とびっこなので、JUMP関連の小説を書こうと思ったら、たまたま頭に浮かんだのでw
アンチ(悪口)NG!コメントOK!
廉「はぁっ!?Hey!Say!JUMPのメンバーになった!?」
美花「うんっ♪」
廉「お前、病院行った方がいいよ」 ←
そうやって言ってるけど…
美花「ガチだよ?」
廉「…それ、おばさん達には行ったの?」
美花「まだ言ってない」
廉「お前、おばさん達の事も考えなよ」
お母さん達の事?
廉「お前が芸能界に出るって事は、相当苦労するんだぞ?お金だって…」
電話越しだから、よく聞こえないけど…
美花「そんぐらい分かってるよ、だから私が働いて、お母さん達に楽させてあげたい」
廉「…美花がいいなら、勝手にすれば」
そう言って、電話を切られた。
今日、お父さんが帰ってきたら、皆を集めて言わなきゃ…
理花「…JUMPのメンバーねぇ…」ニヤッ
この時、理花が聞いてたなんて
理花「私が踏みにじってあげる…♪」ニヤッ
悪い笑顔をしてたなんて、私は何も知らない。
その日の夜。
美花「…お母さん、お父さん、話があるの」
父「どうした?」
母「何かあったの?」
理花も声をかけたけど、興味ないって言われた。
美花「…私、Hey!Say!JUMPのメンバーになった」
母「えっ…」
お母さんは驚いて、お父さんは無言。
父「…美花」
美花「はい…」
つい敬語になってしまった。
父「絶対に後悔しないか?」
美花「…しない」
父「途中で諦めないか?」
美花「諦めないよ…」
父「…美花がそこまで言うなら、応援するよ」ニコッ
お父さんっ…
美花「ありがとうっ…!」
母「美花が言うんだもの、きっと上手くいくわよ!」
美花「私、いっぱい頑張って、お母さん達に幸せを与えるから!」
それまで待っててね、お母さん、お父さん。
ガチャッ
美花「おはようございますっ!」
侑李「あ、美花!おはよー♪」
美花「おはよう、侑李!」
スゴいよなぁ…1日経っただけで、こんなに仲良くなれるんだもん…
JUMPの力かな…
大貴「あーっ!ズルいぞ、知念!美花に抱き着くなんて!」
侑李「はぁ?大貴も抱き着けばいいじゃん」
いやいや、なんで抱き着くの…////
涼介「はいはい、美花を困らせないの」
美花「あっ、ありがとう、涼介…///」
呼び捨て、慣れない…///
涼介「俺の名前呼んだだけで照れるって…w」
裕翔「よっぽど山ちゃんのファンだったんだねw」
慧「山田だけズルい〜」
美花「えっと…確かに、涼介の事好きだけど、皆の事も好きだよ…?」
JUMP−美花「美花ぁ〜!!!!♥♥♥♥♥」
マネージャー「何してんの、皆してw」
すみません!今日は、ここで終わります!また明日、続きを書きます!
11:ゆき:2017/04/18(火) 04:22 ID:EzU楽しいです!続き待ってます!
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