれない？」
「はい。今行きまーす。」
夏目貴志という人は、この家の人とは仲がいいようだ。

「何か用でしょうか？」
「……君が妖怪を見るというのは、本当か？」
「!……なんのこと？」
こいつはきっと、見ることを秘密にしてるのだ。
…優しいな
「私も、見ることができる。私の血には、妖怪の血が紛れている。」

「……それは本当か？」
「疑っているのか？…いや、信じる方がおかしいか。」
こいつも所詮は人間か。
「いや。ただ、今までそんな者はいなかったから、少しびっくりしただけだ。」

いきなり微笑まれた。
…なんなんだ、この鼓動は？

「///そ、そうか。」
「顔赤いけど、大丈夫か？」

性別どっちっすか？(もしかしてホモ？)

主人公は女っす

総受けなのに女？