主にカルマ、茅野、渚が中心になるとおもいます!
悪コメ禁止🚫⚠
第1章「僕と俺が犯したこと」
渚side
僕ら3のEは、いつもと変わらない生活をしていた...
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
殺せんせー「皆さん、おはようございます。」
こうして僕は、いつもの生活が始まった。
茅野「渚!渚!」
渚「ん?何茅野?」
頭の上の猫耳みたいのがぴょこぴょこゆらしてきた緑色の髪の子が僕と仲がいい女子だ。
茅野「後でさ、プリン買いにいこー!!」
渚「茅野は、プリン好きだね、うん、いーよいこっか!」
茅野「もちろん!」
カルマside
( ˙˾˙ )チッ渚君どうして茅野ちゃんとなかいーの?!
俺はイラついて渚君を呼び出した
カルマ「渚君ちょっときてよ。」
渚「う、うん」
磯貝「心配だからみにいくぞ」
【そうだね】
俺は渚君を連れて外に出た。
茅野side
カルマ君どうしたんだろ?はっ、
茅野「ね、ねぇあれ喧嘩してない?」
磯貝「!?...やばいな」
渚side
カルマ君は多分茅野のことでおこっているようだ
カルマ「ねぇ渚くんどうしてそんなに茅野ちゃんとなかいーわけ?」
渚「セ、席が近いから?」
カルマ「ほんとさ、...そーゆー調子のってる感がイラつくんだよ」ごッ
渚、カルマ「!?」
カルマ君が僕を殴ろうとしたら途端に茅野が僕をかばった。そして、カルマ君が殴ったのが茅野の顔に当たった。
茅野「か、るまくん、渚...喧嘩はだめだよ?」
カルマ「え、とか、茅野ちゃんごめん。」
茅野「あ、全然!大丈夫だよ!」
岡野「カエデちゃん!大丈夫!?顔くろずんでるよ?!」
茅野「そうなの?、」
磯貝「保険室行ってきた方がいーと思う!」
速水「茅野いこ」
茅野「う、うん」
磯貝「お前らは反省しろ!」
渚「(僕べつに何もやってない)...」
カルマ「...」